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白内障の為にながらく観られなかったのですが 手術も終わり 視力も回復して久しぶりに見せて貰いました 相変わらず お二人のかけあい話楽しく聞きながら映像も視聴させて頂きました 尾鷲の元須賀利のあたりは過去に南海トラフや東南海トラフによる地震や津波被害の大きな場所でも有るのではと思えるのですが?判らなかったようですね これからも暑い日が続きます 熱中症対策と体力を落とさない様に頑張って下さい 残りの未視聴映像も時間をかけて全て見せて貰います
今回の動画も十分堪能させていただきました。よくある興味本位の廃村探訪の類と違い、その地域の歴史や風土、生活などに焦点を当てた切り口は新鮮且つ感動ものです。お二人ともお若いのに、言葉遣いや所作に軽薄さや浮ついたところがなく、私のような中年も落ち着いて視聴出来ます。これからもどうぞお身体に気を付けて。
大池と海は、昔のまま残り、対照的に人々が建てた家や住んでいた村が無くなってしまっている廃村に、そこに住んだ事がないのに、なんだか懐かしさを感じます。地域の歴史や当時の生活を調べ現地に赴き取材をしておられる事に感銘します。
ありがとうございます!
このチャンネルはとても興味深くて最初から見直しています。日本の歴史がこれほど古いのかと感動しますね。北海道民では考えられない古い住居跡がとても興味深いです。北海道では縄文時代の遺跡やアイヌの住居跡がありますが、このような歴史のはっきりしているものは無いのでおもしろいです。イノシシの居ない北海道には猪垣は無いですし、平野が広い北海道でわざわざ山中に家を建てる必要も無いので、山の中に巨大な石垣群があるのは感激です。(因みに山中に入植した人達はヒグマに食われました)これからも楽しみにしています。
おはようございます。この動画にやっとたどり着いた南河内のおばちゃんです。いきなり凄まじい旅路ですね。お二人さまおつかれです。私もこんなに過酷ではないけど近しい絶壁に宮滝で経験しました。鎖が渡してありそれを頼りに歩きましたが自分が修験者にでもなった気分でした(笑)今日も素晴らしい取材に感謝です。ありがとうございます。お二人の活動を拝見させて頂くと自分の経験を思い出して気持ちがより和みます。最後のお食事動画も素敵ですね😍尾鷲のふぐは美味しいですよね♥️新鮮なお魚はまさに神饌に適していたことだという証拠ですね
行きも地獄、帰りも地獄。伊勢海老風味あられがあってよかったですねー。さすがオカヤスさん✨過酷な道のなか、お二人の笑顔に感心するやら癒されるやらで、何度もhistoricaを視聴してしまいます。やめられないとまらない、伊勢海老風味のあられみたいに✨
いろいろ地域の歴史を調べて、しっかり見て、教えてくれるお二人のやりとりが、楽しめています、ご苦労様です、事故に注意してまたいろいろおしえてください。
見応え有りました😊お二人のやり取りが面白いし、山歩きもワクワクしてます。まだまだ暑いし、虫や熊さんや猪に気をつけながら頑張って下さい❤楽しみにしています❗❗
帰還時の壮大な音楽と旭日旗さながらの陽光に思わず感情移入しました。美味しい料理でお二人の苦労が報われると嬉しい気持ちになります。
いつも観てて楽しいし、勉強になる。
帽子は被った方が良いですよ。日差しもありますが、ダニが頭に降って来ます😱
領土問題を経て、残る地名もあれば、消えてゆく地名もある・・・とても興味深い推察でした。そして、藪漕ぎ隊の方々・・・とても素晴らしい仕事をされていますね。いち視聴者としても感謝せずにいられません!
SuperThanksありがとうございます!
いつも動画楽しく拝見しています😊おやつタイムなにげに楽しみです!
