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20:25 まさか今採用されるとは思わなかった、力作だからとても嬉しい。続きを置いておきます。先生「やめっ…!辞めてホシノ…!」バタバタホシノ「あはは…暴れても意味ないことぐらい分かるでしょ…?」先生「だ…誰か助けて!誰kうぐっ!?」ホシノ「大声…出さないでよ…誰か来たらどうするのさ…」ギリギリ…先生「あっ…がっ…あ゙ぁっ…」ホシノ「次暴れたらさ…分かるよね…?」先生「ごめ…ごめんなさい……」ホシノ「そうそう…そうやって大人しくしててね…じゃあ服脱ごっか?」先生「!?だっ駄目!ホシっ……っ!?」ホシノ「だから大声出さないでって言ってるじゃんか…」スチャ…先生「っ……」ホシノ「返事は…?」先生「はい…」ホシノ「…よし、じゃあ服脱がすから抵抗しないでね?」先生「は…はい…」ホシノ「おぉ…意外とかっこいい体してるじゃんか…それじゃメインディッシュ…」ボロンッ!ホシノ「う…うへへ…でっかいねぇ…♡入るかなぁ…♡」先生「……ホシノ…」ホシノ「……何?」先生「……何でもないです…」ホシノ「……私もう我慢できないや…制服だけどまぁいっか…」スルッ…ホシノ「ほら先生…私の下着だよ…?まさかするなんて思ってなかったけど…一応気合い入れてきたんだよ…」先生「……」ホシノ「…何目逸らしてんの?」先生「っ…!」ビクッホシノ「そうそう…♪ちゃんと見て…?私今日こんなの履いてきたんだよ…?」先生「………」ムク…ムクッ…ホシノ「んふふ♡身体には出るものだね…♡」ホシノ「……えいっ♡」ツンッ先生「っ……」ビクッホシノ「あはは♡ちゃんと反応してくれて私嬉しいよ♡」ホシノ「じゃ…入れよっか…もうトロトロだよ…」ホシノ「よいしょ…」ツプッ…ホシノ「ふっ…んっ……」ニュプププ…プツンッホシノ「痛っ…!?」先生「っホシノ…!?」ホシノ「痛てて…心配してくれたんだ先生ぇ♡大丈夫だよ、処女膜破れただけだから…♡」ホシノ「あぁ…先生に処女膜破られちゃったなぁ…♡幸せ…♡」ホシノ「それじゃ後ちょっと…んっ…くっ…」ニュプ…ニュププ…ニュプン…!ホシノ「入っ…たぁ…!」ホシノ「なんだろ…圧迫されて気持ち悪いのに…先生のだと思うと不思議とそうでもないかも…」ホシノ「むしろ愛おしいなぁ…えへへへ…♡」ホシノ「ふぅっ…そろそろ動くね、先生?」先生「………」ホシノ「ふっ…」ニュルル…ホシノ「はっ…はっ…」ニュプン!ホシノ「んっ!?♡♡」ビクン!ホシノ「こ…ここか…♡」ホシノ「あっ…♡うっ♡あっ♡」ニュプッニュプッ!ホシノ「先生ぇっ♡好きっ好きっ♡」ニュプンニュプン!先生「くっ……」ホシノ「先生ぇ気持ち良さそうじゃんか?♡駄目とか言ってたのにさ♡」パチュッパチュッ!ホシノ「あっ♡うっうっうっ♡やばっ♡速いの無理っ♡」パンパンパンパンッ!ホシノ「駄目っイくっ…!イっちゃう♡♡」ビクッビクッ!ホシノ「せっ先生ぇっ!♡一緒にイこ!♡一緒に気持ちよくなっちゃお?♡」パチュッパチュ!先生「くっ………!」ビクッホシノ「先っ生ぇ♡苦しそうだね♡我慢しなくて良いんだよ?♡全部私の中に出しちゃいなよ♡」パンッパンッパンッ!先生「ぐっ……うっ……」ビクビクホシノ「ほらっ♡出しちゃえ♡出しちゃえ♡」バチュバチュッ!先生「くっ辞めてっホシノっ!」ホシノ「辞めないっ♡出せっ出せっ♡」先生「くっ…むっ無理…!」ビュクッビュクッ!ホシノ「ん゙お゙っ!?♡♡やばっイくっ!?♡♡♡」プシップシャッアアア!先生「はぁっ…はぁっ…」ビクッビクッ…ホシノ「ふーっ…♡ふーっ…♡」ビクッビクッ!先生「ホシ…ノ……」ホシノ「はぁっ…♡はぁっ…♡」ヌプッヌププッ…!先生「うっ…くっ……」ビクッ…ビクッ…ホシノ「んぁっ♡」ヌポンッ!ホシノ「出しちゃったね…♡先生?♡」先生「っ……」ホシノ「見てよ先生…私の中からトロトロ出てきてる♡」先生「あぁっ…やって…しまった……」ポロポロ…ホシノ「泣かないでよ先生…?これは私が悪いんだから…」先生「ごめん…ごめんホシノ…」ポロポロ…ホシノ「もう…じゃあ一つだけお願いね?」先生「………」ホシノ「今日の事、絶対忘れちゃ駄目だから…」先生「ホシ…ノ…」バタッ…ホシノ「えっ…?大丈夫先生…?」先生「………」スーッ…スーッ…ホシノ「なんだ…寝てるだけか……私ももう帰ろっかな……あっ、そうだ…」…………先生「んんっ…ホシ…ノ…?」先生「居ない…帰っちゃったのかな…」先生「ん…?……ホシノからの…モモトーク…」先生「っ…!?私とホシノが裸でっ……」先生へ 今日はごめんなさい、しばらくシャーレには行かないと思います。後、今日の事は忘れないで下さい。先生「ホシノ…」そうして、しばらくホシノと会うことはなかった。そして…数ヶ月の時が経ち、あの日の事が頭から抜け落ちそうになった日に…先生(今日は休日だし…とことん惰眠を貪るかぁ…)ピンポーン…先生(ん…休日誰だろ…)先生「はーい………っ!?」ホシノ「やっほ〜…先生…♡」ホシノ「私だよ…♡」
ホシノに恐怖と快楽で支配されたい
おめでとう🎉&ヤンデレホシノ助かる
素晴らしい…素晴らしいよ…!私は今、猛烈に感動しているッ!私の望むホシノが今、目の前にある!!
うわっ、えっど!!!江戸 は、現在の東京の前身・原型に当たる都市を指し、その旧称である。現在の東京都区部の中央部に位置した。 平安時代後期に東京湾の日比谷入江に面する小地名として現れ、そこに秩父氏の一族の武士が移り住んで江戸氏を名乗り勢力を伸ばし、江戸郷と呼ばれることとなった。(Wikipedia)
尊きかなこれは後世に残すべき
ヤンデレのゾクゾクする感じが好きです(語彙力爆散粉ミカン)
ヤンデレがヤンクミに見えた訴訟も辞さない
そんな貴方にミカ
曇らせのゾクゾクする感じが好きです(語彙力爆散粉ミカン)
前言ってたハルカの純愛書いたけどいる?
@@でるやす 下さい!!!
