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私も天文部長としてこのくらいのことは知っておかなくてはですね。数年前にGP2を購入して太陽観測を行いました。投稿者様の仰る通り、目的を達するため赤道儀を選ぶ上で耐荷重が非常に重要ということを学びました。GP2は堅牢で汎用性も高く、一眼レフカメラを載せた星夜写真撮影から入門機用天体望遠鏡までカバーできて経験を蓄積する上では扱いやすいです。これを登山で山の上まで持って行って天の川の写真を撮影した時は感動しました。
コメントありがとうございます(遅レス失礼致します)!GP2を登山で持って行かれたのですね!小型赤道儀ではありますが、結構ずしんと来たのではないかと思います。とても良い経験をされたと思います(^^)
今はサーフィンと写真撮影、しかし、小学生の時から天体に憧れて将来望遠鏡を買おうと… 細かい説明で非常に勉強になりました。有難う御座いました
コメントありがとうございます。お役に立てられて嬉しいです(^^)
ボスケさんの動画を拝見して天体望遠鏡が欲しくなり、スコープテックのアトラス60をぽちりました。都区内の自宅のベランダからの観望が目的です。当面は木星や土星が見れたら満足です。wスコープテックのアトラス60にしたのは、軽量さと価格と性能のバランスがよいと思ったからです。日本製という点もポイント高いです。アトラス80と迷いましたが、これだとちょっと持ち出すには重いのではなかろうかと。
天体望遠鏡のご購入おめでとうございます!アトラスは60も80も本当に良い望遠鏡だと思います。また60mmの望遠鏡も性能が良い物は結構楽しめますので、条件の良い時は土星のカッシニの溝とかも観測できると思います。良い天文ライフをお過ごしください(^^)
写真には興味ないけど収差図の解説など技術的な解説はとてもおもしろい。
タカハシのTOAシリーズ、収差図を見ると中心に真っ直ぐな線が引かれてるだけで思わず笑っちゃいました…あれでインチキでもなんでもないのがすごいですよね
そうですね!TOAは怪物です。海外製品も、あと数年は追いつけないと思います(*'ω'*)
@@BosqueRico 本当ですね。まさにいい意味で「メチャクチャな収差図」です笑
この動画は力作ですね。すごいです。拍手。
ありがとうございます!時間をかけた甲斐がありました(^^)
順序立てた解説、わかりやすいです!
おお、なおきちさんじゃないですか( ´ ▽ ` )ありがとうございます(≧∇≦)
すばらしい説明でしたね、いろいろと参考になりました。ありがとうございました。
ビクセンのAP赤道儀ってどうですか?r130sfを使っています
先日はコメントありがとうございました。中学の頃ビクセンの口径6cm望遠鏡使ってましたが、タカハシの望遠鏡やセレストロンのシュミットカセグレン方式の望遠鏡が欲しくてたまらなかったですね~。懐かしくて、動画じっくり見させてもらいました。時間とお金があれば、またやってみたいもんです。
Hiro Mori様、コメントありがとうございます。子供の世話や仕事が忙しくなると、全く星を見る機会もなくなってしまいますが、昔の趣味はあるときふっと再燃することがありますので、波みたいなものでしょうね。
ビクセンの8センチポルタⅡを使っています。ビクセンの8センチアポクロマートを狙ってましたが大幅値上げで計画が頓挫しました。これから望遠鏡の値下がりはあり得そうですか?
