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ミサに「ライトから」とリンゴを差し出された時のリュークの反応が好きだった…w
リュークの「“お互い”いい退屈しのぎになったじゃないか」というセリフ、ライトがガチで取り組んでた世直しをリュークは退屈しのぎとしか思ってなかったんだろうなぁという皮肉を感じる「おかげでいい退屈しのぎになったぜ」みたいに一方的にお礼を言うより残酷で好き
ガチだったら退屈しのぎって訳じゃないでしょ。実際、デスノートを受け取る前の月は退屈だっただろうし。
しかも、アニメでの声優が中村獅童さんなのも妙にマッチしてて良かったなぁと思う。
月もLもレムも結局リュークの掌で転がされてただけって感じのエンディングで好きだったな笑
リュークの暇つぶしを見守る漫画
@@ぐるん-d4zそれだけ見たらあんまり面白くなさそうで草
リュークのノリ良すぎて大好きだわ
リュークも後半面白いと思う回数が減ってたならほんとに読者みたいだ1番面白かったのは読者リュークどちらもLと戦ってた時
月がピンチの時も変わらず笑ってるのみると、やっぱり味方じゃないんだなと恐ろしくなる、、、
レムとは大違い
リュークは敵でも味方でもなく、単純に面白いかどうかで動いてるのが良いですね
リューク好き レムはクソ
それは夜神月に加担しすぎよ
レムは優しすぎた
顔怖いのに愛嬌がたっぷりなの良いよね。デスノートのおまけの4コマ漫画のリュークとかかなり可愛い
グラフの「クク、ククク」「面白」で笑った
かず数えるのスゴすぎませんか?!まさか…ジェバンニに一晩で…?
ええ。ジェバンニが一晩でやってくれました。
@@ゆっくりデスノート解説ちゃんねる ジェバンニに休みを…
ジェバンニの無駄遣いw
作者はL死んだところで終わりにしたかったらしいし、書かされ続けた上の圧力に対しての皮肉もありそう
4:51 今まで気づかなかったけどこのコマ面白すぎる
最後のあの場面でリュークがライト以外の奴らの名前を書いたらリュークはライトを助けるためにノートを使ったとしてリュークも死ぬんだよね
何年まえもの作品なのに2022年にデスノート関連の動画あって嬉しいです…!!他の動画も視聴してます!考察が素晴らしくて楽しみにしてます!!ていうか数えたんですか…マジですか…すごすぎでしょ…
マリオゴルフ好きなリュークかわいいw
もし月が勝っていてもニア達ぐらい月を追い詰める“面白い奴”はそうそう現れないだろうから、結局月は退屈したリュークに殺されるんだろうな
ニアに勝ってもその後やることと言えば犯罪者を殺すこと位だからね
あくまで最初の所有者が死ぬ際に自身のノートへ名前をだから仮にニアたちに勝って面白いものが見れないになっても、退屈だから56すはしないと思うよ(その辺は割りと律儀だし)その場合は普通に月が寿命なり外的要因で死ぬ時までリンゴ食いながらテキトーにやってくと思う元々死神界が退屈だから人間界に来ただし、同じ退屈ならリンゴやまた南空ナオミみたく全く無警戒なところから月を追いつめる人物がワンチャン現れるかもみたいな期待感のある人間界のがいいだろうし
何となく竜崎は「人間の建て前」的な事(周りが引かない)発言をしており/キラは「内心の本音」を言っているように見えますが竜崎は犯罪者を利用してキラの居場所を限定したりノートの効果を検証している点は人道に外れた考えをしている一方/キラは(”捨てる”発言後の)記憶を失っている時は正しい発言をしている点が面白い。本音と建て前/白と黒/正義と悪という簡単な判別で終わらないのが、ある意味でこの作品の醍醐味ですね。
お気に入り登録、感謝です。リライト一作目で竜崎が死ぬ直前 雨が降る中でのビルの屋上のシーン、竜崎の「今まで本音を~」の質問は[記憶が無い時の建て前状態のフリをしている]キラに気づいたからではないでしょうか?しかしキラの回答に「そういうと思っていました。」と言ったのは、その時すでに竜崎は負けを覚悟していたからではないでしょうか。・本音と建て前を使い分けるキラには、建て前がメインの自分はかなわない、とか。第二部でのニアが白い服を着ていたのは竜崎と同様に建て前側の人間であることの示唆で、キラのイメージである黒い服を着たメロはキラと同じ本音側の人間という事かと。・実際に作中でニアはほぼ正攻法でキラを追い詰め、メロはノートで人を殺しまくっています。しかし、話が進むにつれキラが本音と建て前を使い分ける人間だと気づいたメロが『建て前側であるニアではキラに負ける』と考えて、出来る限りの卑劣な(ニアにはできない)方法として誘拐を行ったのではないでしょうか。・実際にその行動でキラの失敗を見つけ勝利したため、ラストで「私とメロなら竜崎に並べる、キラにも勝てる。」という発言をしたのではないでしょうか。竜崎もキラの事を”親友”とか”お友達”と言っていましたが、(私の中で)それぞれと同じ属性を持つニアとメロが何だかんだ言いながら絆で結ばれていたのではないでしょうか?