お二人のがんばりに敬服します動画楽しみにしております
historicaのアンドウさん・オカヤスさんこんばんは~道を間違えての登りはきつかったようですね~でも藪漕ぎ隊の方々が建ててくださった目印見つけられてよかったですね。炭焼き釜の跡は残っていますね。小池に着いてホッとされて・・・台風の影響などで離村が早かったのでしようか~大池にも・・・素晴らしかったですね~住居跡とかは全くなかったですね。神社の建物は残っていましたね・・・お供えらしきものも。おやつタイム・ほっと一息。海のそばではキャンされてる方々でにぎわっていましたね。今回もお二人のトーク楽しませていただきました。宿泊施設でのお食事も美味しそうでした。うまく文章書けなくて申し訳ないです。
いつもありがとうございます私たちの代わりに大変な道を、外科歩いてくださりありがとうございましたー❤😊
アンドウからの脅迫受け取りました👍️
暑い中探索お疲れ様でした.崖を登って危ない山登りでハラハラして観ていました。歩いた後に綺麗な景色がみられて良かったです。猛暑が続いてます.お体に気をつけてください。動画ありがとうございました。
お二人とも!ほんとにお疲れ様でした!暑い中ほんとに大変だと感じます!オカヤスさん転びそうになった時思わず声が出ました😅過酷な道を制覇したと!お二人の言葉で、見ていて!良かったと、安心しましたこれからのたんさくは、暑さのなかなので、気をつけてくださいね、お疲れ様でした✨😊❤❤
たまには過酷な道を…くらいのノリから地獄の登山に至る辺りが最高です(笑)Goodボタン押しときますw
荒修行でしたね~💦徳積みもされましたし、新調された案内板に助けられましたね☺️暑い中、くれぐれも気をつけてくださいね(^^)👍
長い距離おつかれさまでした!暑くもなってきてるので体調には気をつけて無理しないでくださいね!醤油壺ステッカー&醤油壺グッズほしいです~wぜひ、和歌山のどこかにもおいてくださいw
元須賀利には、小学校の遠足で山越えのコースと船で行くコースと両方行きましたよ!40年ぶり位の元須賀利の大池小池を懐かしく観覧させていただきました。
配信お疲れ様です。そして、無事生還、て言葉を使いたくなる、山中修行てか取材お疲れ様でした。初期から続く道なき道を探して進む、あのアンドウスピリッツ(ていうのか)健在でしたね。元須賀利からの早い時期の移住は地形の問題だと思いましたが、海が近すぎて耕地に向かないのも大きかったのですね。住処としては向かなくても、炭焼きの場として使ったり、合祀されたお社を管理したり、土地争いと絡むのかもしれないですが、権利を主張するためにも里山的な使い方をされていたのかもしれないですね。お2人には過酷な道行きになってしまいましたが、豊かな自然や残された石垣、大池小池の水場などに癒される動画でした。殺人的な暑さの中の取材、体調にも気をつけて。これからもご安全に。追伸:三重県のお宿は海に近いので、海産物が新しくて美味しいですよね。ここ20年くらいは県内でも旅行に行けてないですが、昔民宿でいただいた海の幸はどれも新鮮で美味しかったです。
素晴らしい!最高
小和田より小俣・京楽の方がキツくなかったですか? 元須賀利はここまで古いと何も無くて当然という気がします。尾鷲のあたりは船での移動がメインなので古くに人が住まなくなった所には道も作られないのでしょう。こういう場所の探索にはカヤックかカヌーがお勧めです。カヌーなら畳めるのでジムニーの荷台に積めると思います。
パワーとめげない気力と柔軟な精神力に感動しました。いつかその体力によかったと思う将来があるでしょうね。たのしかったです。ありがとう
暑い中ご苦労様です。水は足りたでしょうか?探索時、水はどのくらい持っていくのでしょうか?
お疲れ様でした。間違った道の山登りは酷でしたね。でも、素敵な旅館に泊まれ、まあ〜美味しそうなお刺身。美味しかったでしょう?この暑さ、お気をつけて❗️安藤さん、須賀利の時の様に、時にはお顔見せて下さい。
急な山越えお疲れさまでした。地上に露出した根などをロープ代わりに伝うと、引っこ抜ける事があるのでお気を付けください。最初地図を見たとき、私も恒例おやつタイムの後の名前のない池が小池かと思いました。それにしてはルートが違うなと。小池はここの湾の西側の池ですね。猛暑ですので、お体お気をつけて!
どこだろうと思ったら、三重県なんですね。勉強になりました。
醤油壺ステッカー欲しい😢けど子供が産まれたばかりなので、落ち着いたらもしイベントあったら行かせてもらいます😊
お疲れ様です
元盛松あたりから登録して逃さず拝見しています。この場所は異なる目的で何度か訪れた場所であり、前回の動画からワクワクして待ち構えてました。別目的→ua-cam.com/video/M8rMlv-QHBs/v-deo.html序盤の道迷いは笑っちゃいました。しょぼい登山道でも道のアルナシは雲泥の差ですね。他の方も仰ってましたがヤマップを強くお勧め。(でもここは地図のエリア外だったかな)生活の痕跡が残っていないと嘆いておりましたが、この池一周すると、もう少しあります。(0:48等)特に池の北東部にはちょっとした分譲地跡があったかと。
こんばんは😃🌃過酷な悪路を越えての探索お疲れ様でした👏素敵な景色を見せて頂きました。何時もながら、ちょいちょい笑いながら楽しめました😄有り難うございました👼💝
東北にいるとなかなか行けない😂ステッカー欲しいな😢
近所の集落在住だけど俺よりずっと詳しくて感謝
ヤマップ使ってる?
