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先生「飯食って寝りゃデカくなる(190cm)」
飯食って映画見て寝るッ!って言ってそうなOTONA
ワイ「飯食って寝りゃでかくなる(160cm190kg)」
ゲーム部先生だろこれ
@@軽空母龍驤-n2hいや何処かの女の子がお歌歌って技を出す世界で素手のみで化け物の相手(倒すのは無理だが)出来るOTONAじゃないかなあ?
@@Kahsydgejwic 超人体質かなにか?
たとえ身体が劣っていても、その心に宿る「正義」は誰にも負けていない。
9:16 アズキ:ひょいツルギ:きひゃあ!ハスミ:ミチィ••••笑ってしまったw
で実装はよはよタンクヒーラーとか厄介すぎ…最高
モブ派生オリキャラでここまで説得力のあるネーミングはなかなか無いわ
小さいながら高い防御力与えられた名は「宗興(ソウコウ)」である...ドルフロのちび警官みたいないじりされてんなこの子
しかもその苗字だと宗興(むねおき)とも読めるからハスミに抱き枕にされてるって状態も反映出来るっていうダブルミーニング
1:43なるほどだからホシノも身長が伸びないのか
ユメパイのユメパイ流石すぎる
あずきバーなら(装甲厚くても)仕方ない
ちびモブちゃん「小さいほうが被弾面積少ないからっ」って言って負傷者を救助するんやろうな・・・
貧乳回避かな?
モブ(大きい人がいるなぁ.....)大きい人(いろんな人に見られてる....は、恥ずかしい///)〜2年後〜大きい人「ぎゃはははははは────!!!」ドカーンドゴーンモブ「そうはならないでしょ......!!」
一般通過剣客「なっとるやろがい...あっ!?篁さんそのバイク斬らないでぇぇぇ帰りの足無くなるからぁぁぁ」
4:14 体が小さいのは、摂取した栄養が圧縮されて密度が高い状態で蓄積されて行ったから……なのか?
なるほど全身に蓄積された栄養のおかげで回復力が極めて高いんだな。
4:05本人は如何にも「滅相もない、私はこのように何も持ち合わせていない凡人でございます…」みたいな事考えてるけど周りからはキヴォトス内でも異常な頑丈さと正実のトップクラスとのパイプがあるヤバいダークホースみたいな扱いされてそう
拙者、幼女大好き侍、義によって助太刀いたす
拙僧、幼女に手を出す者を錫杖にてしばき倒す者なり、お覚悟宜しいか?
@@緋色の鳥-e1gふむ、何か勘違いしているようだな?拙者の後ろには幼女がいる、守っているのだよ、今は先生に助太刀している
@@Grow_Sieg うぬう、それは申し訳ないどれ拙僧もお詫びとして協力しよう(錫杖の仕込み刀抜きつつ)
@@緋色の鳥-e1g恩に着る
介錯しもす
1:30「潰れる!潰れる!!あっちょっまっ本当にやばミシミシいっt」がツボったww
この辺に小豆ヘッド
「ハスミのおっぱいから出る謎のエネルギーを吸えば発育が良くなる」と言う噂を聞いたモブちゃんが試行錯誤しながらどうにか授乳してもらおうと奮闘する薄い本を描こうと思ったけどここでは余白が少なすぎる!このネタは後世の人々に託す(フェルマー並の感想)
返信欄が広いではないか…書け
いいから書け
さっさと書け
フェルマーと問答してでも書け
俺のムスコが危篤だから書け
27:07 何処ぞの眠ってるクマさんハンマーかな?
アズキちゃん先輩いいよね…いい…みたいな感じに後輩ちゃんから思われてたりしそうなアズキちゃん先輩すき
ハスミにスイーツをあーんする正実モブ…うん最高
あずきバーファミリーパックじゃないか!
PSO2のパートナーマシナリーみたいな対格差じゃねえかなこの子・・・
あずきバーは銃弾弾くからな
っ水筒やろうかな?と思ったが、この子「体頑丈」設定来てたから、もしかしたらフラグ捩じ伏せて√こじ開けるか?
