犬猿の仲は、実は仲良し!? 干支を使ったケンカ対応法|松下隼司の笑って!!エヴリディ

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  • Опубліковано 6 лют 2025
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    劇団俳優を経て、公立小学校の教壇へ。得意のダンス指導で日本一になったり、絵本作家にチャレンジしたりと、精力的な毎日を過ごす松下隼司先生。その教育観の底には、子供も指導者も毎日楽しく、笑顔でありたいという願いがあるそうです。そんな松下先生から、笑顔のおすそわけ♪
    「犬猿の仲」は、実は仲良し!? 今回は、ケンカの仲裁対応法をお届けします。
    ※「犬猿の仲」の言葉の由来については諸説あり、本動画で扱われている干支が由来とされるもののほか、狩猟において猟犬が野猿によく吠えたていたこと等が知られています。
    ご視聴ありがとうございます。
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    松下隼司(まつした じゅんじ)
    大阪府公立小学校教諭。第4回全日本ダンス教育指導者指導技術コンクールで文部科学大臣賞、第69回(2020年度)読売教育賞 健康・体力づくり部門で優秀賞を受賞。さらに、日本最古の神社である大神神社短歌祭で額田王賞、プレゼンアワード2020で優秀賞を受賞するなど、様々なジャンルでの受賞歴がある。小劇場を中心に10年間の演劇活動をしていた経験も。著書に、『むずかしい学級の空気をかえる 楽級経営』(東洋館出版社)、絵本『ぼく、わたしのトリセツ』(アメージング出版)、絵本『せんせいって』(みらいパブリッシング)がある。
    #小学校 #教師 #学級経営

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