谷筋とか尾根筋を行くのだったらアプリ〜やマップを使うと良いと思います渓流釣りの入溪脱溪するときなど北アルプスの縦走などに使ってます遭難は冗談でも駄目山に行くときはオススメ🎉
今回のもがくお二人の姿を何度視たことてしょう。こうして人は遭難したりするのでしょうか?家族の名前でも登録、いいね(≧∇≦)b頑張ってます。3人分ね(笑)
半分遭難でしたね(笑低山とはいえ人気スポットではない山は迷いやすいのでお気をつけて。
暑い中探索お疲れ様でした 今年は、早朝、夕方関係なく熱中症警戒アラートが鳴りっぱなしなので脱水には気をつけて下さい
大池も海水の埋没地なんですよね⁈もしかしたら、祠の位置からして池の底に人家跡があるかもしれませんよ。
登山とは違うんですが、危ういところが心配です。コンパスや水、エマージェンーキットなんか最低限の装備しておくれ。体力なさそうだから。お二人の掛け合いが好きです。怪我しないでね!!
奉納品の塩をここで製塩するぐらいだから、余程のパワースポットだったのかも。池の雰囲気も神秘的に感じる。土豪に攻められるというからには、海から来た神社勢力と元から居た原住民が対立しながらも交流していたか。後の争いも、大事な神域を荒らすなだなんだみたいな感じ?ちょっとしたドラマを感じますね。
大入集落に挑戦してみてください
700年前に人が去った集落跡では、やはりさすがに痕跡はわずかでしたね。洗濯機や冷蔵庫が見当たらないのは当然(笑)ですが、茶碗などの陶器も地表からは姿を消し、地中に在るのでしょうね。神社の参道の石の道は当時物なのでしょうね。あとから作るとも思えないので。石積みは700年以上ものこるんですねぇ。スゴイ。
もう人がいたという当時の痕跡が残っていなくとも歴史が残されていて現在も記録に残っているのって残そうとした先人たちの努力がうかがえます。これからはヒストリカがその先人になるのでしょうね
3Dプリンター製の醤油壺を見てたら、あのサイズであのデザインの醤油差しが欲しくなってしまいましたw
なんかかっこいい場所だな〜
素晴らしい労作!
●大池にある神社から「さの浜」までの間に集落があって、此処から弥生時代の土器の破片と古墳時代の土師器(はじき)が出土します。●大池周辺・・海側には浜ナツメの木が群生していて、天然記念物に指定されています・(島勝浦の船越の池にも大規模な浜ナツメの群生がありこれも、天然記念物に指定されています。●大池は、大池の北側にある海洞穴に通じていて、波の荒い日には湖に海水が入り込む汽水湖で、鯉も鮒もメダカも生息していません。●さの浜の北側は島勝浦の境界で、江戸鼻と呼ばれる小さな半島が突き出ています。◎大池に行くには、もっと近くて楽な道があります。と言っても、斜面がきついところがありますが。※島勝浦の島勝神社の敷地内から「縄文土器」が出ています。船越池の周辺からも縄文土器が出てましたが、現在は埋め立てされ住宅地になっており、非常に残念で悲しいです。島勝の歴史は須賀利より古く、元須賀利から分かれた時にはもうすでに島勝浦に人が住んでいました。東紀州の中でも一番古く、島勝浦安楽寺三重県有形文化財一本の檜から彫られている一木造りの大変美しい薬師如来坐像(平安時代後期(西暦1.000年頃)・県指定文化財)や、鎌倉末期・南北朝時代の有名な禅僧である夢想国師が熊野の那智に向かう途中、2回島勝に立ち寄ったのを記念して建てられた宝筐印塔がある。●島勝浦の鰤大漁記録昭和27年の14万3千匹。1シーズン●地図を見ても分かるように須賀利の領土?が島勝よりも広いのは、昔の裁判前に須賀利の住民が、明らかに島勝領地に先を見越して、「炭焼き小屋をたくさん作り、此処は須賀利のものだと言った訳です。(ちょっと卑怯な気もするね)島勝と言う名は、紀伊の勝浦と間違われるから、志摩藩に一時入った時に島勝と言う名になった。本来は、カズラ=葛城王朝 とも関係があったかもしれない(奈良)が元。近代、桂城村(隣村の白浦と合併し白を城にし、葛を桂に変えた。・・・蘇我氏から生きながられるように(物部氏の歴史とよく似ている)何故か、島勝神社と須賀利の高宮神社の本社は、・・本来は「諏訪大社です」。←出雲大社の関係いつの頃か神社庁に・・・・?‼
今回は道 間違えてお疲れ様でした。 ところでGPS持って散策してます?