本物の望遠鏡、本物の赤道儀・・今はキヤノン15×50㎜防振双眼鏡がメインです。何10キロの機材を出し入れしたり車で運ぶのはとてもきついです。
Bosque Rico様へ真実をとらえた勇気ある説明、大変にお疲れ様です。私も同感の想いで拝聴させて頂きました。ほとんどのメーカー鏡筒を覗いてますが眼視性能や写真撮影効果など販売価格はやはり意味がありますね。迷わず近い内に買い換えしたい気持ちになりました。🌠🌠🌠
astro 123tk様、コメントありがとうございます。私が動画内で注意喚起した製品でも、すでに愛用されている方もいらっしゃると思いますので、数日間UPするのは躊躇していましたが、やはり情報は情報として素直にお伝えした方が良いと思いました。ここのところが、ブロードキャストの一番難しいところですね。。。
素晴らしい解説です。ありがとう
コメントありがとうございます!とても嬉しいお言葉です(^^)
無知な初心者です。今回初めて望遠鏡を購入しようと思っています。メーカーカタログ、ネットサーフィン、書籍、地元天台サークルなどから情報収集していますが、ボスケさんの動画解析が一番わかりやすいです。 不躾ですが動画でもおすすめされているケンコーNW SE120 とビクセンED80Sf (どちらも経緯台ポルタII)どちらを購入しようか迷っています。 今の目的は土星を見るです。ハマればいずれはディープスカイものぞいてみたいと考えています。ボスケさんの貴重なご意見を聞かせていただけないでしょうか。
コメントありがとうございます(^^)返信が遅れてすみません、2機種はだいぶ性格の違う望遠鏡ですが、個人的にはED80sfですね。SE120は結構大きくて重いです。ポルタⅡとのセット品は惑星好きな私個人的にはアウトですが、低倍率で散策する目的なら問題ないだろうということで許容される人も多いです。
お返事有難うございます。ご回答を参考に、早速ED80Sfをポチっちゃいました。^_^ 今回はご丁寧にお返事頂き重ね重ね御礼申し上げます。m(_ _)m
素晴らしい内容です、大変参考になりました。
現在初めての望遠鏡購入を考えています。Bosque Rico様の動画は大変わかりやすく、参考にさせていただいております。将来的に天体写真を撮ってみたいためこちらの動画で紹介されているED80sfやED81sの購入を検討しているのですが、初めからSXD2のような赤道儀はやめた方がよいでしょうか。ポルタⅡが扱いやすいというのはわかるのですが、早く赤道儀に慣れたいという気持ちもあります。
志村様、コメントありがとうございます。いきなり赤道儀という選択はアリだと思いますし、ビクセンのフラッグシップのAXDですら、初心者にも難なく使えるようにというコンセプトで開発された製品です。赤道儀ですので、さすがにポルタⅡよりは重いし扱いも難しいですが、多分、習うより慣れろ的なものだと思います。
早速ご返信いただきありがとうございます。SXD2を第一候補に、もう少し検討してみようかと思います。Bosque Rico様の動画は僕のような初心者にもわかりやすく、見ていてとても面白いです。投稿楽しみにしておりますので、今後も是非投稿を続けていってください。
ありがとうございます!頑張ります。
Bosque さん、初めまして、Arius Playerと申します。いつも素晴らしい動画ありがとうございます。初心者で、今ちょうど望遠鏡選びをしているところです。お伺いしたいのですが、ポルタⅡ経緯台は搭載可能重量が5kgとありました。BKP130の鏡筒重量に鏡筒バンド、ファインダー、アリミゾレール、アイピースをつけて、重量オーバーになることは無いでしょうか?ご教授お願いいたします。
直ちに重量オーバーということにはならないとは思いますが、この動画を作ってから今はZEROという経緯台が登場しておりますので、個人的には特に3kgを超える機材でしたら、今はそちらを推奨しています(*^▽^*)
Bosque さん、ご回答いただき、ありがとうございました。私もZEROを検討してみたいと思います。これからもBosqueさんの動画を見て、勉強させて頂こうと思ってます。今後も楽しい投稿をお願いします。
わかりやすい現実的な説明をありがとうございました。LS-8ACFを検討していましたが、頭を冷やして考え直したいと思います。
