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紹介されている作品の魅力もあるのでしょうが、その切り取り方・語り方(あと声!)がとっても素敵で、引き込まれるように聞いてしまいました!
@@MO-rx5fg ありがとうございます!大変励みになります🥹
銀河帝国の興亡、さなぎ、ハイペリオンが大好きです!
懐かしい作品ばかりで、嬉しく思いました。
60年近く前、児童SFで読んだ「時間超特急(R・カミングス:時の塔)」「百万年後の世界(E・ハミルトン:時果つるところ)」「宇宙兄弟の秘密(R・A・ハインライン:宇宙の孤児)」「27世紀の発明王(H・ガーンズバック:ラルフ124c41+)」等々、数多く読みあさりました。中学生になり、初めて大人向けの小説(宇宙船ビーグル号の冒険)を読み、以来2000冊近くのSFを読みました。お薦めはファウンデーションシリーズかな?他作者のモノを含め10冊以上のシリーズ……。読む価値はあります。(鋼鉄都市、裸の耐太陽等のロボットシーズも含んだ、壮大な物語です!を
@@nagurin77 2000冊のSF!すごいですね!アシモフのファウンデーション・シリーズは未読ですが、ずっと気になっていました。いつか読んでみたいと思います。
国内作品「百億の昼千億の夜」光瀬龍、「継ぐのは誰か」小松左京、「コンピュータが死んだ日」石原藤夫、英米作品「賢者の石」(ハリポタではありません)コリン・ウィルソン、「アンドロメダ病原体」マイケル・クライトン。😅マイベスト5です。高校時代に読み、還暦過ぎた今まで、強烈に影響されてます。
なにやらいきなり昭和に引き戻されましたw楽しく視聴させていただきました。以下思い出したことをつらつらと。ブラッドベリは確かにSFというと違うという感じもありますが、いわゆる社会科学系として当時は萩尾望都などの漫画家も刹那的風景描写の参考としてしていたのではないかと思います。確か短編集も漫画にしていたと記憶しています。虎よ虎よ!は最近見たアメリカのドラマ「メンタリスト」であの詩が小道具に使われてました。SF好きには死ぬ間際につぶやくセリフを聞いてべスター思い出す人もいたのではないかと。月は無慈悲な夜の女王は、CHATGPTやっててこれマイクじゃね?と思ってしまいました。声も簡単に代えられるし。時代ですね。あとテッドチャンですけど、この短編集は読んでいてどうにも諸星大二郎の絵が思い浮かびます。雰囲気似て過ぎませんかね。
確かに「メンタリスト」の中で使われていたましたね。あなたのお陰で気付かされました。ありがとうございました。
虎よ虎よ は読んでなかった、、、今度探して読んでみます。 ところで貴姉はストルガツキー兄弟とかスタニスワフ・レムはどうですか?まぁタルコフスキーの映画で観て、映画評でも面白そうですが。
@@HhhMmm-f8g ストルガツキー兄弟も、スタニスワフ・レムも、まだ読んだことがないんですよね。どちらも人気のある作家なので、いずれ読んでみたいと思っています。映画もあるんですね!
「あなたの人生のー」以外は読んでるんですが、解説されるとほとんど内容を覚えていない事に驚きました。「覚えてるのは「火星年代記」の人類を3世代進化させる思想(?)ってどんなものかしらというくらいで、タイトル以外何も覚えていません。残念な事です。SFベストといえば長らくクラークの「(地球)幼年期の終わり」がオールタイムベスト作品に上がってたんですがそういう時代ではないのかしら。
紹介されている作品の魅力もあるのでしょうが、その切り取り方・語り方(あと声!)がとっても素敵で、引き込まれるように聞いてしまいました!
@@MO-rx5fg ありがとうございます!大変励みになります🥹
銀河帝国の興亡、さなぎ、ハイペリオンが大好きです!
懐かしい作品ばかりで、嬉しく思いました。
60年近く前、児童SFで読んだ「時間超特急(R・カミングス:時の塔)」「百万年後の世界(E・ハミルトン:時果つるところ)」「宇宙兄弟の秘密(R・A・ハインライン:宇宙の孤児)」「27世紀の発明王(H・ガーンズバック:ラルフ124c41+)」等々、数多く読みあさりました。中学生になり、初めて大人向けの小説(宇宙船ビーグル号の冒険)を読み、以来2000冊近くのSFを読みました。お薦めはファウンデーションシリーズかな?他作者のモノを含め10冊以上のシリーズ……。読む価値はあります。(鋼鉄都市、裸の耐太陽等のロボットシーズも含んだ、壮大な物語です!を
@@nagurin77 2000冊のSF!すごいですね!アシモフのファウンデーション・シリーズは未読ですが、ずっと気になっていました。いつか読んでみたいと思います。
国内作品「百億の昼千億の夜」光瀬龍、「継ぐのは誰か」小松左京、「コンピュータが死んだ日」石原藤夫、
英米作品「賢者の石」(ハリポタではありません)コリン・ウィルソン、「アンドロメダ病原体」マイケル・クライトン。😅
マイベスト5です。高校時代に読み、還暦過ぎた今まで、強烈に影響されてます。
なにやらいきなり昭和に引き戻されましたw楽しく視聴させていただきました。
以下思い出したことをつらつらと。
ブラッドベリは確かにSFというと違うという感じもありますが、いわゆる社会科学系として当時は萩尾望都などの漫画家も刹那的風景描写の参考としてしていたのではないかと思います。確か短編集も漫画にしていたと記憶しています。
虎よ虎よ!は最近見たアメリカのドラマ「メンタリスト」であの詩が小道具に使われてました。SF好きには死ぬ間際につぶやくセリフを聞いてべスター思い出す人もいたのではないかと。
月は無慈悲な夜の女王は、CHATGPTやっててこれマイクじゃね?と思ってしまいました。声も簡単に代えられるし。時代ですね。
あとテッドチャンですけど、この短編集は読んでいてどうにも諸星大二郎の絵が思い浮かびます。雰囲気似て過ぎませんかね。
確かに「メンタリスト」の中で使われていたましたね。あなたのお陰で気付かされました。ありがとうございました。
虎よ虎よ は読んでなかった、、、今度探して読んでみます。 ところで貴姉はストルガツキー兄弟とかスタニスワフ・レムはどうですか?
まぁタルコフスキーの映画で観て、映画評でも面白そうですが。
@@HhhMmm-f8g ストルガツキー兄弟も、スタニスワフ・レムも、まだ読んだことがないんですよね。どちらも人気のある作家なので、いずれ読んでみたいと思っています。映画もあるんですね!
「あなたの人生のー」以外は読んでるんですが、解説されるとほとんど内容を覚えていない事に驚きました。「覚えてるのは「火星年代記」の人類を3世代進化させる思想(?)ってどんなものかしらというくらいで、タイトル以外何も覚えていません。残念な事です。
SFベストといえば長らくクラークの「(地球)幼年期の終わり」がオールタイムベスト作品に上がってたんですがそういう時代ではないのかしら。