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漫画家さんの原作に対する理解となおも歩み寄る姿勢が素晴らしい。もちろん原作も一級品。おすすめです。
年長者の貴族が渋くてかっこよく描かれるのも特徴ですね
これ、原作小説の絵よりコミック版の絵の方が世界観にマッチしているんだよね(笑)。
ゲームのモブに転生するパターンはよくあるけど、大抵は謎の理由で勇者以上のチートを持ってたり、ゲーム知識を利用して勇者装備や覚醒イベントを横取りしてチートになて勇者の活躍も横取りってパターンがほとんどあくまでもモブポジションのまま進んでいくのはなかなかにレア
原作も傑作だから漫画の方も高評価なのはうれしい。現代知識やゲーム知識で活躍しても能力的には「若いのに優秀」「経験を積めば将来有望」といった感じで主人公より優秀な人は勇者以外にもいくらでもいるというのがいい。あとゲームの行間というか「こういうゲーム設定は現実にはこういう意味があったんだ」という考察的なものも面白い。
こちらのレビュー見て買ってみました。オススメ通り面白かったです！続きが楽しみv
どハマりして原作小説とコミカライズ版どっちも全巻買ったほんとにみんな見てほしい
この作品言い方悪いかもだけど人の営み全てをしっかり書いてるから好き普通の作品は難民の糞尿とかについて言及したりしないもん
友情が爽やかで読了感の良い作品ですよね、動画を見てより続きが気になりました！
コミックガルドって当たりが多いね
こういう立ち位置の転生者が少ないのって、原作ありの世界だとオリキャラを加えずとも大抵元からそのポジションに立つはずのキャラが存在するだろうからかな？と思う
裏方主人公が勇者の裏で助けるストーリー好き。「平兵士は過去を夢見る」を思い出してめっちゃ好きです。まあ平兵士は漫画版はまあまあ…。小説版が最高です。平兵士として魔王城まで肉体を改造してまで勇者に付いて行って勇者が魔王を倒すのを見届けて魔軍の残党に胸を貫かれて死んだと思ったら赤ん坊の頃に記憶を持ち越して転生した主人公のストーリーが面白いです。魔族の正体とか、ダンジョンの謎とか、主人公のループの謎とか解決してハッピーエンドで終わるのが良い。
こういうのでいいんだよ！わかる！最初は自身が助かるための行為が、物語が進むにつれゲームの世界とではなくちゃんと自分や他の人が生きている世界として向き合いゲームのキャラとしてではなく一個人として認め助けて行くのは熱いです！これが本来世にあふれているの読者の目線だと思います。他の幾多のなろう作品が、チートを貰って思慮も無くその力を振るい自身の行動を顧みる事無く世界を食い散らかす姿は実に醜悪ですが…なんでそっちの方が多いんでしょうね？
2回目コメ失礼します。2巻も読みましたが、どうやら1話のヴェルナーの覚悟につながっていく部分が描かれていきそうですね。あと葦尾乱平先生、この方も作画はＣＬＡＭＰ作品を思わせる美しさだなと感じました。
なろうで原作を追いかけている好きな作品ですが、コミカライズされてたんですね！ありがとうございます
面白そうだし絵も好きな感じなので読んでみます！ゲーム世界に転生→そんなつもりなかったのにゲーム主人公に関わっちゃったからフォローしよう、って、ここまでなら結構あるんですよね。ただそうなると、転生主人公が強すぎてお株を奪っちゃうパターンがほとんどですから…
1話（コミカライズ版のほう）読んできました。ローズマリー・サトクリフが描く”騎士道”を思わせるものがありました。
転生系なのに勇者がいい人だ！期待値大
「主人公じゃない」に近い感じかな。買って読み比べてみます。絵も素敵。
web版の連載初期から追っている作品でしたので書籍化もコミック化も嬉しい限りなんですが、高評価レビューを見るのもまた嬉しいですね！＞主人公がモブだけどあまり見ない作風物語の主役とモブに転生した主人公が出てくる作品自体は多いのですが、大抵の作品はあれよあれよと主人公がチート能力に目覚めて本来の主役を見下したり、出し抜いて何もかもをチート能力で救ってしまうような作品しか思い出せないんですよね。意外とニッチジャンルだったのかも？
できるなら日テレ金曜11時枠2クール(フィノイ防衛戦くらいまで)マッドハウス制作 斉藤圭一郎監督 音楽イヴァン・コールでアニメ化してほしい
世界設定もすごいんですよ、この作品。ヴェルナーのアドバンテージが、なぜアドバンテージたり得ているのか、ここには実は、とある、気の遠くなるような遠大な陰謀が関わっているのでありますよ。ヴェルナーとは関わりの無いところで。