イチカ「先輩ちっさいっすね〜」アズキ「ヤーメーローヨー!!!」イチカ「はっはっは、ちっさいちっさい」アズキ「チッ」鳩尾にアッパーカットイチカ「ウグフウッ!」アズキ「誰が豆粒ドチビだって?」ドスの利いた声
ふと、この子誰よりも初めに、速く、高く翔べそうだなぁと
あずきバー食いたなったなぁ…
インファイター適性あるしナイフかスタンロッド持たせよう(閃き)
大きな翼を勢いよく羽ばたくことで超加速して突っ込んでくるショットガン持ちの超耐久兵とか怖すぎる
防御は並程度に低いから一応倒せるけど、そのまま長時間戦闘に引き摺られたら戦闘中に復活してまた突っ込んでくるぞ。厄介過ぎるわ
@@yassirohmally5539その内「分身は、、、こうやるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」って名前のスキル生えてそうね(回避率上昇[2×使用回数]回攻撃)
>盾とショットガン(リボルバー)2年であれこれ足掻いた際に救護騎士団のミネ委員長とほぼ同じ武装スタイルになってるの、これはハスミと違う意味で取り合いますわwwwでも、ブルアカ勢だと、盾と散弾銃はさほど珍しい組み合わせでもないけどミネ以外にアビドスのホルスおじさんがいるし
※タワーシールド【ペリファニャ・ミルニギ(蟻の誇り)】※リボルビングショットガン【タルタロス・ペペリ(冥界の胡椒)】ギリシャ語にしてみた。(個人的閃き)
盾 (羽)というのも好きなんですが…
@@BTの身代わりになりたい人なら...こうですか...ね?技術部にテストをたのまれた【遺跡】の遺物から造られた翼に着用する防御フィールド展開装置【スチュパリデス(青銅の凶鳥)】
アズキちゃんのヘイローはモブのヘイローの中に赤い十字があるかんじになりそう
このアズキちゃん毎回ボロボロになっても後輩モブちゃんらの撤退や増援来るまで持ち堪えるから何処ぞのガンダム漫画みたくタフドッグやらゾンビー先輩とか言われて敬意持たれていそうなおキヴォトスでは戦闘が銃撃戦メインのため実はアズキちゃんがインファイト(零距離での)殴り合い最強とは誰も(本人すら)知らない
銃が壊されて「やるしか、、、ないか、、、!」って覚悟決めてインファイトやったらめちゃ強かったと、、、そう言うことですね?
素の命中率果てしなく低いから最大出力777777777777777Lux(距離にして7km)のレーザーポインター付けよう(目に当てたらとんでもないことになりそう)
ゲームが違うけど看護師長みたいなエプロン制服の上から着て欲しいな...ポケットから一口羊羹出してくれる
きっと 某メーカーの【えいようかん(チョコ味)】
キヴォトスではちっちゃい方が強い法則あるから…
ちっこくて素早くて盾持ちでインファイターで、ほっとくと戦局が長引いてジリ貧…手早く捕縛しようにも捕まえて拘束するまでの間は明確な隙になるからヘッショされかねないし、弾幕要員の足元を動き回られると手薄になったところを押し込まれる…
(先程のコメントの続きです!読み辛くて申し訳ないです。新しい順にしていただければ、楽に読めるかも?)これが、私の一つ目の誤算だった。私は仕事の帰りで、睡眠を必要としていた。今回の仕事は、トリニティ郊外の密輸集積倉庫の襲撃及び押収。私は一応「正義実現員会 第二作戦群指揮官」が任務なので、現場指揮に当たっていた。想像通り、違法な品物や商品が多数あり押収したのだけれど、一つだけ興味があったので、こっそり拝借してしまったの...。確か「一時的な女性ホルモンの急速発達促進剤」とか書いてあったっけ...。飲めば身長が伸びるかも...とか思って、職権濫用なのはわかってるけど、持って帰ってきちゃった。後になって確信したけれど、この時ハスミが飲んだのは、間違いなくこれでしょうね。「うぅん...変な味、ではないけれど...ミルクかしら?」この時の私は何も思わなかった。普段の私なら、作戦中に牛乳など買ってないことくらいすぐに気付いたのに...。私はこのとき、どうやっても寝れそうにないくらい興奮しちゃった体に、睡眠以外で休息を与えることに忙しかった。次の私の誤算は、十分もたたないうちに起こった。何故か、ハスミが顔をちょっと赤らめて、汗ばんできたから...。ハスミ、もしかして熱でもあるのかな……と思って、心配でハスミの額を撫でたの。その時が、私の最大の誤算だった。「あ、アズキちゃん……ちょっと……」ハスミは、私を引き離そうとする。でも、私はハスミの体調が悪いんじゃないかと思って、もっと強く抱きしめたの。「あっ、今、お胸はだめ...♡」私がさっきと同じように体を押し付けたら、ハスミの胸の先端部分から、「ぐじゅっ...」って音が...。普段の私なら、絶対異変に気付けた...。でも、悔しいことにこのときは、ハスミの体のあたたかさを求めることの方がずっと大事だった。「ど、どうしたの?ちょっとめくるよ...?」「あ♡ちょ、ちょっとまって...♡」ハスミの巨大な双峰を覆う、薄い正実の黒色の制服をめくったら...もわぁっ...♡って、ミルクの匂いが...。「ち、ちがうの...私もわかんなくて...え、ちょ、ちょっとっ!?」多分、この辺りで私の理性がようやく異変に気付いたと思う。本来なら私のミスなんだし、どうにか対処しないといけないんだけど。でも、このときばかりは、私のまだ幼い本能が、理性を押し殺した。