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ゾーマは絶望とか悲しみの涙がご飯だから統治者に化けて君臨させるのは食糧確保のためだし、恐らく直接統治よりも神のような立ち位置にいたかったのかなぁ、と思いました
ありそう
転スラのルミナスみたいな感じかな?w
この辺の能力というか特性があるからゾーマは人間には理解できないような価値観で行動してる可能性はあると思うんよなそれこそゾーマにとっては人々の絶望を吸う事>世界の支配だったって可能性もあるし、第一目標が侵略でなかったとするなら一見回りくどい作戦もまた違う見方が出来る気がするバラモスが一気に仕掛けなかったのもゾーマに人々の絶望を貢献する為で、その下準備として唐突に呪いをかけたり君主を入れ替えたりしてたんじゃないだろうか作中では早めに食い止められたから良かったけど、機が熟していたら人々は謎の魔王とその呪いに恐怖して、国々は疑心暗鬼に包まれながら魔物達に抵抗する事も出来ず、最悪国家間で仕組まれた戦争をしながら世界が滅んで行く縋るべき勇者や国家を失った人々は路頭に迷いながら死に絶えて、辛うじて生き残った者は魔物に支配された世界で黒幕の正体すら知らず、世界は自分達人間の過ちで滅亡したと信じて何の希望もなく生きていくゾーマの本当の目的が人々の死にゆく姿と人類の絶望だったのなら、人間目線では非効率的な侵攻作戦も別の意味が出て来ると思うわ
早めに(勇者幼少期にはサマンオサ乗っ取り成功 サイモンはオルテガと共に旅立つ予定だったが投獄されて叶わなかったし)
強化体のアスラゾーマは魔王というより武神のようなデザインだったから、世界侵略は暇潰し程度で本当は勇者のような強い人間と戦うのが目的だったのかも?
他の人も言ってるけど、ジパングは王者の剣などを作れる技術を持っていて、ダーマや竜の女王のいる地域に比較的近い場所です。だからヤマタノオロチを使って支配して、ゆくゆくはダーマや竜の女王のいる地域へ攻め込む予定だったのではないかと。サマンオサに関しては表の世界では随一の武具を扱っている国であり、おそらく軍事力も高かったと思われます。また、勇者サイモンの持つガイアの剣もあったりしますし、勇者サイモンはおそらく勇者オルテガよりも表の世界での知名度は高かったのではないでしょうか?(サマンオサが軍事力に長けた国というのもあるでしょう)だからボストロールを派遣してサマンオサを支配したのではないかと思います。テドンに関しては単にネクロゴンドに近かったから&テドンの武具も優秀なので、それを嫌ったとかでしょう。ギアガの大穴に関しては閉じたのはルビスの力だと思います。表の世界とアレフガルドが二度と繋がらないようにルビスが閉じたのだと思っています。残された勇者一行が可哀想ですけどね。こういうと語弊があるでしょうけど、勇者一行は特殊暗殺部隊ではないでしょうか。アリアハン王としては「ネクロゴンドにヤベェ国ができたらしい→トップ殺したろ→暗殺部隊(オルテガ達)を送ったけど殺られた→第2次暗殺部隊送り込むでぇ〜」な感じではないかと。ゾーマにしてみれば、「送り込んだ先遣隊は殺されたけど、まだまだ侵略は終わらんで」な感じをバラモス討伐後にやったのでしょう。言ってみれば宣戦布告なだけです。また、ゾーマの目的が「人々から太陽の光を奪い、絶望させること」なのであればアレフガルドの侵略は完成しています。同じことをしようとしている真っ最中に先遣隊の長(バラモス)を暗殺され、その暗殺部隊が自分の城へと侵入し、討たれたということなのだと解釈しています。
ゾーマの出てきた場面は王様の心を折るタイミングとしては完璧だったんですよね…。「勇者が王族の命令聞いてバラモス倒したんなら、指揮系統潰せばいいんだ!」的な考えでやったんなら満点。でも勇者は自己判断でアレフガルドへ。勇者個人の意思を図りそこなったのかと
とは言え、指揮系統を潰すならあの場にいた人間全員殺さない事を考えたら詰めが甘いと思わざるを得ない。王様の心を折っても大臣が代役になるだけだし、王様一人だけでは指揮系統を潰したとは言えない。やはりあの場ではあの場にいた全員又はそれが無理でも勇者や指揮系統は全員殺しておくべきだったと思う。
精霊の守りかなんかで勇者一行には遠隔攻撃できなんじゃないかってことで納得してる
まあファミコン時代の作品だからなあ、容量の関係もあるだろうし複雑なことはできないだろうしアイデアはあってもなくなく削ったエピソードもあろう環境でよくこれだけ多くの人を魅了する大名作、PPGの基礎.骨格.教科書のようなゲームを作ったと思うわ。才能の塊であり大天才
絶対容量の都合でボツったであろう鳥山さんが描いた中華風のボスのイラストがどっかで使われないかなぁとまだ思ってて
リメイクで復活してほしいですね。
なんかパロディコンテンツとか出ないかなこの動画参考にした笑
アレフガルドの人の台詞で「魔王は絶望をすすり、にくしみを喰らい、悲しみの涙でのどをうるおすという」というのがあるが、もし本当にそうなら自身が生きるためにルビスを封印して人間達を絶望させてあえて生かしてるのかな?
家畜として生かしているなら侵略していないのも頷ける。ジパングもエジンベアもその方向性で支配しているんだろうな。
私もそう思います『神は人々からの信仰で、妖は人々からの恐れで存在を保つ』なんて解釈をする創作物も割と見ますから魔王も人々なしには存在を保てないのであればゾーマの侵攻や支配も理にかなっていますよね
ロビンさんの言うとおりにしていれば確かに天下をとれていたと思いますが、大魔王としての威厳、プライドがそれを許さなかったのではないかと思いました。歴代魔王のなかでも、やっぱりゾーマは別格というか悪のカリスマなんですよね。ロビンさんの考察、すごく楽しみにしています。次回(竜王?ハーゴン?)待っています。
勇者に雷を当てなかったりギアガの大穴を開いたりしたのは単純に勇者に勝てる自信があったからじゃないですかね。勇者装備も破壊したり隠してたりしてたし。勇者が来ないようにずっとギアガの大穴を閉じてるような奴だったら、そもそも魔王になんてならなさそう。こういう視点の動画も面白いですね。
他のコメントでもあるんですけどゾーマは絶望とか負の感情を餌としてるんですよね希望の象徴である勇者をわざと招いて打ち倒す事で人々に絶望を与えようとしてたんじゃないですかね?闇の衣があれば無敵ですしそれの解除手段である光の球の調査不足はおっしゃる通りだと思います
闇の衣さえ剥がされなければ神龍より強いですしね。
僕もその考えは合ってると思う。
でもゾーマがこういうみみっちいことをしてたら空気だの小心者だの言われて本当に人気にはならなかっただろうからやっぱりすごい
そもそも登場しないっていうね笑
ストーリーバラモス心で終わり
サマンオサは勇者サイモンを倒すためで、ジパングは11の時代から続く伝説の武器を作る施設を潰すためかなと。冒険当初の段階でバラモスは勇者と伝説の武器の2つを押さえた状態。あと一人部下がいてアリアハンのオルテガをサマンオサと同じようにして倒し、主人公を旅に行かせないっていう選択肢があったら詰んでいたと思う。
1か月前のコメントに失礼します。 アリアハンに関しては、割と昔に発売された知られざる伝説において、サタンというバラモスの部下がオルテガと戦い、相討ち(正確には生きていたので敗北)になったと解説されていました。 ボストロールとやまたのおろちが人間を裏から操る中、こいつだけは真っ向勝負を選んでいるあたり、脳筋だったのか、オルテガ本人かアリアハン関係者が乗っ取られない程度には賢かったのか、どちらにしてもバラモスは意外と苦戦していたのかも知れません。 下手すると、ダーマや竜の女王どころではなかった??