リクエストしたの読んでいただきありがとうございます。個人的におもろい！と思っていたのですが何が楽しいかまで分析できてなかったので、そういう見方ができるのか、と勉強になりました。ただ、リクエスト品って評価難しいですよね💦漫画の楽しさって人それぞれ、自分が楽しいと思ったのが他の人から見たら微妙だったり。ただ、リスナーさんのリクエストだとなかなか批評は難しい。このサイトの楽しさとして感じた事を正直に話すところにあると思います。リスナーさんを意識せざる得ないとは思いますがこのチャンネルの良さも取り入れていただけると嬉しいです😆
動画アップありがとうございます。本作ですごい気になった箇所があります。激戦をくぐり抜けた登場人物は、なぜか顔に血糊がついているんですよね。漫画家さんはそういうフェチなんでしょうか？あと、王太子、実は切れ者。あんな会話で正解出せるなんて。ヒストリエのマスト片付けましょう！のシーンを思い出しました。
漫画家ガチャで当たり🎯引いた作品
以前レビューされた「主人公じゃない！」に近しい感じでしょうか。
主人公じゃない！のようにゲーム攻略に特化した作品というより、ゲーム世界で生きていくことを主題にしてる感じですね。
チートで無双!は食傷気味だったので読んでみようと思います…配信お疲れ様
投稿おつです、好きな作品なので好評価レビュー嬉しいです！この作品、なろうのモブ転生だけど結果的に主人公よりチート持ちで無双というテンプレから少し捻ってコミカライズされた結果割と王道な話になってるのが面白いんですよね原作はかなり軍関係の蘊蓄多めでヴェルナーの思考も多少やれやれ系が入ってるんですが漫画家さんの出すべき知識とそうでない部分の取捨選択がうまい上に作画と演出も高レベル勇者マゼル側の補完も増えて二人の友情が強く感じられるようになってるのがマジで良いですまた王太子殿下をはじめ主人公以外に有能キャラが結構いるのも好きなところなのですが2巻以降はその辺の描写が増えてきそうで先の展開も含めて色々期待の作品だと思います個人的にイケおじが多くて書き分けもされてるのがほんとすごい（女子も可愛い）
主人公ヴェルナーは子爵家ではなく伯爵家の息子ですよ〜
この作品内での「子爵」がかなり複雑な上に今回ヴェルナーが与えられたのは伯爵家の嫡男として(長男は死亡済み)、王家が認めた後継者としてのものなので勘違いするのも仕方がないですね
漫画家さんの原作に対する理解となおも歩み寄る姿勢が素晴らしい。もちろん原作も一級品。おすすめです。
年長者の貴族が渋くてかっこよく描かれるのも特徴ですね
これ、原作小説の絵よりコミック版の絵の方が世界観にマッチしているんだよね(笑)。
ゲームのモブに転生するパターンはよくあるけど、大抵は謎の理由で勇者以上のチートを持ってたり、ゲーム知識を利用して勇者装備や覚醒イベントを横取りしてチートになて勇者の活躍も横取りってパターンがほとんど
あくまでもモブポジションのまま進んでいくのはなかなかにレア
原作も傑作だから漫画の方も高評価なのはうれしい。
現代知識やゲーム知識で活躍しても能力的には「若いのに優秀」「経験を積めば将来有望」といった感じで主人公より優秀な人は勇者以外にもいくらでもいるというのがいい。
あとゲームの行間というか「こういうゲーム設定は現実にはこういう意味があったんだ」という考察的なものも面白い。
こちらのレビュー見て買ってみました。
オススメ通り面白かったです！続きが楽しみv
どハマりして原作小説とコミカライズ版どっちも全巻買った
ほんとにみんな見てほしい
この作品言い方悪いかもだけど人の営み全てをしっかり書いてるから好き
普通の作品は難民の糞尿とかについて言及したりしないもん
友情が爽やかで読了感の良い作品ですよね、動画を見てより続きが気になりました！
コミックガルドって当たりが多いね
こういう立ち位置の転生者が少ないのって、原作ありの世界だとオリキャラを加えずとも大抵元からそのポジションに立つはずのキャラが存在するだろうからかな？と思う
裏方主人公が勇者の裏で助けるストーリー好き。「平兵士は過去を夢見る」を思い出してめっちゃ好きです。まあ平兵士は漫画版はまあまあ…。小説版が最高です。平兵士として魔王城まで肉体を改造してまで勇者に付いて行って勇者が魔王を倒すのを見届けて魔軍の残党に胸を貫かれて死んだと思ったら赤ん坊の頃に記憶を持ち越して転生した主人公のストーリーが面白いです。魔族の正体とか、ダンジョンの謎とか、主人公のループの謎とか解決してハッピーエンドで終わるのが良い。
こういうのでいいんだよ！わかる！