私は無意識に、黒い綺麗なブラ越しに、ハスミの右の乳房に顔を押し付けた。むぎゅぅぅ~~っ♡むにゅんっ♡たゆんっ♡その巨大な乳房を支える筈の下着が、仕事を放棄したかのように揺れる巨大な胸は、私の顔を覆いつくすかのように、暴力的に揺れ動く。しかも...。じゅわぁっ♡ぐじゅっ♡じゅるるっ♡ハスミの胸の先からは、絶えずミルクが染み出す。私の顔と同じくらいの大きさの巨乳から溢れ出る母乳で、私は溺れそうになる。しかし、私の...もうここ10年来は働いていなかったはずの、何らかの根源的欲求のスイッチが頭のどこかで鳴る音が聞こえた。私は、本能に身を任せ、ブラジャー越しの大きな胸に、刺激を与え続ける。刺激に呼応するように、ハスミの成熟した双峰の先端からは、絶えず白い液体が染み出てくる。やがて、ハスミも何処かのスイッチが入ったのだろうか?震える手を背中に廻して...パチッ...しゅるっ...ぱさっ♡乾いた音とともに、ハスミの乳房を隠す、最後の黒い布は完全に役目を放棄し、だぷんっ♡と、その守るべき対象を曝け出す。もう、我慢の限界だった。初期免疫を獲得し、栄養も固形食物から得られる状態、いや今の私からすれば欠乏といえる程しか栄養が含まれていない白い体液を、私はとめどもなく口に流し込んでしまう。ハスミのちょっとかたくて、こりっとしてて、それでいて柔らかくて...。そんな突起物を口に咥え、鳴りを潜めてしまった原始反射を、十数年越しに行った。ハスミもその気になったのだろう、最早抵抗する素振りなどみせず、自分の弱点を私に預けっぱなしのまま、必死に声を抑えていた。「あ、アズキちゃっ...あぁっ♡ふっ♡んっ♡」ハスミの声が、仮眠室という密封された空間で大きく反響する。そんな中私は……。「んくっ♡...んむっ♡...んぐっ♡」「あ、アズキちゃん......お口離し...てぇっ♡だめっ、だめなのっ♡」私は、ハスミの胸を吸うのに夢中で、自分が何を思ったかすら覚えていない。ただひたすらに、ハスミのその大きな胸に、自分の欲望を強引にぶちまけた。でも際限なく漏れ出すのは、私の欲望だけじゃないみたいだ。口の中の突起から漏れ出す、ハスミが将来愛情を注ぐための液体を、強引に、勝手に、ただひたすらに自分の体に流し込む...。そして、私は、ハスミが達する直前に、口を離した。私の唾液と、ハスミの母乳でぐしょぐしょになっちゃった胸は、もう私のもの……。私は、そんな独占欲をむき出しにしたまま、必死に膝を伸ばして、ハスミの恍惚とした唇に、自分の口を近づけて...「んむっ♡あずきちゃ……んっ♡はむっ♡」ハスミの唇を、貪るように奪った。そして、私は、そのままハスミをベッドに押し倒して……。私の顔は、まだハスミの唇に重なってる。でも、私の足はハスミのおなかの上あたりで止まっている。私は、変な屈辱に苛まれて、少しずつ理性が戻ってきた。「ぷはぁっ♡ハスミっ、だいじょうぶ...?」あ、これはだめだ。ハスミの目が本気だ。これは、貪られる選手交代かな...。それが、私の覚えていた最後の感情だった。そのあとすぐにハスミに覆いかぶさられて、体格差で押し負けちゃって...♡ーーー朝っぱらから、仮眠室の授乳は続く。
いかんな、小豆ちゃんの声が矢作紗友里さん(生徒会役員共のスズ)でしか再生できないー✌️
変な事言えばハスミに逃げ上手の尊氏みたく背骨から折られそう
@@あべのこーめー 向き直して安静にしてたら次の日には動けるようなってそう
正実モブ→コハル→イチカ→ツルギ→ハスミ→リオ
リオはトリニティ生徒じゃないやろ!!()
ん?んんん?なにかおかしいねえ
そして忘れられたマシロ
@@緑ノ里 おまっ俺がオブラートに包んで気付いてもらおうとしたのに...
何方か仰っていたので、任されました!人生初めてのコメント投稿、SS投稿なので、お手柔らかにお願いします...。(大分シチュエーション違いますが...ごめんなさい!あと、二次創作でブルアカ学んだので、解釈違いもあるかもです...)「...報告は以上です!」「クキキッ!ご苦労...徹夜か? 現場はトリニティ自治区ギリギリだったろう。 ケケッ!ゆっくり休め!」「はっ!失礼します...!」私ートリニティ総合学園三年生、正義実現員会所属、宗興アズキーは、ツルギ委員長に手短に報告を済ませると、本能が赴くままに寝床を探し回る。最早今の私は、睡眠を求め正実本部を徘徊する(ツルギ委員長をも超える)ゾンビに近い。考えれば、今の状況であれば、この150cmに満たない小さな...いや、コンパクトな体も役に立つ。ソファや僅かな隙間さえあれば、体に睡眠を与えることができるから...。だけれど、三年生としてのメンツがあることと、私が本当に欲しているのは雑魚寝や作戦睡眠ではなく昏々とした深い眠りであることは、私が一番よく知っている。仕方がない...。多少到達時間に差があるけれど、正実の仮眠室を借りよう...。現在時刻は午前6時、恐らく最近の正実の活動状況を鑑みるに、今なら誰も使っていないだろう。委員長の執務室を出てまだ数十歩も歩いていないのだが、最早私の体には限界が来ていた。特に、「睡眠欲」とやらが私の体を位置エネルギーが最も低い状態へと引きずり込んでくる...。いや...まだよ。このたった数分、いや数十秒を努力するだけで、より心地の良い睡眠を得ることができるのだから...。...だめ。頭はわかっているんだけど、私の本能がそれに従ってくれない。