10:50 なんかチラ見してるゾーマが可愛く見えてきたw王者の剣を三年掛けて破壊した努力も勇者が持ってきたオリハルコンから一日も経たず王者の剣を作ったマイラの道具屋ェ・・ゾーマカワイソス
ジパングを抑えたのは王者の剣を作れる人が居たからかも……
ギアガの大穴はバラモスを倒す前から開いています。落ちると危ないから、人間が塀で囲って落ちれないようにしておいただけです。その塀が、ゾーマが雷を打ち込んだ時にギアがの大穴の囲いが壊れて落ちれるようになったという流れです。
ですよね。穴は空いていて、バラモス討伐後に囲いの塀が壊れていて、そこから穴に飛び込んだ……と。ちなみに実際のこの地球にも同じ辺りに大穴がある………と高校の時に習いました。地球のへそもあるしね。
葉月さんそれはタンザニアのンゴロンゴロ保全地域(世界遺産)の事でしょう。古代の火山噴火によって、約20キロ四方の巨大なカルデラが形成されています。この火口を「大穴」と見立てた、と思います。
このシリーズ終わったらでいいので歴代ナンバリングから選抜して最強の軍隊ジョークの要領で最強の魔王軍 最弱の魔王軍を考察して欲しいです ろびんさんの思う最強 最弱の魔王 幹部 モンスターをそれぞれみたいな感じで
オルゴ・デミーラをトップ。ムドー、ゲマあたりを大陸を攻める指令にして、デュランには部下を鍛える指導係になってもらう。後は人間界に紛れ込めるモンスターをいくらか送り込めれば……
デミーラが歴代魔王で最も優秀だけど、デスタムーアが攻め込ませた場所が、ダーマ神殿、メダル王の城、カルベローナ、ゼニス城だから、重要拠点を抑えているのがポイントが高い。
アークボルトと鏡の塔も封印しておくべきだったな……というか、ラーの鏡回収しておけば封印する必要もないけれど。
オルゴ・デミーラも復活後は重要拠点から封印してるし、デスタムーアもはざまの世界の支配の仕方がデミーラのやり方に雰囲気近いし、あの二人思考回路似てるんじゃなかろうか。
ギアガの大穴で圧縮させるとか魔王より恐ろしい思考してるwwwって思ったけどマリオのクッパもそれ考えてたわ
考察動画待ってました!3は何度やっても飽きないお気に入りです。途中でチラ見するゾーマに愛着を感じました(笑)
ゾーマ様にとっちゃ、自分の生死すら盤上に載ったチップよ。自分よりちっぽけな存在である人間の生き死にを眺めて、もがきあがき苦しむ姿を極上の悦びとしている。一方人間たちも手をこまねいているわけではないから、そうやって抗う姿もまた美しいと感じているわけよ。で、ある時主人公一味が現れてバラモスが倒された時、きっとゾーマ様は大喜びだったんじゃないかと。多くの人が絶望に打ちひしがれる中、強い光をまとうその姿にゾーマ様は強い興味を示し、自分の命をBET。勇者が勝つなら自分は潔く消える、自分が勝てば本格的な支配に着手する・・・。そんな廃人ギャンブラーがゾーマ様というお方に見えるんだよね。滅びゆくものこそが美しい。なのでゾーマ様的には負けて悔いなし!だったのかもしれない。
1:23 “brothers”を略すなら普通は”bros.”。バラモスbrothだと「バラモスのダシ汁」になっちゃうぜ()
ってか、DQ3よりも前でこれ以上に売れたゲームのタイトル画面に、ブラザーズの略で「BROS.」と書かれていたわけでw
@@shinsukekishimoto8877 たしかにそうですねwwwろびんさんの世代だと(編集者さんはもっと若い)もしかしたら馴染みが薄いのかもしれません。。。
ダシ汁というよりダシ殻?>バラモスbroth
魔王が天下を取る方法→シナリオライター(堀井雄二)を味方にする
ジパング、テドンは多分オーブがあったからと考えると説明はつきそうです。でもだったらなんでランシール放置してんだと。あと手前の腹心の部下の城の側にある祠をまずどうにかしろよと。(レッドオーブとイエローオーブは所存がはっきりしてないのでまあ置いとくとして)
自分もオーブ探してた説な気がしますねーだとしたらしっかりオーブ見つけて確保できたヤマタノオロチが優秀、バラモスは見立ては合ってたけどオーブを見つけられなかった、ボストロールはそもそも見立てが間違ってた無能って感じかもしれませんね笑
@@バウンサーラビット 変化の杖活用してサマンオサを恐怖政治で統治してたからゾーマイズムをしっかり体現した有能やろボストロールさんは(本物の王生かしてたのは本物いないと化けられない制約があるのだろう)
ランシール放置は強力な結界あって攻め込めなかった説ラーミアで上空から侵入しようとしても降りられないからね地球のへそ
多分闇の衣がある限り誰にも負けっこないと思ってて、光の玉の存在が完全に予想外だったのではアレフガルド世界の創造神であるルビスを完全封印して、唯一脅威になりうる王者の剣も破壊して、攻略不能(と思ってた)の闇の衣もあるとなれば慢心も仕方ないのだろうか
既にアレフガルドを征服済み(闇に包んでいるので征服扱いでいいと思う)なの本当に強いしかもバラモスを倒した後であっちから(唐突に現れて)宣戦布告してくる大物感戦う前の口上から感じるカリスマ性戦闘BGMは全RPGでも屈指(個人の感想)の名曲そして潔く負けを認めながらも次の自分の存在を示唆して退場もう敵だけどカッコよすぎるゾーマの名が出てこないのは描写不足というよりも衝撃を残しやすくする意図的な演出だと思うそれと宣戦布告は勇者が来るのを楽しみにしているんだと思う話し方からなんとなくだけどそう感じたあとテドンにはグリーンオーブがあるので無駄ではないですよでも謎の力で夜には復活するとかいう計算外により敗北って感じだと思いますね
あらゆる仕掛けを勇者が解くよりも前にゾーマ城まで単身で乗り込んだオルテガの異常さが際立つ
ゾーマはあくまで絶望をすすり憎しみを喰らい悲しみの涙で喉を潤すとかウンタラカンタラだから殺さずに民たちは絶望してあって欲しかったんだと思う。だけど滅びこそわかよろこび,死にゆくものこそ美しいとか言ってた。もーわからん
滅ぼされるとか殺されるっていう恐怖心を煽って絶望や憎しみ、悲しみを人々の心に植え付けるっていう解釈をしてました。
バラモスが裏から手を回してたのはゾーマのそういう思想からだったんだと考えてるわ脈絡なく呪いかけたり各国の指導者をすげ替えたりしてじわじわと人々を疑心暗鬼と絶望の渦に誘い込んで、最後に人間達が破滅しながら死に絶える姿こそがゾーマの望むものだったのなら作戦の回りくどさも理解出来る
スレイヤーズの魔族みたいなもんやね、世界滅ぼしたいけど同時に人間の絶望は大事なご飯だからギリギリまで搾り取って時が来るまでは生かさず殺さずが信条なんだろうね
んー、今回の考察は前提がちょっとズレてる気がする。アレフガルドはあれで制圧完了だと思う。6でのはざまの世界のような感じ。ゾーマにとって人が生きていることは必須なんだと思う。だから上の世界もバラモスの恐怖に人類が右往左往しているあの状態こそゾーマの理想かと。だから本当に滅ぼしてしまうのはテドンぐらいに留めて良い感じに噂が広がるようにしてるのではないかな。
同感 ゾーマにとって世界征服は人間の負の感情を食らうための手段でしかないと思われるし
自分もその意見を思いながら見てたわ。勇者一行との最終決戦もゾーマが望んでのことだと思うし。むしろ自分より強いものが現れた際には破れてもいいとすら思ってたと思う。
正直大魔王としても異質な価値観の持ち主な気がするんよねゾーマ魔王として魔族の勝利や繁栄を導く者って訳じゃなくて、絶望や死を振り撒く概念に近い存在なんじゃないかって台詞見てても思うわゾーマにとっては魔族の完全なる勝利とか人類への対策とかは本当のところ重要では無かった節すら感じる
ギアガの大穴塞いで、下の世界だけで妥協するゾーマなんて見たくない。
ゾーマのした事がルビスを封印しただけというのは、ドラクエ魔王史上1番。功績がないんじゃないかな。まあ、ほぼ無敵の闇の衣があるから慢心するのも仕方ないけどさ。もうちょっとなんかして欲しい気もする。
サマンオサにボストロールが送り込まれたのは、ガイアの剣の持ち主でサマンオサ出身の勇者サイモンを始末するためなので、サマンオサを攻めるのは間違いでは無いと思う。
アリアハンと並んでの軍事国家って設定だしね
ましてやガイアの剣は、ネクロゴンドに攻め入るための鍵となる存在だしね
バラモス戦後のゾーマの自己アピールに関しては、1.ゾーマは人間の絶望や悲しみなどがエネルギー源2.バラモスが倒れてウキウキの人類3.そこにさらに強大な黒幕が現れてその強大さをアピール4.喜びに有頂天になっていた人類は一気に地獄に叩き落される5.ゾーマ「人間の絶望美味しいです」こんな感じだったのではないかと思います。
初期の方の作品って事でボスが少ないのは容量の都合ってのもあるでしょうが、実は他の地方も侵略する敵は居たけどオルテガやサイモンに討たれてるってパターンもあるかもですね。
ゾーマは人々に希望を残しておいてオルテガみたいに力尽きてる様子を見るのが楽しかったんじゃないかな。世界征服より人々が絶望してるのが楽しくてしかたないみたいな。
竜の女王は恐らくそこそこ侵攻されてると予想。勇者との会話中に出産し事切れる程度には弱ってる訳だし勇者に雷直撃させないのは、ルビスの加護とかでできないから、かなと。ミルドとかのもマスタードラゴンの加護とかで主人公に直撃させられないから仕方なく周囲に当ててるのでは。ジャミ様は石化直撃させてるけど
遠隔の攻撃だと当てられないけど、ジャミみたいに距離が近すぎる相手からには流石に当てられる的な?
サマンオサに関しては勇者候補のサイモンを獄死させてますね。ドラクエⅢの勇者は魔王バラモスに挑む有象無象の挑戦者の一人でしかないから、ターゲットを絞りにくい感じ。
だからこそ一般人でも修行次第では驚異になりうる可能性のあるダーマ神殿やラーミア復活の為に必要なオーブを配置してる地点に部下を置くべきだったのかとサイモンやオルテガ等の勇者候補を直接潰すのではなく、勇者候補が通る可能性の高い場所に強力な部下を配置すべきでしたね
ゾーマが存在感出さなければよかったという部分にあれ逆に存在感薄いミルドラースとかこのあたりを考慮していたのか?という発想に至りました
DQMSLの説明文いわく、リメイク版で裏ダンジョンに山ほどいるバラモスエビルは大魔王の支配力の及んでない地域に送り込まれる尖兵だとか。これを鑑みると彼の侵略の優先順位の珍妙さがますます際立ちますね。ひょっとしたら天界さえ落とせば他は何とでもなる算段でもあったのかも。
落下速度の調査は吹いたw
ギアガの大穴ってバラモス倒す前から開いてなかったっけ周りを囲って入れなくしてるだけで
バラモスを倒したあとに壁が壊れて下の世界に行けてしまうのが謎ですね。ゲーム上の都合と言ってしまえばそれまでですが。
何かが走り抜けたみたいな描写が無かったかな?