デスノートのルールうんぬんの前に、観測者であるリュークが飽きてしまうと名前を書かれるという裏ルールがあるんだよか
13巻で書かれてるけど「死神は憑いた人間が「気に入らない」と言う理由で殺しても良い」ってのがあるからね
実写映画のリュークもかわいくて好き詩織は自分が殺したって語る月に「お前、悪魔だな」って語るシーンも詩織への情深さを感じる
実写版2の明らかにやつれたリュークも好き
やっぱりデスノートって…面白!!…
全然違うかもだけどリュークが笑うシーンて『はじめの一歩』の間柴了と不気味さが重なるwww
相手に打たれた攻撃を挽回したり逆に攻撃したりする時に笑ってる印象終盤は準備段階ってのもあるけどどんどん追い込まれて行って挽回出来て無かったから飽きてきたと考える
リュークが月の味方だったら月最強だったな
リュークが敬語になるのは嘘をついているときというより複数人に向けて話してるとき、な印象ノートを私的な理由で使用しない人(=警官チーム)に対して距離をとってよそよそしくしてるか、月のやる"面白い"ことを見るために演技するよう指示されてるかあるいは中立の立場を装ってるのか死神がノートの使用者以外の目に触れたのが13日の嘘ルール後だから意図的にあやふやな答えをしてるのは確かだけど
終了後を描いた読み切りだと月のことを名前で呼んでないんだよな。以前ノートを使った人間とか言ってたはずやっぱり月の味方じゃないだなと感じた
最終回の次の日はもうライトのこと覚えてないんだろうなー「また退屈になっちゃったな」って感じで
リュークの心理描写や言動では、今まで拾った人間と月とでは全然使い方が違う的な描写も多いし、しばらくは忘れないはず
更にあとの読み切りでは「あいつ」って結構口に出して褒めてたりするよ少し思い入れある感じで嬉しかった短編集にある
月はホントの寿命も、リュークに名前を書かれる直後なんですよ。
マジで?
つまりどの道、ライトは助からないって分かってたからリュークが夜神月の名前を書いたってこと?
月の本当の寿命は52歳まで生きるはずだが・・・。
@@kenshi7344 それって本来の月の寿命でデスノート拾ってから色んな事があったから少し変動が生じたんじゃない?つまり元々は52歳まで生きられた筈がニアとの決戦時には既に死期が迫ってた……とか?まぁデスノート関連の影響でどれくらい人の寿命に変動が生じるかは分からないけどね
リュークはずっと自分の興味本位で動いてるのが良くわかって好きだったな月と仲良くしてる時も協力してる時も殺す時もずっと面白そうだった
リュークはなんか可愛い
”リライト”一作目のラストで「あの時のお前は神なんかじゃなかった。あれはむしろ、、、(リュークの顔のアップ⇒死神に見えたということ)」というセリフキラの計画とか色々省略されて原作をある程度知っていないと楽しめない可能性のあった”リライト”シリーズの二作目でも、キラとニアのやり取りが主でリュークがあまり登場していない(原作が終わっていた段階で人気キャラであるリュークを出さなかったのは意味があるのでは?)加えて正体がバレて倉庫から逃げている最中に【デスノートを拾う前の自分の幻】とすれ違い、最後には竜崎の幻影を見ている。ここから予想することはキラは竜崎が死んだ時 もとい 自分を親友と呼んでくれた竜崎を失った時に目的が変わった可能性があり、それに気づいたリュークが「せめてノートをもたらした自分の手で」と判断した可能性があるという事です。