最初は自身が助かるための行為が、物語が進むにつれゲームの世界とではなくちゃんと自分や他の人が生きている世界として向き合いゲームのキャラとしてではなく一個人として認め助けて行くのは熱いです！これが本来世にあふれているの読者の目線だと思います。
他の幾多のなろう作品が、チートを貰って思慮も無くその力を振るい自身の行動を顧みる事無く世界を食い散らかす姿は実に醜悪ですが…なんでそっちの方が多いんでしょうね？
2回目コメ失礼します。2巻も読みましたが、どうやら1話のヴェルナーの覚悟につながっていく部分が描かれていきそうですね。あと葦尾乱平先生、この方も作画はＣＬＡＭＰ作品を思わせる美しさだなと感じました。
なろうで原作を追いかけている好きな作品ですが、コミカライズされてたんですね！ありがとうございます
面白そうだし絵も好きな感じなので読んでみます！
ゲーム世界に転生→そんなつもりなかったのにゲーム主人公に関わっちゃったからフォローしよう、って、ここまでなら結構あるんですよね。ただそうなると、転生主人公が強すぎてお株を奪っちゃうパターンがほとんどですから…
1話（コミカライズ版のほう）読んできました。ローズマリー・サトクリフが描く”騎士道”を思わせるものがありました。
転生系なのに勇者がいい人だ！期待値大
「主人公じゃない」に近い感じかな。買って読み比べてみます。絵も素敵。
web版の連載初期から追っている作品でしたので書籍化もコミック化も嬉しい限りなんですが、高評価レビューを見るのもまた嬉しいですね！
＞主人公がモブだけどあまり見ない作風
物語の主役とモブに転生した主人公が出てくる作品自体は多いのですが、大抵の作品はあれよあれよと主人公がチート能力に目覚めて本来の主役を見下したり、出し抜いて何もかもをチート能力で救ってしまうような作品しか思い出せないんですよね。
意外とニッチジャンルだったのかも？
できるなら
日テレ金曜11時枠
2クール(フィノイ防衛戦くらいまで)
マッドハウス制作 斉藤圭一郎監督 音楽イヴァン・コール
でアニメ化してほしい
世界設定もすごいんですよ、この作品。
ヴェルナーのアドバンテージが、なぜアドバンテージたり得ているのか、ここには実は、とある、気の遠くなるような遠大な陰謀が関わっているのでありますよ。ヴェルナーとは関わりの無いところで。
リクエストしたの読んでいただきありがとうございます。
個人的におもろい！と思っていたのですが何が楽しいかまで分析できてなかったので、そういう見方ができるのか、と勉強になりました。
ただ、リクエスト品って評価難しいですよね💦
漫画の楽しさって人それぞれ、自分が楽しいと思ったのが他の人から見たら微妙だったり。ただ、リスナーさんのリクエストだとなかなか批評は難しい。
このサイトの楽しさとして感じた事を正直に話すところにあると思います。リスナーさんを意識せざる得ないとは思いますがこのチャンネルの良さも取り入れていただけると嬉しいです😆
動画アップありがとうございます。
本作ですごい気になった箇所があります。激戦をくぐり抜けた登場人物は、なぜか顔に血糊がついているんですよね。漫画家さんはそういうフェチなんでしょうか？
あと、王太子、実は切れ者。あんな会話で正解出せるなんて。ヒストリエのマスト片付けましょう！のシーンを思い出しました。
漫画家ガチャで当たり🎯引いた作品
以前レビューされた「主人公じゃない！」に近しい感じでしょうか。
主人公じゃない！のようにゲーム攻略に特化した作品というより、ゲーム世界で生きていくことを主題にしてる感じですね。
チートで無双!は食傷気味だったので読んでみようと思います…配信お疲れ様
投稿おつです、好きな作品なので好評価レビュー嬉しいです！
この作品、なろうのモブ転生だけど結果的に主人公よりチート持ちで無双というテンプレから
少し捻ってコミカライズされた結果割と王道な話になってるのが面白いんですよね
原作はかなり軍関係の蘊蓄多めでヴェルナーの思考も多少やれやれ系が入ってるんですが
漫画家さんの出すべき知識とそうでない部分の取捨選択がうまい上に作画と演出も高レベル
勇者マゼル側の補完も増えて二人の友情が強く感じられるようになってるのがマジで良いです
また王太子殿下をはじめ主人公以外に有能キャラが結構いるのも好きなところなのですが
2巻以降はその辺の描写が増えてきそうで先の展開も含めて色々期待の作品だと思います
個人的にイケおじが多くて書き分けもされてるのがほんとすごい（女子も可愛い）
主人公ヴェルナーは子爵家ではなく伯爵家の息子ですよ〜
この作品内での「子爵」がかなり複雑な上に今回ヴェルナーが与えられたのは伯爵家の嫡男として(長男は死亡済み)、王家が認めた後継者としてのものなので勘違いするのも仕方がないですね