ゾーマがアリアハンに「挨拶」した際に広がった説あの裂け目よく見ると魔王の爪痕の底なしの裂け目と同じ形だったり(上下反転させるとあらびっくり)
ゾーマの目的って別に世界の侵略じゃなくね?って言うのはありますかね
ゾーマ様は飯を喰うため禁じ手ザラキを使わない優しい大魔王さん。本気のゾーマ様をヒーローズで再現してくれたのは嬉しかったですねぇ。マジで何度も絶望しましたよ。。強すぎてw
ゾーマさん時系列で言えば、最初の魔王なんですよね。ちょっと至らない点があったとしても寛大な心で許してほしい。
シリーズで初めて存在が示された魔王(1取説での「勇者ロトと魔王の戦い」の魔王はゾーマの事)という方が正しいか?
@@takazaki1824 竜王、大神官、破壊神という立ち位置で、魔王というのも初めてですね。
なんか1番魔王らしい魔王なんだけどなぁ~~
魔王にとっての真の敵は勇者ではなく慢心ではないか…と、このシリーズの動画を観るとつくづく思いますね。
例えばだけど、チート能力もって、周りの実力が圧倒的格下なら舐めプしてもしゃあないと思ってる。なのに、数多もの策と搦手。更に、念を入れたオルゴデミーラの方が優秀すぎた。けど、慢心しての魔王ってのも個人的にロマンがあるなと思う。圧倒的だからこその魔王で、慢心してこそ王みたいな言葉がなんかのゲームであったようだし。
今回の動画で言った事をやってたらやってたで「セコい」とか「みみっちい」とか言ってたでしょうけどね。
全部見たけど、この考察、滅茶苦茶面白すぎです。出来れば10の5体や、ロト紋の異魔神、ダイ大のバーン様の考察もやってほしいです。
テドンは魔王軍に楯突いたために滅ぼされたって攻略本に書いてたよ
みせしめは大事だよな
ダーマがなくてもドラクエ3ははじめから就職してるし闇ゾーマも強いけど勝てるから光の玉はオマケだしタイマンで主人公に負けるのに遠距離でまともなダメージになるのかっていうのは疑問現実的には世界が闇におおわれたら食料生産ができなくてあっという間に人間は滅びるってのはヤボかな
村や町があるので、食糧事情は大丈夫なのでは?
まあヤボな話だしファンタジーでいっても仕方ないんだけど昼にならないって事は植物が光合成できなくなるから現実的には人間は生き残れんのよ
@@KK-fj2uw 光合成を必要としない植物が存在する世界だったという事で一つ
ゾーマは絶望や恐怖を糧にしてるはずだから主人公パーティを絶望の底に落として美味い美味いするために招き入れちゃったんだと思う。つまり主人公パーティに負けたんじゃなく己の欲に負けた説
0:11 ゾーマの城が松江城wやまたのおろちも倒すストーリーだけに…?
久々の魔王軍考察動画だったけど今回も辛辣な事を言いつつゾーマがどうすれば良かったのかをしっかり考察していて面白かった
最近ロビンさんの動画を知って魔王の侵略についての動画を見て楽しすぎて笑いました。この動画を見てからドラクエをやり直すと敵側に情が抱いてしまう
めっちゃわかります
ゾーマは人々の絶望や悲しみを糧にして生きてるから、アレフガルドを滅ぼさなかったと思います
敢えてあまり触れてなさそうなところを言うとルビスの塔も誰か幹部級置いとくべきだったかと…後はオリハルコン砕くついでに賢者の石も処理しておけば…
自分で作ったもの(賢者の石)を自分で壊すなどゾーマの美学が許すまい
賢者の石ってゾーマ作でしたっけ?まぁ処理と言っても壊すだけ無くとも隠すなり自分で持っておくなり色々ありますね…
古いシリーズは、主人公以外のも魔王の敵対戦力がいると言う設定だったような? 3も下の世界には多くの勇者がゾーマに挑んだとあります。あとお父さんが裏でいっぱい幹部倒していたのかも
確かに、オルテガならそこら辺のモンスターを何体も潰してそう
ゾンビたちがオルテガ被害者の会を結成するのみてみたい。
@@コクリスユーリアバラーシュ タフなドラゴンゾンビや複数攻撃のソードイドなんかもいる3のアンデッド系 そらキングヒドラ戦でMP尽きるわ
@@takazaki1824 逆に単騎でそこまでいける強さよ笑
バラモス倒したときに悔しかったから出てきちゃった説好きです。表世界でバラモスの存在を知っている人が少ないことから、表の侵略はじっくりするつもりだったのかもしれませんね。そのため侵略対象としてテドン:バラモス城に近かったからサマンオサ:山に囲まれていて、侵略活動が他の国にバレにくくやりやすいジパング:わかりません!という個人的な解釈もあったりします。ゾーマの功績としてあと印象なのは、ラダトームから伝説の武具を奪い取り、王者の剣を砕いたあたりでしょうか。自分を倒しうる武具を奪い、精霊ルビスを封印した後、人の絶望で己を満たすために全滅はさせない・・・とか。
ルビスを封印すれば「にじのしずく」が作れないから、万が一勇者がアレフガルドに来てもゾーマの城には来られないと思っていたのかも?ルビスの封印を解くアイテムを残していた(わざと残した?)のも敗着かもしれませんね。
でも一人、海を自力で渡った奴が居るけどな……。
次出るかわかりませんが、ドラクエ1と2りゅうおう、バーゴンの話も観たいです
ゾーマが休暇中の勇者に雷を落として、抹殺に成功した結果が、「お気の毒ですが冒険の書は消えてしまいました」なのかもしれない
違うんだよ、ゾーマを分かってない。彼は寂しかったんだ、ほら、セリフにも「我が腕の中で 息絶えるがよい」と言いつつも倒されることを望んでいたんだ
ギアガの大穴は常に開いてますよね、バラモス討伐前に行くと塀に囲まれて、見張りの兵士がいましたね、兵士に話を聞くとこの穴に身を投げる人がいるから監視しているとの事、もっとも勇者達がラーミアでしか行けない場所に、この兵士や身投げに来る人はどうやって来たんだ?って疑問がありますがw
地上の制圧地域が少ないにも関わらず地上にバラモスの名が轟いているのは余程テドンの制圧が人類を恐怖に落とすにはお釣りがくる程の殲滅戦だったと推測しました。あとゾーマは大魔王です
ゾーマの雷は確かに謎な部分が大きいですよね^^;
バラモスブロスの意味を初めて知りました(笑)そもそも気にしたことすら無かった
7:15 ゾーマ『効いちゃったと言われれば、効いちゃってる』(村上ファンド代表風)にしても、ドラクエ3作目で既に転職概念や真ボスを誕生させるあたり、ドラクエ製作者の発想はすごい
個人的に、ゾーマは元々世界を手中にする気は一切なかったのでは?と思っています。負の感情をエネルギーにするゾーマにとって、征服が完了するよりも、いつ襲われるか、といった恐怖や、勇者が倒されるといった希望が反転した絶望こそがもとめるもので、征服され、どうしようもない諦めといった負の感情でも、心が動かない物は興味があまりないのではないのでしょうか。また、勇者を招いた目的は、準備万端で、さあやるぞと、一際強い希望の光を放つ勇者を叩きのめして、絶望の闇に落として、そのエネルギーを食らう事が目的だったのではないかと思います。光の玉で、闇の衣を剥がされることも計算の内だったのではないかとも思っています。倒せないと思っていた相手に、倒せるチャンスが訪れることが、希望の光を更に大きくなりますから。
これからドラクエ3をやるつもりだったので役立ちました! ありがとうございます😊
おっさんだからなんだろうが、未だかつて、ゾーマを超える大魔王はいない。うまい理由は言えない。でも私にとっては唯一無二。そんなゾーマもロジカルに分析すると、なんとも間抜けで可愛いという 笑
投稿してくれてありがとう✨
バラモスを倒した勇者を「ほぉ? コイツちょっと面白いかも?」と思ったのかもしれないくらいにはガバいなゾーマ様……
こうして見るとドラクエ9でみやぶったあとのゾーマが部下に嫌気がさしたみたいな説明は腑に落ちるね
おっ久しぶりの魔王考察👍
毎回楽しみに拝見しています。2点気になったことを。・サマンオサ 勇者サイモン (牢獄で亡骸になっていたガイアの剣の所持者)がいて、オルテガと一緒にバラモスを倒しに行く約束をしていたが旅立つ直前で王(すでにボストロールが化けてた)に牢獄にとらわれた。というストーリーがあるので、侵攻する土地としては悪くなかったのでは。・ギアガの大穴 もともと大穴は開いていたはず。(塀の内側に穴が見えた記憶がある) わざわざ広げて勇者一行をアレフガルドに呼び寄せたのは落ち度だと思うけど。
とても面白い 個人的に思ったこととしては、ゾーマ様はデュランに似た気質だったのだろうということと、バラモスは部下に目立ちにくい場所から先に行かせるタイプだったのかなということ、6も含めて精霊のわるあがきで主人公一行に遠隔直接攻撃はできなかったのだろうということ氷統一の大魔王様が雷で攻撃するのは謎
流石ですね、今回の考察も面白かったです!どこかで聞いた話でずっと気になってるんですが、バラモスとバラモスゾンビ、骨格違いすぎないかという…角の本数と位置、後ろの翼っぽいもの…バラモスゾンビは本当にバラモスの死体なんですかね…?
