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がるがる
Приєднався 6 лют 2007
国際松涛館第6回全日本選手権大会(金澤弘和先生演武)
金澤弘和先生の演武も入っています。
やはり当時の海外に行って、実力を示した先生はすごいものです。
言い訳は通用しませんからね。
勝つか負けるか…それだけの世界で生き延びた方の演武をご覧ください。
やはり当時の海外に行って、実力を示した先生はすごいものです。
言い訳は通用しませんからね。
勝つか負けるか…それだけの世界で生き延びた方の演武をご覧ください。
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Відео
極真 第6回全日本大会(大石代悟師範vs西田幸夫師範)
Переглядів 1,1 тис.Рік тому
実質、数秒くらいの映像ですが、貴重な極真会館・第6回全日本大会の1シーンです。 世界大会前と後では技術が一気に変わった感じがします。
芦原会館合宿 昭和63年(大山総裁のギャグコント)
Переглядів 1,5 тис.Рік тому
以前にアップしたけど削除された合宿動画の、芦原先生の前で大山総裁をいじってるコント部分です。また消されるかも。 前半と後半を一緒に入れてあります。 前半部で芦原先生が大山総裁を「大山先生が」って呼んでるんですよね。 なんか親しみこもってて好きなシーンでした。
極真 第6回全日本大会(佐藤勝昭師範)
Переглядів 434Рік тому
いつもの通り、すぐ消されると思いますが…短い動画ですがどうぞ。 非常に珍しい第6回全日本大会の佐藤勝昭師範の8mm映像です。 最後のは故・東師範との試合ですね。 第6回の映像は、これと(確信ないですが)大石師範の書籍についていたDVDに収録されていた8mm映像くらいしか知りません。 他に映像の情報どなたかご存じないでしょうか? あとは第4回がとても観てみたいですね!
正道会館 第1回全日本大会 100分バージョン
Переглядів 6 тис.Рік тому
石井館長(当時)が技術指導として発売したDVDですね。全部で100分あります。 勉強として観ていただけると良いと思います。 本当はずっと前に言っていた芦原先生の大山総裁へのギャグ動画をアップロードしたかったんですが、動画フォーマットのせいで編集がうまくいかずにそのままになっています。GWあたりでアップロード出来たら、一緒に楽しみましょう!
芦原英幸(芦原会館、芦原空手)古い指導映像。現役時代の動きです。
Переглядів 142 тис.3 роки тому
この動画は書籍に編集版がDVDに付録として付いたのでご存じの方も多いと思います。 とはいえ、書籍に付属していたDVDは画質がひどいものになっていましたので、高画質のフルバージョンをアップします。 芦原師範の動きはまさに凄まじいですね。飛ばさずに視聴することをお勧めします。 他の動画と同じく、問題があればコメントにお願いします。削除しますので。 次はちょっと面白い動画をアップしたいと思います。 長い動画なのでアップしたい部分を切り抜いて編集するのでお待ちください。
芦原会館 芦原空手 芦原英幸 芦原道場 (古い時代の顔面ありの組手)
Переглядів 45 тис.3 роки тому
芦原会館(芦原道場かもしれません)の組手映像です。 掴み、頭突き、顔面ありですね。 途中で顔面へのストレートでKOするシーンも残されています。 後半の高段者の組手はさすがにサバキが上手いです。完全に相手をコントロールしていますね。 この動画も、どなたか画質の良いものがあればアップして頂きたいです。 もう個人所有で秘密にしておく時代でもないと思いますので…。
極真空手 第2回全日本大会(8mm) 2階観客席からの録画
Переглядів 2 тис.3 роки тому
大昔の極真の大会です。 画質は劣悪ですが趣味の動画なのでご容赦を。 同じ動画で画質の良いものを所有している方はぜひアップをお願いします。 最初の柔道家の肩車からの顔面蹴りでのKOのシーンは切れています。 途中の山崎照朝選手の飛び二段回し蹴りはテープが切れてしまって、繋ぎ合わせたのでまともに視聴できません。 VHSテープではもう少しまともに観れましたが、MPEGファイルにした際にかなり劣化しています。 こういった映像もリマスターして保存しておきたいものです。
PC88 ザナドゥ xanadu (店頭デモ)
Переглядів 7475 років тому
日本ファルコムから発売されたザナドゥ。PC88版の店頭デモです。 小学5年生だったころ、近所のデパートのパソコンショップでこのデモが 流れていました。デカキャラが印象的でした。思い出したのが、デモだとサンダーの魔法で闘ってるんですよね。 当時はパソコンを持っていなかったので、もちろん憧れのまま。 手に入れてクリアしたのは、この数年後でした。 そんな当時の思い出を込めて。
先代芦原英幸館長は最期まで大山総裁を尊敬していたんですね。総裁が亡くなった時、泣いていたと芦原英幸氏の書物に書いてました。
組手で、サバキを実践できた のは、前田比良聖氏、唯独りですね。
ケダモン
あまり変わらない‼️
おいおい…… 何をやってるの?…何を…… 大丈夫か? 人間としての【品性、良識】 しっかりしてくれよ 全く ねぇ
貴重な動画、ありがとうございます。 テレビ放送された1時間のものしか見てなかったので、興味深く見させていただきました。
掴んだ刹那のサバキで相手をコントロールしている選手が多い。現在の掴み厳禁のフルコンルールではなくなってしまったサバキが技術体系に組み込まれていて、実戦性が高いと感じます。
かつて中国地方の某県に、極真芦原道場から分派した小さな流派がありました。向かい合う2人は使用技に制限を設けず闘う。その周りを3人の審判役が取り囲み、危険と判断したら帯や道着を掴んで咄嗟に引き剥がす。当然、生徒数は伸びず、程なく道場は閉鎖。グレイシーが世に出る少し前、空手各流派が顔面の攻防を巡り試行錯誤を続けていた混迷期に、ひっそりと咲いて、枯れるべくして枯れた徒花(あだばな)の記録。一対一での最適解を数多くの実戦の中から見い出し、再現可能な技術体系を構築し、証明してみせたグレイシーは偉大でした。
お会いした事があるけど、体が凄い。やはり、空手に関しては天才でしょう。
大山倍達より強かったといいますからね。
کانچو آشیهارا بنیانگذار آشیهاراکاراته فول
大山茂師範同様 大山倍達総裁の 最強弟子
自分の最後の審査会の頃ですね懐かしい 当時は館長が大会に出たらどうなってんだろう?と思いながら審査を受けてました 本当に懐かしい
組手やると道場生がどんどん減りました…
佐藤勝昭師範のお相手は故東孝大道塾塾長ですね。
配信ありがとうございます。
早
葦原秀幸という人が居たんですね 何故か不思議です
関西空手界の『夜明け』ですね。
上段突きへのサバキを見たかった。
なんとなく大石師範が先輩である西田師範に遠慮してるようにみえる
なんじゃこりゃ、ただケガ人が出るだけで、この組み手で上手くはなれんわ❗️
技術も何もない…くだらない。
今まで、見えてませんでしたが、膝でストッピングと相手の蹴りを絶妙に流している! 天才!