もういっそこの廊下に倒れ込んで寝てしまおうかしら...そんな甘美な考えが頭を巡る程、睡眠欲...いや、「非覚醒欲」とでも呼ぶべき意識が私の体の中を満たしていく。一歩を踏み出すごとに足先から溜まっていき、そろそろ口からの排出も追いつかず、脳髄すら満たしそう...。しかし、我ながらよくやったと思う。この三年間の研鑽は、私の体を無意識下で仮眠室に押し込むことに成功したようだ。それも、靴を脱がし、提げていたカバンをベッドサイドに落とすところも。...仮眠室の、「使用中」の看板を裏返すこと以外は完璧に。後から思えば、迂闊だった。いや、共用のものだし、スペース的には数人は眠れる設計なのだが。しかし、コイツが入ってくることだけは、私の三年間の研鑽すら想定外だったようだ。「アズキちゃ~ん?ここかしら...委員長が「よくやった」って仰っていましたよ...あら?」私の同期であり、(身体特性上での)最大のライバル...「羽川ハスミ」だった。トリニティに入学したときは、そこまで差はなかったはずなんだけど...。ベッドに俯せになったまま、流し目でアイツ(の特に一部分)を見る。暗闇で、輪郭しか見えないけど...。だめっ...あんな男性からすれば性的欲求の最たる例みたいなものを直視してしまえば、私の睡眠欲すら薄れてしまいそう。それ自体は別にいいけど、コイツの胸に...という点がひっかるから。しかし、私はその心配はしなくて良さそうだ。プルチックの感情の輪...だったっけ。8つの人間の感情同士が相互作用しあう、ってやつ...。さっきまで丸一日「警戒」状態だったのに、いきなりその...「信頼」できるやつが来ちゃったから、中間の「喜び」が発動した気がする...私の心は次に、平穏で満たされる。おかげで、膨大な睡眠欲の第二波がやってきた。でも、若干天然なコイツは...「んふっ...いつもお疲れ様です、アズキちゃん。」ベッドの端が少し凹み、俯せになった私の背中に、あったかい何かが、ふぁさぁ...って。付き合いの長さでは自慢できるレベルだ...これは、ハスミの翼だろう。部屋は、私の本能が少しでも質の良い睡眠を求めたため、電気をつけていない。真っ暗闇のなか、どうしても背中のあたたかな温もりに全神経が集中してしまう。...私は、俯せのまま、僅かに口を動かし、空気を小さく振動させる。「ねぇ...ハスミ...」「はい、どうしました?アズキちゃん。」「...授業でやったと思うんだけど、感情のリングで、「平穏」「喜び」の最上級ってなんだったか覚えてる?」私は、回答を必要としていない質問を投げつける。ハスミは、律儀に考える。「えぇっと、たしか...」私は、目の前の「安心」の塊が答えを発する前に、体を蠢かせ、その成熟した体に背後から抱き着く。「「ーーー恍惚(Ecstasy)。」」「ーーーもぅ...こんなに疲れるまで頑張るなんて。」「だから、今自分を甘やかしてる...。」私はそんなことをいいながら、ベッドに座ったハスミの体に正面から抱き着いている。「全く……アズキちゃんは、頑張り屋さんなんですから……。」そういいながら、ハスミは私の頭を優しく撫でる。負けを認めたくはないけど...。人間には、睡眠欲に代表される「諍えないもの」があると思う。キヴォトスの住人であろうと、それはある。おそらく、限界時の性欲も、そのひとつ...。私は、もっと温かさがほしくて、ぎゅぅっ...って顔を埋めちゃう。ハスミは、そんな私の行動に少しびっくりしたみたいだけど……すぐにまた頭を撫でてくれる。「...それにしても、この部屋、ちょっと暑くないかしら...?」ハスミに言われ、思い出す。先程まで外で戦闘をしていた私に、いきなりの空調は眠気が覚めてしまうと思ってつけていないのだ。加えて、決して広いとは言えないベッドで、それも大人顔負けの体格の女性と抱き合っているから、汗もかく。「アズキちゃん、何か飲み物持ってない?」「ん...そこ...。」私は、温かさで一杯の頭と体を動かして、ベッドサイドのカバンに指を向ける。「ちょっともらうわね...アズキちゃんがあったかいから...♡」変なことを言うハスミを、抗議の意をこめて、もっと強く抱きしめる...。でも、意に介さず、器用に翼の先端で私のカバンをすくいあげる。「...これかしら?」暗い仮眠室に、キャップを開ける音、次いでハスミの喉を液体が通る音だけが響く。(何故か投稿できないので、半分にわけます!読み辛くて申し訳ないです…)
どうしてこの子がブルアカ本編に存在しないんですか?ネームドモブとして実装してください
正実モブ→イチカ→ハスミの順で進化するのは良く知られていますが、「春に進化させる+進化キャンセル」という条件でコハル、「血液」を持たせた状態で先生との絆レベルを20にするとツルギになる事はあまり知られていない。※因みにコハルへの進化ルートとして「ピンクのゴリラに会わせる+18禁コーナーに連れて行く」という隠しルートもあります。
「この動画見終わったら寝るか〜」と軽い気持ちで開いたら53分。53分・・・
先生「飯食って寝りゃデカくなる(190cm)」
飯食って映画見て寝るッ!って言ってそうなOTONA
ワイ「飯食って寝りゃでかくなる(160cm190kg)」
ゲーム部先生だろこれ
@@軽空母龍驤-n2h
いや何処かの
女の子がお歌歌って技を出す世界で素手のみで化け物の相手(倒すのは無理だが)出来るOTONAじゃないかなあ?