テドンとジパングを攻めたのは、もしかしたらオーブを狙って侵略したのかも?(サマンオサは謎)オーブを魔王軍が確保しておけばラーミアの復活も阻止できるし狙いは正しいかもしれないまぁだとしたらもっと隠密にオーブ探索に専念すべきな気もしますが…
だとしたら詰めが甘いと思わざるを得ない。テドンはオーブを探さなかったのかと思うし、シルバーオーブに至っては場所を考えたら何で気付かなかったのかと思う。
@@おきに入り-n5p 詰めが甘いのはその通りですねー
うぽつです色々成る程って思いましたが侵略先の優先順位に関してはちょっと甘いかな?って思いました確かにダーマも龍の女王の城も優先順位は高いとは思いますけど其れ以上に優先順位が高いのはアリアハンだと思いますそもそもバラモスはアリアハンの勇者オルテガ(主人公の父)に先手を打たれた上にアレフガルドへの侵攻さえも許して居ますそして其の後アリアハンから第二陣で有る主人公パーティーが侵攻を開始して来ましたからねですので最初にゾーマ軍が狙うべき場所はアリアハン、ダーマ、龍の女王の城だと思いますちなみにアリアハンから攻め落とす理由の一つ目が勇者の血統がアリアハン出身だと言う事なんですがもう1つの理由がルイーダの酒場の存在なんですよね確かにダーマも強力な呪文を覚える者を生み出す温床なんですが其れ以上の温床がアリアハンのルイーダの酒場なんですよねですのでアリアハンさえ潰せれば例えオルテガに先手を打たれて居たとしても其の後の第二陣の侵攻を許す事は無かったと思います要はサマンオサに侵攻したボストロールにサマンオサの住人の虐殺では無くアリアハン侵攻の指示をジパングに侵攻したヤマタノオロチにジパングの住人の虐殺では無くダーマ侵攻を指示して居たら変わって居たと思いますつまりボストロールとヤマタノオロチにウルノーガがやった作戦をやらせるって言う事なんですよね其れならばゾーマ軍は地上を滅ぼせたと思います
魔王コンサルシリーズ大好きです(*^^*)
ゾーマきたーー!ドラクエ3が初めてやった作品だから、印象が強いなぁ。ゾーマかっけー。
このシリーズをやる度にオルゴデミーラの評価がうなぎ登りになる
それでもゾーマがNo.1!
ゾーマのカリスマがどんどん砕け散ってくのが面白い(笑)
2:25少し笑って言ってるの草w
①ダーマなどの有力な施設をあえて残し希望を与える②そうして力を付けさせた勇者にバラモスを倒させる③さらに強大な第魔王がいると知り恐れおののけ④挑発に乗ってきた勇者を倒すって考えだろうから、魔物たちは今すぐ指導者を変えるべき
ギアガの大穴に関しては、ずっと空いていたけど、兵士が壁を作って主人公たちを塞いでただけだと思います。また、バラモスがテドンを滅ぼしたのは、ギアガの大穴に近かったからという理由ではないのかなと思います。バラモスの城も元々は人が住んでいたところを滅ぼして自分の居城にしているっぽいし。
表世界の兵士がどうやって塞いだってのが疑問なんだよね。そんな短期間で大穴を塞ぐほどの技術も魔法もないはずだから。
@@hiyasi-s3 塞いだのではなくて、立ち入り禁止区画に設定しただけかも。 工事中の穴の周りをカラーコーンとバーで囲うイメージで。
@@マヒロの鉄道PVチャンネル それならルーラで主人公は戻れるじゃないですか
@@hiyasi-s3 だからこそゾーマを倒す前は行き来が自由なんですよ。 で、バラモスを倒す前は、行った事がないから飛べないだけ。 事故で落ちた人も何人かいますが、みんなルーラを使えなさそうな人ですし、オルテガも大怪我をしたりとか事情がありましたからね。 そしてゾーマを倒した後に(初めて)閉じたため、ルーラでは戻れなくなったんでしょう。
@@マヒロの鉄道PVチャンネル ?ゾーマを倒した後に閉じたってのはわかります。閉じる方法として、物理的または魔術的に塞がないとルーラで戻れますよね?ってことを言いたいんです。仮にカラーコーンなどがあったとして、立入禁止しても中からだったらいくらでも出る方法はありますよ。
わかりやすく面白い説明がめっちゃ好きです!
久々に徹底考察シリーズきた
ろびんさんが魔王になれば世界征服可能ということか…。
十分な戦力が有ればいける()
うーん、ジパングにはオーブがあるから、落とす価値はあったんじゃありますまいか? テドンにもあったから以下同文。サマンオサは変化の杖→骨→愛→ガイア剣とわらしべ的に手に入れられるから落とす理由はありかも(ガイアの剣があると、ネクロゴンドの洞窟まで攻めこまれる)どうでしょろびんさん?
あと、ダーマと竜の女王の城を落とすなら、そのためにブロスとキングヒドラを派遣してもよかったかも。
でもゾーマって惜しいところまで行ってたんだよなアレフガルドはほぼ完全に制圧してたしやっぱりバラモスを真っ先に竜の女王の拠点に進軍させた方がよかったのかも(天界に近い場所らしいから、何かしらの結界とかあったかもしれんけどね…)
世界征服考察動画、待ってました👏
久しぶりに見た…やっぱ面白い
ゾーマが自分の存在をネタバレした理由1.バラモス討伐で浮かれている所に、あんな奴より強いですよ絶望してくれる。 実際、アリアハン王は仕事をしなくなるほど絶望しましたねw2.勇者を(あえて)アレフガルドに呼びたかった。 上の世界を解放した勇者(最後の希望)をアレフガルドで始末してこそ、より一層の絶望が味わえる。他の人も言ってるけど、ゾーマの目的は滅ぼすことでも支配することでもなく、負の感情で満たすこと。だと思うんですよね。おそらくそれがゾーマの糧なんだろうと。あと、バラモスの後任を出してこない理由は、バラモス倒した相手に弟のブロスを送り込んでも勝てないだろうとwそれなら本拠まで引き込んで、皆で袋叩きにした方が確実。と思っても仕方ないのでは…
ギアガの大穴は元々開いていたけど、人が入れないように塀を作っていましたよね。それが地震?地鳴り?で穴が広がりましたよね。オルテガは塀を乗り越えてアレフガルドに行ったんじゃなかったでしたっけ?
0:32からゾーマが爆散までの流れが面白いwww
メタ的な話をとことんマジレスして魔王を理詰めで追い詰めていくのがなんかクセになってきた
このシリーズをずっと待っていた…
ジパングを支配したのはマイラにジパング出身の王者の剣を作れる刀鍛冶がいたし優れた武器を作る技術があったからそれを恐れたとかじゃないですかね わざわざ何年もかけて壊したものをまたつくられたらたまらないし(されたけど)光の玉に比べたら重要度は落ちますがあとゾーマって基本的に人間を根絶やしにするのが目的じゃなく恐怖に陥れればいいみたいなので人間には生きていてもらう感じですよねアリアハンの王様のリアクションは願ったり叶ったりだったんだと思います
ゾーマは時系列的に最初の魔王説もあるからゾーマは他の魔王を見習えず失敗してそして歴代魔王はゾーマの失敗を見習ってダーマ破壊RTAし始めてそこそこの魔物でなんとかしようとしてた説()
ドラクエの時系列は今のところ11が最古ですよ。
@@sansei9 あーそうだったねーてことはウルノーガをお手本…(11にはダーマ神殿がないが一応重要そうなところ攻撃している)ゾーマさん…やっぱり見習えなかったんのか()
@@KeMaRich 11で失われた時を求めた先がロトシリーズで遡る前は天空シリーズに繋がる説がどこかであったような
逆にバラモス城に攻め込まれないようにオーブがある地点に強力な部下を配置すべきかなとも思いました(ラーミア復活阻止チャート)その場合、ジパング掌握は偶然かもしれないけど良い目の付け所ではある気もしますただしこの前提条件なら、テドンの村を襲っておいてオーブの放置は無能ってことになりますが…
隠し持っていたテドンのあの村人が有能だった説ww
グリーンオーブに関しては、そもそも単にあの男性が持っていただけの筈なのに、朝に彼の亡骸の周りを調べても落ちてなかったり、入手後に彼のダイイングメッセージが「私が生きている間に、私の持っているオーブを誰かに渡したかった」から「私が生きている間に、私の持っているオーブを渡せて良かった」に変わるなど、かなり謎が多いですからね。下手したら本来はテドンが滅ぼされた際にレッドオーブも失われたけど、夜になると謎の力で時が遡っていて、テドンが滅ぼされる前の時間軸でレッドオーブを受け取っていたみたいな設定があってもおかしくないです。
上の世界で一番落とすべきは無限に人材をリクルートしてくるルイーダのいるアリアハン竜の女王については情報不足だったから襲わなかったと100歩譲って許せたとしても宴やってるとこピンポイントで攻撃したアリアハンについては知ってたわけで武具が貧弱だからって侮らずに人海戦術を危惧して真っ先に落とすべきだったと思う少なくともアリアハン出身のオルテガがそこそこ使い手だと分かった時点で第一制圧目標をアリアハンにしなかったのは言い逃れ出来ないミスだろう
アリアハンは海に隔てられてるし、徒歩で行くとなるといざないの洞窟が塞がれてるから無理。だから侵略目標に出来なかったのかも。
ジパング パープルオーブテドン グリーンオーブサマンオサ 変化の杖(ラーの鏡監視も)この3地域を攻めた理由はこんなところか人々の生活に余裕あるのは希望がある故に絶望に墜とせるからじゃないかなルビスを封印出来たぐらいだからその気になれば勇者を空間ごと叩き潰すくらい余裕だけど瞬殺では感情が発生しないから手加減してたんだろうなぁ倒した時の台詞から察するに自分を倒す者が現れるならそれもまた良しといった悟りの心境だったのかも?
