背泳ぎのローリングをやめたら楽に速く泳げる様になったので説明します!

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  • Опубліковано 24 сер 2024
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КОМЕНТАРІ • 14

  • @nekoneko4022
    @nekoneko4022 4 місяці тому +1

    常に研究、成長ですね。お見事。

    • @swim-otoosanz
      @swim-otoosanz  4 місяці тому

      ありがとうございます!
      まだまだ、頑張ります!

  • @user-tk8br6pe8d
    @user-tk8br6pe8d 5 місяців тому +4

    プールでの飛び込み練習がなかなか出来ないので陸上でのトレーニング方法を伝授ください
    よろしくお願いいたします

    • @swim-otoosanz
      @swim-otoosanz  4 місяці тому

      本日(3/29)18:00のサブチャンネルでお答えしますので、ぜひご覧ください!
      ua-cam.com/channels/oqLLxZPIpKyPaH2MpKxxCw.html

  • @user-wv5ze3ju9v
    @user-wv5ze3ju9v 5 місяців тому +1

    75歳 とても勉強になりました。大会、コースロープに2回ぶつかり散々でした。しっかりと長距離を練習しなければならないと痛感しました。なお、コーチに教わって10ヵ月です。フォームは、きれいですと言われています。先生の指摘ほぼ理解出来ます。いつか直接ご指導願えればと。🐬🙏

  • @pankiti_san
    @pankiti_san 5 місяців тому

    いつもエントリーの時 入れる意識はしていましたが もっと 入れないといけないと思ってました
    レッスン時にコーチに 肘から 先が 内に入ってると注意されたので まずは そこを意識したいです😊

    • @swim-otoosanz
      @swim-otoosanz  4 місяці тому

      その時、肩に負担がかからないように意識してみてください!

  • @golgo11g
    @golgo11g 5 місяців тому

    とても腹落ちしました!
    背泳ぎもクロールも、ローリング少なめでエントリー側の体側を長く(上から見るとうねうね)して泳いでました😊

    • @swim-otoosanz
      @swim-otoosanz  4 місяці тому +1

      うねると抵抗も増えるので、気をつけてください!

  • @abduct001
    @abduct001 5 місяців тому +1

    背泳ぎでも、体の前でかける程度のローリングは必要なのでしょうね

  • @user-hn9gq2mb3t
    @user-hn9gq2mb3t 5 місяців тому +2

    今回の動画でライアンロクテやピアソルを思い出してしまいました。
    彼の胸郭を柔軟に使っての泳ぎ方は泳ぎ方の可能性が膨らみます。
    頭部の左右のブレやピッチングは日本ではまず矯正されてしまう泳ぎ方です。
    腰は非常に捻られていますが、ローリングは少なめ。
    又、逆に頭部がぶれない入江選手はローリングを過度に行わないようにクロスオーバーキックを使いますが
    この分ストロークには体幹上部に柔軟性がないと難しいですね。
    いずれにしても肋骨を左右分離して前傾後傾が出来る身体の在り方が必須かと。
    お父さんZのこれからの背泳ぎ楽しみです。