@@Kahsydgejwic 超人体質かなにか?
たとえ身体が劣っていても、その心に宿る「正義」は誰にも負けていない。
9:16
アズキ:ひょい
ツルギ:きひゃあ!
ハスミ:ミチィ••••
笑ってしまったw
で
実装はよはよ
タンクヒーラーとか厄介すぎ…最高
モブ派生オリキャラでここまで説得力のあるネーミングはなかなか無いわ
小さいながら高い防御力
与えられた名は「宗興(ソウコウ)」である
...ドルフロのちび警官みたいないじりされてんなこの子
しかもその苗字だと宗興(むねおき)とも読めるからハスミに抱き枕にされてるって状態も反映出来るっていうダブルミーニング
1:43なるほどだからホシノも身長が伸びないのか
ユメパイのユメパイ流石すぎる
あずきバーなら(装甲厚くても)仕方ない
ちびモブちゃん「小さいほうが被弾面積少ないからっ」
って言って負傷者を救助するんやろうな・・・
貧乳回避かな?
モブ(大きい人がいるなぁ.....)
大きい人(いろんな人に見られてる....は、恥ずかしい///)
〜2年後〜
大きい人「ぎゃはははははは────!!!」ドカーンドゴーン
モブ「そうはならないでしょ......!!」
一般通過剣客「なっとるやろがい...あっ!?篁さんそのバイク斬らないでぇぇぇ帰りの足無くなるからぁぁぁ」
4:14 体が小さいのは、摂取した栄養が圧縮されて密度が高い状態で蓄積されて行ったから……なのか?
なるほど全身に蓄積された栄養のおかげで回復力が極めて高いんだな。
4:05
本人は如何にも「滅相もない、私はこのように何も持ち合わせていない凡人でございます…」みたいな事考えてるけど周りからはキヴォトス内でも異常な頑丈さと正実のトップクラスとのパイプがあるヤバいダークホースみたいな扱いされてそう
拙者、幼女大好き侍、義によって助太刀いたす
拙僧、幼女に手を出す者を錫杖にてしばき倒す者なり、お覚悟宜しいか?
@@緋色の鳥-e1gふむ、何か勘違いしているようだな?拙者の後ろには幼女がいる、守っているのだよ、今は先生に助太刀している
@@Grow_Sieg うぬう、それは申し訳ないどれ拙僧もお詫びとして協力しよう(錫杖の仕込み刀抜きつつ)
@@緋色の鳥-e1g恩に着る
介錯しもす
1:30「潰れる!潰れる!!あっちょっまっ本当にやばミシミシいっt」がツボったww
この辺に小豆ヘッド
「ハスミのおっぱいから出る謎のエネルギーを吸えば発育が良くなる」と言う噂を聞いたモブちゃんが試行錯誤しながらどうにか授乳してもらおうと奮闘する薄い本を描こうと思ったけどここでは余白が少なすぎる!
このネタは後世の人々に託す(フェルマー並の感想)
返信欄が広いではないか…書け
いいから書け
さっさと書け
フェルマーと問答してでも書け
俺のムスコが危篤だから書け
27:07 何処ぞの眠ってるクマさんハンマーかな?
アズキちゃん先輩いいよね…
いい…
みたいな感じに後輩ちゃんから思われてたりしそうなアズキちゃん先輩すき
ハスミにスイーツをあーんする正実モブ…うん最高
あずきバーファミリーパックじゃないか!
PSO2のパートナーマシナリーみたいな対格差じゃねえかなこの子・・・
あずきバーは銃弾弾くからな
っ水筒
やろうかな?と思ったが、この子「体頑丈」設定来てたから、もしかしたらフラグ捩じ伏せて√こじ開けるか?
イチカ「先輩ちっさいっすね〜」
アズキ「ヤーメーローヨー!!!」
イチカ「はっはっは、ちっさいちっさい」
アズキ「チッ」鳩尾にアッパーカット
イチカ「ウグフウッ!」
アズキ「誰が豆粒ドチビだって?」ドスの利いた声
ふと、この子誰よりも初めに、速く、高く翔べそうだなぁと
あずきバー食いたなったなぁ…
インファイター適性あるしナイフかスタンロッド持たせよう(閃き)
大きな翼を勢いよく羽ばたくことで超加速して突っ込んでくるショットガン持ちの超耐久兵とか怖すぎる
防御は並程度に低いから一応倒せるけど、そのまま長時間戦闘に引き摺られたら戦闘中に復活してまた突っ込んでくるぞ。厄介過ぎるわ
@@yassirohmally5539その内「分身は、、、こうやるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」って名前のスキル生えてそうね(回避率上昇[2×使用回数]回攻撃)
>盾とショットガン(リボルバー)
2年であれこれ足掻いた際に救護騎士団のミネ委員長とほぼ同じ武装スタイルになってるの、これはハスミと違う意味で取り合いますわwww
でも、ブルアカ勢だと、盾と散弾銃はさほど珍しい組み合わせでもないけど
ミネ以外にアビドスのホルスおじさんがいるし
※タワーシールド
【ペリファニャ・ミルニギ(蟻の誇り)】
※リボルビングショットガン
【タルタロス・ペペリ(冥界の胡椒)】
ギリシャ語にしてみた。(個人的閃き)
盾 (羽)
というのも好きなんですが…
@@BTの身代わりになりたい人
なら...こうですか...ね?