やろうと思えばミサたち代行者に頼んで捜査本部や関係者を皆殺しにして「13日ルールで死んだ」ように偽装して代行者たちを消し去ることも出来たはずですが、それをしなかったのはキラとしての確固たる決意に竜崎という存在が何かしらの影響をもたらし、世界の神になるのと同じくらい(それ以上に)世界の安定を望むようになってしまったのかもしれません。・キラとしての自分の隠れ蓑にしかすぎないはずの”エル”の肩書に結構こだわっているようにも見えました。ニアを「お前は竜崎に遠く及ばない。竜崎の仮面をかぶる資格は無い。」と評価していたことからも、彼を認めていたことは明白です。同じ週刊少年ジャンプの作品から例を出すとして、漫画『BLEACH』の巨悪:藍染惣右介が天才過ぎた故に孤立し、同じ天才であった浦原喜助にこだわり、【崩玉】を用いて神になろうとしました。👇キラも全国一位という絶対的な天才であったために孤独で本当の自分を認めてくれる人を探していた⇒同じレベルの竜崎が現れ”親友”と呼んでくれた = この時点でキラの心は救われていた⇒しかしリュークやら世界の荒れ様がキラとしての仕事を終わらせてくれなくて仕方なく竜崎を殺めた⇒自分を認めて同じレベルで物事を話せる人がいない世界は退屈そのものでしかなかった。結論竜崎死亡後のキラは二代目エル兼キラとして世界を維持していたが、それは竜崎と駆け引きをしていた時の目標ではなく唯の義務もとい日課でしかなく、どこか楽しくなさそうにも見える。・「そうだ、これでますますキラの望む世界に近づく」というセリフも竜崎が生きていた時の笑みを浮かべながらではなく真顔だったため、自分に言い聞かせているようにも見える。周りは松田やミサといった「おいおい(汗」な人とか二代目エルとしての側面しか知らない捜査本部の人や家族そしてキラとしての側面しか見ない高田たちばかり。キラかもしれない自分を親友として認めてくれた(表も裏も受け入れてくれたかもしれない)竜崎がいない世界に意味があるのか状態。・それを見ていたリュークがどう思うか、、、。実写版のラストで父に「キラは正義なんだ。父さん、分かってくれよ。」というセリフや、リライト一作目のラスト:竜崎の墓標へ勝利宣言を繰り返す(我を忘れたような顔)数年後の話である映画『light up the new world』にてミサがキラに抱かれているシーンを思い出しながら死んだように、リライト二作目のラストで竜崎を思い出しながら死んでいくシーンは彼が本当に欲しかったものを示しているんじゃないでしょうか?それがもう叶わない事を知っているからこそ迷走するキラを、リュークは何も無い無へと送る事で(突き放したように見せて実は)助けたんじゃないでしょうか?
うるせえ
イミフ(笑
長すぎて見る気起きんレベル
失礼。適当な事を書いていない証明を入れながらだと、どうしても長くなるもので(汗。作品を良く知らない人とかも多少は理解してもらいたかった。・内容じゃなく長さにコメントしてくれているという事は、私の言いたいことは納得してもらえたという事ですね。納得していないなら内容に突っ込んでいるはずですから。最後まで読んでくれて感謝です。
長文かくなら長文注意ぐらい書けよ
リュークは読者の代弁者みたいなもんだからな
中村獅童を声優にしたのはほんとにすごいなと思う
12:39 このツッコミワロタwww
8:07 ???「ウホッ、いい男...」
なにげに死神から食いかけのリンゴ奪う松田ぶっちゃけリュークって神への道のりには興味あっても新世界にはあまり興味なさそうよなロボットアニメみたいな思考だけど悪者が徹底的に淘汰される平和な新世界より辛いこともたくさんあるこの世界の方がリュークにとっても退屈しないかもしれないね
Lって最後までリュークの存在に気づかなかったんだよな、気づいていたら...