ロビンさんの動画も皆さんのコメントも大変興味深いです。僕はドラクエ3HD-2Dリメイクはむしろリブートでもよかったと思います。今までは上の世界で新たな国やイベントを期待していましたが、アレフガルドのある世界でドラクエ2のマップで冒険可能になり、ゾーマ軍と戦う展開を加えても面白そう!個人的にはオルテガやサイモンなど、他の勇者たちもいくつかの中ボスを倒してきた説が結構好きです。神龍によって蘇り、真の裏ダンジョンではパーティ―に加わり、過去に倒したその中ボスたちとも戦うとか。
ゾーマは絶望とか悲しみの涙がご飯だから統治者に化けて君臨させるのは食糧確保のためだし、恐らく直接統治よりも神のような立ち位置にいたかったのかなぁ、と思いました
ありそう
転スラのルミナスみたいな感じかな?w
この辺の能力というか特性があるからゾーマは人間には理解できないような価値観で行動してる可能性はあると思うんよな
それこそゾーマにとっては人々の絶望を吸う事>世界の支配だったって可能性もあるし、第一目標が侵略でなかったとするなら一見回りくどい作戦もまた違う見方が出来る気がする
バラモスが一気に仕掛けなかったのもゾーマに人々の絶望を貢献する為で、その下準備として唐突に呪いをかけたり君主を入れ替えたりしてたんじゃないだろうか
作中では早めに食い止められたから良かったけど、機が熟していたら人々は謎の魔王とその呪いに恐怖して、国々は疑心暗鬼に包まれながら魔物達に抵抗する事も出来ず、最悪国家間で仕組まれた戦争をしながら世界が滅んで行く
縋るべき勇者や国家を失った人々は路頭に迷いながら死に絶えて、辛うじて生き残った者は魔物に支配された世界で黒幕の正体すら知らず、世界は自分達人間の過ちで滅亡したと信じて何の希望もなく生きていく
ゾーマの本当の目的が人々の死にゆく姿と人類の絶望だったのなら、人間目線では非効率的な侵攻作戦も別の意味が出て来ると思うわ
早めに(勇者幼少期にはサマンオサ乗っ取り成功 サイモンはオルテガと共に旅立つ予定だったが投獄されて叶わなかったし)
強化体のアスラゾーマは魔王というより武神のようなデザインだったから、世界侵略は暇潰し程度で本当は勇者のような強い人間と戦うのが目的だったのかも?
他の人も言ってるけど、ジパングは王者の剣などを作れる技術を持っていて、ダーマや竜の女王のいる地域に比較的近い場所です。
だからヤマタノオロチを使って支配して、ゆくゆくはダーマや竜の女王のいる地域へ攻め込む予定だったのではないかと。
サマンオサに関しては表の世界では随一の武具を扱っている国であり、おそらく軍事力も高かったと思われます。
また、勇者サイモンの持つガイアの剣もあったりしますし、勇者サイモンはおそらく勇者オルテガよりも表の世界での知名度は高かったのではないでしょうか?(サマンオサが軍事力に長けた国というのもあるでしょう)
だからボストロールを派遣してサマンオサを支配したのではないかと思います。
テドンに関しては単にネクロゴンドに近かったから&テドンの武具も優秀なので、それを嫌ったとかでしょう。
ギアガの大穴に関しては閉じたのはルビスの力だと思います。
表の世界とアレフガルドが二度と繋がらないようにルビスが閉じたのだと思っています。
残された勇者一行が可哀想ですけどね。
こういうと語弊があるでしょうけど、勇者一行は特殊暗殺部隊ではないでしょうか。
アリアハン王としては「ネクロゴンドにヤベェ国ができたらしい→トップ殺したろ→暗殺部隊(オルテガ達)を送ったけど殺られた→第2次暗殺部隊送り込むでぇ〜」な感じではないかと。
ゾーマにしてみれば、「送り込んだ先遣隊は殺されたけど、まだまだ侵略は終わらんで」な感じをバラモス討伐後にやったのでしょう。
言ってみれば宣戦布告なだけです。
また、ゾーマの目的が「人々から太陽の光を奪い、絶望させること」なのであればアレフガルドの侵略は完成しています。
同じことをしようとしている真っ最中に先遣隊の長(バラモス)を暗殺され、その暗殺部隊が自分の城へと侵入し、討たれたということなのだと解釈しています。
ゾーマの出てきた場面は王様の心を折るタイミングとしては完璧だったんですよね…。
「勇者が王族の命令聞いてバラモス倒したんなら、指揮系統潰せばいいんだ!」的な考えでやったんなら満点。
でも勇者は自己判断でアレフガルドへ。勇者個人の意思を図りそこなったのかと
とは言え、指揮系統を潰すならあの場にいた人間全員殺さない事を考えたら
詰めが甘いと思わざるを得ない。
王様の心を折っても大臣が代役になるだけだし、王様一人だけでは指揮系統を潰したとは言えない。
やはりあの場ではあの場にいた全員又はそれが無理でも勇者や指揮系統は全員殺しておくべきだったと思う。
精霊の守りかなんかで勇者一行には遠隔攻撃できなんじゃないかってことで納得してる
まあファミコン時代の作品だからなあ、容量の関係もあるだろうし複雑なことはできないだろうし
アイデアはあってもなくなく削ったエピソードもあろう環境でよくこれだけ多くの人を魅了する大名作、PPGの基礎.骨格.教科書のような
ゲームを作ったと思うわ。才能の塊であり大天才
絶対容量の都合でボツったであろう鳥山さんが描いた中華風のボスのイラストがどっかで使われないかなぁとまだ思ってて
リメイクで復活してほしいですね。
なんかパロディコンテンツとか出ないかな
この動画参考にした笑
アレフガルドの人の台詞で
「魔王は絶望をすすり、にくしみを喰らい、悲しみの涙でのどをうるおすという」
というのがあるが、もし本当にそうなら自身が生きるためにルビスを封印して人間達を絶望させてあえて生かしてるのかな?
家畜として生かしているなら侵略していないのも頷ける。ジパングもエジンベアもその方向性で支配しているんだろうな。
私もそう思います
『神は人々からの信仰で、妖は人々からの恐れで存在を保つ』なんて解釈をする創作物も割と見ますから
魔王も人々なしには存在を保てないのであればゾーマの侵攻や支配も理にかなっていますよね
ロビンさんの言うとおりにしていれば確かに天下をとれていたと思いますが、大魔王としての威厳、プライドがそれを許さなかったのではないかと思いました。歴代魔王のなかでも、やっぱりゾーマは別格というか悪のカリスマなんですよね。
ロビンさんの考察、すごく楽しみにしています。次回(竜王?ハーゴン?)待っています。
勇者に雷を当てなかったりギアガの大穴を開いたりしたのは単純に勇者に勝てる自信があったからじゃないですかね。勇者装備も破壊したり隠してたりしてたし。
勇者が来ないようにずっとギアガの大穴を閉じてるような奴だったら、そもそも魔王になんてならなさそう。
こういう視点の動画も面白いですね。
他のコメントでもあるんですけどゾーマは絶望とか負の感情を餌としてるんですよね
希望の象徴である勇者をわざと招いて打ち倒す事で人々に絶望を与えようとしてたんじゃないですかね?
闇の衣があれば無敵ですし
それの解除手段である光の球の調査不足はおっしゃる通りだと思います
闇の衣さえ剥がされなければ神龍より強いですしね。
僕もその考えは合ってると思う。
でもゾーマがこういうみみっちいことをしてたら空気だの小心者だの言われて本当に人気にはならなかっただろうからやっぱりすごい
そもそも登場しないっていうね笑
ストーリーバラモス心で終わり
サマンオサは勇者サイモンを倒すためで、
ジパングは11の時代から続く伝説の武器を作る施設を潰すためかなと。
冒険当初の段階でバラモスは勇者と伝説の武器の2つを押さえた状態。
あと一人部下がいてアリアハンのオルテガをサマンオサと同じようにして倒し、
主人公を旅に行かせないっていう選択肢があったら詰んでいたと思う。
1か月前のコメントに失礼します。 アリアハンに関しては、割と昔に発売された知られざる伝説において、サタンというバラモスの部下がオルテガと戦い、相討ち(正確には生きていたので敗北)になったと解説されていました。 ボストロールとやまたのおろちが人間を裏から操る中、こいつだけは真っ向勝負を選んでいるあたり、脳筋だったのか、オルテガ本人かアリアハン関係者が乗っ取られない程度には賢かったのか、どちらにしてもバラモスは意外と苦戦していたのかも知れません。 下手すると、ダーマや竜の女王どころではなかった??
