立教大学時代の杉浦忠

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @さざなみ-z9p
    @さざなみ-z9p 2 місяці тому +2

    野村監督の著書によれば杉浦投手の球種はストレート・カーブ・右打者インコースのカットボールぐらいなので、これはカーブが抜けたのではないかな

  • @シュガー麗-q1u
    @シュガー麗-q1u Рік тому +3

    ◇下から浮き上がるストレートの映像が観たかったなぁ~。

  • @kagetora246
    @kagetora246 Рік тому +11

    こりゃどう見てもサイドスローだな。本人もサイドスローと言ってるが。でも世間的には「杉浦はアンダースロー」と言われてるんだよな。

  • @majeeptueao7280
    @majeeptueao7280 Рік тому +2

    大学選手権の専修大戦ですかね

  • @Muzina-En
    @Muzina-En Рік тому +2

    カーブ!?

  • @今何時-p9s
    @今何時-p9s Рік тому +6

    上半身を斜めに倒しただけの、身体の使い方が上手投げと同じサイドスロー投手。

  • @村上麿朗-l4j
    @村上麿朗-l4j 10 місяців тому +1

    真っ直ぐの映像はないの?

  • @nonames774
    @nonames774 10 місяців тому +4

    これ、あまりいいフォームじゃないでしょ。杉浦さんの本来のフォームじゃないと思うよ。たまたま変則的にやや上で投げた時のフォームが、こうして映像に残ってるだけじゃないかな。後年の南海の時の映像もyoutube上にあるし、有名な連続写真も残ってるけど、それらと比較してもフォームかなり違うもの。球も内側にボール判定ではずれてるわけだし。
    それと「カーブを投げてる」と書いてる人もいるが、カーブは投げてない。どちらかというとシンカー。あるいはカーブのすっぽぬけ。不鮮明な画像だけど、幸いにしてミットでの捕球位置がわかるので、球は曲がってない事がわかる。サイドスロー系のカーブで、こんなに曲がらないって事はない。リリース後の腕の形、向きを見ても、やはりシンカー系を投げたように見える。