技術部にテストをたのまれた
【遺跡】の遺物から造られた
翼に着用する防御フィールド展開装置
【スチュパリデス(青銅の凶鳥)】
アズキちゃんのヘイローはモブのヘイローの中に赤い十字があるかんじになりそう
このアズキちゃん毎回ボロボロになっても後輩モブちゃんらの撤退や増援来るまで持ち堪えるから
何処ぞのガンダム漫画みたくタフドッグやらゾンビー先輩とか言われて敬意持たれていそう
なおキヴォトスでは戦闘が銃撃戦メインのため実はアズキちゃんがインファイト(零距離での)殴り合い最強とは誰も(本人すら)知らない
銃が壊されて「やるしか、、、ないか、、、!」って覚悟決めてインファイトやったらめちゃ強かったと、、、そう言うことですね?
素の命中率果てしなく低いから最大出力777777777777777Lux(距離にして7km)のレーザーポインター付けよう(目に当てたらとんでもないことになりそう)
ゲームが違うけど看護師長みたいなエプロン制服の上から着て欲しいな...ポケットから一口羊羹出してくれる
きっと 某メーカーの
【えいようかん(チョコ味)】
キヴォトスではちっちゃい方が強い法則あるから…
ちっこくて素早くて盾持ちでインファイターで、ほっとくと戦局が長引いてジリ貧…
手早く捕縛しようにも捕まえて拘束するまでの間は明確な隙になるからヘッショされかねないし、弾幕要員の足元を動き回られると手薄になったところを押し込まれる…
(先程のコメントの続きです!読み辛くて申し訳ないです。新しい順にしていただければ、楽に読めるかも?)
これが、私の一つ目の誤算だった。
私は仕事の帰りで、睡眠を必要としていた。
今回の仕事は、トリニティ郊外の密輸集積倉庫の襲撃及び押収。
私は一応「正義実現員会 第二作戦群指揮官」が任務なので、現場指揮に当たっていた。
想像通り、違法な品物や商品が多数あり押収したのだけれど、一つだけ興味があったので、こっそり拝借してしまったの...。
確か「一時的な女性ホルモンの急速発達促進剤」とか書いてあったっけ...。
飲めば身長が伸びるかも...とか思って、職権濫用なのはわかってるけど、持って帰ってきちゃった。
後になって確信したけれど、この時ハスミが飲んだのは、間違いなくこれでしょうね。
「うぅん...変な味、ではないけれど...ミルクかしら?」
この時の私は何も思わなかった。
普段の私なら、作戦中に牛乳など買ってないことくらいすぐに気付いたのに...。
私はこのとき、どうやっても寝れそうにないくらい興奮しちゃった体に、睡眠以外で休息を与えることに忙しかった。
次の私の誤算は、十分もたたないうちに起こった。
何故か、ハスミが顔をちょっと赤らめて、汗ばんできたから...。
ハスミ、もしかして熱でもあるのかな……と思って、心配でハスミの額を撫でたの。
その時が、私の最大の誤算だった。
「あ、アズキちゃん……ちょっと……」
ハスミは、私を引き離そうとする。
でも、私はハスミの体調が悪いんじゃないかと思って、もっと強く抱きしめたの。
「あっ、今、お胸はだめ...♡」
私がさっきと同じように体を押し付けたら、ハスミの胸の先端部分から、「ぐじゅっ...」って音が...。
普段の私なら、絶対異変に気付けた...。
でも、悔しいことにこのときは、ハスミの体のあたたかさを求めることの方がずっと大事だった。
「ど、どうしたの?ちょっとめくるよ...?」
「あ♡ちょ、ちょっとまって...♡」
ハスミの巨大な双峰を覆う、薄い正実の黒色の制服をめくったら...
もわぁっ...♡って、ミルクの匂いが...。
「ち、ちがうの...私もわかんなくて...え、ちょ、ちょっとっ!?」
多分、この辺りで私の理性がようやく異変に気付いたと思う。
本来なら私のミスなんだし、どうにか対処しないといけないんだけど。
でも、このときばかりは、私のまだ幼い本能が、理性を押し殺した。
私は無意識に、黒い綺麗なブラ越しに、ハスミの右の乳房に顔を押し付けた。
むぎゅぅぅ~~っ♡むにゅんっ♡たゆんっ♡
その巨大な乳房を支える筈の下着が、仕事を放棄したかのように揺れる巨大な胸は、私の顔を覆いつくすかのように、暴力的に揺れ動く。しかも...。
じゅわぁっ♡ぐじゅっ♡じゅるるっ♡
ハスミの胸の先からは、絶えずミルクが染み出す。
私の顔と同じくらいの大きさの巨乳から溢れ出る母乳で、私は溺れそうになる。
しかし、私の...もうここ10年来は働いていなかったはずの、何らかの根源的欲求のスイッチが頭のどこかで鳴る音が聞こえた。
私は、本能に身を任せ、ブラジャー越しの大きな胸に、刺激を与え続ける。
刺激に呼応するように、ハスミの成熟した双峰の先端からは、絶えず白い液体が染み出てくる。
やがて、ハスミも何処かのスイッチが入ったのだろうか?震える手を背中に廻して...