10:50 なんかチラ見してるゾーマが可愛く見えてきたw
王者の剣を三年掛けて破壊した努力も勇者が持ってきたオリハルコンから一日も経たず王者の剣を作ったマイラの道具屋ェ・・ゾーマカワイソス
ジパングを抑えたのは王者の剣を作れる人が居たからかも……
ギアガの大穴はバラモスを倒す前から開いています。
落ちると危ないから、人間が塀で囲って落ちれないようにしておいただけです。
その塀が、ゾーマが雷を打ち込んだ時にギアがの大穴の囲いが壊れて
落ちれるようになったという流れです。
ですよね。穴は空いていて、バラモス討伐後に囲いの塀が壊れていて、そこから穴に飛び込んだ……と。
ちなみに実際のこの地球にも同じ辺りに大穴がある………と高校の時に習いました。地球のへそもあるしね。
葉月さん
それはタンザニアのンゴロンゴロ保全地域(世界遺産)の事でしょう。
古代の火山噴火によって、約20キロ四方の巨大なカルデラが形成されています。
この火口を「大穴」と見立てた、と思います。
このシリーズ終わったらでいいので
歴代ナンバリングから選抜して最強の軍隊ジョークの要領で最強の魔王軍 最弱の魔王軍を考察して欲しいです ろびんさんの思う最強 最弱の魔王 幹部 モンスターをそれぞれみたいな感じで
オルゴ・デミーラをトップ。ムドー、ゲマあたりを大陸を攻める指令にして、デュランには部下を鍛える指導係になってもらう。後は人間界に紛れ込めるモンスターをいくらか送り込めれば……
デミーラが歴代魔王で最も優秀だけど、デスタムーアが攻め込ませた場所が、ダーマ神殿、メダル王の城、カルベローナ、ゼニス城だから、重要拠点を抑えているのがポイントが高い。
アークボルトと鏡の塔も封印しておくべきだったな……というか、ラーの鏡回収しておけば封印する必要もないけれど。
オルゴ・デミーラも復活後は重要拠点から封印してるし、デスタムーアもはざまの世界の支配の仕方がデミーラのやり方に雰囲気近いし、あの二人思考回路似てるんじゃなかろうか。
ギアガの大穴で圧縮させるとか魔王より恐ろしい思考してるwwwって思ったけどマリオのクッパもそれ考えてたわ
考察動画待ってました!3は何度やっても飽きないお気に入りです。途中でチラ見するゾーマに愛着を感じました(笑)
ゾーマ様にとっちゃ、自分の生死すら盤上に載ったチップよ。
自分よりちっぽけな存在である人間の生き死にを眺めて、もがきあがき苦しむ姿を極上の悦びとしている。
一方人間たちも手をこまねいているわけではないから、そうやって抗う姿もまた美しいと感じているわけよ。
で、ある時主人公一味が現れてバラモスが倒された時、きっとゾーマ様は大喜びだったんじゃないかと。
多くの人が絶望に打ちひしがれる中、強い光をまとうその姿にゾーマ様は強い興味を示し、自分の命をBET。
勇者が勝つなら自分は潔く消える、自分が勝てば本格的な支配に着手する・・・。
そんな廃人ギャンブラーがゾーマ様というお方に見えるんだよね。
滅びゆくものこそが美しい。なのでゾーマ様的には負けて悔いなし!だったのかもしれない。
1:23 “brothers”を略すなら普通は”bros.”。バラモスbrothだと「バラモスのダシ汁」になっちゃうぜ()
ってか、DQ3よりも前でこれ以上に売れたゲームのタイトル画面に、ブラザーズの略で「BROS.」と書かれていたわけでw
@@shinsukekishimoto8877 たしかにそうですねwwwろびんさんの世代だと(編集者さんはもっと若い)もしかしたら馴染みが薄いのかもしれません。。。
ダシ汁というよりダシ殻?>バラモスbroth
魔王が天下を取る方法→シナリオライター(堀井雄二)を味方にする
ジパング、テドンは多分オーブがあったからと考えると説明はつきそうです。
でもだったらなんでランシール放置してんだと。あと手前の腹心の部下の城の側にある祠をまずどうにかしろよと。
(レッドオーブとイエローオーブは所存がはっきりしてないのでまあ置いとくとして)
自分もオーブ探してた説な気がしますねー
だとしたらしっかりオーブ見つけて確保できたヤマタノオロチが優秀、バラモスは見立ては合ってたけどオーブを見つけられなかった、ボストロールはそもそも見立てが間違ってた無能って感じかもしれませんね笑
@@バウンサーラビット
変化の杖活用してサマンオサを恐怖政治で統治してたからゾーマイズムをしっかり体現した有能やろボストロールさんは
(本物の王生かしてたのは本物いないと化けられない制約があるのだろう)
ランシール放置は強力な結界あって攻め込めなかった説
ラーミアで上空から侵入しようとしても降りられないからね地球のへそ
多分闇の衣がある限り誰にも負けっこないと思ってて、光の玉の存在が完全に予想外だったのでは
アレフガルド世界の創造神であるルビスを完全封印して、唯一脅威になりうる王者の剣も破壊して、攻略不能(と思ってた)の闇の衣もあるとなれば慢心も仕方ないのだろうか
既にアレフガルドを征服済み(闇に包んでいるので征服扱いでいいと思う)なの本当に強い
しかもバラモスを倒した後であっちから(唐突に現れて)宣戦布告してくる大物感
戦う前の口上から感じるカリスマ性
戦闘BGMは全RPGでも屈指(個人の感想)の名曲
そして潔く負けを認めながらも次の自分の存在を示唆して退場
もう敵だけどカッコよすぎる
ゾーマの名が出てこないのは描写不足というよりも衝撃を残しやすくする意図的な演出だと思う
それと宣戦布告は勇者が来るのを楽しみにしているんだと思う
話し方からなんとなくだけどそう感じた
あとテドンにはグリーンオーブがあるので無駄ではないですよ
でも謎の力で夜には復活するとかいう計算外により敗北って感じだと思いますね
あらゆる仕掛けを勇者が解くよりも前にゾーマ城まで単身で乗り込んだオルテガの異常さが際立つ
ゾーマはあくまで絶望をすすり憎しみを喰らい悲しみの涙で喉を潤すとかウンタラカンタラだから殺さずに民たちは絶望してあって欲しかったんだと思う。だけど滅びこそわかよろこび,死にゆくものこそ美しいとか言ってた。
もーわからん
滅ぼされるとか殺されるっていう恐怖心を煽って絶望や憎しみ、悲しみを人々の心に植え付けるっていう解釈をしてました。
バラモスが裏から手を回してたのはゾーマのそういう思想からだったんだと考えてるわ
脈絡なく呪いかけたり各国の指導者をすげ替えたりしてじわじわと人々を疑心暗鬼と絶望の渦に誘い込んで、最後に人間達が破滅しながら死に絶える姿こそがゾーマの望むものだったのなら作戦の回りくどさも理解出来る
スレイヤーズの魔族みたいなもんやね、世界滅ぼしたいけど同時に人間の絶望は大事なご飯だからギリギリまで搾り取って時が来るまでは生かさず殺さずが信条なんだろうね
んー、今回の考察は前提がちょっとズレてる気がする。アレフガルドはあれで制圧完了だと思う。6でのはざまの世界のような感じ。ゾーマにとって人が生きていることは必須なんだと思う。だから上の世界もバラモスの恐怖に人類が右往左往しているあの状態こそゾーマの理想かと。だから本当に滅ぼしてしまうのはテドンぐらいに留めて良い感じに噂が広がるようにしてるのではないかな。
同感 ゾーマにとって世界征服は人間の負の感情を食らうための手段でしかないと思われるし
自分もその意見を思いながら見てたわ。
勇者一行との最終決戦もゾーマが望んでのことだと思うし。
むしろ自分より強いものが現れた際には破れてもいいとすら思ってたと思う。
正直大魔王としても異質な価値観の持ち主な気がするんよねゾーマ
魔王として魔族の勝利や繁栄を導く者って訳じゃなくて、絶望や死を振り撒く概念に近い存在なんじゃないかって台詞見てても思うわ
ゾーマにとっては魔族の完全なる勝利とか人類への対策とかは本当のところ重要では無かった節すら感じる
ギアガの大穴塞いで、下の世界だけで妥協するゾーマなんて見たくない。
ゾーマのした事がルビスを封印しただけというのは、ドラクエ魔王史上1番。功績がないんじゃないかな。
まあ、ほぼ無敵の闇の衣があるから慢心するのも仕方ないけどさ。もうちょっとなんかして欲しい気もする。
サマンオサにボストロールが送り込まれたのは、ガイアの剣の持ち主でサマンオサ出身の勇者サイモンを始末するためなので、サマンオサを攻めるのは間違いでは無いと思う。
アリアハンと並んでの軍事国家って設定だしね
ましてやガイアの剣は、ネクロゴンドに攻め入るための鍵となる存在だしね
バラモス戦後のゾーマの自己アピールに関しては、
1.ゾーマは人間の絶望や悲しみなどがエネルギー源
2.バラモスが倒れてウキウキの人類
3.そこにさらに強大な黒幕が現れてその強大さをアピール
4.喜びに有頂天になっていた人類は一気に地獄に叩き落される
5.ゾーマ「人間の絶望美味しいです」
こんな感じだったのではないかと思います。
初期の方の作品って事でボスが少ないのは容量の都合ってのもあるでしょうが、実は他の地方も侵略する敵は居たけどオルテガやサイモンに討たれてるってパターンもあるかもですね。
ゾーマは人々に希望を残しておいてオルテガみたいに力尽きてる様子を見るのが楽しかったんじゃないかな。世界征服より人々が絶望してるのが楽しくてしかたないみたいな。
竜の女王は恐らくそこそこ侵攻されてると予想。勇者との会話中に出産し事切れる程度には弱ってる訳だし
勇者に雷直撃させないのは、ルビスの加護とかでできないから、かなと。ミルドとかのもマスタードラゴンの加護とかで主人公に直撃させられないから仕方なく周囲に当ててるのでは。ジャミ様は石化直撃させてるけど
遠隔の攻撃だと当てられないけど、ジャミみたいに距離が近すぎる相手からには流石に当てられる的な?
サマンオサに関しては勇者候補のサイモンを獄死させてますね。
ドラクエⅢの勇者は魔王バラモスに挑む有象無象の挑戦者の一人でしかないから、ターゲットを絞りにくい感じ。
だからこそ一般人でも修行次第では驚異になりうる可能性のあるダーマ神殿やラーミア復活の為に必要なオーブを配置してる地点に部下を置くべきだったのかと
サイモンやオルテガ等の勇者候補を直接潰すのではなく、勇者候補が通る可能性の高い場所に強力な部下を配置すべきでしたね
ゾーマが存在感出さなければよかったという部分に
あれ逆に存在感薄いミルドラースとかこのあたりを考慮していたのか?
という発想に至りました
DQMSLの説明文いわく、リメイク版で裏ダンジョンに山ほどいるバラモスエビルは大魔王の支配力の及んでない地域に送り込まれる尖兵だとか。
これを鑑みると彼の侵略の優先順位の珍妙さがますます際立ちますね。
ひょっとしたら天界さえ落とせば他は何とでもなる算段でもあったのかも。
落下速度の調査は吹いたw
ギアガの大穴ってバラモス倒す前から開いてなかったっけ
周りを囲って入れなくしてるだけで
バラモスを倒したあとに壁が壊れて下の世界に行けてしまうのが謎ですね。
ゲーム上の都合と言ってしまえばそれまでですが。
何かが走り抜けたみたいな描写が無かったかな?
