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nandemo
Japan
Приєднався 13 кві 2021
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デレク・タツノ
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wikiでは、身長188cmになってますが、当時の雑誌のプロフィール記事では、176cmだったと記憶してます。随分と昔の事なので当てになりませんが… 江川以上の逸材と言われましたが、コントロールの無さが成功出来なかった理由でした。
戦前の速球派サウスポー投手 中尾輝三(碩志)
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旧制中学校時代は、沢村栄治の後輩。戦前は、速球派ながらノーコン投手として知られ戦後は、技巧派として活躍した。
東京六大学野球のスター 安藤元博 東映フライヤーズ
Переглядів 2,1 тис.Рік тому
東京六大学野球の歴史の中で、早慶6連戦は、おそらく1番の名勝負だと思いますが、何せ60年以上も前のことなのでほとんどの人が知らないでしょう。その時の早稲田大学のエースが、安藤投手です。62年に東映フライヤーズに甲子園のスター、尾崎行雄投手と共に神宮のスターとして入団しました。
高卒2年目でこれは凄すぎ。
自動レースでいうと 草レースにワークスマシンが居るような状態。
フォームはダイナミックだが省エネ投球。力込めなくても打たれる気配を感じなかった怪物。制度的に不可能だったが中卒でのプロ入りを観たかった。
なんだかんだで江夏が一番じゃないか
全盛期の山口高志の速球を、球場の近距離で観ていて、これがプロのストレートと、驚愕と、兎に角ピッチングを観るだけでもワクワク興奮していた記憶があります。稲尾、尾崎両名投手の凄かった。160は出ていたのでは。…‼ 最近の投手は球種は多いいけど、これぞ速球派投手とのサムライが欲しい。‼
植木さんのボケが一々おもろすぎるww そしてオシャレ(ボケ含めw)
投げる度に今日はパーフェクトするかもしれない、ノーヒットノーランするかもしれないと真剣に思っていた。 そんなピッチャーは後にも先にもこの人だけ。 実際は一度も無かったのだけれど。 夢をありがとう。
12番の柴田のホームランだ
❤
巨人しか入団しないと公表していたので邪魔せずに巨人に入団させて欲しかった。長く江川選手の投球を見たかったです。残念でした。
各チームのエースと当たることが多い、たとえONがバックにいようとも、巨人のエースとしてのプレッシャーもすごかったでしょう。その中で大試合になるほど力を発揮してついには200勝を達成、、素晴らしい投手です、堀内恒夫!
日米大学野球でクロマティとも対決してるはずだから、もし記憶してたらコメントが欲しい。
バッター…黒江か! いやはや…さすがに先輩世代だが、かなり往年の名選手。
浮き上がるというか上に曲がってないか?汗
テニスボール投げる感覚だね。
金田 対 野村 凄い😊 レジェンド対決💥
神様の割には6割5部 つまり大半の打席は凡退かよ 軍隊で偉くもないのに弱いものいじめして 野球もヘタクソ 六大学も行けず 残念な人。
糸を引くストレートってこういうことやね。
全日本大学野球の準決勝 関大vs法政 山口投手が延長20回(確か)を、1人で投げていたのをNHKで観ました。凄いピッチャーがいるなと思った。
狭いスタンスで投げる現代的な投球フォームだと思いました!温故知新を感じます。
このフォームで180はでないな
からだのバネがすごい。
ストレートに強いソレイタがボールの下を振っている。それだけすごい!
自分は巨人ファンですが あの当時、鈴木孝政さんが投げると 鈴木孝政さんを応援してました。 本当にカッコよかったし 憧れの方でした😊 野球選手の中で最初に憧れた方が 鈴木孝政さんでした。 あのホップする信じられないくらいの快速球!忘れられません😊
誰かは忘れたが江川が大学時代、アメリカのコーチが「良い投手だが、あのフォームでは必ず肩を壊す」と予言したらしい。 素人にはわからない技術的なことがあったのかね。
山口さんが一番活躍したって言われる広島との日本シリーズはビデオが発売されてないのがツライ。 彼の投球が見れる巨人との日本シリーズのビデオでは最初は抑えてたけど、めちゃくちゃな使い方で直球のキレがなくなって結構打たれてる。
王さんがどまん中を、腰が引けながら見逃してる・・・
高校時代はプロの時より、躍動感があったのですね。今は映像があればスピードがはじき出せるそうですが、この時のスピードを知りたいです。
山口さんは映像を見ても明らかなように恐ろしく速いと思います。僕が映像を見て感じる規格外の速球投手は山口高志、尾崎行雄、藤川球児、そしてベン・ジョイス、トロイ・パーシバルですね。皆に共通しているのはホップする感じです。あと手首。ここが強い。体の大きさや筋力だけではない秘密の何かが当該手首に隠されているように感じます。
前田健太が高橋ヒロトにメジャーのコーチの語っていた話を紹介していた。「回転数の多い球(ホップする球)を投げるコツとしてボールを深く握る」とか。江川はあるテレビ番組で自分の指は短いと言ってた。関係あるのかな
14年連続20勝なんて、あり得ないよね。ダブルヘッダーの第一試合の、後半に出てきて、肩を作って、第二試合に、先発するなんて、あり得ないよね(笑)
川上は打撃の神様ではあるが守備があまりにもやる気がなく怠慢プレーを繰り返していたので廣岡が激怒していたw
イイですねぇ! Gondo!Gondo! RAIN! Gondo!! にはJazzが似合うねぇ!