パチッ...しゅるっ...ぱさっ♡
乾いた音とともに、ハスミの乳房を隠す、最後の黒い布は完全に役目を放棄し、だぷんっ♡と、その守るべき対象を曝け出す。
もう、我慢の限界だった。
初期免疫を獲得し、栄養も固形食物から得られる状態、いや今の私からすれば欠乏といえる程しか栄養が含まれていない白い体液を、私はとめどもなく口に流し込んでしまう。
ハスミのちょっとかたくて、こりっとしてて、それでいて柔らかくて...。
そんな突起物を口に咥え、鳴りを潜めてしまった原始反射を、十数年越しに行った。
ハスミもその気になったのだろう、最早抵抗する素振りなどみせず、自分の弱点を私に預けっぱなしのまま、必死に声を抑えていた。
「あ、アズキちゃっ...あぁっ♡ふっ♡んっ♡」
ハスミの声が、仮眠室という密封された空間で大きく反響する。
そんな中私は……。
「んくっ♡...んむっ♡...んぐっ♡」
「あ、アズキちゃん......お口離し...てぇっ♡だめっ、だめなのっ♡」
私は、ハスミの胸を吸うのに夢中で、自分が何を思ったかすら覚えていない。
ただひたすらに、ハスミのその大きな胸に、自分の欲望を強引にぶちまけた。
でも際限なく漏れ出すのは、私の欲望だけじゃないみたいだ。
口の中の突起から漏れ出す、ハスミが将来愛情を注ぐための液体を、強引に、勝手に、ただひたすらに自分の体に流し込む...。
そして、私は、ハスミが達する直前に、口を離した。
私の唾液と、ハスミの母乳でぐしょぐしょになっちゃった胸は、もう私のもの……。
私は、そんな独占欲をむき出しにしたまま、必死に膝を伸ばして、ハスミの恍惚とした唇に、自分の口を近づけて...
「んむっ♡あずきちゃ……んっ♡はむっ♡」
ハスミの唇を、貪るように奪った。
そして、私は、そのままハスミをベッドに押し倒して……。
私の顔は、まだハスミの唇に重なってる。
でも、私の足はハスミのおなかの上あたりで止まっている。
私は、変な屈辱に苛まれて、少しずつ理性が戻ってきた。
「ぷはぁっ♡ハスミっ、だいじょうぶ...?」
あ、これはだめだ。
ハスミの目が本気だ。
これは、貪られる選手交代かな...。
それが、私の覚えていた最後の感情だった。
そのあとすぐにハスミに覆いかぶさられて、体格差で押し負けちゃって...♡
ーーー朝っぱらから、仮眠室の授乳は続く。
いかんな、小豆ちゃんの声が矢作紗友里さん(生徒会役員共のスズ)でしか再生できないー✌️
変な事言えばハスミに逃げ上手の尊氏みたく背骨から折られそう
@@あべのこーめー
向き直して安静にしてたら次の日には動けるようなってそう
正実モブ→コハル→イチカ→ツルギ→ハスミ→リオ
リオはトリニティ生徒じゃないやろ!!()
ん?んんん?なにかおかしいねえ
そして忘れられたマシロ
@@緑ノ里
おまっ俺がオブラートに包んで気付いてもらおうとしたのに...
何方か仰っていたので、任されました!
人生初めてのコメント投稿、SS投稿なので、お手柔らかにお願いします...。
(大分シチュエーション違いますが...ごめんなさい!あと、二次創作でブルアカ学んだので、解釈違いもあるかもです...)
「...報告は以上です!」
「クキキッ!ご苦労...徹夜か?