先生「あっ、昨日猫にやられた血痕……」盗聴していた4名キキョウ「!?!?」カズサ「!?!?」セリカ「!?!?」カヨコ「!?!?」先生「あ、今日は狐嫁入りかアレ(傘)用意しないと」セイア「!?!?」ルミ「!?!?」FOXの小隊の皆「!?!?!?」
狐嫁入り晴れているのに雨が振る状態のこと。一説によると、狐は人間にあまり嫁入りという慶事を見られたくないため、雨を振らせて人間が屋内に入った隙に虚式を行うという逸話が由来。因みに、晴れているのに雪が降るのをたぬきの嫁入り、なんて言う地域もある百鬼夜行が湧きたってそうですね
@@childtomoko9676最強の呪術士いる
10:07 セイア「なにがまずい?言ってみろ」先生「思考が読めるのか…!?まずい!」パワハラ会議じゃねーか!
あの声で脳内再生されるの草
これがホントの結束バンドってな(中の人ネタ)
純愛こそがこの世の正義
「将来〔生徒〕みたいな女性と結婚したいよ〜」ぐらいギルティだぜ
14:52 まさか採用されるとは思いませんでした…。このSSはお気に入りだったので今はただ素直に嬉しいです!
おめでとう🎉
ルミが無理やり吐かせようとすんの解釈違いかな…ルミは自分の料理でひたすらに上書きしてくる
どちらもありうる………そんだけだ。
@@ichigo0404サンキューカッシー
ヤンデレって現実だと地雷多いけど二次元だと地雷少ないから良いよね。やっぱり二次元は最高だせ!
先生「今日も月が綺麗だね。」 「雨が止まないね。」 「海が綺麗だね。」 「私のために味噌汁を作って欲しいな〜」 「私は(生徒として)好きだよ。」そう意味も知らず生徒達を誑かした先生は数日後、キヴォトスで行方不明となっていた。
ヤンデレって怖いけど興奮する
僕もそう思います
愛が重い子っていいよね
ドM?
ある日いつも通り食事を終えた先生がなんかの家具でお腹を打っちゃってつい吐き戻しちゃうんだよね自分がいつもさせてたからかもとか自分の料理がそうなるのは初めてだなぁとか色々考えるんだけどそのうち先生が自分を見上げようとせず戻しちゃったそれを不思議な目で見てることに気がつくんだよねその瞬間自分が何を考えてるのかもわからないまま先生の元に歩いていって、近寄ってきた自分を見上げようとする先生のお腹を押し込みだすんだいつものそれよりずっとずっと弱い力でけれど段々と強くなっていく刺激に先生は耐えかねてさっきよりもすこし多く戻しちゃって、息を切らしながらもなんで今自分を吐かせようとするのかとか手料理台無しにしちゃったなとか考えてるんだけどそんなこと気にしてるの先生だけなんだよね「どうしたの先生?ちゃんと食べてよ」
このシチュエーションを待っていたんだァ!!!
0:05ヒッフッ↑ ヒ↓フ→ミッ↑ミッ↑ ヒッ↓フッ→ミッ↓ ヒッ↓フッ→ミッ↑ヒッフッ↑ ヒ↓フ→ミッ↑ミッ↑ ヒッ↑フッ→ミッ↑ ダ↓イ→スッ↑キッ↑ヒッフッ↑ ヒ↓フ→ミッ↑ミッ↑ ヒッ↓フッ→ミッ↓ ヒッ↓フッ→ミッ↑ア↑ジ↑タ↑ニッ↑ ヒ→フ↓ミ↓ ダッ→イ↓スキ↓ス→キ↑
大丈夫?
@@人間資格失効大丈夫だ、問題ない
歌詞助かる
たすかる
ラスカル
ヤンデレイオリssイオリ「この変態」先生「ごほっ!?」イオリ「ふんっ!」スタスタ私の悩みはいつもあの変態に脚を舐められることだだがそれを除けば生徒想いの優しいくてたよりになる先生だそんな私は先生のことが好…イオリ「何を考えてんだ私は」違う本当は好きなんだ先生のことがそれに脚を舐められることは別に嫌なわけじゃない私しか知れない先生を見れるからだだから先生お願いだ私を見捨てないでくれ次の日先生「お疲れイオリ」イオリ「あぁ先生来てくれてありがとうな」先生「じゃあ私はヒナをケアしに行くからじゃあね」イオリ「先生バイバイ…いいなヒナ委員長」私も素直になったら先生は撫でてくれたりハグをしてくれるのかな?その優しきて大きな手で私を激しく撫でて欲しい2時間後イオリ「ただいま あれ誰もいないや」まあ今は昼だしみんな食堂かな私はそう思って出ようとしたら先生「おら鳴けこの駄犬!!」大声私はビクッとした聞いたことのある声この声は先生だ私は声がしたほうを探した……私はありえない光景を目にしたアコ「この屈辱絶対許しませゎ」先生「犬が人語を喋ってんじゃねぇさっさとワンと鳴け」アコ「ワン!」嘘だろ先生…私はとっさに部屋から抜け出した先生「あのアコそろそろこの辺に…」アコ「早く私を罵倒しなさい ヘッヘッヘ///」先生「(助けてヒナぁぁぁ)」(泣)ーーーーーーーーーーーーーーーーまさかアコちゃんと先生はあんな関係だったなんて驚いたなズキッ嫌だ嫌だ嫌だ他の生徒にもそういう一面を見せるなんて嫌だ私だけにそういうのを向けてほしい私に知らない一面をもっと全てを私にさらけ出してほしいーーーーーーーーーーーーーー次の日先生「イオリの脚を舐めるぞー」イオリ「先生思うぞんぶん舐めていいぞ」先生「う…へ?」イオリ「どうしたんだ先生!?」ハイライトオフ先生「いやなんでも」レロパシャッ先生「?イオリ?」イオリ「最初さぁ普通に舐められるのは嫌だったんだ だけとそのうち嫌じゃないんだそれは先生の知らない一面を見れて私にしかしない一面だけどそれを他の生徒とかにも見せるのが嫌だ」ハイライトオフ先生「イオリ!? 確かに私はイオリは生徒として好きだ それも他の生徒同等で…」イオリ「先生さっきスマホで撮った写真をSNSにあげたらどうなるかわかる?」ハイライトオフ先生「まさか!?」イオリ「だから先生は、ずっと私にしかその姿を見させて だけど他の人に見せちゃ嫌賢い先生ならわかるでしょ?」ハイライトオフ先生「嘘だろ…イオリ!?」イオリ「どうした先生さっさと舐めろよ私の脚好きなんでしょ♡」ハイライトオフ終わり♡
ふぅ...最高!