引き伸ばしのせいで2部が糞つまらなかった読者の代弁者じゃん
やっぱこいつ死神だわ
リュークはおれと笑いのツボが似てる
3:10 今日曙さん亡くなったらしいよね…ご冥福をお祈りします
後ろでapexやってんの面白
コレはガチでいい考察や!!、ってことで、次はアニメ版で数えてや。
月(宮野真守) ミサ(平野 綾)キスしてましたねハルヒ(平野 綾) キョン(杉田智和)もしてます
リュークはライトに飽きたからデスノートで殺したのかー
うほっ
この世界の皆がデュークみたいに情がなければ〜。錦鯉はM-1を優勝してないよ。
ミサに「ライトから」とリンゴを差し出された時のリュークの反応が好きだった…w
リュークの「“お互い”いい退屈しのぎになったじゃないか」というセリフ、ライトがガチで取り組んでた世直しをリュークは退屈しのぎとしか思ってなかったんだろうなぁという皮肉を感じる
「おかげでいい退屈しのぎになったぜ」みたいに一方的にお礼を言うより残酷で好き
ガチだったら退屈しのぎって訳じゃないでしょ。実際、デスノートを受け取る前の月は退屈だっただろうし。
しかも、アニメでの声優が中村獅童さんなのも妙にマッチしてて良かったなぁと思う。
月もLもレムも結局リュークの掌で転がされてただけって感じのエンディングで好きだったな笑
リュークの暇つぶしを見守る漫画
@@ぐるん-d4zそれだけ見たらあんまり面白くなさそうで草
リュークのノリ良すぎて大好きだわ
リュークも後半面白いと思う回数が減ってたならほんとに読者みたいだ
1番面白かったのは読者リュークどちらもLと戦ってた時
月がピンチの時も変わらず笑ってるのみると、やっぱり味方じゃないんだなと恐ろしくなる、、、
レムとは大違い
リュークは敵でも味方でもなく、単純に面白いかどうかで動いてるのが良いですね
リューク好き レムはクソ
それは夜神月に加担しすぎよ
レムは優しすぎた
顔怖いのに愛嬌がたっぷりなの良いよね。デスノートのおまけの4コマ漫画のリュークとかかなり可愛い
グラフの「クク、ククク」「面白」で笑った
かず数えるのスゴすぎませんか?!
まさか…ジェバンニに一晩で…?
ええ。ジェバンニが一晩でやってくれました。
@@ゆっくりデスノート解説ちゃんねる ジェバンニに休みを…
ジェバンニの無駄遣いw
作者はL死んだところで終わりにしたかったらしいし、書かされ続けた上の圧力に対しての皮肉もありそう
4:51 今まで気づかなかったけどこのコマ面白すぎる
最後のあの場面でリュークがライト以外の奴らの名前を書いたら
リュークはライトを助けるためにノートを使ったとして
リュークも死ぬんだよね
何年まえもの作品なのに2022年にデスノート関連の動画あって嬉しいです…!!他の動画も視聴してます!考察が素晴らしくて楽しみにしてます!!ていうか数えたんですか…マジですか…すごすぎでしょ…
マリオゴルフ好きなリュークかわいいw
もし月が勝っていてもニア達ぐらい月を追い詰める“面白い奴”はそうそう現れないだろうから、結局月は退屈したリュークに殺されるんだろうな
ニアに勝っても
その後やることと言えば
犯罪者を殺すこと位だからね
あくまで最初の所有者が死ぬ際に自身のノートへ名前をだから
仮にニアたちに勝って面白いものが見れないになっても、退屈だから56すはしないと思うよ(その辺は割りと律儀だし)
その場合は普通に月が寿命なり外的要因で死ぬ時までリンゴ食いながらテキトーにやってくと思う
元々死神界が退屈だから人間界に来ただし、同じ退屈ならリンゴやまた南空ナオミみたく全く無警戒なところから月を追いつめる人物がワンチャン現れるかもみたいな期待感のある人間界のがいいだろうし
何となく竜崎は「人間の建て前」的な事(周りが引かない)発言をしており/キラは「内心の本音」を言っているように見えますが
竜崎は犯罪者を利用してキラの居場所を限定したりノートの効果を検証している点は人道に外れた考えをしている一方/キラは(”捨てる”発言後の)記憶を失っている時は正しい発言をしている点が面白い。
本音と建て前/白と黒/正義と悪という簡単な判別で終わらないのが、ある意味でこの作品の醍醐味ですね。
お気に入り登録、感謝です。
リライト一作目で竜崎が死ぬ直前 雨が降る中でのビルの屋上のシーン、竜崎の「今まで本音を~」の質問は[記憶が無い時の建て前状態のフリをしている]キラに気づいたからではないでしょうか?
