より真剣勝負に!という時代の流れからの~初期のUFC第1回大会へとつながったか。「何でもありの初期のUFCも、今は、きちんと体系化されスポーツ化されている」 by 石井和義、魔裟斗との対談にて。この芦原会館の何でもあり打撃だと、今でいうなら、ONEchampionshipのオープンフィンガーグローブでのムエタイなのでしょう。
martin brand まあ個人の自由、で話は終わっちゃうんすけどね。結構大事な問題だとは思ってます。 芦原空手は体験したことはないですが、耳にする芦原先生の凄さと、サバキという単語からしてなんとなくこういう事なんだろうな、という想像はしてます。 先代の館長はもういらっしゃいませんが、是非これからもますますご発展を祈っております。
名古屋の長谷川道場時代思い出しました。しょうていでバチバチでしたね。
一回の練習で鼻潰れる人が数人出てもおかしくなさそうなすごい練習ですね、、
頭突きとかしていますしルール自体はちょっと空道ぽいですね
評価はいろいろあるだろうけど、とにかく映像に残すって大事だよね。
サバキの技術がみられないのが正直な感想
これは、芦原空手でしょう。最後の組手で、相手の上級者がトドメをさそうとしてましたね。
昔の大山道場の組手がどれ程凄まじいものだったのか想像すると...
しかも相手は黒崎師範に大山泰彦さんに芦原英幸さんにと(@_@;)
結局単純にルールでの制約が少ないほど実戦的で強くなるってわけでもない気がしますね(“実戦で強い”とは何か?という議論がまた不毛)
ボクシングもベア・ナックルからクイーンズベリーに進化したしUFCもNHBからパンクレーション化した
極真なんかも素手素足にフォーカスして他の要素を排除したのは競技として正解だと思います
やはり着があっての喧嘩マッチは大道塾の戦いになる、ということ。こちらは金的がないだけまだいい。しかしタイトル何故変えないのか。
かなり修練してても裸拳、防具無しでやるとこんな感じになるという資料としてかなり参考になる。
格闘系の他の競技と比較するとルールによって戦いにどういう違いが出るかの分析として面白い。
結局裸拳による殴り合いは人が対応できる反応速度より確実に速いということ。だから打撃のみというルールは人体の耐久力的には極めて厳しいもので、むしろ総合ルール的な、打ち合わないでも制することができるという方向性、ルールの方がより人間の本能とし自然であるということがわかる。90年代グレーシー柔術が格闘技界に衝撃を与えたように、いわゆるなんでもありの場合、いかに打撃を避けて相手を倒しマウントをとるというのがこうした戦い方を追求した場合の基本になるのだろう。
大山道場時代に在籍していた人で、街によく喧嘩に行っていた人の話を聞いたことがあるのですが、やはり喧嘩なれしていないと
「これが本当に極真の黒帯か!?」って位に情けない戦いをする人が殆どだそうです。
おっしゃる通りルールによって闘い方も変わってきますし。喧嘩最強の格闘技は?みたいな議論がよくあがりますが、結果的に
何やっていても喧嘩慣れしている人が強いってことですね。
極端な話、喧嘩を100戦以上しているボクサーと喧嘩をしたことが無いMMAファイターで路上の喧嘩をしたら違いなく前者の
方が強いでしょう。
素晴らしいコメントありがとうございます!