ヤンデレイオリ……なるほどこれは国宝にせねば
ヤンデレイオリ誰かに書くの頼もうとしてたから助かる
アスナ「ご主人様ー!今日も来たよ。」先生「…。」アスナ「ご主人様、元気ないの?お仕事忙しかったから?」ネル「アスナッ!」アスナ「ん?」ネル「…いや、なんでもねえよ。私もその…だし。」アスナ「? リーダー変なの〜。」…ちっ、これが止められなかったあたしの責任、…責任と結果ってやつか。ネル「それにしてもアスナ、その…今日はこの部屋が一段と臭うな。」アスナ「そうなんだよ。先生お部屋から一歩もでないからゴミが溜まっちゃって…昨日虫が出てきた時はびっくりしたよー。あ、あとご主人様、一緒にお風呂入ろっていっても中々入ってくれなっくて。ねえご主人様。今日こそは一緒に入ろ、…ね?」ネル「今日こそは…か。…でもそれは難しくないか?先生はもう腐っちまってド…ドロ、ドロ……に…ウェ゙ェ゙ェ゙ェ。」アスナ「リーダー!大丈夫!?…うーん。あ、そうだ!ご主人様もちょっと手伝って!折角だから皆でお部屋きれいにしようよ。」アスナの瞳に映る蛆に喰われた肉片は、ガクンと大きく頷いた。〜完〜い、いつもこんなこと考えてるわけじゃないんだからね!(普段は私のコミュニティにある健全なシリーズ物を連載しています。)コメント頂けるとモチベに繋がります!
こわE
@@でるやす やったー!
この動画のコメントが無ければきれいなのにコメントが無ければこの動画が成立しないというパラドックス……
これがブルアカ教室の恐ろしくも美しいところ。
愛情は狂っているほど味わい深い
初手からやらかしてて草
まだ過去のコミュニティに文豪が眠っていたのですか…!
多すぎる...
曇らせと純愛は同時に存在するつまりどっちも好き
僕の周り(学校のクラス)にはリア充がいっぱい…泣きたい
なんか昨日の夜に肘をベッドににぶつけて今も痛いんでなんか書こうかな、と考えています。
なんかお題あったらください!(気に入ったの書きます)
肘大丈夫?
お題:ジャパネットたかた
そんなに痛みが持続するなら病院行った方がいいのでは… 大丈夫ですか…?
@@Hoshino_DAISUKI_動かすと痛いです(後、可動範囲が少し減った気がします)
純愛だな
マリーが物理で解決するものはよい…ヤクザの本質を理解している…
先生は生徒からも狙われるのか、大変だな
生徒以外の誰に狙われるんですかね…
@@ichigo0404そりゃ先生ファンクラブのゲマトリアだろ
@@ichigo0404 黒服でしょ()
ヤンデレ助かるそれに尽きる
13:49 採用感謝です。ありがとうございます。
サキ「先生、頼まれたもの買って来たぞ。」「わあ〜!ありがとう!サキ!本当に好き!」サキ「そ、そうか…」「…」モエ「先生〜セキュリティチェック終わったよー。特になんも問題無いと思うけど。」「凄い!流石モエ!好き!!」モエ「そ、そう〜?」「…」ミユ「せ、先生…?多分、ここの争いは制圧できたよ…?」「やっぱり、ミユはすごいね!」ミユ「あう…、でも、やっぱり書類仕事とか手伝えた方が、嬉しいですよね…」「そんな事ないよ!私はミユのこと大好きだからね!」ミユ「あ、あう…」「…」ミヤコ「先生、今日もシャワーお借りしました。いつも、ありがとうございます。」「やっぱり、ミヤコからは良い匂いがするな〜この匂い大好き、もちろんミヤコも好きだよ?」ミヤコ「な、何言ってるんですか!」「…」サキ「…」モエ「…」ミユ「…」ミヤコ「…」サキ「…なあ、今ならお前たちとも意見が合う気がするんだ。」モエ「奇遇だね、私も同じこと考えてた。」ミユ「私は…その…」ミヤコ「…」「皆さんに、一回確認を取っても宜しいでしょうか?」「先生、最近調子に乗りすぎだと思いませんか?」みんな「うん。」ミヤコ「…」「これは一度、私達が先生のことをどう思っているのか再確認させた方が良さそうですね。」サキ「…作戦名は?」ミヤコ「…アップル作戦でいきましょう。」「皆さん、01:00から作戦開始です。準備をしておいてください。」みんな「了解!!」「ふんふんふーん♪今日もおっしごっとたのし〜な〜♪」「なんだか、嫌な予感がするけど良い気分〜♪」コロン…「ん?」ビカッッッ!!!!!「うわぁ!?!?」シュルルル!ビー!バッバッ!「ーー!?ーー!!ーーーー!!」???「先生?少々大人しくしてくださいね?」「ーーーー!!」ザッ!??「こちら、Rabbit2"アップル"を確保した。キャンプRabbit、ヘリを頼む。」???「こちら、キャンプRabbit。了解、すぐ向かうね。」???「警備兵とかはいない…よね?」???「安心してください、Rabbit3。シャーレには、防犯セキュリティはありますが、警備員はいません。」「そのまま、脱出後、ポイントsまで直行します。」みんな「了解。」「ーーーー!!」どれほどの時間が経っただろう…私はどうやら何者かに拉致されてしまったらしい。気づいた時には知らない部屋に監禁されてしまっていた。???「あ、先生。起きたんですね。」「その声は…ミヤコ?」ミヤコ「はい、ミヤコです。ついでに他の小隊員も居ます。」サキ「私達を他の扱いしなくても良いだろ!?」ミユ「あ、あう…」「一体なんで…?」モエ「えー、気になる?気になっちゃう?」サキ「一度自分の胸に手を当てて考えてみたらどうだ?」「うーん、なんでだろう…?」ミヤコ「とぼけるのも良い加減にしてください。」「先生、私達によく言う言葉がありますよね。」「よく言うって…あっ!頼み事のこと?ごめん!今度から減らす様にするから…」サキ「違う!!」「!!」ビクッ!!ミユ「せ、先生はよく、私達に"好きだ"って言いますよね?」「え?それのこと?」サキ「それのこと?じゃないだろ!!」モエ「確かに前までの私達なら言われたら不快な気持ちになっただろうね〜」ミヤコ「先生、もしかして私達以外の生徒にも同じ様なことを…?」「うん!生徒のみんなは大好きだからね。」ミヤコ「…」サキ「ミ、ミヤコ…?」ミヤコ「…」ゴゴゴ…「あ、あれ…?」ミヤコ「やはり、先生には"体"で理解して貰った方が良いみたいですね。」「うえ!?」モエ「ミヤコ…!先生のこと好きにして良いの?本当に…!?」ミヤコ「はい、構いません。やってしまいましょう。」サキ「わ、私は、命令に従うだけだから…」ミユ「ごめんなさい…先生。」「ちょっと、ちょっと待って!?」(百合が咲きます、大切にしましょう。)「アッ♡…もうっ♡…無理♡…」ガクガク…ミヤコ「これでわかりましたか?先生?」モエ「やっぱり最新式は凄いねえ。後一歩間違えれば先生この世にいなかったかもよ?」「ゆ、ゆるひて♡…もういいまひぇん♡…」サキ「べ、別に私達なら行っても良いんだぞ?もうここまでした仲だし…」ミユ「先生、凄く可愛かった…!」ミヤコ「では、第二ラウンドとまいりましょうか。」「待って♡…これ以上は♡…オ"ッ♡」その後、私はヴァルキューレの生徒に見つけて貰うまで、ラビット小隊の子達にいじめられ続けた。無事に救って貰えたものの、今でもたまに子ウサギ公園に行ってはみんなに相手して貰っている。
女先生ってコト…!?
