YAMAHA B-2 power amplifier ヤマハの誇るFETアンプ B-1より美音で美しい切れ込み パワーアンプ

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 7 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @青森大好き素晴らしい青森

    によどさんの仰って居た言葉で、オーディオ機器のカタログを枕元に置いて寝たと言うのに共感を覚えました、製品が届く前日の夜何て嬉しくて眠れませんでしたよね、90年代で御自身のオーディオは終わったとも仰って居られましたが、当時の素晴らしい音に感動した事とか様々な思いを今、当時の機器でしみじみとした思いで味わって居られるのだなと動画を拝見しながら感じて居ります、私は中学生の時に叔父から貰ったビクターのアンプとヤマハのNS-10M、それとパイオニアのレコードプレイヤーの音を初めて聴いてその凄まじい感動にぶっ飛んで仕舞いました、それ以来、あの時の感動を再現したいと言う思いからオーディオを始めました、自動車も、FDのRX7に乗ってこれまたぶっ飛んで仕舞いました、それからFDのマイナーチェンジごとに3台も購入してオーディオと車とにのめり込みましたが結婚してからオーディオも車も手放して仕舞いました、それから数十年経って、しみじみとした思いで、によどさんの動画を拝見して居ります。歳を重ねて見掛けはオヤジに成りましたが、気持ちは若い時と余り変わりません、によどさんの動画を楽しみにして居ます、有り難う御座いました。

    • @niyodo
      @niyodo  3 роки тому

      当時の機器を触ってるとあの頃へ少し戻れるので楽しく思い出してます。
      何でもが気軽に手に入る時代ではなかったので歩いて探したり、注文しに行ったりと懐かしいです。
      現代は素晴らしく便利ですが多少寂しさも感じますね。

  • @takatake1007
    @takatake1007 3 роки тому +1

    によどさん。ありがとうございます。2週間前に2回目の退院をしてきて、現在
    テレビ用マトリクススピーカーを自作してますが、なんせ体力が無く、全然進みません。
    によどさんは凄いですね。重いアンプも軽々移動できるなんて。。これからもオーディオ
    お願いします。

    • @niyodo
      @niyodo  3 роки тому

      やっぱり重いのは嫌ですね・・・腰が痛くて辛いですww ゆっくりと静養してください。

  • @野村博之五郎
    @野村博之五郎 3 роки тому +3

    45年も前に、こんな音のいいFETアンプがあったのですね。
    30年以上前に長岡先生が「20年前と比べてオーディオは、大して良くなっていないのでは。」と書かれていましたが、その通りかも…(苦笑)
    によどさんのコレクションが、博物館形式で観れるといいなぁ。

    • @niyodo
      @niyodo  3 роки тому +1

      本当に素晴らしいアンプで現在でも使用できるのが凄いと思います。

  • @nobatomoyuki
    @nobatomoyuki Рік тому

    b-2 と B-2x は何がちがうのですか。

  • @maoiguchi8915
    @maoiguchi8915 7 місяців тому

    いつも興味深く拝見させていただいております。還暦過ぎの爺です。
    音の嗜好が似ているようで、ほぼ同じ種類のアンプを同じ台数所有しています。
    これはショックでしたね、B-2の出音は暗くて(華やかさが無くて)しかたがないと思っていましたが、こうした個体もあるのですね。
    わたしの、数年放ったらかしにしてある、もう一台のジャンクではない(整備前提、各所の抵抗値が経年変化で、高くくなってしまっているようで、音が小さい)の素性が良いといいのですが。
    外見だけは、使っていたの?と疑問に思うくらい綺麗なので期待しちゃいますね。
    ところで、k180の〇條氏設計アンプは完成させないのでしょうか?期待してました。
    良ーくネットを検索しますと、ドライバステージはオールFET(ここにクスグラれますよね)、終段は、チャンネル毎2個のK180のSEPP動作、で出力100W+100W以上のものを創っておられる強者もいらっしゃるようです。
    詳細は上條氏ほどには公開してらっしゃいませんが(mailアカウント等も非公開)、
    わたしは、電子工作全くダメなので、回路図をみても何が何やらさっぱりなのですが。
    処々情報おち、掲載間違い又は不十分なのですが、回路図・実体配線図も参考程度に掲載されておりますので、
    によどさんであれば、「ああ、ここはこうするんだな。」と、お解りになると思います。
    (「公開したものを誰がコピーしようと自由」とご自身で、お書きになっているので著作権等の問題もないかと思います)。曰く音は最上、と記されています。
    その方の数々の作例も、上條氏にも引けを取らない程に、独創的で豊富です。

  • @panzer-meister
    @panzer-meister 3 роки тому

    お疲れ様でした。私の駄耳ではB-1とB-2の違いは良くは解りませんが、A-1、B-1の発売当時の強烈な印象はよく覚えています。
    旧型デザインのCA-2000とは全く違う、新しいモノの出現でしたね。今でも現役でしっかりと鳴っていて、なんか嬉しいですね。

    • @niyodo
      @niyodo  3 роки тому +1

      A-1は本当に美音で素晴らしかったです。今でも大好きなアンプです。

  • @TokyoScope
    @TokyoScope 3 роки тому +1

    私はあなたのビデオを楽しんだ!
    最近日本で古いB2を購入しましたが、ゲインを上げると電気的なブーンという音がします。
    日本のオーバーホールでどこでサービスを受けるかについて何かアドバイスはありますか?
    (日本語が苦手でごめんなさい。私はこの素晴らしい国に住む外国人です!)

    • @niyodo
      @niyodo  3 роки тому +2

      B-2は比較的ノイズを拾いやすいアンプです。アンプの場所を変える、コンセントの場所を変える、アースを引いてみる、照明を消す、使わないデジタル機器やWiFI無線機器の電源を抜く、スピーカーケーブルの位置を変更する等もやってみた方が良いでしょう。

  • @ominvan1996
    @ominvan1996 3 роки тому +2

    UA-cam音源ではなく昔のJazzや女性ボーカル(現代録音ではない)がB1やB2で聞いてみたいです。

  • @治小田
    @治小田 4 місяці тому

    今アンプは買おうとしてもないからなあ 昔の機器の方が安いしコストパフォーマンスはいいし

    • @niyodo
      @niyodo  4 місяці тому

      最近のパワーアンプは500万とかして目玉飛び出そうですw