神社の鳥居には「昭和五十七年四月吉日之建」「社護神社」とあるそうです。
σ(・ω・ )初コメになるかなァ? いや丹後半島の廃村シリーズで、コメントさせて頂いたかも?26:16 「絶対グッドボタン」はウケましたので、労いの言葉としてコメントさせて頂きます。 大変お疲れ様でした! 7時間殆ど歩いてたんだろうから凄い!
醤油壺ステッカーほしいい車がないのが悔しいです(_・ω・)_バァン
そもそも何故元須賀利のように住むに不便でしか無い様な僻地に営みが有ったのか? 現代人には理解出来ない事情が有ったとは思いますが「定住理由」なども掘り下げて知りたいものですね。
お疲れ様 まるで遭難者じゃ無いですか? 目印見つけ無いと遭難ですよ🎉☺️ 色付けた古い割り箸とか鈴蘭テープとか活用してくださいね‼️
在ったのは確か。けれどほぼ当時の姿は消えて自然の力で人が住む前の姿に戻っていく廃村も、また感慨深いものがありますね。池ってもう塩分無くなってるんでしょうか…でないと草生えませんよね…動画内でコメント返信いただけるの嬉し過ぎて舞い上がりました(笑 これからも醤油壺のグッズ展開楽しみにしています。 どうか足元頭上、熊さん等自然動物に気をつけて取材なさってくださいね。
汐越岩チャレンヂしてほしかった!
そ、遭難一歩手前では…!?
❤岡安さんと。二人は、ヤジ、着た、道中、みたいで、やり取りが、面白い、同 きゅうせいですか?
ご免なさい、弥次喜多を、へんなもじに、かってに、されました。
お疲れ様です♪
脅迫に負けてクリックしますた
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お二人ともお若いのに、言葉遣いや所作に軽薄さや浮ついたところがなく、私のような中年も落ち着いて視聴出来ます。
これからもどうぞお身体に気を付けて。
大池と海は、昔のまま残り、対照的に人々が建てた家や住んでいた村が無くなってしまっている廃村に、そこに住んだ事がないのに、なんだか懐かしさを感じます。
地域の歴史や当時の生活を調べ現地に赴き取材をしておられる事に感銘します。
ありがとうございます!
このチャンネルはとても興味深くて最初から見直しています。
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北海道民では考えられない古い住居跡がとても興味深いです。
北海道では縄文時代の遺跡やアイヌの住居跡がありますが、このような
歴史のはっきりしているものは無いのでおもしろいです。
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山中に家を建てる必要も無いので、山の中に巨大な石垣群があるのは感激です。
(因みに山中に入植した人達はヒグマに食われました)
これからも楽しみにしています。
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お二人のがんばりに敬服します
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道を間違えての登りはきつかったようですね~でも藪漕ぎ隊の方々が建ててくださった目印見つけられて
よかったですね。炭焼き釜の跡は残っていますね。小池に着いてホッとされて・・・
台風の影響などで離村が早かったのでしようか~
大池にも・・・素晴らしかったですね~住居跡とかは全くなかったですね。
神社の建物は残っていましたね・・・お供えらしきものも。
おやつタイム・ほっと一息。海のそばではキャンされてる方々でにぎわっていましたね。
今回もお二人のトーク楽しませていただきました。宿泊施設でのお食事も美味しそうでした。
うまく文章書けなくて申し訳ないです。
いつもありがとうございます私たちの代わりに大変な道を、外科歩いてくださりありがとうございましたー❤😊
アンドウからの脅迫
受け取りました👍️
暑い中探索お疲れ様でした.崖を登って危ない山登りでハラハラして観ていました。歩いた後に綺麗な景色がみられて良かったです。猛暑が続いてます.お体に気をつけてください。動画ありがとうございました。
お二人とも!ほんとにお疲れ様でした!暑い中ほんとに大変だと感じます!オカヤスさん転びそうになった時思わず声が出ました😅過酷な道を制覇したと!お二人の言葉で、見ていて!良かったと、安心しましたこれからのたんさくは、暑さのなかなので、気をつけてくださいね、お疲れ様でした✨😊❤❤
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暑い中、くれぐれも気をつけてくださいね(^^)👍
長い距離おつかれさまでした!暑くもなってきてるので体調には気をつけて無理しないでくださいね!醤油壺ステッカー&醤油壺グッズほしいです~wぜひ、和歌山のどこかにもおいてくださいw
元須賀利には、小学校の遠足で山越えのコースと船で行くコースと両方行きましたよ!