唐突な女先生概念で幸せになった☺️
嘔吐フェチの怪文書を見た翌日にこのレベルの文才に遭遇すると性癖バグるって
1050年地下イキ!?クソボケ先生ェ…
18:30決闘(デュエル)!!?
教室事変のネタがもう尽きました… だれか助けて下さい…
何が書きたいんだい?純愛か?曇らせか?それとも🍞か。
ピンチな時ほど面白いのが浮かんでくる可能性あると思います
生徒の名前とシチュを大量にルーレットに入れて回しまくりましょう マスト20回で
@@紘史久保 曇らせで… 晴れないやつを…
@@kumorase-LOVE-3 極限状態だと書きやすいよ
最初のBGMでヒフミダイスキって聞こえてくる
やべえ遅れちまった…先生は自身の魅力に気づいてくれ
2:40 まさか採用されるとは
先生はなんなんやろか、キヴォトスを滅ぼしたいんかな⁇?
ヤンデレって嫌ってる人がいるけど、ワカモみたいな子に愛してもらえるとか最高じゃないか?後私は純愛が好き好き大好き~
あぁ、同感だ。ところでだが、曇らせ隊を四人ほど始末して来た。中々危なかった………まさか、メタリカの攻撃方法を見破られるとは………
@@hydro3163何故四人と錯覚していた?後方不注意だぞ、盟友、いや、「元」盟友だったな…メタリカの攻撃は単純だったよ純愛ってのは儚いものさ……
@@childtomoko9676一体いつから…自分が勝ったと錯覚していた?
@@childtomoko9676 一人では………4なねぇって言ってんだ……道連れだ……くらえ!
両方好きだなぁ…曇らせも純愛も
23:13先生「ユニコオォォォォォン!」ホシノ「!?」
どっちも好き!!!!(血涙)
どっちも好き!!!!(白涙)
鬼舞辻セイアですまない❤
湿度勢に思わせぶりさせちまったらシャーレが水没するじゃんね☆
食堂のおばちゃんの料理も対抗勢力に含めてるルミは確かに存在する
ルミが結束バンド使ってるのホンマwww
この言葉のせいで大量のレイプ魔が出ることが先生はまだ知らない
先生なら責任を取ってくれるハーレムエンドでみんなハッピーやね✌️
一番穏健派に見えるアイリが一番過激だった
イチカ「先生、先生は私だけの人っすよね?」先生「ええ、そうね。」イチカ「なら、今日のお昼に話してた子は誰っすか?すごい楽しそうにしてたっすよね?」先生「見てたのね。」イチカ「先生、私は先生の…その…恋人じゃなかったんすか…?」先生「そうよ。」イチカ「なら、私だけをみてほしいっす…。」先生「あら、ヤキモチ?そういうところも好きよ。」イチカ「どうせ他の子にも同じこといってるんすよね。先生は優しいから…」先生「他の生徒に言ってるのは生徒としての好き、イチカに言ってるのは恋人としての好きよ。」イチカ「そんなこといって…」先生「信用できない?仕方ないわね。こういう時は行動で示さないと、ね?また夜に待ってるわ。」イチカ「……ホント、先生、そういうところっすよ!!」
えっど
えっっ
股の間に寸胴と聞いて、ブラックラグーンの拷問を思い出した(壺に抱き付かせた状態で縛り、中に焼けた石を入れていくアレ)
採用ありがとうございます…!という訳で書きます。
👏
ルミのやつめっちゃゾクゾクしたMなのかもしれない
すれ違い系曇らせはなんぼあってもいいなぁ…
たくさんの生徒に好きだと言ったら第一次キヴォトス戦争が起こるか、先生が全員に監禁、過酷させられるかのどっちかは起こるだろうからね、だったら後者だろうな... ドンマイ!!👍
カズサ「ま、全くもう…冗談は怪文書の中だけにしてくれる…?」
ヤンデレありがとうございます。最近湿度が凄いです。部屋の湿度が70%超えましたよ。ジメジメすると暑さも相まって辛いよね。ねぇミサキ?
7:40セイア採用かんしゃぁ〜^セイアを身も心もデロンデロンに溶かしてしまうまで好きって言いましょう!
🤖「陽キャで人と話していたらこんなことにはならなかったのに…」
🤖
教室事変で初めてSSを書こうかと考えている者ですが、おすすめのキャラなどいたら教えてもらえませんか…?
個人的には、セリナとフウカは良いぞ!健気で!監禁されてもいいくらいだよ
@@輝水かがやくみずのひとアドバイスありがとうございます!フウカで書いてみて15日にあげます
重たい話のはずなのにルミの話で結束バンドの文字を見て、声優ネタに見えた自分は割とダメかもしれない。
LOVEかLIKEかはっきりしない先生が悪い…な…
Loveは愛してる、でLikeは親愛〜恋愛まで含むぞ
先生地下行き1050年!
エ駄!!懲役114514810454519190721年!!!!!!!!!!!!
兵頭コハル「エッチなのはダメ!1050年地下行きだ!」
おまミス定期
お前のミスでしたwwwww
🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟦🟨
愛と太ももはデカければデカいほどイイんだワ
先生「カヤ、(ギャグ要員として)好きだよ」カヤ「あの、面会室で毎回それ言うの、やめてくれませんかホント?....同房の災厄の狐に殺されそうな瞳で睨まれるし、FOX小隊に話したら何度も腹パンされたんですが!!」
ここに獄中出産概念をひとつまみ…w
闇鍋の元を入れないで(・・;)
日本において主語述語をハッキリさせて言わないと身体的・精神的損害を被る事があるという典型例だね。日本語って難しい。「ノノミ、君(のオパーイ)が好きだよ」ノノミ「は?気持ち悪い。話しかけないで」
ママ…(新たな扉が開く音)
ルミ結婚しよう
先生の口にロールケーキをぶちこみますよ!ナギサ
”大人のロールケーキを取り出す”
命がいくつあっても足りねぇわww
先生として好きって何?
ユウカとホシノがよかった
天才は、秀才に興味がなく、凡人に理解してほしい。秀才は、天才に憧れ嫉妬し、実は凡人を見下している。凡人は、秀才を天才だと勘違いし、本当の天才のことは理解できないので、イジメる。つまりヒマリは先生を凡人だと思ってる…ってコト!?
???「じゃあな先生、私が居ない時代に生まれただけの凡夫」
天晴れだ、先生。生涯貴様を忘れることはないだろう
ブルア廻戦で草
プレ先の死を悼む暇もなく戦地に投入されたのはfatality、デスモモイ―
@@wakusudesufatalityがdestiny、デスモモイがデスティニーに見えたので分身します。(?)このあいだはジャスティスだから負けたんだ!デスティニーならお前らなんかに!(種割れ)
純愛はたまには癌に効く
失礼だな。純愛だよ。
女たらしだな…
20:25 まさか今採用されるとは思わなかった、力作だからとても嬉しい。
続きを置いておきます。
先生「やめっ…!辞めてホシノ…!」バタバタ
ホシノ「あはは…暴れても意味ないことぐらい分かるでしょ…?」
先生「だ…誰か助けて!誰kうぐっ!?」
ホシノ「大声…出さないでよ…誰か来たらどうするのさ…」ギリギリ…
先生「あっ…がっ…あ゙ぁっ…」
ホシノ「次暴れたらさ…分かるよね…?」
先生「ごめ…ごめんなさい……」
ホシノ「そうそう…そうやって大人しくしててね…じゃあ服脱ごっか?」
先生「!?だっ駄目!ホシっ……っ!?」
ホシノ「だから大声出さないでって言ってるじゃんか…」スチャ…
先生「っ……」
ホシノ「返事は…?」
先生「はい…」
ホシノ「…よし、じゃあ服脱がすから抵抗しないでね?」
先生「は…はい…」
ホシノ「おぉ…意外とかっこいい体してるじゃんか…それじゃメインディッシュ…」
ボロンッ!
