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昔に書道を習っていました。書くことが楽しかった記憶があります。また習いたいです。
納得です!感性を磨く時間と言うのも貴重ですね
数年前、母に趣味などで色んな人と関わる機会が増えれば…と思い、書道教室に通うのを勧めたところ、素人の私には素敵に見える作品をいくつも展示会?に出していました。楽しそうだなぁと思ってみています。小さい頃通っていましたが、またやりたくなってきました。
やってみようかな、と思いました😊
確かに!文字を練習する時はそこに集中するという、自分にとってとても大切な時間の使い方ですし、書道教室に通うことは完全にそこに没頭できるので更に良いですよね〜気持ちをリセット出来るのはとてもありがたいことです。
近年話題の「瞑想/メディテーション/マインドフルネス」の初歩では「呼吸に集中する」が一般的なようですが、書道はその何倍も実践性に富、効果も高そうに見えるので挑戦してみたいことの一つです。
こんにちは。以前、別のUA-cam動画でソフトエンジニアの方が「パソコンが自分の中で大きくなりすぎて、平仮名、片仮名さえ思い出せないという信じられないことが起こった」そうです。その方は「まずい!」と思ったようで、手書きの機会をあえて作ったそうです。身の丈に合う範囲よりちょっとだけいいボールペンや万年筆などを使ってくださいと動画の中でおっしゃっていました。書道をやろうという趣旨ではありませんが、いい筆記具を使うことで、モチベーションが上がり、気分よく書けること。気分よく書けるから手書きの機会を作ろうとしたくなるとおっしゃっていました。私自身は本当に字が汚くて小学校の時に展示する習字の作品が書けずにたった一人で教室に残されていたような学生でした。高校で書道が必修科目でなくなりほっとしていた口です。笑。大人になってからしばらくは普通の会社でも手書きの機会は多かったので本当に悪筆が苦でした。何度も間違えていると紙も汚くなり、余計に文章がおかしくなります。上司からは何度もダメ出しを受けていました。社会人3年目くらいからはだんだんパソコンが普及してきました。私の会社での文書の評価は上がります。手書きが減ったので簡単に文章が直せるようになったから、読める文章は簡単に作れるようになりました。この「文章が作れる」というのもおかしな話で、近年、「年賀状を書く」ではなくて「年賀状を作る」という人が多いです。年賀状はいつの間にか「作るもの」になってしまった。そこに気付いたからというわけではありませんが、ここ、4−5年、私はパソコンで年賀状を「作る」ことをやめて年賀状を文面・住所面とも万年筆で書くようになりました。やっと正常になったと心の中で呟いてます。この歳になってやっと悪筆ではなくて読むことのできる字は書けるようになりましたが、お習字で生きているうちにそれなりに美しい字を書けるようにすることもいいのかなと思いました。
静芳ちゃん❗👏👏🤩🤩🥰
今更ですが、文字の美しさに拘る書道の先生だからか、書く文字のみならず、動画で使用されるフォントのセレクトもいつもオシャレですよね。視覚的に心地良いです。
ありがとうございます!実はこだわっておりました笑
この歳になって(ようやく)気がついたのですが、書はデザインの楽しみ面白さがありますよね。創作までいったら当然ですが、楷書の練習でも長さやバランスや空間や間の完成された美しいデザインを再現する面白さを楽しめますね。美しいデザインを再現するのはそれ自体快感なので、書いているうちにゾーンに入っていく。瞑想に近いかも。禅に通じる静謐な時間にもなり得そうですね。西東京は遠いなぁ。笑
書道はいいですよね。手書きは下手ですが、綺麗な文字に憧れますしそれを書ける人も大好きです。書道の文字を見ると、、自分が書いている文字の先には到底あるようには見えません。特別な訓練をし、感性を磨かないと到達できない世界なんでしょうね。
先生の動画のおかげで、少し綺麗に書けるようになったと思います。でも、綺麗に書こうを思うと時間がかかり、仕事上でさっと書くものは元のクセ時が出ます。やはりゆっくり書かないといけないものなのでしょうか?
書とは、奥深いものなんですね。近年、パソコンキーボードなどで字を出力することが普通になっています。効率的であり便利です。しかし、字を書く事ができなくにもなりがちになります。言霊という言葉がありますが、まさに文字霊と言えます。自分自身を、書で表現するのですから。実におもしろい!
静芳先生の書道教室が近所にあったら、絶対に家族全員で通ってます!
道とつく習い事は古の日本人の心に通じる?!🦉
美しいですね先生。
普段の字はそこそこ綺麗なのですが、会社でホワイトボードに書く字(特に数字、大きさがバラバラ)が汚いです。只、同じ大きさの数字を書けばいいことと思いますが、時間が掛かります。大きいきれいな字を早く習得するには、どうしたら良いでしょうか?もし機会がございましたら、いつか動画でホワイトボードで書く字のレッスンしていただけると幸いです:)
日本語で書道、中国語では书法、英語ではcalligraphyでしょうか、日本語では道の文字を使っていることに自分との向き合うことを大切にしていると思っています。教室に通うと思ってもあの書道で書くような文字を自分が到底書けるとは思えず、場違いの感じがしてとてもじゃないけど通えないです。
👍
名古屋で美人の先生で土日やってる書道教室あったらいいなぁ。
厚労省の教育訓練給付制度を使えるプログラムがあると一定需要ありそう。ただ、厚労省が社長秘書になるためのペン字講座などで補助金対象の認定対象されるかどうか…
いつも拝聴させて頂いております。分かりやすい解説で、とてもためになってます。『費』『揃』『嘲』が上手く書けません。コツなど、いつか解説して頂けましたら幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。
昔に書道を習っていました。
書くことが楽しかった記憶があります。また習いたいです。
納得です!