Shisi Xisie様、コメントありがとうございます。この動画は大きな失敗を防ぐ予防として、または方向性の道しるべですので、最終的には「惚れてまった」望遠鏡を選択されるのが良いかなと思います(^^)。
素晴らしい詳しさ。参考になります
笠井トレーディング集中砲火でワロタwまあ、クマは眼視中心だから。かく言う自分もカプリの8cmを持っているが、写真に使ったことはないな。明るい月などを見ると、確かに青ハロが目立つ感じはするけれど。
笠井トレーディングの製品は興味がありますね、ただ今は双眼鏡オンリーなのでキヤンン防振15倍50㎜で月太陽星雲星団のみです。
こんにちは! 2023年版 作って下さい。🤣 よろしくお願いいたします。 ~5万円(経緯台赤ポタ含め10万円あたり) 20円前後(赤道儀安いのあたり) とか マネーフォーバリューにコダワルセットはこの組み合わせだ! みたいな感じで。 😀
セレストロンのC11にSBIGの冷却カメラがおすすめです。星雲撮影には6.3のレディーサーは必須です。
それだと20万円でまったく収まりません。
@@vuytskk 天体写真は最低でも200万円程度は必要。赤道儀だけでも50万円は必要です。冷却CCDカメラだけでも100万円と天体望遠鏡本体が30から50万円、その他接眼鏡などで200万円有れば何とかなります。200万円など車1台分の価格以下、5年で乗り換える人が10年乗ればいいだけの事。
@@権平名無し-r5v 私の同期で優に300万は天文に使ってた人がいました。その人を反面教師にして途中で止めましたが。
初めて質問します。 G線を取り除くフィルターを付ければ、安物の望遠鏡が高級機に早変わりすると思うのですが、何故作らないのでしょうか? 人間の目には余り見えないのなら、カットしても良いと思うのですが。 反射望遠鏡なら色収差は起きないので、G線まで観察したい人は反射望遠鏡を選べば良いと思うのですが?
ご質問ありがとうございます。G線は一応可視光ですので、取り除いてしまうと色のバランスが崩れてしまいます。ただし撮影ではフィルターワークでG線を除くのはアリだと思いますね。天体写真の上級者であれば色バランスは何とか調整できますので。
いつも教えていただいてありがとうございます。国際光器のAL107-PH鏡筒は、星雲の写真撮影としてはどうでしょうか。現在、かなり値段を下げた販売をしているようです。
この望遠鏡の作例ではレデューサーとの相性は良さそうですね。海外製の同一製品の収差図はありますが、設計通りにアセンブリがされていれば、良好な三枚玉だとは思います。しかし、この手の海外製の望遠鏡は接眼部を触ってみたいのが本音です。あとは、競合になり得るボーグ107FLの予約がだいぶ殺到している状況ですので、対抗したセールかもしれません。やっぱり、安いとは言え数十万の買い物ですので、ボーグやタカハシなど、高くても信頼性の高いメーカーを選ぶ人も多いとは思います。
とっても有難い 動画!!今年 天体望遠鏡を買い換える予定なので 凄く勉強になりました!永久保存版として我が家宝 とします!本当に有難うございますm(_ _)m!!
ボスケさん、また教えてください。経緯台の天体望遠鏡で星や銀河を導入するとき、目視や双眼鏡を使ってもお目当ての星が見えない時、どうやって導入できるでしょうか?コンピューター制御の赤道儀がないと無理でしょうか?
私は星図を使って導入しております。ただし、やはり限界はありますね。正しくセッティングさえすればかなりの天体を自動導入できる機器は本当に便利だと思います。
主に自宅のベランダでご使用ということですね。もしお住まいが都市部でもう少し予算が増やせられるのでたら、私はマクストフカセグレン式のSE-GT102Mのほうをお勧めします。同じ口径10cmですが、ニュートンよりもマクストフの方がコントラストが高く、十分大気順応させれば安価品でもかなりシャープに結像する傾向が強いです。最低倍率が65倍と高いのが難ですが、系外銀河や球状星団など、光害地でもバックグラウンドが引き締まって見えやすくなります。また、GT100Nではほぼ諦めるしかない土星のカッシニの溝の観測も、GT102Mでは空の条件次第では可能になってきます。分解できる二重星も増えます。ご参考になれば幸いです(^^)
これって、k社・・・。あそこは反射とカセグレンが有名で、眼視が中心ですね
天体望遠鏡ショップで流せよ、第一印象はこれです。
某よ⚪だ製作所と声のは長がにてるな好き!