ホシノ「う…うへへ…でっかいねぇ…♡入るかなぁ…♡」
先生「……ホシノ…」
ホシノ「……何?」
先生「……何でもないです…」
ホシノ「……私もう我慢できないや…制服だけどまぁいっか…」スルッ…
ホシノ「ほら先生…私の下着だよ…?まさかするなんて思ってなかったけど…一応気合い入れてきたんだよ…」
先生「……」
ホシノ「…何目逸らしてんの?」
先生「っ…!」ビクッ
ホシノ「そうそう…♪ちゃんと見て…?私今日こんなの履いてきたんだよ…?」
先生「………」
ムク…ムクッ…
ホシノ「んふふ♡身体には出るものだね…♡」
ホシノ「……えいっ♡」ツンッ
先生「っ……」ビクッ
ホシノ「あはは♡ちゃんと反応してくれて私嬉しいよ♡」
ホシノ「じゃ…入れよっか…もうトロトロだよ…」
ホシノ「よいしょ…」ツプッ…
ホシノ「ふっ…んっ……」ニュプププ…プツンッ
ホシノ「痛っ…!?」
先生「っホシノ…!?」
ホシノ「痛てて…心配してくれたんだ先生ぇ♡大丈夫だよ、処女膜破れただけだから…♡」
ホシノ「あぁ…先生に処女膜破られちゃったなぁ…♡幸せ…♡」
ホシノ「それじゃ後ちょっと…んっ…くっ…」ニュプ…ニュププ…ニュプン…!
ホシノ「入っ…たぁ…!」
ホシノ「なんだろ…圧迫されて気持ち悪いのに…先生のだと思うと不思議とそうでもないかも…」
ホシノ「むしろ愛おしいなぁ…えへへへ…♡」
ホシノ「ふぅっ…そろそろ動くね、先生?」
先生「………」
ホシノ「ふっ…」ニュルル…
ホシノ「はっ…はっ…」ニュプン!
ホシノ「んっ!?♡♡」ビクン!
ホシノ「こ…ここか…♡」
ホシノ「あっ…♡うっ♡あっ♡」ニュプッニュプッ!
ホシノ「先生ぇっ♡好きっ好きっ♡」ニュプンニュプン!
先生「くっ……」
ホシノ「先生ぇ気持ち良さそうじゃんか?♡駄目とか言ってたのにさ♡」パチュッパチュッ!
ホシノ「あっ♡うっうっうっ♡やばっ♡速いの無理っ♡」パンパンパンパンッ!
ホシノ「駄目っイくっ…!イっちゃう♡♡」ビクッビクッ!
ホシノ「せっ先生ぇっ!♡一緒にイこ!♡一緒に気持ちよくなっちゃお?♡」パチュッパチュ!
先生「くっ………!」ビクッ
ホシノ「先っ生ぇ♡苦しそうだね♡我慢しなくて良いんだよ?♡全部私の中に出しちゃいなよ♡」パンッパンッパンッ!
先生「ぐっ……うっ……」ビクビク
ホシノ「ほらっ♡出しちゃえ♡出しちゃえ♡」バチュバチュッ!
先生「くっ辞めてっホシノっ!」
ホシノ「辞めないっ♡出せっ出せっ♡」
先生「くっ…むっ無理…!」ビュクッビュクッ!
ホシノ「ん゙お゙っ!?♡♡やばっイくっ!?♡♡♡」プシップシャッアアア!
先生「はぁっ…はぁっ…」ビクッビクッ…
ホシノ「ふーっ…♡ふーっ…♡」ビクッビクッ!
先生「ホシ…ノ……」
ホシノ「はぁっ…♡はぁっ…♡」ヌプッヌププッ…!
先生「うっ…くっ……」ビクッ…ビクッ…
ホシノ「んぁっ♡」ヌポンッ!
ホシノ「出しちゃったね…♡先生?♡」
先生「っ……」
ホシノ「見てよ先生…私の中からトロトロ出てきてる♡」
先生「あぁっ…やって…しまった……」ポロポロ…
ホシノ「泣かないでよ先生…?これは私が悪いんだから…」
先生「ごめん…ごめんホシノ…」ポロポロ…
ホシノ「もう…じゃあ一つだけお願いね?」
先生「………」
ホシノ「今日の事、絶対忘れちゃ駄目だから…」
先生「ホシ…ノ…」バタッ…
ホシノ「えっ…?大丈夫先生…?」
先生「………」スーッ…スーッ…
ホシノ「なんだ…寝てるだけか……私ももう帰ろっかな……あっ、そうだ…」
…………
先生「んんっ…ホシ…ノ…?」
先生「居ない…帰っちゃったのかな…」
先生「ん…?……ホシノからの…モモトーク…」
先生「っ…!?私とホシノが裸でっ……」
先生へ 今日はごめんなさい、しばらくシャーレには行かないと思います。後、今日の事は忘れないで下さい。
先生「ホシノ…」
そうして、しばらくホシノと会うことはなかった。そして…数ヶ月の時が経ち、あの日の事が頭から抜け落ちそうになった日に…
先生(今日は休日だし…とことん惰眠を貪るかぁ…)
ピンポーン…
先生(ん…休日誰だろ…)
先生「はーい………っ!?」
ホシノ「やっほ〜…先生…♡」
ホシノ「私だよ…♡」
ホシノに恐怖と快楽で支配されたい
おめでとう🎉&ヤンデレホシノ助かる
素晴らしい…素晴らしいよ…!私は今、猛烈に感動しているッ!私の望むホシノが今、目の前にある!!
うわっ、えっど!!!
江戸 は、現在の東京の前身・原型に当たる都市を指し、その旧称である。現在の東京都区部の中央部に位置した。 平安時代後期に東京湾の日比谷入江に面する小地名として現れ、そこに秩父氏の一族の武士が移り住んで江戸氏を名乗り勢力を伸ばし、江戸郷と呼ばれることとなった。(Wikipedia)
尊きかな
これは後世に残すべき
ヤンデレのゾクゾクする感じが好きです(語彙力爆散粉ミカン)
ヤンデレがヤンクミに見えた
訴訟も辞さない
そんな貴方にミカ
曇らせのゾクゾクする感じが好きです(語彙力爆散粉ミカン)
前言ってたハルカの純愛書いたけどいる?
@@でるやす
下さい!!!