40年ぶり位の元須賀利の大池小池を懐かしく観覧させていただきました。
配信お疲れ様です。
そして、無事生還、て言葉を使いたくなる、山中修行てか取材お疲れ様でした。
初期から続く道なき道を探して進む、あのアンドウスピリッツ(ていうのか)健在でしたね。
元須賀利からの早い時期の移住は地形の問題だと思いましたが、海が近すぎて耕地に向かないのも大きかったのですね。
住処としては向かなくても、炭焼きの場として使ったり、合祀されたお社を管理したり、土地争いと絡むのかもしれないですが、権利を主張するためにも里山的な使い方をされていたのかもしれないですね。
お2人には過酷な道行きになってしまいましたが、豊かな自然や残された石垣、大池小池の水場などに癒される動画でした。
殺人的な暑さの中の取材、体調にも気をつけて。これからもご安全に。
追伸:三重県のお宿は海に近いので、海産物が新しくて美味しいですよね。ここ20年くらいは県内でも旅行に行けてないですが、昔民宿でいただいた海の幸はどれも新鮮で美味しかったです。
素晴らしい!最高
小和田より小俣・京楽の方がキツくなかったですか? 元須賀利はここまで古いと何も無くて当然という気がします。
尾鷲のあたりは船での移動がメインなので古くに人が住まなくなった所には道も作られないのでしょう。こういう場所の探索にはカヤックかカヌーがお勧めです。カヌーなら畳めるのでジムニーの荷台に積めると思います。
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いつかその体力によかったと思う将来があるでしょうね。
たのしかったです。ありがとう
暑い中ご苦労様です。水は足りたでしょうか?探索時、水はどのくらい持っていくのでしょうか?
お疲れ様でした。間違った道の山登りは酷でしたね。
でも、素敵な旅館に泊まれ、まあ〜美味しそうなお刺身。
美味しかったでしょう?この暑さ、お気をつけて❗️
安藤さん、須賀利の時の様に、時にはお顔見せて下さい。
急な山越えお疲れさまでした。地上に露出した根などをロープ代わりに伝うと、引っこ抜ける事があるのでお気を付けください。
最初地図を見たとき、私も恒例おやつタイムの後の名前のない池が小池かと思いました。それにしてはルートが違うなと。小池はここの湾の西側の池ですね。
猛暑ですので、お体お気をつけて!
どこだろうと思ったら、三重県なんですね。勉強になりました。
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お疲れ様です
元盛松あたりから登録して逃さず拝見しています。
この場所は異なる目的で何度か訪れた場所であり、前回の動画からワクワクして待ち構えてました。
別目的→ua-cam.com/video/M8rMlv-QHBs/v-deo.html
序盤の道迷いは笑っちゃいました。しょぼい登山道でも道のアルナシは雲泥の差ですね。
他の方も仰ってましたがヤマップを強くお勧め。(でもここは地図のエリア外だったかな)
生活の痕跡が残っていないと嘆いておりましたが、この池一周すると、もう少しあります。(0:48等)
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こんばんは😃🌃
過酷な悪路を越えての探索お疲れ様でした👏
素敵な景色を見せて頂きました。
何時もながら、ちょいちょい笑いながら楽しめました😄
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谷筋とか尾根筋を行くのだったら
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遭難は
冗談でも駄目
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半分遭難でしたね(笑
低山とはいえ人気スポットではない山は迷いやすいのでお気をつけて。
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大池も海水の埋没地なんですよね⁈
もしかしたら、祠の位置からして池の底に人家跡があるかもしれませんよ。
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奉納品の塩をここで製塩するぐらいだから、余程のパワースポットだったのかも。
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土豪に攻められるというからには、海から来た神社勢力と元から居た原住民が対立しながらも交流していたか。
後の争いも、大事な神域を荒らすなだなんだみたいな感じ?
