【能登半島地震１か月】“復活する姿見てほしい” 輪島朝市 母と娘が誓う復興『every.特集』
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- Опубліковано 28 лип 2024
- 元日、震度７の地震の直後に起きた大規模火災で甚大な被害を受けた輪島の朝市。“いまの輪島を知ってほしい”と、SNSで情報を発信続ける母と娘がいた。朝市で干物などの露店を出し、行商もしていた南谷さん、４８歳。担い手が高齢化する中、若手として朝市を盛り上げようと必死に活動していた。
しかし、今回の地震で、南谷さんの加工場は大きな被害を受け、干物などの商品や祖母から受け継いだ伝統の調味料もダメになってしまった。
それでも、親子はＳＮＳに寄せられた多くのあたたかい言葉に励まされ、もう一度、輪島の海産物を作る決心をする。
“復活する姿を見てほしい”という親子の思いを、地元・テレビ金沢の市川栞キャスターが取材した。
（2024年2月1日放送「news every.」）より
ナレーター：永田亮子
リポーター：市川栞
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泣きました、がんばってください
南谷さんのUA-cam登録させて頂きました。
いつも気持ちは一緒に居たいです。
この人達がいれば朝市は大丈夫だ。「いしる」はまた作ればいい。能登の干物が美味しいのはあの魚汁に付けたからなんだね。また食べてみたいです。
さあ、輪島朝市が焼失されました。働けません。
どのように、働きたいんだ。
火事になって焼け焦げてしまった、昭和の建物、地震発生直後でした。
全国の建設工事責任者の皆さん、一致団結して、復旧復興工事作業を、よろしくお願いします。