楽しそうだが網膜剥離とかで選手生命が早く終わりそう。目の負傷が一番怖いな。
懐かしいですね。昭和の頃の極真 芦原道場、長谷川道場の組手ですね。
凄いです。
自分なら道場行くの嫌になります。
芦原先生が映っていないのにタイトルに先生の名を冠するのはいかがなものか。芦原系の道場のものかの真偽も不明なんでしょ?ボクは松山の会館で先生とはよく会っていたよ。
より真剣勝負に!という時代の流れからの~初期のUFC第1回大会へとつながったか。「何でもありの初期のUFCも、今は、きちんと体系化されスポーツ化されている」 by 石井和義、魔裟斗との対談にて。この芦原会館の何でもあり打撃だと、今でいうなら、ONEchampionshipのオープンフィンガーグローブでのムエタイなのでしょう。
かつて中国地方の某県に、極真芦原道場から分派した小さな流派がありました。向かい合う2人は使用技に制限を設けず闘う。その周りを3人の審判役が取り囲み、危険と判断したら帯や道着を掴んで咄嗟に引き剥がす。当然、生徒数は伸びず、程なく道場は閉鎖。グレイシーが世に出る少し前、空手各流派が顔面の攻防を巡り試行錯誤を続けていた混迷期に、ひっそりと咲いて、枯れるべくして枯れた徒花(あだばな)の記録。一対一での最適解を数多くの実戦の中から見い出し、再現可能な技術体系を構築し、証明してみせたグレイシーは偉大でした。
これはその当時の貴重映像かもしれませんが、芦原空手ではない。
この映像の中では、最後の人が一番上手いな。
相手の初動をしっかり見切って間合いで外したり、スムーズにサイドポジション取りながら対処している。
それ以外は、ガチャガチャだな(笑)
これは凄い。このまま続いていたらどの様な技術体系を持った競技になったのか興味深いです。(続いていたらごめんなさい)ラウェイを思い出しました
ちなみに、昔のテレビで観たんですが、石井館長がおっしゃっていた言葉で「先輩は掌底で、後輩は拳で顔面ありだった」とおっしゃっています。
これは黒帯同士ですが、どのレベルでも昔の芦原道場で顔面なしだった、とは逆にあまり聞かないんですよねぇ…。
40年前くらいの道場生の方で、当時の組手を話せる方はいらっしゃいませんか?
とても参考になると思いますので。
先輩は掌底で、というのは後年の話ですね。
歯が拳に刺さるんですよ、そして化膿する。
縦拳でも同じですよ。
掌底でも母指球に刺さりますよ。
これは当時芦原道場以外のすべての道場で行われてた組手なので、これを以て芦原会館なのかは???
@@numan754 口の中はばい菌だらけですからね。
@@屁はラッパ 手にタオルを巻いてた先輩はいましたね。
歯が刺さらないように。
歯は簡単に折れます。
芦原さんも前歯は差し歯(義歯)でしょ。
山崎照朝さんの鼻は少し曲がってますね。
芦原さんが強かったかというと断然大沢(藤平)さんですね。
次が芦原さん。
ガチ過ぎて
テクニック関係無く
本能でやってる感あるね。
ムエタイ戦士なら
首相撲あるし
この輪に入れば
強そうだ。
組手で、サバキを実践できた
のは、前田比良聖氏、唯独りですね。
これはどこの芦原道場なのでしょうか?
私は今から44年前から40年前くらいまで、芦原道場神戸道場に在籍しておりましたが、ちょっと違和感しか感じませんでした。
勇気と闘志は買いますが、強くなる前に怪我人が増えるだけのようにも映ります。
ところで芦原空手のサバキはどこに行っちゃったんでしょうかね?
芦原道場と言っても、場所やリーダーによって色んな道場がありましたね。そう言えば。
物凄いなぁ
太気拳VS極真も、こんな感じ。
何でも有りならただのケンカで、大山総裁が東氏が投げ有り顔面ありを提唱したとき制限有りの空手の突き蹴りの精度は上がるが何でも有りは上がらないって言われていたのは正論です。先代!試行錯誤のときです。
これ本当に芦原会館❓サバキは❓
芦原会館ではないですね。芦原になってからは この様な組手は行なっていないはずです。基本的に捌きの実践練習がメインでした。
素晴らしいですね。@0:17''; 18'' は朝パンですか? @0:36'' 「横へ、横へ!!」と指導されていますね。貴重な映像のご投稿を感謝いたします!! 押忍。
ua-cam.com/video/-Gfe6-Hiv68/v-deo.html
組手スタイルが有真会に似ていますね。
素手素面で顔面ありなんて格闘技でも武道でもなくなってしまう。
制約の中で磨かれる技があるでしょう。
フルコンタイプの
空手着のデザインから、
そんな古い時代ではないですよね。
すくなくとも90年以降じゃないですか?