しかしキラの回答に「そういうと思っていました。」と言ったのは、その時すでに竜崎は負けを覚悟していたからではないでしょうか。
・本音と建て前を使い分けるキラには、建て前がメインの自分はかなわない、とか。
第二部でのニアが白い服を着ていたのは竜崎と同様に建て前側の人間であることの示唆で、キラのイメージである黒い服を着たメロはキラと同じ本音側の人間という事かと。
・実際に作中でニアはほぼ正攻法でキラを追い詰め、メロはノートで人を殺しまくっています。
しかし、話が進むにつれキラが本音と建て前を使い分ける人間だと気づいたメロが『建て前側であるニアではキラに負ける』と考えて、出来る限りの卑劣な(ニアにはできない)方法として誘拐を行ったのではないでしょうか。
・実際にその行動でキラの失敗を見つけ勝利したため、ラストで「私とメロなら竜崎に並べる、キラにも勝てる。」という発言をしたのではないでしょうか。
竜崎もキラの事を”親友”とか”お友達”と言っていましたが、(私の中で)それぞれと同じ属性を持つニアとメロが何だかんだ言いながら絆で結ばれていたのではないでしょうか?
デスノートのルールうんぬんの前に、観測者であるリュークが飽きてしまうと名前を書かれるという裏ルールがあるんだよか
13巻で書かれてるけど
「死神は憑いた人間が「気に入らない」と言う理由で殺しても良い」ってのがあるからね
実写映画のリュークもかわいくて好き
詩織は自分が殺したって語る月に「お前、悪魔だな」って語るシーンも詩織への情深さを感じる
実写版2の明らかにやつれたリュークも好き
やっぱり
デスノートって…
面白!!…
全然違うかもだけどリュークが笑うシーンて『はじめの一歩』の間柴了と不気味さが重なるwww
相手に打たれた攻撃を挽回したり逆に攻撃したりする時に笑ってる印象
終盤は準備段階ってのもあるけどどんどん追い込まれて行って挽回出来て無かったから飽きてきたと考える
リュークが月の味方だったら月最強だったな
リュークが敬語になるのは嘘をついているときというより複数人に向けて話してるとき、な印象
ノートを私的な理由で使用しない人(=警官チーム)に対して距離をとってよそよそしくしてるか、月のやる"面白い"ことを見るために演技するよう指示されてるかあるいは中立の立場を装ってるのか
死神がノートの使用者以外の目に触れたのが13日の嘘ルール後だから意図的にあやふやな答えをしてるのは確かだけど
終了後を描いた読み切りだと月のことを名前で呼んでないんだよな。以前ノートを使った人間とか言ってたはず
やっぱり月の味方じゃないだなと感じた
最終回の次の日はもうライトのこと覚えてないんだろうなー「また退屈になっちゃったな」って感じで
リュークの心理描写や言動では、今まで拾った人間と月とでは全然使い方が違う的な描写も多いし、しばらくは忘れないはず
更にあとの読み切りでは「あいつ」って結構口に出して褒めてたりするよ
少し思い入れある感じで嬉しかった
短編集にある
月はホントの寿命も、
リュークに名前を書かれる直後なんですよ。
マジで?
つまりどの道、ライトは助からないって分かってたからリュークが夜神月の名前を書いたってこと?
月の本当の寿命は52歳まで生きるはずだが・・・。
@@kenshi7344 それって本来の月の寿命でデスノート拾ってから色んな事があったから少し変動が生じたんじゃない?つまり元々は52歳まで生きられた筈がニアとの決戦時には既に死期が迫ってた……とか?まぁデスノート関連の影響でどれくらい人の寿命に変動が生じるかは分からないけどね
リュークはずっと自分の興味本位で動いてるのが良くわかって好きだったな
月と仲良くしてる時も協力してる時も殺す時もずっと面白そうだった
リュークはなんか可愛い
”リライト”一作目のラストで「あの時のお前は神なんかじゃなかった。あれはむしろ、、、(リュークの顔のアップ⇒死神に見えたということ)」というセリフ
キラの計画とか色々省略されて原作をある程度知っていないと楽しめない可能性のあった”リライト”シリーズの二作目でも、キラとニアのやり取りが主でリュークがあまり登場していない(原作が終わっていた段階で人気キャラであるリュークを出さなかったのは意味があるのでは?)