先生「あっ、昨日猫にやられた血痕……」
盗聴していた4名
キキョウ「!?!?」
カズサ「!?!?」
セリカ「!?!?」
カヨコ「!?!?」
先生「あ、今日は狐嫁入りかアレ(傘)用意しないと」
セイア「!?!?」
ルミ「!?!?」
FOXの小隊の皆「!?!?!?」
狐嫁入り
晴れているのに雨が振る状態のこと。
一説によると、狐は人間にあまり
嫁入りという慶事を見られたくないため、
雨を振らせて人間が屋内に入った隙に
虚式を行うという逸話が由来。
因みに、晴れているのに雪が降るのを
たぬきの嫁入り、なんて言う地域もある
百鬼夜行が湧きたってそうですね
@@childtomoko9676最強の呪術士いる
10:07 セイア「なにがまずい?言ってみろ」
先生「思考が読めるのか…!?まずい!」
パワハラ会議じゃねーか!
あの声で脳内再生されるの草
これがホントの結束バンドってな(中の人ネタ)
純愛こそがこの世の正義
「将来〔生徒〕みたいな女性と結婚したいよ〜」ぐらいギルティだぜ
14:52 まさか採用されるとは思いませんでした…。
このSSはお気に入りだったので今はただ素直に嬉しいです!
おめでとう🎉
ルミが無理やり吐かせようとすんの解釈違いかな…
ルミは自分の料理でひたすらに上書きしてくる
どちらもありうる………そんだけだ。
@@ichigo0404サンキューカッシー
ヤンデレって現実だと地雷多いけど二次元だと地雷少ないから良いよね。
やっぱり二次元は最高だせ!
先生「今日も月が綺麗だね。」
「雨が止まないね。」
「海が綺麗だね。」
「私のために味噌汁を作って欲しいな〜」
「私は(生徒として)好きだよ。」
そう意味も知らず生徒達を誑かした先生は数日後、キヴォトスで行方不明となっていた。
ヤンデレって怖いけど興奮する
僕もそう思います
愛が重い子っていいよね
ドM?
ある日いつも通り食事を終えた先生がなんかの家具でお腹を打っちゃってつい吐き戻しちゃうんだよね
自分がいつもさせてたからかもとか自分の料理がそうなるのは初めてだなぁとか色々考えるんだけどそのうち先生が自分を見上げようとせず戻しちゃったそれを不思議な目で見てることに気がつくんだよね
その瞬間自分が何を考えてるのかもわからないまま先生の元に歩いていって、近寄ってきた自分を見上げようとする先生のお腹を押し込みだすんだ
いつものそれよりずっとずっと弱い力でけれど段々と強くなっていく刺激に先生は耐えかねてさっきよりもすこし多く戻しちゃって、息を切らしながらもなんで今自分を吐かせようとするのかとか手料理台無しにしちゃったなとか考えてるんだけどそんなこと気にしてるの先生だけなんだよね
「どうしたの先生?ちゃんと食べてよ」
このシチュエーションを待っていたんだァ!!!
0:05
ヒッフッ↑ ヒ↓フ→ミッ↑ミッ↑ ヒッ↓フッ→ミッ↓ ヒッ↓フッ→ミッ↑
ヒッフッ↑ ヒ↓フ→ミッ↑ミッ↑ ヒッ↑フッ→ミッ↑ ダ↓イ→スッ↑キッ↑
ヒッフッ↑ ヒ↓フ→ミッ↑ミッ↑ ヒッ↓フッ→ミッ↓ ヒッ↓フッ→ミッ↑
ア↑ジ↑タ↑ニッ↑ ヒ→フ↓ミ↓ ダッ→イ↓スキ↓ス→キ↑
大丈夫?
@@人間資格失効
大丈夫だ、問題ない
歌詞助かる
たすかる
ラスカル
ヤンデレイオリss
イオリ「この変態」
先生「ごほっ!?」
イオリ「ふんっ!」スタスタ
私の悩みはいつもあの変態に脚を舐められることだ
だがそれを除けば生徒想いの優しいくてたよりになる先生だそんな私は先生のことが好…
イオリ「何を考えてんだ私は」
違う本当は好きなんだ先生のことが
それに脚を舐められることは別に嫌なわけじゃない
私しか知れない先生を見れるからだ
だから先生お願いだ私を見捨てないでくれ
次の日
先生「お疲れイオリ」
イオリ「あぁ先生来てくれてありがとうな」
先生「じゃあ私はヒナをケアしに行くからじゃあね」
イオリ「先生バイバイ…いいなヒナ委員長」
私も素直になったら先生は撫でてくれたりハグをしてくれるのかな?その優しきて大きな手で私を激しく撫でて欲しい
2時間後
イオリ「ただいま あれ誰もいないや」
まあ今は昼だしみんな食堂かな
私はそう思って出ようとしたら
先生「おら鳴けこの駄犬!!」大声
私はビクッとした聞いたことのある声
この声は先生だ
私は声がしたほうを探した
……私はありえない光景を目にした
アコ「この屈辱絶対許しませゎ」
先生「犬が人語を喋ってんじゃねぇ
さっさとワンと鳴け」
アコ「ワン!」
嘘だろ先生…私はとっさに部屋から抜け出した
先生「あのアコそろそろこの辺に…」
アコ「早く私を罵倒しなさい ヘッヘッヘ///」
先生「(助けてヒナぁぁぁ)」(泣)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
まさかアコちゃんと先生はあんな関係だったなんて
驚いたな
ズキッ
嫌だ嫌だ嫌だ
他の生徒にもそういう一面を見せるなんて嫌だ
私だけにそういうのを向けてほしい
私に知らない一面をもっと全てを私にさらけ出してほしい
ーーーーーーーーーーーーーー
次の日
先生「イオリの脚を舐めるぞー」
イオリ「先生思うぞんぶん舐めていいぞ」
先生「う…へ?」
イオリ「どうしたんだ先生!?」ハイライトオフ
先生「いやなんでも」レロ
パシャッ
先生「?イオリ?」
イオリ「最初さぁ普通に舐められるのは嫌だったんだ だけとそのうち嫌じゃないんだ
それは先生の知らない一面を見れて
私にしかしない一面
だけどそれを他の生徒とかにも見せるのが嫌だ」ハイライトオフ
先生「イオリ!? 確かに私はイオリは生徒として好きだ それも他の生徒同等で…」
イオリ「先生さっきスマホで撮った写真をSNSにあげたらどうなるかわかる?」ハイライトオフ
先生「まさか!?」
イオリ「だから先生は、ずっと私にしかその姿を見させて だけど他の人に見せちゃ嫌
賢い先生ならわかるでしょ?」ハイライトオフ
先生「嘘だろ…イオリ!?」
イオリ「どうした先生さっさと舐めろよ私の脚好きなんでしょ♡」ハイライトオフ
終わり♡
ふぅ...
最高!