改めて…。 昔、芦原先生に指導されたかたからすれば、この映像は懐かしい思い出なんですね、 それだけで、バン覚悟でこの映像をアップロードした甲斐がありました!ありがとうございました!押忍!
貴重な動画ありがとうございます。
ありがとうございます。第6回大会やっと見れました。盧山対東、佐藤対東、佐藤対三瓶、他極真凝縮した大会です!見たいです!
ありがとうございます!第6回大会は、どうしても見たかったです。感謝致します。
Kancho.ashiharakaikanseeyoukarateverygoodlove❤❤❤mindtraningcondrol.formshihanA.santoshkumarkerala
改めて観て想うのが、門下生はみんな芦原先生が好きだったんだな、と。 後に石井さんが独立したときも同じで、門下生は石井さんが好きだったんだな、と。 人生の一幕ですね。
先生困ってるやん。 先輩方とは言え、やり過ぎかと。
あの時代ですから、先生もうまく立ち回ってくれてましたよね
あ、説明文で書いている芦原先生の前で大山館長をギャグってる動画はとっくにUA-camから削除されていました(汗) 観た方はラッキーでしたね。
Seidokankaratejapanseeyoutornamedfigterfullcon FormA.santoshkumarshihankerala❤
これはかなり貴重な映像です。当時の関西の泥臭い「実践カラテ」が蘇ります。 会社の倉庫、暗がりの公園、強くなるためにどこででも練習しました。今と違い「情報」がない分 憑りつかれたように皆、稽古に打ち込んでました。古き良き時代!!ありがとうございました!!
サバキの技術がみられないのが正直な感想
最高です
なんも分からん?
名古屋の長谷川道場時代思い出しました。しょうていでバチバチでしたね。
改めて見ましたが…決勝の怪物・中山VS技の前田といったところでしょうか。 実際にはどちらも技がすごいですが。
これは、芦原空手でしょう。最後の組手で、相手の上級者がトドメをさそうとしてましたね。
全員前歯なくなってそう
やはり着があっての喧嘩マッチは大道塾の戦いになる、ということ。こちらは金的がないだけまだいい。しかしタイトル何故変えないのか。
すばらしい 凄い突きですね。見ていると相手に突き刺さりそうな気がします。
安全性無視のバカ空手道場
かなり修練してても裸拳、防具無しでやるとこんな感じになるという資料としてかなり参考になる。 格闘系の他の競技と比較するとルールによって戦いにどういう違いが出るかの分析として面白い。 結局裸拳による殴り合いは人が対応できる反応速度より確実に速いということ。だから打撃のみというルールは人体の耐久力的には極めて厳しいもので、むしろ総合ルール的な、打ち合わないでも制することができるという方向性、ルールの方がより人間の本能とし自然であるということがわかる。90年代グレーシー柔術が格闘技界に衝撃を与えたように、いわゆるなんでもありの場合、いかに打撃を避けて相手を倒しマウントをとるというのがこうした戦い方を追求した場合の基本になるのだろう。
大山道場時代に在籍していた人で、街によく喧嘩に行っていた人の話を聞いたことがあるのですが、やはり喧嘩なれしていないと 「これが本当に極真の黒帯か!?」って位に情けない戦いをする人が殆どだそうです。 おっしゃる通りルールによって闘い方も変わってきますし。喧嘩最強の格闘技は?みたいな議論がよくあがりますが、結果的に 何やっていても喧嘩慣れしている人が強いってことですね。 極端な話、喧嘩を100戦以上しているボクサーと喧嘩をしたことが無いMMAファイターで路上の喧嘩をしたら違いなく前者の 方が強いでしょう。
素晴らしいコメントありがとうございます!
これは貴重だ
0:40蹴りもしなやか👍
この映像の中では、最後の人が一番上手いな。 相手の初動をしっかり見切って間合いで外したり、スムーズにサイドポジション取りながら対処している。 それ以外は、ガチャガチャだな(笑)
懐かしい動画です 先生が滋賀支部においでいただき指導していただきました。 教えていただいた技を繰り返し稽古した日々を思い出します。 共に学んだ皆様に感謝しております。 私の武道人生の原点です。
組手スタイルが有真会に似ていますね。