ちょっとしたドラマを感じますね。
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神社の参道の石の道は当時物なのでしょうね。あとから作るとも思えないので。石積みは700年以上ものこるんですねぇ。スゴイ。
もう人がいたという当時の痕跡が残っていなくとも歴史が残されていて現在も記録に残っているのって残そうとした先人たちの努力がうかがえます。これからはヒストリカがその先人になるのでしょうね
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なんかかっこいい場所だな〜
素晴らしい労作!
●大池にある神社から「さの浜」までの間に集落があって、此処から弥生時代の土器の破片と古墳時代の土師器(はじき)が出土します。
●大池周辺・・海側には浜ナツメの木が群生していて、天然記念物に指定されています・(島勝浦の船越の池にも大規模な浜ナツメの群生がありこれも、天然記念物に指定されています。
●大池は、大池の北側にある海洞穴に通じていて、波の荒い日には湖に海水が入り込む汽水湖で、鯉も鮒もメダカも生息していません。
●さの浜の北側は島勝浦の境界で、江戸鼻と呼ばれる小さな半島が突き出ています。
◎大池に行くには、もっと近くて楽な道があります。と言っても、斜面がきついところがありますが。
※
島勝浦の島勝神社の敷地内から「縄文土器」が出ています。船越池の周辺からも縄文土器が出てましたが、現在は埋め立てされ住宅地になっており、非常に残念で悲しいです。
島勝の歴史は須賀利より古く、元須賀利から分かれた時にはもうすでに島勝浦に人が住んでいました。東紀州の中でも一番古く、島勝浦安楽寺三重県有形文化財一本の檜から彫られている一木造りの大変美しい薬師如来坐像(平安時代後期(西暦1.000年頃)・県指定文化財)や、鎌倉末期・南北朝時代の有名な禅僧である夢想国師が熊野の那智に向かう途中、2回島勝に立ち寄ったのを記念して建てられた宝筐印塔がある。
●島勝浦の鰤大漁記録昭和27年の14万3千匹。1シーズン
●地図を見ても分かるように須賀利の領土?が島勝よりも広いのは、昔の裁判前に須賀利の住民が、明らかに島勝領地に先を見越して、「炭焼き小屋をたくさん作り、此処は須賀利のものだと言った訳です。(ちょっと卑怯な気もするね)
島勝と言う名は、紀伊の勝浦と間違われるから、志摩藩に一時入った時に島勝と言う名になった。本来は、カズラ=葛城王朝 とも関係があったかもしれない(奈良)が元。近代、桂城村(隣村の白浦と合併し白を城にし、葛を桂に変えた。・・・蘇我氏から生きながられるように(物部氏の歴史とよく似ている)
何故か、島勝神社と須賀利の高宮神社の本社は、・・本来は「諏訪大社です」。←出雲大社の関係
いつの頃か神社庁に・・・・?‼
今回は道 間違えてお疲れ様でした。 ところでGPS持って散策してます?
神社の鳥居には「昭和五十七年四月吉日之建」「社護神社」とあるそうです。
σ(・ω・ )初コメになるかなァ? いや丹後半島の廃村シリーズで、コメントさせて頂いたかも?
26:16 「絶対グッドボタン」はウケましたので、労いの言葉としてコメントさせて頂きます。 大変お疲れ様でした! 7時間殆ど歩いてたんだろうから凄い!
醤油壺ステッカーほしいい
車がないのが悔しいです(_・ω・)_バァン
そもそも何故元須賀利のように住むに不便でしか無い様な僻地に営みが有ったのか?
現代人には理解出来ない事情が有ったとは思いますが「定住理由」なども掘り下げて知りたいものですね。
お疲れ様 まるで遭難者じゃ無いですか? 目印見つけ無いと遭難ですよ🎉☺️ 色付けた古い割り箸とか鈴蘭テープとか活用してくださいね‼️
在ったのは確か。けれどほぼ当時の姿は消えて自然の力で人が住む前の姿に戻っていく廃村も、また感慨深いものがありますね。
池ってもう塩分無くなってるんでしょうか…でないと草生えませんよね…
動画内でコメント返信いただけるの嬉し過ぎて舞い上がりました(笑 これからも醤油壺のグッズ展開楽しみにしています。 どうか足元頭上、熊さん等自然動物に気をつけて取材なさってくださいね。
汐越岩チャレンヂしてほしかった!
そ、遭難一歩手前では…!?
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ご免なさい、弥次喜多を、へんなもじに、かってに、されました。
お疲れ様です♪
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