感性を磨く時間と言うのも貴重ですね
数年前、母に趣味などで色んな人と関わる機会が増えれば…と思い、書道教室に通うのを勧めたところ、素人の私には素敵に見える作品をいくつも展示会?に出していました。楽しそうだなぁと思ってみています。
小さい頃通っていましたが、またやりたくなってきました。
やってみようかな、と思いました😊
確かに!文字を練習する時はそこに集中するという、自分にとってとても大切な時間の使い方ですし、
書道教室に通うことは完全にそこに没頭できるので更に良いですよね〜
気持ちをリセット出来るのはとてもありがたいことです。
近年話題の「瞑想/メディテーション/マインドフルネス」の初歩では「呼吸に集中する」が一般的なようですが、書道はその何倍も実践性に富、効果も高そうに見えるので挑戦してみたいことの一つです。
こんにちは。以前、別のUA-cam動画でソフトエンジニアの方が「パソコンが自分の中で大きくなりすぎて、平仮名、片仮名さえ思い出せないという信じられないことが起こった」そうです。その方は「まずい!」と思ったようで、手書きの機会をあえて作ったそうです。身の丈に合う範囲よりちょっとだけいいボールペンや万年筆などを使ってくださいと動画の中でおっしゃっていました。書道をやろうという趣旨ではありませんが、いい筆記具を使うことで、モチベーションが上がり、気分よく書けること。気分よく書けるから手書きの機会を作ろうとしたくなるとおっしゃっていました。私自身は本当に字が汚くて小学校の時に展示する習字の作品が書けずにたった一人で教室に残されていたような学生でした。高校で書道が必修科目でなくなりほっとしていた口です。笑。大人になってからしばらくは普通の会社でも手書きの機会は多かったので本当に悪筆が苦でした。何度も間違えていると紙も汚くなり、余計に文章がおかしくなります。上司からは何度もダメ出しを受けていました。社会人3年目くらいからはだんだんパソコンが普及してきました。私の会社での文書の評価は上がります。手書きが減ったので簡単に文章が直せるようになったから、読める文章は簡単に作れるようになりました。この「文章が作れる」というのもおかしな話で、近年、「年賀状を書く」ではなくて「年賀状を作る」という人が多いです。年賀状はいつの間にか「作るもの」になってしまった。そこに気付いたからというわけではありませんが、ここ、4−5年、私はパソコンで年賀状を「作る」ことをやめて年賀状を文面・住所面とも万年筆で書くようになりました。やっと正常になったと心の中で呟いてます。この歳になってやっと悪筆ではなくて読むことのできる字は書けるようになりましたが、お習字で生きているうちにそれなりに美しい字を書けるようにすることもいいのかなと思いました。
静芳ちゃん❗👏👏🤩🤩🥰
今更ですが、文字の美しさに拘る書道の先生だからか、書く文字のみならず、動画で使用されるフォントのセレクトもいつもオシャレですよね。視覚的に心地良いです。
ありがとうございます!実はこだわっておりました笑
この歳になって(ようやく)気がついたのですが、書はデザインの楽しみ面白さがありますよね。創作までいったら当然ですが、楷書の練習でも長さやバランスや空間や間の完成された美しいデザインを再現する面白さを楽しめますね。
美しいデザインを再現するのはそれ自体快感なので、書いているうちにゾーンに入っていく。瞑想に近いかも。禅に通じる静謐な時間にもなり得そうですね。
西東京は遠いなぁ。笑
書道はいいですよね。手書きは下手ですが、綺麗な文字に憧れますしそれを書ける人も大好きです。書道の文字を見ると、、自分が書いている文字の先には到底あるようには見えません。特別な訓練をし、感性を磨かないと到達できない世界なんでしょうね。
先生の動画のおかげで、少し綺麗に書けるようになったと思います。でも、綺麗に書こうを思うと時間がかかり、仕事上でさっと書くものは元のクセ時が出ます。やはりゆっくり書かないといけないものなのでしょうか?
書とは、奥深いものなんですね。
近年、パソコンキーボードなどで字を出力することが普通に
なっています。効率的であり便利です。しかし、字を書く事ができなく
にもなりがちになります。言霊という言葉がありますが、まさに文字霊
と言えます。自分自身を、書で表現するのですから。実におもしろい!
静芳先生の書道教室が近所にあったら、
絶対に家族全員で通ってます!
道とつく習い事は古の日本人の心に通じる?!🦉
美しいですね先生。
普段の字はそこそこ綺麗なのですが、会社でホワイトボードに書く字(特に数字、大きさがバラバラ)が汚いです。
只、同じ大きさの数字を書けばいいことと思いますが、時間が掛かります。
大きいきれいな字を早く習得するには、どうしたら良いでしょうか?
もし機会がございましたら、いつか動画でホワイトボードで書く字のレッスンしていただけると幸いです:)
日本語で書道、中国語では书法、英語ではcalligraphyでしょうか、日本語では道の文字を使っていることに自分との向き合うことを大切にしていると思っています。教室に通うと思ってもあの書道で書くような文字を自分が到底書けるとは思えず、場違いの感じがしてとてもじゃないけど通えないです。
👍
名古屋で美人の先生で土日やってる書道教室あったらいいなぁ。
厚労省の教育訓練給付制度を使えるプログラムがあると一定需要ありそう。ただ、厚労省が社長秘書になるためのペン字講座などで補助金対象の認定対象されるかどうか…
いつも拝聴させて頂いております。
分かりやすい解説で、とてもためになってます。
『費』『揃』『嘲』が上手く書けません。コツなど、いつか解説して頂けましたら幸いです。
どうぞ宜しくお願いいたします。