ゾーマがアリアハンに「挨拶」した際に広がった説
あの裂け目よく見ると魔王の爪痕の底なしの裂け目と同じ形だったり(上下反転させるとあらびっくり)
ゾーマの目的って別に世界の侵略じゃなくね?って言うのはありますかね
ゾーマ様は飯を喰うため禁じ手ザラキを使わない優しい大魔王さん。
本気のゾーマ様をヒーローズで再現してくれたのは嬉しかったですねぇ。
マジで何度も絶望しましたよ。。強すぎてw
ゾーマさん時系列で言えば、
最初の魔王なんですよね。
ちょっと至らない点があったとしても
寛大な心で許してほしい。
シリーズで初めて存在が示された魔王(1取説での「勇者ロトと魔王の戦い」の魔王はゾーマの事)という方が正しいか?
@@takazaki1824 竜王、大神官、破壊神
という立ち位置で、
魔王というのも初めてですね。
なんか1番魔王らしい魔王なんだけどなぁ~~
魔王にとっての真の敵は勇者ではなく慢心ではないか…と、このシリーズの動画を観るとつくづく思いますね。
例えばだけど、チート能力もって、周りの実力が圧倒的格下なら舐めプしてもしゃあないと思ってる。なのに、数多もの策と搦手。更に、念を入れたオルゴデミーラの方が優秀すぎた。
けど、慢心しての魔王ってのも個人的にロマンがあるなと思う。圧倒的だからこその魔王で、慢心してこそ王みたいな言葉がなんかのゲームであったようだし。
今回の動画で言った事をやってたらやってたで「セコい」とか「みみっちい」とか言ってたでしょうけどね。
全部見たけど、この考察、滅茶苦茶
面白すぎです。出来れば10の5体や、
ロト紋の異魔神、ダイ大のバーン様の
考察もやってほしいです。
テドンは魔王軍に楯突いたために滅ぼされたって攻略本に書いてたよ
みせしめは大事だよな
ダーマがなくてもドラクエ3ははじめから就職してるし闇ゾーマも強いけど勝てるから光の玉はオマケだし
タイマンで主人公に負けるのに遠距離でまともなダメージになるのかっていうのは疑問
現実的には世界が闇におおわれたら食料生産ができなくてあっという間に人間は滅びるってのはヤボかな
村や町があるので、食糧事情は大丈夫なのでは?
まあヤボな話だしファンタジーでいっても仕方ないんだけど昼にならないって事は植物が光合成できなくなるから現実的には人間は生き残れんのよ
@@KK-fj2uw 光合成を必要としない植物が存在する世界だったという事で一つ
ゾーマは絶望や恐怖を糧にしてるはずだから主人公パーティを絶望の底に落として美味い美味いするために招き入れちゃったんだと思う。つまり主人公パーティに負けたんじゃなく己の欲に負けた説
0:11 ゾーマの城が松江城w
やまたのおろちも倒すストーリーだけに…?
久々の魔王軍考察動画だったけど
今回も辛辣な事を言いつつ
ゾーマがどうすれば良かったのかをしっかり考察していて面白かった
最近ロビンさんの動画を知って魔王の侵略についての動画を見て楽しすぎて笑いました。
この動画を見てからドラクエをやり直すと敵側に情が抱いてしまう
めっちゃわかります
ゾーマは人々の絶望や悲しみを糧にして生きてるから、アレフガルドを滅ぼさなかったと思います
敢えてあまり触れてなさそうなところを言うとルビスの塔も誰か幹部級置いとくべきだったかと…
後はオリハルコン砕くついでに賢者の石も処理しておけば…
自分で作ったもの(賢者の石)を自分で壊すなどゾーマの美学が許すまい
賢者の石ってゾーマ作でしたっけ?
まぁ処理と言っても壊すだけ無くとも隠すなり自分で持っておくなり色々ありますね…
古いシリーズは、主人公以外のも魔王の敵対戦力がいると言う設定だったような?
3も下の世界には多くの勇者がゾーマに挑んだとあります。あとお父さんが裏でいっぱい幹部倒していたのかも
確かに、オルテガならそこら辺のモンスターを何体も潰してそう
ゾンビたちがオルテガ被害者の会を結成するのみてみたい。
@@コクリスユーリアバラーシュ タフなドラゴンゾンビや複数攻撃のソードイドなんかもいる3のアンデッド系 そらキングヒドラ戦でMP尽きるわ
@@takazaki1824 逆に単騎でそこまでいける強さよ笑
バラモス倒したときに悔しかったから出てきちゃった説好きです。
表世界でバラモスの存在を知っている人が少ないことから、表の侵略はじっくりするつもりだったのかもしれませんね。
そのため侵略対象として
テドン:バラモス城に近かったから
サマンオサ:山に囲まれていて、侵略活動が他の国にバレにくくやりやすい
ジパング:わかりません!
という個人的な解釈もあったりします。
ゾーマの功績としてあと印象なのは、ラダトームから伝説の武具を奪い取り、王者の剣を砕いたあたりでしょうか。
自分を倒しうる武具を奪い、精霊ルビスを封印した後、人の絶望で己を満たすために全滅はさせない・・・とか。
ルビスを封印すれば「にじのしずく」が作れないから、万が一勇者がアレフガルドに来てもゾーマの城には来られないと思っていたのかも?
ルビスの封印を解くアイテムを残していた(わざと残した?)のも敗着かもしれませんね。
でも一人、海を自力で渡った奴が居るけどな……。
次出るかわかりませんが、ドラクエ1と2りゅうおう、バーゴンの話も観たいです
ゾーマが休暇中の勇者に雷を落として、抹殺に成功した結果が、
「お気の毒ですが冒険の書は消えてしまいました」なのかもしれない
違うんだよ、ゾーマを分かってない。彼は寂しかったんだ、ほら、セリフにも「我が腕の中で 息絶えるがよい」
と言いつつも倒されることを望んでいたんだ
ギアガの大穴は常に開いてますよね、バラモス討伐前に行くと塀に囲まれて、見張りの兵士がいましたね、兵士に話を聞くとこの穴に身を投げる人がいるから監視しているとの事、もっとも勇者達がラーミアでしか行けない場所に、この兵士や身投げに来る人はどうやって来たんだ?って疑問がありますがw
地上の制圧地域が少ないにも関わらず地上にバラモスの名が轟いているのは余程テドンの制圧が人類を恐怖に落とすにはお釣りがくる程の殲滅戦だったと推測しました。あとゾーマは大魔王です
ゾーマの雷は確かに謎な部分が大きいですよね^^;
バラモスブロスの意味を初めて知りました(笑)
そもそも気にしたことすら無かった
7:15 ゾーマ『効いちゃったと言われれば、効いちゃってる』(村上ファンド代表風)
にしても、ドラクエ3作目で既に転職概念や真ボスを誕生させるあたり、ドラクエ製作者の発想はすごい
個人的に、ゾーマは元々世界を手中にする気は一切なかったのでは?と思っています。
負の感情をエネルギーにするゾーマにとって、征服が完了するよりも、いつ襲われるか、といった恐怖や、勇者が倒されるといった希望が反転した絶望こそがもとめるもので、征服され、どうしようもない諦めといった負の感情でも、心が動かない物は興味があまりないのではないのでしょうか。
また、勇者を招いた目的は、準備万端で、さあやるぞと、一際強い希望の光を放つ勇者を叩きのめして、絶望の闇に落として、そのエネルギーを食らう事が目的だったのではないかと思います。
光の玉で、闇の衣を剥がされることも計算の内だったのではないかとも思っています。
倒せないと思っていた相手に、倒せるチャンスが訪れることが、希望の光を更に大きくなりますから。
これからドラクエ3をやるつもりだったので役立ちました! ありがとうございます😊
おっさんだからなんだろうが、
未だかつて、ゾーマを超える大魔王はいない。
うまい理由は言えない。
でも私にとっては唯一無二。
そんなゾーマもロジカルに分析すると、なんとも間抜けで可愛いという 笑
投稿してくれてありがとう✨
バラモスを倒した勇者を「ほぉ? コイツちょっと面白いかも?」と思ったのかもしれないくらいにはガバいなゾーマ様……
こうして見るとドラクエ9でみやぶったあとのゾーマが部下に嫌気がさしたみたいな説明は腑に落ちるね
おっ久しぶりの魔王考察👍
毎回楽しみに拝見しています。
2点気になったことを。
・サマンオサ
勇者サイモン (牢獄で亡骸になっていたガイアの剣の所持者)がいて、オルテガと一緒にバラモスを倒しに行く約束をしていたが旅立つ直前で王(すでにボストロールが化けてた)に牢獄にとらわれた。というストーリーがあるので、侵攻する土地としては悪くなかったのでは。
・ギアガの大穴
もともと大穴は開いていたはず。(塀の内側に穴が見えた記憶がある)
わざわざ広げて勇者一行をアレフガルドに呼び寄せたのは落ち度だと思うけど。
とても面白い 個人的に思ったこととしては、ゾーマ様はデュランに似た気質だったのだろうということと、バラモスは部下に目立ちにくい場所から先に行かせるタイプだったのかなということ、6も含めて精霊のわるあがきで主人公一行に遠隔直接攻撃はできなかったのだろうということ
氷統一の大魔王様が雷で攻撃するのは謎
流石ですね、今回の考察も面白かったです!
どこかで聞いた話でずっと気になってるんですが、バラモスとバラモスゾンビ、骨格違いすぎないかという…
角の本数と位置、後ろの翼っぽいもの…
バラモスゾンビは本当にバラモスの死体なんですかね…?