画面の中に芦原さんはいないですね。
極真系とは思いますが、どこかは分からないですね。
たしか西日本の方の支部だったと聞きました。芦原先生は愛媛が拠点ですね。
道着がフルコン系ですね。この頃なら極真か分裂したばかりの芦原空手しかないでしょ。
この時の道場生残ってないかなあ
どこの道場でしょうか。芦原会館のものではなさそうです。背中にashiharaの文字が
入ってないので、もし芦原会館なら35年以上前のものかと思います。
コメントありがとうございます。
たしかに芦原会館なら背中にASHIHARA-KARATEの文字がありますよね。
ビデオカメラは古くから持っている人は持っていたので、時代の判断がつきづらいです。
ダビングを繰り返したものなので、胸の刺繍も読み取れないですね。
譲り受けたときは芦原会館のもの、と言われたので、たぶんその人も勘違いしていたのかもしれません。
どこの道場か、もしどなたかわかる方がいらっしゃいましたら教えてくれると助かります。
タイトルを変えますので。
ただ、こういった組手は昔ながら、って意味で貴重ではあるかと思いますので、動画そのものは
削除しないでおこうと思います。
近所の極真会館でも当時は掌底での顔面ありしたし、掴みもある荒々しい組手でしたから。
懐かしいですね。
5:25辺りで背中向けている人の道着にはプリントがありますね。画像が不鮮明なため、ASHIHARA-KARATEという文字かどうかは判別できませんが。
この脇を開けた顔面パンチの打ち方は芦原会館ではなく、有真会かも知れません。
貴重映像ですね。この動画には先代は映っていませんが、他に芦原先生関連の動画がおありでしたらアップしてください。是非拝見したいです!
@@martinbrand6013 大変参考になる貴重なご意見ありがとうございます。
かなり昔から修業なさっている方とお見受けします。
まぁ私もですが、当時の修行者はすでに良い歳になっていますが(笑)
今では認められない修行法でしょうが、ケンカに強くなりたくて門をくぐったのが極真、芦原会館でしたよね。
今から約30年前の Hiroshima flower dancing karate teamの審査会、組手の動画ですね。
場所は広島県大竹市光雲塾道場。
コメントありがとうございます。
純粋な質問なのですが、この動画を撮影されたときのことをご存じなのでしょうか?
それとも当時の光雲塾の方でしょうか?
私自身もこの動画がどういったものか明確に知りたくて。
ただかなり前に譲ってもらったときに「西の方の芦原道場の顔ありの組手動画」と言われていたので。
@@garu339 様。
この動画の中に若かった頃の私が居ります。
上記の通り審査会・組手の動画です。
@@shout666shout 返信ありがとうございます。
とても貴重なご意見ありがとうございました。
タイトルを変えるつもりなのですが、今でも顔面ありで組手を行うことはあるのでしょうか?
光雲塾は場所を使わせてもらっただけでしょうか?それとも光雲塾の塾生の方なのでしょうか?
あ、それ以前に御本人が映っているいるのであれば、削除希望であればおっしゃっていただければ削除します。
まあ実際喧嘩になったらこうだよなあ。
これ見ると確信するな。やはり下段蹴りは役に立たない。ほとんど顔面打ちに行っている。下段での足のつぶし合いは、無駄な行為だ。大会用の技。極真の大会の技は役に立たない。ほとんどグランドに持っていく。マウントとって殴る。いい映像だ。
ありがとうございます。修行の参考になれば幸いです。
実戦で下段を蹴るのは他に方法がある。膝から下踏み潰して折りにいく蹴り。
それ以外はあなたのいう通りの展開になるから結局組技になっちゃう。
@@koarapengin893 素晴らしいコメントありがとうございます!
下段蹴りは役に立たない??えええええ??
キックやムエタイではローは普通に使ってるし、MMAでもローは普通に使われるし・・
空道でもローは多用されてるし・・
単に顔面ありの組手に慣れてないからローが使えてないだけでは??