ヤンデレイオリ……なるほどこれは国宝にせねば
ヤンデレイオリ誰かに書くの頼もうとしてたから助かる
アスナ「ご主人様ー!今日も来たよ。」
先生「…。」
アスナ「ご主人様、元気ないの?お仕事忙しかったから?」
ネル「アスナッ!」
アスナ「ん?」
ネル「…いや、なんでもねえよ。私もその…だし。」
アスナ「? リーダー変なの〜。」
…ちっ、これが止められなかったあたしの責任、…責任と結果ってやつか。
ネル「それにしてもアスナ、その…今日はこの部屋が一段と臭うな。」
アスナ「そうなんだよ。先生お部屋から一歩もでないからゴミが溜まっちゃって…昨日虫が出てきた時はびっくりしたよー。あ、あとご主人様、一緒にお風呂入ろっていっても中々入ってくれなっくて。ねえご主人様。今日こそは一緒に入ろ、…ね?」
ネル「今日こそは…か。…でもそれは難しくないか?先生はもう腐っちまってド…ドロ、ドロ……に…ウェ゙ェ゙ェ゙ェ。」
アスナ「リーダー!大丈夫!?…うーん。あ、そうだ!ご主人様もちょっと手伝って!折角だから皆でお部屋きれいにしようよ。」
アスナの瞳に映る蛆に喰われた肉片は、ガクンと大きく頷いた。
〜完〜
い、いつもこんなこと考えてるわけじゃないんだからね!(普段は私のコミュニティにある健全なシリーズ物を連載しています。)コメント頂けるとモチベに繋がります!
こわE
@@でるやす やったー!
この動画のコメントが無ければきれいなのにコメントが無ければこの動画が成立しないというパラドックス……
これがブルアカ教室の
恐ろしくも美しいところ。
愛情は狂っているほど味わい深い
初手からやらかしてて草
まだ過去のコミュニティに文豪が眠っていたのですか…!
多すぎる...
曇らせと純愛は同時に存在する
つまりどっちも好き
僕の周り(学校のクラス)にはリア充がいっぱい…
泣きたい
なんか昨日の夜に肘をベッドににぶつけて今も痛いんでなんか書こうかな、と考えています。
なんかお題あったらください!(気に入ったの書きます)
肘大丈夫?
お題:ジャパネットたかた
そんなに痛みが持続するなら病院行った方がいいのでは… 大丈夫ですか…?
@@Hoshino_DAISUKI_
動かすと痛いです(後、可動範囲が少し減った気がします)
純愛だな
マリーが物理で解決するものはよい…ヤクザの本質を理解している…
先生は生徒からも狙われるのか、大変だな
生徒以外の誰に狙われるんですかね…
@@ichigo0404そりゃ先生ファンクラブのゲマトリアだろ
@@ichigo0404 黒服でしょ()
ヤンデレ助かる
それに尽きる
13:49 採用感謝です。ありがとうございます。
サキ「先生、頼まれたもの買って来たぞ。」
「わあ〜!ありがとう!サキ!本当に好き!」
サキ「そ、そうか…」「…」
モエ「先生〜セキュリティチェック終わったよー。特になんも問題無いと思うけど。」
「凄い!流石モエ!好き!!」
モエ「そ、そう〜?」「…」
ミユ「せ、先生…?多分、ここの争いは制圧できたよ…?」
「やっぱり、ミユはすごいね!」
ミユ「あう…、でも、やっぱり書類仕事とか手伝えた方が、嬉しいですよね…」
「そんな事ないよ!私はミユのこと大好きだからね!」
ミユ「あ、あう…」「…」
ミヤコ「先生、今日もシャワーお借りしました。いつも、ありがとうございます。」
「やっぱり、ミヤコからは良い匂いがするな〜この匂い大好き、もちろんミヤコも好きだよ?」
ミヤコ「な、何言ってるんですか!」「…」
サキ「…」
モエ「…」
ミユ「…」
ミヤコ「…」
サキ「…なあ、今ならお前たちとも意見が合う気がするんだ。」
モエ「奇遇だね、私も同じこと考えてた。」
ミユ「私は…その…」
ミヤコ「…」「皆さんに、一回確認を取っても宜しいでしょうか?」「先生、最近調子に乗りすぎだと思いませんか?」
みんな「うん。」
ミヤコ「…」「これは一度、私達が先生のことをどう思っているのか再確認させた方が良さそうですね。」
サキ「…作戦名は?」
ミヤコ「…アップル作戦でいきましょう。」「皆さん、01:00から作戦開始です。準備をしておいてください。」
みんな「了解!!」
「ふんふんふーん♪今日もおっしごっとたのし〜な〜♪」「なんだか、嫌な予感がするけど良い気分〜♪」
コロン…
「ん?」
ビカッッッ!!!!!
「うわぁ!?!?」
シュルルル!ビー!バッバッ!
「ーー!?ーー!!ーーーー!!」
???「先生?少々大人しくしてくださいね?」
「ーーーー!!」
ザッ!
??「こちら、Rabbit2"アップル"を確保した。キャンプRabbit、ヘリを頼む。」
???「こちら、キャンプRabbit。了解、すぐ向かうね。」
???「警備兵とかはいない…よね?」
???「安心してください、Rabbit3。シャーレには、防犯セキュリティはありますが、警備員はいません。」「そのまま、脱出後、ポイントsまで直行します。」
みんな「了解。」
「ーーーー!!」
どれほどの時間が経っただろう…私はどうやら何者かに拉致されてしまったらしい。気づいた時には知らない部屋に監禁されてしまっていた。
???「あ、先生。起きたんですね。」
「その声は…ミヤコ?」
ミヤコ「はい、ミヤコです。ついでに他の小隊員も居ます。」
サキ「私達を他の扱いしなくても良いだろ!?」
ミユ「あ、あう…」
「一体なんで…?」
モエ「えー、気になる?気になっちゃう?」
サキ「一度自分の胸に手を当てて考えてみたらどうだ?」
「うーん、なんでだろう…?」
ミヤコ「とぼけるのも良い加減にしてください。」
「先生、私達によく言う言葉がありますよね。」
「よく言うって…あっ!頼み事のこと?ごめん!今度から減らす様にするから…」
サキ「違う!!」
「!!」ビクッ!!
ミユ「せ、先生はよく、私達に"好きだ"って言いますよね?」
「え?それのこと?」
サキ「それのこと?じゃないだろ!!」
モエ「確かに前までの私達なら言われたら不快な気持ちになっただろうね〜」
ミヤコ「先生、もしかして私達以外の生徒にも同じ様なことを…?」
「うん!生徒のみんなは大好きだからね。」
ミヤコ「…」
サキ「ミ、ミヤコ…?」
ミヤコ「…」ゴゴゴ…
「あ、あれ…?」
ミヤコ「やはり、先生には"体"で理解して貰った方が良いみたいですね。」
「うえ!?」
モエ「ミヤコ…!先生のこと好きにして良いの?本当に…!?」
ミヤコ「はい、構いません。やってしまいましょう。」
サキ「わ、私は、命令に従うだけだから…」
ミユ「ごめんなさい…先生。」
「ちょっと、ちょっと待って!?」
(百合が咲きます、大切にしましょう。)
「アッ♡…もうっ♡…無理♡…」ガクガク…
ミヤコ「これでわかりましたか?先生?」
モエ「やっぱり最新式は凄いねえ。後一歩間違えれば先生この世にいなかったかもよ?」
「ゆ、ゆるひて♡…もういいまひぇん♡…」
サキ「べ、別に私達なら行っても良いんだぞ?もうここまでした仲だし…」
ミユ「先生、凄く可愛かった…!」
ミヤコ「では、第二ラウンドとまいりましょうか。」
「待って♡…これ以上は♡…オ"ッ♡」
その後、私はヴァルキューレの生徒に見つけて貰うまで、ラビット小隊の子達にいじめられ続けた。
無事に救って貰えたものの、今でもたまに子ウサギ公園に行ってはみんなに相手して貰っている。
女先生ってコト…!?