加えて正体がバレて倉庫から逃げている最中に【デスノートを拾う前の自分の幻】とすれ違い、最後には竜崎の幻影を見ている。
ここから予想することはキラは竜崎が死んだ時 もとい 自分を親友と呼んでくれた竜崎を失った時に目的が変わった可能性があり、それに気づいたリュークが「せめてノートをもたらした自分の手で」と判断した可能性があるという事です。
やろうと思えばミサたち代行者に頼んで捜査本部や関係者を皆殺しにして「13日ルールで死んだ」ように偽装して代行者たちを消し去ることも出来たはずですが、それをしなかったのはキラとしての確固たる決意に竜崎という存在が何かしらの影響をもたらし、世界の神になるのと同じくらい(それ以上に)世界の安定を望むようになってしまったのかもしれません。
・キラとしての自分の隠れ蓑にしかすぎないはずの”エル”の肩書に結構こだわっているようにも見えました。
ニアを「お前は竜崎に遠く及ばない。竜崎の仮面をかぶる資格は無い。」と評価していたことからも、彼を認めていたことは明白です。
同じ週刊少年ジャンプの作品から例を出すとして、漫画『BLEACH』の巨悪:藍染惣右介が天才過ぎた故に孤立し、同じ天才であった浦原喜助にこだわり、【崩玉】を用いて神になろうとしました。
👇
キラも全国一位という絶対的な天才であったために孤独で本当の自分を認めてくれる人を探していた⇒同じレベルの竜崎が現れ”親友”と呼んでくれた = この時点でキラの心は救われていた⇒しかしリュークやら世界の荒れ様がキラとしての仕事を終わらせてくれなくて仕方なく竜崎を殺めた⇒自分を認めて同じレベルで物事を話せる人がいない世界は退屈そのものでしかなかった。
結論
竜崎死亡後のキラは二代目エル兼キラとして世界を維持していたが、それは竜崎と駆け引きをしていた時の目標ではなく唯の義務もとい日課でしかなく、どこか楽しくなさそうにも見える。
・「そうだ、これでますますキラの望む世界に近づく」というセリフも竜崎が生きていた時の笑みを浮かべながらではなく真顔だったため、自分に言い聞かせているようにも見える。
周りは松田やミサといった「おいおい(汗」な人とか二代目エルとしての側面しか知らない捜査本部の人や家族そしてキラとしての側面しか見ない高田たちばかり。
キラかもしれない自分を親友として認めてくれた(表も裏も受け入れてくれたかもしれない)竜崎がいない世界に意味があるのか状態。
・それを見ていたリュークがどう思うか、、、。
実写版のラストで父に「キラは正義なんだ。父さん、分かってくれよ。」というセリフや、リライト一作目のラスト:竜崎の墓標へ勝利宣言を繰り返す(我を忘れたような顔)
数年後の話である映画『light up the new world』にてミサがキラに抱かれているシーンを思い出しながら死んだように、リライト二作目のラストで竜崎を思い出しながら死んでいくシーンは彼が本当に欲しかったものを示しているんじゃないでしょうか?
それがもう叶わない事を知っているからこそ迷走するキラを、リュークは何も無い無へと送る事で(突き放したように見せて実は)助けたんじゃないでしょうか?
うるせえ
イミフ(笑
長すぎて見る気起きんレベル
失礼。
適当な事を書いていない証明を入れながらだと、どうしても長くなるもので(汗。
作品を良く知らない人とかも多少は理解してもらいたかった。
・内容じゃなく長さにコメントしてくれているという事は、私の言いたいことは納得してもらえたという事ですね。
納得していないなら内容に突っ込んでいるはずですから。
最後まで読んでくれて感謝です。
長文かくなら長文注意ぐらい書けよ
リュークは読者の代弁者みたいなもんだからな
中村獅童を声優にしたのはほんとにすごいなと思う
12:39 このツッコミワロタwww
8:07
???「ウホッ、いい男...」
なにげに死神から食いかけのリンゴ奪う松田
ぶっちゃけリュークって神への道のりには興味あっても新世界にはあまり興味なさそうよな
ロボットアニメみたいな思考だけど悪者が徹底的に淘汰される平和な新世界より辛いこともたくさんあるこの世界の方がリュークにとっても退屈しないかもしれないね
Lって最後までリュークの存在に気づかなかったんだよな、気づいていたら...
引き伸ばしのせいで2部が糞つまらなかった読者の代弁者じゃん
やっぱこいつ死神だわ
リュークはおれと笑いのツボが似てる
3:10 今日曙さん亡くなったらしいよね…ご冥福をお祈りします
後ろでapexやってんの面白
コレはガチでいい考察や!!、
ってことで、次はアニメ版で数えてや。
月(宮野真守) ミサ(平野 綾)
キスしてましたね
ハルヒ(平野 綾) キョン(杉田智和)
もしてます
リュークはライトに飽きたからデスノートで殺したのかー
うほっ
この世界の皆がデュークみたいに情がなければ〜。錦鯉はM-1を優勝してないよ。