【2割のロイヤル顧客が8割の利益をもたらす】良い売上と悪い売上/パレートの法則の罠/上場企業とスタートアップの罠/ウォールマートとKマートの違い【経営とマーケティングをつなぐ③:西口一希】

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  • Опубліковано 11 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @pivot00
    @pivot00  6 місяців тому

    ▼続きはこちらから
    pivotmedia.page.link/3YEV
    経営とマーケティングをつなぐ|西口一希
    約30分×7本の連続シリーズ。西口氏のメソッドが体系的に学べます
    ①:マーケティングの「3つの共通課題」
    ②:ロイヤル顧客の正しい定義方法
    ③(この動画):2割のロイヤル顧客が8割の利益をもたらす
    ④:顧客構造の可視化 5segs 9segs
    ⑤:LTVの誤解 1:55:25の法則
    ⑥:平均値・合計値・絶対数の罠
    ⑦:LTV最大化経営

  • @wakto6647
    @wakto6647 6 місяців тому +8

    8割の非ロイヤルカスタマーの声に惑わされてはいけないというのは目から鱗でした。とても参考になりました。ロイヤルカスタマーを定量的に定義する丁度良い閾値などがあれば、いずれ動画化していただけると有り難いです。

  • @hitomih8888
    @hitomih8888 6 місяців тому +1

    私は一度気にいるとロングリピーターになるのですが、例えば洗剤などの身近な消耗品ひとつとっても新規獲得に走りますね。
    がっかりすることが多いですが、少数派だろうから仕方ないと思っていました。
    ロイヤル顧客=ファンなので
    自社含めてどの企業も
    ファンをいかに見つけ出すかを
    あまりやらないのは良くないと思いました。

  • @takayamayoshikazu2782
    @takayamayoshikazu2782 6 місяців тому

    なるほど…
    ロイヤルカスタマーの見極めが大事なんですね

  • @waiwai8572
    @waiwai8572 6 місяців тому +1

    時間経過の中で、新しいビジネスモデルを有した競合の参入や新しいテクノロジーの導入などにより、新規やロイヤルカスタマーの性質や興味関心も移り変わっていくのでしょうか?そう考えると、5年間くらいの変遷を継続的にモニタリングしつつ、何処かで、ロイヤルカスタマーや候補のニーズの変遷を捉えた次の施策を打っていかなくてはならないと思うので、めちゃくちゃ難しいですね。よほどの分析力を有している企業は除いて、中小規模の有能な経営者は、それらを勘や経験に基づき判断しているのかもしれませんが、勘や経験がロジックの基盤となると、今度は、内部の従業員に腹落ちさせるのが難しいのでしょうね。大変勉強になります。どうもありがとうございました。

  • @user-xm3ul8wx5m
    @user-xm3ul8wx5m 6 місяців тому +5

    そもそもパレートの法則は実際には成り立たないことが研究でもわかっているのに、まだ信じているんですね...
    こういう現場を知らない人にマーケティングを語られるとちょっと...

    • @d_dogs7715
      @d_dogs7715 5 місяців тому

      どう考えても現場を知らない人ではないでしょう・・・。

    • @kisshi-9
      @kisshi-9 2 місяці тому

      自分もマーケティング関連の論文を読む機会があるのですが、パレートの法則が確認された例は今のところなさそうです。
      ゲストの方は恐らく現場を知らないのではなく科学を知らないのだと思います。

    • @takenoriyara3733
      @takenoriyara3733 2 місяці тому

      私は51歳でFIREした元経営者です。
      パレートの法則の本を読んで経営方針に取り入れた所、利益率が急激に上がりました。

  • @hanjarake_taro
    @hanjarake_taro 6 місяців тому +1

    別に自営業でもないし会社経営もしてないただのオッサンなのになんでこんなにこういう意識高い系動画見ちゃうんかなw

  • @waiwai8572
    @waiwai8572 6 місяців тому

    時間経過の中で、新しいビジネスモデルを有した競合の参入や新しいテクノロジーの導入などにより、新規やロイヤルカスタマーの性質や興味関心も移り変わっていくのでしょうか?そう考えると、5年間くらいの変遷を継続的にモニタリングしつつ、何処かで、ロイヤルカスタマーやその候補のニーズの変遷を捉えた次の施策を打っていかなくてはならないと思うので、めちゃくちゃ難しいですね。よほどの分析力を有している企業は除いて、中小規模の有能な経営者は、それらを勘や経験に基づき判断しているのかもしれませんが、勘や経験がロジックの基盤となると、今度は、内部の従業員に腹落ちさせるのが難しいのでしょうね。大変勉強になります。どうもありがとうございました。