私も天文部長としてこのくらいのことは知っておかなくてはですね。
数年前にGP2を購入して太陽観測を行いました。
投稿者様の仰る通り、目的を達するため赤道儀を選ぶ上で耐荷重が非常に重要ということを学びました。
GP2は堅牢で汎用性も高く、一眼レフカメラを載せた星夜写真撮影から入門機用天体望遠鏡までカバーできて経験を蓄積する上では扱いやすいです。これを登山で山の上まで持って行って天の川の写真を撮影した時は感動しました。
コメントありがとうございます(遅レス失礼致します)!
GP2を登山で持って行かれたのですね!小型赤道儀ではありますが、結構ずしんと来たのではないかと思います。
とても良い経験をされたと思います(^^)
今はサーフィンと写真撮影、しかし、小学生の時から天体に憧れて将来望遠鏡を買おうと… 細かい説明で非常に勉強になりました。有難う御座いました
コメントありがとうございます。お役に立てられて嬉しいです(^^)
ボスケさんの動画を拝見して天体望遠鏡が欲しくなり、スコープテックのアトラス60をぽちりました。都区内の自宅のベランダからの観望が目的です。当面は木星や土星が見れたら満足です。w
スコープテックのアトラス60にしたのは、軽量さと価格と性能のバランスがよいと思ったからです。日本製という点もポイント高いです。アトラス80と迷いましたが、これだとちょっと持ち出すには重いのではなかろうかと。
天体望遠鏡のご購入おめでとうございます!アトラスは60も80も本当に良い望遠鏡だと思います。また60mmの望遠鏡も性能が良い物は結構楽しめますので、条件の良い時は土星のカッシニの溝とかも観測できると思います。良い天文ライフをお過ごしください(^^)
写真には興味ないけど収差図の解説など技術的な解説はとてもおもしろい。
タカハシのTOAシリーズ、収差図を見ると中心に真っ直ぐな線が引かれてるだけで思わず笑っちゃいました…
あれでインチキでもなんでもないのがすごいですよね
そうですね!TOAは怪物です。海外製品も、あと数年は追いつけないと思います(*'ω'*)
@@BosqueRico 本当ですね。まさにいい意味で「メチャクチャな収差図」です笑
この動画は力作ですね。すごいです。拍手。
ありがとうございます!時間をかけた甲斐がありました(^^)
順序立てた解説、わかりやすいです!
おお、なおきちさんじゃないですか( ´ ▽ ` )ありがとうございます(≧∇≦)
すばらしい説明でしたね、いろいろと参考になりました。ありがとうございました。
ビクセンのAP赤道儀ってどうですか?
r130sfを使っています
先日はコメントありがとうございました。
中学の頃ビクセンの口径6cm望遠鏡使ってましたが、タカハシの望遠鏡やセレストロンのシュミットカセグレン方式の望遠鏡が欲しくてたまらなかったですね~。懐かしくて、動画じっくり見させてもらいました。
時間とお金があれば、またやってみたいもんです。
Hiro Mori様、コメントありがとうございます。子供の世話や仕事が忙しくなると、全く星を見る機会もなくなってしまいますが、昔の趣味はあるときふっと再燃することがありますので、波みたいなものでしょうね。
ビクセンの8センチポルタⅡを使っています。
ビクセンの8センチアポクロマートを狙ってましたが大幅値上げで計画が頓挫しました。
これから望遠鏡の値下がりはあり得そうですか?