テドンとジパングを攻めたのは、もしかしたらオーブを狙って侵略したのかも?(サマンオサは謎)
オーブを魔王軍が確保しておけばラーミアの復活も阻止できるし狙いは正しいかもしれない
まぁだとしたらもっと隠密にオーブ探索に専念すべきな気もしますが…
だとしたら詰めが甘いと思わざるを得ない。
テドンはオーブを探さなかったのかと思うし、
シルバーオーブに至っては場所を考えたら何で気付かなかったのかと思う。
@@おきに入り-n5p
詰めが甘いのはその通りですねー
うぽつです
色々成る程って思いましたが
侵略先の優先順位に関してはちょっと甘いかな?って思いました
確かにダーマも龍の女王の城も優先順位は高いとは思いますけど
其れ以上に優先順位が高いのはアリアハンだと思います
そもそもバラモスはアリアハンの勇者オルテガ(主人公の父)に先手を打たれた上にアレフガルドへの侵攻さえも許して居ます
そして其の後アリアハンから第二陣で有る主人公パーティーが侵攻を開始して来ましたからね
ですので最初にゾーマ軍が狙うべき場所はアリアハン、ダーマ、龍の女王の城だと思います
ちなみにアリアハンから攻め落とす理由の一つ目が勇者の血統がアリアハン出身だと言う事なんですが
もう1つの理由がルイーダの酒場の存在なんですよね
確かにダーマも強力な呪文を覚える者を生み出す温床なんですが
其れ以上の温床がアリアハンのルイーダの酒場なんですよね
ですのでアリアハンさえ潰せれば例えオルテガに先手を打たれて居たとしても其の後の第二陣の侵攻を許す事は無かったと思います
要はサマンオサに侵攻したボストロールにサマンオサの住人の虐殺では無くアリアハン侵攻の指示を
ジパングに侵攻したヤマタノオロチにジパングの住人の虐殺では無くダーマ侵攻を指示して居たら変わって居たと思います
つまりボストロールとヤマタノオロチにウルノーガがやった作戦をやらせるって言う事なんですよね
其れならばゾーマ軍は地上を滅ぼせたと思います
魔王コンサルシリーズ大好きです(*^^*)
ゾーマきたーー!
ドラクエ3が初めてやった作品だから、印象が強いなぁ。ゾーマかっけー。
このシリーズをやる度にオルゴデミーラの評価がうなぎ登りになる
それでもゾーマがNo.1!
ゾーマのカリスマがどんどん砕け散ってくのが面白い(笑)
2:25少し笑って言ってるの草w
①ダーマなどの有力な施設をあえて残し希望を与える
②そうして力を付けさせた勇者にバラモスを倒させる
③さらに強大な第魔王がいると知り恐れおののけ
④挑発に乗ってきた勇者を倒す
って考えだろうから、魔物たちは今すぐ指導者を変えるべき
ギアガの大穴に関しては、ずっと空いていたけど、兵士が壁を作って主人公たちを塞いでただけだと思います。また、バラモスがテドンを滅ぼしたのは、ギアガの大穴に近かったからという理由ではないのかなと思います。バラモスの城も元々は人が住んでいたところを滅ぼして自分の居城にしているっぽいし。
表世界の兵士がどうやって塞いだってのが疑問なんだよね。そんな短期間で大穴を塞ぐほどの技術も魔法もないはずだから。
@@hiyasi-s3 塞いだのではなくて、立ち入り禁止区画に設定しただけかも。 工事中の穴の周りをカラーコーンとバーで囲うイメージで。
@@マヒロの鉄道PVチャンネル それならルーラで主人公は戻れるじゃないですか
@@hiyasi-s3 だからこそゾーマを倒す前は行き来が自由なんですよ。 で、バラモスを倒す前は、行った事がないから飛べないだけ。 事故で落ちた人も何人かいますが、みんなルーラを使えなさそうな人ですし、オルテガも大怪我をしたりとか事情がありましたからね。 そしてゾーマを倒した後に(初めて)閉じたため、ルーラでは戻れなくなったんでしょう。
@@マヒロの鉄道PVチャンネル ?
ゾーマを倒した後に閉じたってのはわかります。閉じる方法として、物理的または魔術的に塞がないとルーラで戻れますよね?ってことを言いたいんです。仮にカラーコーンなどがあったとして、立入禁止しても中からだったらいくらでも出る方法はありますよ。
わかりやすく面白い説明がめっちゃ好きです!
久々に徹底考察シリーズきた
ろびんさんが魔王になれば世界征服可能ということか…。
十分な戦力が有ればいける()
うーん、ジパングにはオーブがあるから、落とす価値はあったんじゃありますまいか? テドンにもあったから以下同文。サマンオサは変化の杖→骨→愛→ガイア剣とわらしべ的に手に入れられるから落とす理由はありかも(ガイアの剣があると、ネクロゴンドの洞窟まで攻めこまれる)
どうでしょろびんさん?
あと、ダーマと竜の女王の城を落とすなら、そのためにブロスとキングヒドラを派遣してもよかったかも。
でもゾーマって惜しいところまで行ってたんだよな
アレフガルドはほぼ完全に制圧してたし
やっぱりバラモスを真っ先に竜の女王の拠点に進軍させた方がよかったのかも(天界に近い場所らしいから、何かしらの結界とかあったかもしれんけどね…)
世界征服考察動画、待ってました👏
久しぶりに見た…
やっぱ面白い
ゾーマが自分の存在をネタバレした理由
1.バラモス討伐で浮かれている所に、あんな奴より強いですよ絶望してくれる。
実際、アリアハン王は仕事をしなくなるほど絶望しましたねw
2.勇者を(あえて)アレフガルドに呼びたかった。
上の世界を解放した勇者(最後の希望)をアレフガルドで始末してこそ、より一層の絶望が味わえる。
他の人も言ってるけど、ゾーマの目的は滅ぼすことでも支配することでもなく、負の感情で満たすこと。
だと思うんですよね。おそらくそれがゾーマの糧なんだろうと。
あと、バラモスの後任を出してこない理由は、バラモス倒した相手に弟のブロスを送り込んでも勝てないだろうとw
それなら本拠まで引き込んで、皆で袋叩きにした方が確実。と思っても仕方ないのでは…
ギアガの大穴は元々開いていたけど、人が入れないように塀を作っていましたよね。それが地震?地鳴り?で穴が広がりましたよね。オルテガは塀を乗り越えてアレフガルドに行ったんじゃなかったでしたっけ?
0:32からゾーマが爆散までの流れが面白いwww
メタ的な話をとことんマジレスして魔王を理詰めで追い詰めていくのがなんかクセになってきた
このシリーズをずっと待っていた…
ジパングを支配したのはマイラにジパング出身の王者の剣を作れる刀鍛冶がいたし優れた武器を作る技術があったからそれを恐れたとかじゃないですかね わざわざ何年もかけて壊したものをまたつくられたらたまらないし(されたけど)
光の玉に比べたら重要度は落ちますが
あとゾーマって基本的に人間を根絶やしにするのが目的じゃなく恐怖に陥れればいいみたいなので人間には生きていてもらう感じですよね
アリアハンの王様のリアクションは願ったり叶ったりだったんだと思います
ゾーマは時系列的に最初の魔王説もあるからゾーマは他の魔王を見習えず失敗してそして歴代魔王はゾーマの失敗を見習ってダーマ破壊RTAし始めてそこそこの魔物でなんとかしようとしてた説()
ドラクエの時系列は今のところ11が最古ですよ。
@@sansei9
あーそうだったねー
てことはウルノーガをお手本…
(11にはダーマ神殿がないが
一応重要そうなところ攻撃している)
ゾーマさん…やっぱり見習えなかったんのか()
@@KeMaRich 11で失われた時を求めた先がロトシリーズで遡る前は天空シリーズに繋がる説がどこかであったような
逆にバラモス城に攻め込まれないようにオーブがある地点に強力な部下を配置すべきかなとも思いました(ラーミア復活阻止チャート)
その場合、ジパング掌握は偶然かもしれないけど良い目の付け所ではある気もします
ただしこの前提条件なら、テドンの村を襲っておいてオーブの放置は無能ってことになりますが…
隠し持っていたテドンのあの村人が有能だった説ww
グリーンオーブに関しては、そもそも単にあの男性が持っていただけの筈なのに、朝に彼の亡骸の周りを調べても落ちてなかったり、入手後に彼のダイイングメッセージが「私が生きている間に、私の持っているオーブを誰かに渡したかった」から「私が生きている間に、私の持っているオーブを渡せて良かった」に変わるなど、かなり謎が多いですからね。
下手したら本来はテドンが滅ぼされた際にレッドオーブも失われたけど、夜になると謎の力で時が遡っていて、テドンが滅ぼされる前の時間軸でレッドオーブを受け取っていたみたいな設定があってもおかしくないです。
上の世界で一番落とすべきは無限に人材をリクルートしてくるルイーダのいるアリアハン
竜の女王については情報不足だったから襲わなかったと100歩譲って許せたとしても
宴やってるとこピンポイントで攻撃したアリアハンについては知ってたわけで武具が貧弱だからって侮らずに人海戦術を危惧して真っ先に落とすべきだったと思う
少なくともアリアハン出身のオルテガがそこそこ使い手だと分かった時点で第一制圧目標をアリアハンにしなかったのは言い逃れ出来ないミスだろう
アリアハンは海に隔てられてるし、徒歩で行くとなるといざないの洞窟が塞がれてるから無理。だから侵略目標に出来なかったのかも。
ジパング パープルオーブ
テドン グリーンオーブ
サマンオサ 変化の杖(ラーの鏡監視も)
この3地域を攻めた理由はこんなところか
人々の生活に余裕あるのは希望がある故に絶望に墜とせるからじゃないかな
ルビスを封印出来たぐらいだからその気になれば勇者を空間ごと叩き潰すくらい余裕だけど
瞬殺では感情が発生しないから手加減してたんだろうなぁ
倒した時の台詞から察するに自分を倒す者が現れるならそれもまた良しといった悟りの心境だったのかも?
ロビンさんの動画も皆さんのコメントも大変興味深いです。僕はドラクエ3HD-2Dリメイクはむしろリブートでもよかったと思います。今までは上の世界で新たな国やイベントを期待していましたが、アレフガルドのある世界でドラクエ2のマップで冒険可能になり、ゾーマ軍と戦う展開を加えても面白そう!個人的にはオルテガやサイモンなど、他の勇者たちもいくつかの中ボスを倒してきた説が結構好きです。神龍によって蘇り、真の裏ダンジョンではパーティ―に加わり、過去に倒したその中ボスたちとも戦うとか。