確か晩年・・・ゴルフの『エージシュート』を何度も達成。求道者ですな。
田淵がいて金やんがいるって事は1969年かな?この2人は1年だけ現役被ってるんだよね。
山口高志のプロ初登板の試合を見に行きました。当時は先発発表なんてしていなかったから、読みが当たったのがうれしかった。しかもホーム球場じゃなくて東京だったし。彼は当時珍しかった「巨人じゃなければプロにいかないツ!」なんてことは一言も言わず、「指名されたところに入団します。」とさわやかに言っていた。だから、当時グレー球団と言われた阪急にもすんなりと入団した。ま、当時の阪急は常勝軍団だったこともあるかもしれないけれど。投手陣には、山田、安達、米田、落ち目ながら梶本などがいたし。 あの、腰をガクンと折るような投球スタイル、腰を痛めないかな、と気になってみていたもんだ。パの放送は東京のTVではめったに見られなかった時代だから、スポーツ紙のべた記事を食い入るように見ていたもんだ。 追記:初登板&即初負け投手。あのファンが捕ってしまった外野席への大飛球、結果的にHRと判定されたため。同点でリリーフ登板していた。 先日のMLBのワールドシリーズでは、そういう場合別の判定だったと思うのだが、あの頃はまだビデオ判定すらなかったから、肉眼の印象が唯一のその場での判定に使われた。実際には1敗分、通算成績は少ないと思っている。 🤗🤪 このビデオ、録画させてもらいますね。💯👍
当時の速球王と言われる方達の記録映像を見る楽しいの一つがフレイムレイトで1秒間に24フレイムだから単純に計算しただけで「マジでかぁ!?😅」って思えて楽しいですよ😬
野球に限らず、スポーツはその年その年で、凄い人が現れて、その人達を映像で見比べることはできても、絶対に対戦とか勝負、その時の状況にさせることはできないところが個々の美徳として本当に素晴らしい。
村田投手を初めてみたのは74年のオールスターです。「マウンドにはロッテオリオンズの剛球投手村田が上がりました。」という実況。当時には珍しくバックスクリーンカメラでの中継だったけれども、セリーグ1、2の速球投手と言われた松岡投手よりも明らかに速かったです。
子供の頃の日本シリーズで阪急の山口投手を速いと思ったけどその頃の評論家とか尾崎、山口両投手みたことがある選手や引退した人の多くが尾崎選手のが速かったというのが真実で正しいと思う。山口投手には悪いけど
何で江川の名前が未だに出てくるのか不思議でたまらない。長いプロ生活で151キロと153キロの2球だけ投げただけの投手だぜ⁉️
この映像を江夏さんご自身に解説していただきたいです。
そりゃ大打者だからいいスイングに決まってる… だけど現代の大谷なんかと比べるとちょっと開きが早いような気もする
格好いいしイケメンです。 しかし凄い酷使ですね。令和の世だったらパワハラ登板、投球回になります。
多くのバッターが、ボールの下を振っている、よほど見定めた球筋からホップしていたのだろう。 あと手首、指のスナップがスゴい、(おそらく、人差・中指の第一関節だけがリリースまで残るイメージ)これならボールに相当な縦回転が与えられていたに違いない。
フォームからはパワーピッチャーの力感は感じないけど奪三振能力が高いのは相当キレがいいんだな。
山本浩二さんが生涯で最も速かった投手に、山口さんの名を挙げてる。 本当に速かったのは75年の日本シリーズでの対戦と思うが、よほど印象に残ったんでしょうね。
江川のストレートをボコボコに打ってた山本浩二が山口の球は見えなかったって言ってるくらいだからね
このビデオが一番記憶に近い。こういう感じでした。
当時ロッテのエースPがフルスイングしてくるバッターに驚いた、後にサイン盗してたと知って納得した ロッテは1勝しかできなかった、強い、V9でGは2敗以上していない
1975年の巨人戦のスピードは170km出てる
1975年は広島が初優勝した年だよ