唐突な女先生概念で幸せになった☺️
嘔吐フェチの怪文書を見た翌日にこのレベルの文才に遭遇すると性癖バグるって
1050年地下イキ!?
クソボケ先生ェ…
18:30決闘(デュエル)!!?
教室事変のネタがもう尽きました… だれか助けて下さい…
何が書きたいんだい?純愛か?曇らせか?それとも🍞か。
ピンチな時ほど面白いのが浮かんでくる可能性あると思います
生徒の名前とシチュを大量にルーレットに入れて回しまくりましょう マスト20回で
@@紘史久保 曇らせで… 晴れないやつを…
@@kumorase-LOVE-3 極限状態だと書きやすいよ
最初のBGMでヒフミダイスキって聞こえてくる
やべえ遅れちまった…先生は自身の魅力に気づいてくれ
2:40 まさか採用されるとは
おめでとう🎉
先生はなんなんやろか、キヴォトスを滅ぼしたいんかな⁇?
ヤンデレって嫌ってる人がいるけど、ワカモみたいな子に愛してもらえるとか最高じゃないか?
後私は純愛が好き好き大好き~
あぁ、同感だ。
ところでだが、曇らせ隊を四人ほど始末して来た。
中々危なかった………
まさか、メタリカの攻撃方法を見破られるとは………
@@hydro3163
何故四人と錯覚していた?
後方不注意だぞ、盟友、いや、
「元」盟友だったな…
メタリカの攻撃は単純だったよ
純愛ってのは儚いものさ……
@@childtomoko9676一体いつから…自分が勝ったと錯覚していた?
@@childtomoko9676
一人では………4なねぇって言ってんだ……
道連れだ……
くらえ!
両方好きだなぁ…曇らせも純愛も
23:13先生「ユニコオォォォォォン!」
ホシノ「!?」
どっちも好き!!!!(血涙)
どっちも好き!!!!(白涙)
鬼舞辻セイアですまない❤
湿度勢に思わせぶりさせちまったらシャーレが水没するじゃんね☆
食堂のおばちゃんの料理も対抗勢力に含めてるルミは確かに存在する
ルミが結束バンド使ってるのホンマwww
この言葉のせいで大量のレイプ魔が出ることが先生はまだ知らない
先生なら責任を取ってくれる
ハーレムエンドでみんなハッピーやね✌️
一番穏健派に見えるアイリが一番過激だった
イチカ「先生、先生は私だけの人っすよね?」
先生「ええ、そうね。」
イチカ「なら、今日のお昼に話してた子は誰っすか?すごい楽しそうにしてたっすよね?」
先生「見てたのね。」
イチカ「先生、私は先生の…その…恋人じゃなかったんすか…?」
先生「そうよ。」
イチカ「なら、私だけをみてほしいっす…。」
先生「あら、ヤキモチ?そういうところも好きよ。」
イチカ「どうせ他の子にも同じこといってるんすよね。先生は優しいから…」
先生「他の生徒に言ってるのは生徒としての好き、イチカに言ってるのは恋人としての好きよ。」
イチカ「そんなこといって…」
先生「信用できない?仕方ないわね。こういう時は行動で示さないと、ね?また夜に待ってるわ。」
イチカ「……ホント、先生、そういうところっすよ!!」
えっど
えっっ
股の間に寸胴と聞いて、ブラックラグーンの拷問を思い出した(壺に抱き付かせた状態で縛り、中に焼けた石を入れていくアレ)
採用ありがとうございます…!
という訳で書きます。
おめでとう🎉
👏
ルミのやつめっちゃゾクゾクした
Mなのかもしれない
すれ違い系曇らせはなんぼあってもいいなぁ…
たくさんの生徒に好きだと言ったら
第一次キヴォトス戦争が起こるか、先生が全員に監禁、過酷させられるかのどっちかは起こるだろうからね、だったら後者だろうな...
ドンマイ!!👍
カズサ「ま、全くもう…冗談は
怪文書の中だけにしてくれる…?」
ヤンデレありがとうございます。
最近湿度が凄いです。
部屋の湿度が70%超えましたよ。
ジメジメすると暑さも相まって辛いよね。ねぇミサキ?
7:40
セイア採用かんしゃぁ〜^
セイアを身も心もデロンデロンに溶かしてしまうまで好きって言いましょう!
おめでとう🎉
🤖「陽キャで人と話していたら
こんなことにはならなかったのに…」
🤖
教室事変で初めてSSを書こうかと考えている者ですが、おすすめのキャラなどいたら教えてもらえませんか…?
個人的には、セリナとフウカは良いぞ!健気で!監禁されてもいいくらいだよ
@@輝水かがやくみずのひとアドバイスありがとうございます!フウカで書いてみて15日にあげます
重たい話のはずなのにルミの話で結束バンドの文字を見て、
声優ネタに見えた自分は割とダメかもしれない。
LOVEかLIKEかはっきりしない先生が悪い…な…
Loveは愛してる、でLikeは親愛〜恋愛まで含むぞ
先生地下行き1050年!
エ駄!!懲役
114514810454519190721年!!!!!!!!!!!!
兵頭コハル
「エッチなのはダメ!1050年地下行きだ!」
おまミス定期
お前のミスでしたwwwww
🟦🟦🟦🟦🟦
🟦🟦🟦🟦🟨
愛と太ももはデカければデカいほどイイんだワ
先生「カヤ、(ギャグ要員として)好きだよ」
カヤ「あの、面会室で毎回それ言うの、やめてくれませんかホント?....同房の災厄の狐に殺されそうな瞳で睨まれるし、FOX小隊に話したら何度も腹パンされたんですが!!」
ここに獄中出産概念をひとつまみ…w
闇鍋の元を入れないで(・・;)
日本において主語述語をハッキリさせて言わないと身体的・精神的損害を被る事があるという典型例だね。
日本語って難しい。
「ノノミ、君(のオパーイ)が好きだよ」
ノノミ「は?気持ち悪い。話しかけないで」
ママ…(新たな扉が開く音)
ルミ結婚しよう
先生の口にロールケーキをぶちこみますよ!
ナギサ
”大人のロールケーキを取り出す”
命がいくつあっても足りねぇわww
先生として好きって何?
ユウカとホシノがよかった
天才は、秀才に興味がなく、凡人に理解してほしい。
秀才は、天才に憧れ嫉妬し、実は凡人を見下している。
凡人は、秀才を天才だと勘違いし、本当の天才のことは理解できないので、イジメる。
つまりヒマリは先生を凡人だと思ってる…ってコト!?
???「じゃあな先生、私が居ない時代に生まれただけの凡夫」
天晴れだ、先生。生涯貴様を忘れることはないだろう
ブルア廻戦で草
プレ先の死を悼む暇もなく戦地に投入されたのはfatality、デスモモイ―
@@wakusudesu
fatalityがdestiny、デスモモイがデスティニーに見えたので分身します。(?)
このあいだはジャスティスだから負けたんだ!デスティニーならお前らなんかに!(種割れ)
純愛はたまには癌に効く
失礼だな。純愛だよ。
女たらしだな…