本物の望遠鏡、本物の赤道儀・・今はキヤノン15×50㎜防振双眼鏡がメインです。
何10キロの機材を出し入れしたり車で運ぶのはとてもきついです。
Bosque Rico様へ
真実をとらえた勇気ある説明、大変にお疲れ様です。私も同感の想いで拝聴させて頂きました。
ほとんどのメーカー鏡筒を覗いてますが眼視性能や写真撮影効果など販売価格はやはり意味がありますね。迷わず近い内に買い換えしたい気持ちになりました。🌠🌠🌠
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素晴らしい解説です。ありがとう
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無知な初心者です。今回初めて望遠鏡を購入しようと思っています。メーカーカタログ、ネットサーフィン、書籍、地元天台サークルなどから情報収集していますが、ボスケさんの動画解析が一番わかりやすいです。 不躾ですが動画でもおすすめされているケンコーNW SE120 とビクセンED80Sf (どちらも経緯台ポルタII)どちらを購入しようか迷っています。 今の目的は土星を見るです。ハマればいずれはディープスカイものぞいてみたいと考えています。
ボスケさんの貴重なご意見を聞かせていただけないでしょうか。
コメントありがとうございます(^^)返信が遅れてすみません、2機種はだいぶ性格の違う望遠鏡ですが、個人的にはED80sfですね。SE120は結構大きくて重いです。ポルタⅡとのセット品は惑星好きな私個人的にはアウトですが、低倍率で散策する目的なら問題ないだろうということで許容される人も多いです。
お返事有難うございます。ご回答を参考に、早速ED80Sfをポチっちゃいました。^_^ 今回はご丁寧にお返事頂き重ね重ね御礼申し上げます。m(_ _)m
素晴らしい内容です、大変参考になりました。
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志村様、コメントありがとうございます。
いきなり赤道儀という選択はアリだと思いますし、ビクセンのフラッグシップのAXDですら、
初心者にも難なく使えるようにというコンセプトで開発された製品です。
赤道儀ですので、さすがにポルタⅡよりは重いし扱いも難しいですが、
多分、習うより慣れろ的なものだと思います。
早速ご返信いただきありがとうございます。SXD2を第一候補に、もう少し検討してみようかと思います。Bosque Rico様の動画は僕のような初心者にもわかりやすく、見ていてとても面白いです。投稿楽しみにしておりますので、今後も是非投稿を続けていってください。
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Bosque さん、初めまして、Arius Playerと申します。いつも素晴らしい動画ありがとうございます。
初心者で、今ちょうど望遠鏡選びをしているところです。
お伺いしたいのですが、ポルタⅡ経緯台は搭載可能重量が5kgとありました。BKP130の鏡筒重量に鏡筒バンド、ファインダー、アリミゾレール、アイピースをつけて、重量オーバーになることは無いでしょうか?ご教授お願いいたします。
直ちに重量オーバーということにはならないとは思いますが、この動画を作ってから今はZEROという経緯台が登場しておりますので、個人的には特に3kgを超える機材でしたら、今はそちらを推奨しています(*^▽^*)
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LS-8ACFを検討していましたが、頭を冷やして考え直したいと思います。
Shisi Xisie様、コメントありがとうございます。
この動画は大きな失敗を防ぐ予防として、または方向性の道しるべですので、
最終的には「惚れてまった」望遠鏡を選択されるのが良いかなと思います(^^)。
素晴らしい詳しさ。参考になります
笠井トレーディング集中砲火でワロタw