現場はトリニティ自治区ギリギリだったろう。
ケケッ!ゆっくり休め!」
「はっ!失礼します...!」
私ートリニティ総合学園三年生、正義実現員会所属、宗興アズキーは、ツルギ委員長に手短に報告を済ませると、本能が赴くままに寝床を探し回る。
最早今の私は、睡眠を求め正実本部を徘徊する(ツルギ委員長をも超える)ゾンビに近い。
考えれば、今の状況であれば、この150cmに満たない小さな...いや、コンパクトな体も役に立つ。
ソファや僅かな隙間さえあれば、体に睡眠を与えることができるから...。
だけれど、三年生としてのメンツがあることと、私が本当に欲しているのは雑魚寝や作戦睡眠ではなく昏々とした深い眠りであることは、私が一番よく知っている。
仕方がない...。
多少到達時間に差があるけれど、正実の仮眠室を借りよう...。
現在時刻は午前6時、恐らく最近の正実の活動状況を鑑みるに、今なら誰も使っていないだろう。
委員長の執務室を出てまだ数十歩も歩いていないのだが、最早私の体には限界が来ていた。
特に、「睡眠欲」とやらが私の体を位置エネルギーが最も低い状態へと引きずり込んでくる...。
いや...まだよ。
このたった数分、いや数十秒を努力するだけで、より心地の良い睡眠を得ることができるのだから...。
...だめ。
頭はわかっているんだけど、私の本能がそれに従ってくれない。
もういっそこの廊下に倒れ込んで寝てしまおうかしら...そんな甘美な考えが頭を巡る程、睡眠欲...いや、「非覚醒欲」とでも呼ぶべき意識が私の体の中を満たしていく。
一歩を踏み出すごとに足先から溜まっていき、そろそろ口からの排出も追いつかず、脳髄すら満たしそう...。
しかし、我ながらよくやったと思う。
この三年間の研鑽は、私の体を無意識下で仮眠室に押し込むことに成功したようだ。
それも、靴を脱がし、提げていたカバンをベッドサイドに落とすところも。
...仮眠室の、「使用中」の看板を裏返すこと以外は完璧に。
後から思えば、迂闊だった。
いや、共用のものだし、スペース的には数人は眠れる設計なのだが。
しかし、コイツが入ってくることだけは、私の三年間の研鑽すら想定外だったようだ。
「アズキちゃ~ん?ここかしら...委員長が「よくやった」って仰っていましたよ...あら?」
私の同期であり、(身体特性上での)最大のライバル...「羽川ハスミ」だった。
トリニティに入学したときは、そこまで差はなかったはずなんだけど...。
ベッドに俯せになったまま、流し目でアイツ(の特に一部分)を見る。
暗闇で、輪郭しか見えないけど...。
だめっ...あんな男性からすれば性的欲求の最たる例みたいなものを直視してしまえば、私の睡眠欲すら薄れてしまいそう。
それ自体は別にいいけど、コイツの胸に...という点がひっかるから。
しかし、私はその心配はしなくて良さそうだ。
プルチックの感情の輪...だったっけ。
8つの人間の感情同士が相互作用しあう、ってやつ...。
さっきまで丸一日「警戒」状態だったのに、いきなりその...「信頼」できるやつが来ちゃったから、中間の「喜び」が発動した気がする...私の心は次に、平穏で満たされる。
おかげで、膨大な睡眠欲の第二波がやってきた。
でも、若干天然なコイツは...
「んふっ...いつもお疲れ様です、アズキちゃん。」
ベッドの端が少し凹み、俯せになった私の背中に、あったかい何かが、ふぁさぁ...って。
付き合いの長さでは自慢できるレベルだ...これは、ハスミの翼だろう。
部屋は、私の本能が少しでも質の良い睡眠を求めたため、電気をつけていない。
真っ暗闇のなか、どうしても背中のあたたかな温もりに全神経が集中してしまう。
...私は、俯せのまま、僅かに口を動かし、空気を小さく振動させる。
「ねぇ...ハスミ...」
「はい、どうしました?アズキちゃん。」
「...授業でやったと思うんだけど、感情のリングで、「平穏」「喜び」の最上級ってなんだったか覚えてる?」
私は、回答を必要としていない質問を投げつける。
ハスミは、律儀に考える。
「えぇっと、たしか...」
私は、目の前の「安心」の塊が答えを発する前に、体を蠢かせ、その成熟した体に背後から抱き着く。
「「ーーー恍惚(Ecstasy)。」」
「ーーーもぅ...こんなに疲れるまで頑張るなんて。」
「だから、今自分を甘やかしてる...。」
私はそんなことをいいながら、ベッドに座ったハスミの体に正面から抱き着いている。
「全く……アズキちゃんは、頑張り屋さんなんですから……。」
そういいながら、ハスミは私の頭を優しく撫でる。
負けを認めたくはないけど...。
人間には、睡眠欲に代表される「諍えないもの」があると思う。
キヴォトスの住人であろうと、それはある。
おそらく、限界時の性欲も、そのひとつ...。
私は、もっと温かさがほしくて、ぎゅぅっ...って顔を埋めちゃう。
ハスミは、そんな私の行動に少しびっくりしたみたいだけど……すぐにまた頭を撫でてくれる。
「...それにしても、この部屋、ちょっと暑くないかしら...?」
ハスミに言われ、思い出す。
先程まで外で戦闘をしていた私に、いきなりの空調は眠気が覚めてしまうと思ってつけていないのだ。
加えて、決して広いとは言えないベッドで、それも大人顔負けの体格の女性と抱き合っているから、汗もかく。
「アズキちゃん、何か飲み物持ってない?」
「ん...そこ...。」
私は、温かさで一杯の頭と体を動かして、ベッドサイドのカバンに指を向ける。
「ちょっともらうわね...アズキちゃんがあったかいから...♡」
変なことを言うハスミを、抗議の意をこめて、もっと強く抱きしめる...。
でも、意に介さず、器用に翼の先端で私のカバンをすくいあげる。
「...これかしら?」
暗い仮眠室に、キャップを開ける音、次いでハスミの喉を液体が通る音だけが響く。
(何故か投稿できないので、半分にわけます!
読み辛くて申し訳ないです…)
どうしてこの子がブルアカ本編に存在しないんですか?ネームドモブとして実装してください
正実モブ→イチカ→ハスミの順で進化するのは良く知られていますが、「春に進化させる+進化キャンセル」という条件でコハル、「血液」を持たせた状態で先生との絆レベルを20にするとツルギになる事はあまり知られていない。
※因みにコハルへの進化ルートとして「ピンクのゴリラに会わせる+18禁コーナーに連れて行く」という隠しルートもあります。
「この動画見終わったら寝るか〜」と軽い気持ちで開いたら53分。
53分・・・