まさか素手や掌底の顔面有りだと変わるとか??そんなバカな・・・
ちなみに素手で顔面有りのガチスパーでもローは普通に有効ですけど(経験済み)
んー、目付き耳ちぎり金的もぜんぶありだとローはね。。半月板踏み潰すとか足首粉々にするとかならわかるけど、もも蹴って効くか効かないかとかは確かに役に立ちにくいよね。
素朴な疑問なのですが、道場生にもしもの事があったら、此処の指導員は責任を取れるんですかね?っていう位、無茶苦茶な道場ですね。礼の時に十字を切ってるから極真かそれに類する道場だと思いますが、これで月謝も取っていたら率直に酷い道場だと思います。我々の時代はグローブが普及しておらず、顔面有の時は掌底でした。
そりゃそうなんだけど、こうやってリアルに近づいていくと実践のリハーサルとしてちゃんと機能する方向に近づけるんですよね。。
今は安全なルールでやるからいざ実践で対応できず、むしろ悪影響なことが多い。
あんな「ウソ」教えていざというときに護身に逆効果なものを与えて死んだらどう責任取るの?
っていう逆説も存在するんすよね。
厳しいけど
martin brand
まあ個人の自由、で話は終わっちゃうんすけどね。結構大事な問題だとは思ってます。
芦原空手は体験したことはないですが、耳にする芦原先生の凄さと、サバキという単語からしてなんとなくこういう事なんだろうな、という想像はしてます。
先代の館長はもういらっしゃいませんが、是非これからもますますご発展を祈っております。
@@koarapengin893 おっしゃる通りだと感じます。でも不思議なことに、こういったルールでやっていると、それに沿った加減が出来るようになるんですよね。
@@garu339 相手と向きあった瞬時にに「向かって行かなければならないけれども、野蛮で汚い真似は出来ないな」と分かりました。因みに、イラン人の極真初段に会いましたが、芦原空手を力説しても「そんなの当然だ」というので、日本(世界大会)の極真ルール(顔面への腕を使った打撃や掴みは禁止) を説明して、それを知ると愕然として、「我々イラン人はペルシャ帝国の末裔だ。イランに武術は全てあるが、極真の道場はソーサイ・オーヤマが真剣白刃取りを出来るということで開かられたのだ。顔面なしで、パンチと蹴りだけだったら、イランじゃ誰も習いに行かないよ」と言ってました。
@@martinbrand6013 そういえばかなり昔の月刊空手道での記事でも、いわゆる伝統派空手の道場でもイランでは掴み、投げ、のしかかる、もちろん当てる、という
練習風景だったという記事があったことを思い出しました。写真を見てもかなり激しい組手の風景でしたね。
これ、何処の道場ですか?
どう見ても技法的に芦原系ではないと見えます。確信がないので有れば早めにタイトルを差し替えられた方が無難では?
ファイターですね
組手やると道場生がどんどん減りました…
あまり変わらない‼️
何これ‼ ただの喧嘩じゃん
芦原空手は胴着をつかむことも禁じて。
増してや倒れた相手に攻撃する? 信じられん
こんなやり方では絶対に技術は向上しない。
上田幸彦 それ何の根拠もないあなたの感想でしょ?
顔面ありだと瞬殺される田中健太郎や黒澤の技術なんて求めてない。
@@屁はラッパ どうした?武道ではなく、腹たたき競技にしか関心のない知恵遅れwwwプッ〜♪ アハハハハハハハハハハハハ
同感です。この前段階で面を付けたりして、ああ、面が無かったら鼻が潰れたな、歯が折れたな、という事を予測出来るようになってからでしょう。
@@屁はラッパ 貴方の感想も何も歴史と現代が証明してますよ。
恥ずかしいコメントですね、わざわざこの動画に出ていない人物の名前まで出して
サーモグラフィー映像みたいだなぁ(笑)
おいおい……
何をやってるの?…何を……
大丈夫か?
人間としての【品性、良識】
しっかりしてくれよ
全く ねぇ
喧嘩やん
なんじゃこりゃ、ただケガ人が出るだけで、この組み手で上手くはなれんわ❗️
全員前歯なくなってそう
ケダモン
安全性無視のバカ空手道場