まあ、クマは眼視中心だから。かく言う自分もカプリの8cmを持っているが、写真に使ったことはないな。明るい月などを見ると、確かに青ハロが目立つ感じはするけれど。
笠井トレーディングの製品は興味がありますね、ただ今は双眼鏡オンリーな
のでキヤンン防振15倍50㎜で月太陽星雲星団のみです。
こんにちは! 2023年版 作って下さい。🤣 よろしくお願いいたします。 ~5万円(経緯台赤ポタ含め10万円あたり) 20円前後(赤道儀安いのあたり) とか マネーフォーバリューにコダワルセットはこの組み合わせだ! みたいな感じで。 😀
セレストロンのC11にSBIGの冷却カメラがおすすめです。星雲撮影には6.3のレディーサーは必須です。
それだと20万円でまったく収まりません。
@@vuytskk 天体写真は最低でも200万円程度は必要。赤道儀だけでも50万円は必要です。冷却CCDカメラだけでも100万円と天体望遠鏡本体が30から50万円、その他接眼鏡などで200万円有れば何とかなります。200万円など車1台分の価格以下、5年で乗り換える人が10年乗ればいいだけの事。
@@権平名無し-r5v 私の同期で優に300万は天文に使ってた人がいました。
その人を反面教師にして途中で止めましたが。
初めて質問します。 G線を取り除くフィルターを付ければ、安物の望遠鏡が高級機に早変わりすると思うのですが、何故作らないのでしょうか? 人間の目には余り見えないのなら、カットしても良いと思うのですが。
反射望遠鏡なら色収差は起きないので、G線まで観察したい人は反射望遠鏡を選べば良いと思うのですが?
ご質問ありがとうございます。G線は一応可視光ですので、取り除いてしまうと色のバランスが崩れてしまいます。ただし撮影ではフィルターワークでG線を除くのはアリだと思いますね。天体写真の上級者であれば色バランスは何とか調整できますので。
いつも教えていただいてありがとうございます。国際光器のAL107-PH鏡筒は、星雲の写真撮影としてはどうでしょうか。現在、かなり値段を下げた販売をしているようです。
この望遠鏡の作例ではレデューサーとの相性は良さそうですね。海外製の同一製品の収差図はありますが、設計通りにアセンブリがされていれば、良好な三枚玉だとは思います。しかし、この手の海外製の望遠鏡は接眼部を触ってみたいのが本音です。あとは、競合になり得るボーグ107FLの予約がだいぶ殺到している状況ですので、対抗したセールかもしれません。やっぱり、安いとは言え数十万の買い物ですので、ボーグやタカハシなど、高くても信頼性の高いメーカーを選ぶ人も多いとは思います。
とっても有難い 動画!!今年 天体望遠鏡を買い換える予定なので 凄く勉強になりました!永久保存版として我が家宝 とします!本当に有難うございますm(_ _)m!!
ボスケさん、また教えてください。
経緯台の天体望遠鏡で星や銀河を導入するとき、目視や双眼鏡を使ってもお目当ての星が見えない時、どうやって導入できるでしょうか?
コンピューター制御の赤道儀がないと無理でしょうか?
私は星図を使って導入しております。ただし、やはり限界はありますね。
正しくセッティングさえすればかなりの天体を自動導入できる機器は本当に便利だと思います。
主に自宅のベランダでご使用ということですね。もしお住まいが都市部でもう少し予算が増やせられるのでたら、私はマクストフカセグレン式のSE-GT102Mのほうをお勧めします。同じ口径10cmですが、ニュートンよりもマクストフの方がコントラストが高く、十分大気順応させれば安価品でもかなりシャープに結像する傾向が強いです。
最低倍率が65倍と高いのが難ですが、系外銀河や球状星団など、光害地でもバックグラウンドが引き締まって見えやすくなります。また、GT100Nではほぼ諦めるしかない土星のカッシニの溝の観測も、GT102Mでは空の条件次第では可能になってきます。分解できる二重星も増えます。ご参考になれば幸いです(^^)
これって、k社・・・。あそこは反射とカセグレンが有名で、眼視が中心ですね
天体望遠鏡ショップで流せよ、
第一印象はこれです。
某よ⚪だ製作所と声のは長がにてるな好き!