変化の時代に必要な「両利きの経営」ができるリーダーになるには?~経営共創基盤CEO 冨山和彦
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- Опубліковано 21 кві 2020
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冨山 和彦(株式会社経営共創基盤 代表取締役CEO)
セミナー
「両利きの経営に求められる経営リーダーシップ」
(2020年2月21日開催/グロービス経営大学院 東京校)
「両利きの経営」とは、企業の本業である成熟期の事業の「深化」と、これから成長を見込める導入期・成長期の事業の「探索」を両立させていく経営のことである。変化の激しい時代を迎え、数多くの企業が両利きの経営を目指そうとしているが、そこには大きな壁がある。その壁を乗り越える解として提唱するのが、リーダーが実践すべき5つのリーダーシップ原則であり、数々の企業支援を行ってきた冨山氏自身の経験を交えながらお話しいただく(肩書きは2020年2月21日登壇当時のもの)。
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この人の話はいつも聞き入ってしまって、あっという間に時間が過ぎてしまう。1時間は足りない。
本人もネタはたくさん持っているだろうから、もっともっとお話を聞きたい。
さすが勉強になった。
判断スピードの遅さが日本を停滞させた。
もうこれは繰り返してはならない。
GLOBIS知見録って偉そうな人がわかりにくい言葉で上から目線で話すので入ってこない動画が多いのですが、すごいわかりやすかったです!
毒舌で草
すごく分かりやすい
42:00 ガラケーの話の構造理解がすごい!
めちゃくちゃ分かり易い
半導体の失敗談を言える冨山さんは、信用できます
自分は新卒の頃から報・連・相が大嫌いだったな。
上司にお伺いばかり立てて自分で考える力なんてつくわけないと思っていた。
あれって怪しい宗教の洗脳手法と通じるところがある。
報・連・相ばっかやってると自己判断しないからホント自分で何も決められなくなるんだよ。
報連相はお伺いたてることじゃないだろ
今自分のタスクと進捗を整理・説明して質問と提案を堅実に行なっていく
これが報連相、上司の顔色伺って勝手に萎縮してるのは自分の器の小ささが原因でしょ、他人のせいにしてんじゃないよ