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ずっと公開していてほしい映画だと思います。観たあとは監督の行動力と勇気に感謝しました。私は統合失調症の姉と二人暮らしです。本人も辛いし、家族も辛い。それでも出来るだけ楽しく暮らそうとしています。私にとってはまだ終わらない物語です。病院や訪問看護などを利用し昔より大分落ち着きました。他の精神疾患の当事者、ご家族も同様と思います。私も薬を飲みながら生活しています。自分や家族に不安があったら、抱え込まず、勇気を出して相談したほうがいいと思います。でも、家族だと身近にいすぎて、感覚が麻痺すること、助けてと言えないことが多いと思います。もっとお節介な役割が必要だといつも感じています。よくわからないコメント失礼しました。😅
私の友人も、受験勉強で統合失調症を発症したそうです。出会ったときには、精神疾患に理解のある医療関連の職場で働いていました。おだやかで、とても素敵な方です。「精神の病気を恥じることはない」そのとおりだと思います。どんな人でも環境によっては発症するリスクはあるんじゃないのかなぁ。「自分らしさ」を回復するために治療する、「治療しているんだ」って周りに言えて、「そうなんだね、治療がんばってるんだね」って言える世の中に、どんどん変わっていったらいいなと思います。
統合失調症は遺伝病なので遺伝素因がない人の場合、どんだけツラい状況に置かれても統合失調症にはなりませんちなみに統合失調症は発達障害の一種なので(神経発達由来)、子供の頃から不器用、神経質なのが目立つ自分も統合失調症のボーダーなのですが統失って言ったらヤバいことしでかしそうだと思われますよね
まさに自分の兄も、八つ上で統合失調症です。何度こいつがいなければ、と思ったことか。行政の相談等は確かにありますし悩みの共有はできますが、抜本的な解決策はありません。一生付き合うしかないというのが私の結論です。
@ 統合失調症は病識がないんです、でも素直な人が多いですよ
@@sonzai- 発達障害だと健常者よりは発症率が高いのは確からしいです。でも統合失調症は発達障害の一種ではありません。別の病気です。また「どんだけツラい状況に置かれても統合失調症にはなりません」ということもないです。「ストレス脆弱性モデル」というのがあるらしい。
@ 統合失調症発達障害仮説というのがあるらしいです。統合失調症は思春期頃から発症するとされてるけど、ではそれ以前に異常はなかったか?というとそうでもないらしいです生来の過敏さ、認知・社会的障害がベースにあって発症するそうですあと遺伝が6割なので遺伝子持ちでない人は発症しません、解離とか被害妄想といった個別の活動が出ることはあると思います
福祉業界にいる身として思うのは、介護も障害もひきこもりも、家族の問題を抱え込んで外へ出さなくなったら地獄の始まりということ。親子でも違う個人。距離感を間違えることで問題が深くなってしまう。
私の兄も統合失調症でした。先日、潰れたまま52才で亡くなりました。幻覚でうちの兄は「ビンラディンが殺しに来るっ!」といっていました。兄の暴力で姉は家を出て行くしかなく、そのホステスしてました。兄からの父への暴力もありました。良くあんな兄を施設に預けず、家にいさせたなと思います。兄が亡くなったときの体重は、身長167センチに対し、体重は150キロでした。亡くなる体重ですよね。何もしないので、太りますし、男でも、過食に走るんです。兄が引きこもったとき、私は10才でした。市や福祉で、助けて欲しかったです。私と姉の養育環境は最悪でした。市に相談したら、妹二人は助けてくれたのでしょうか?生活保護は知っています。それ以外で、何か救いの場はあったのでしょうか?子供でしたので、わかりませんでした。31才のとき、やっと兄と別に暮らす事が出来ました。その頃には、子供の頃からのストレスで、心身症になり死にかけました。市に相談したら、何かしてくれたのでしょうか?助けて欲しかったです。助けてくれたのは、女友達でした。兄の暴力が私にむいたとき、友達が家まで迎えに来てくれ、一晩泊まらせてくれました。今でも感謝しています。
なんて惨めで無様なお兄様でしょう。ゴミを処理できて良かったですね。
救いの場は精神科通院と適切な薬剤コントロールです。
統合失調症の母がいます幼い頃は自相に預けられたり、さみしい思いをたくさんしました30年ほど前のある日、嫌がる母をなんとか精神科へ連れていき「母は精神分裂病ですか?」と医師に尋ねた際、鼻で嗤われて深く傷付いたことを思い出しました。対処方が難しい母の病名を知りたかっただけなのに…悲しくて悔しかったな
公開初日にシアターキノに観に行きました。テーブルにはきれいにセットされたカトラリーと料理。同じ画角でお姉さんがひたすら何かを話しなだめる親御さん。観終わった後はとても足取りは重く「お姉さんはどんな世界を見ていたのか、見えていたのか」考えが尽きませんでした。
昨年観に行きました。未治療期間が長いのに、お姉さんにばっちり合う薬があってとてつもなく改善していたのが衝撃で、同時に、もっと早く病院へ行っていれば家族全員違った未来があったんだりうな…と
10上の兄が統合失調症です。何度目かの入院か数えるのも面倒ですが、現在も入院中。薬で陽性症状は多少抑えられたようですが、いまだに病識はありません。某宗教団体のストーカー被害とか妄想も治っていません。 この映画の例は、女性だから暴力が深刻にならなかったこと、目立つ奇行など近所からクレームがこなかったこと、がかえって隠匿という悲劇に綱っがったのかなと思います(観ていないので的外れかもしれませんが) 遠慮なくいうと、はっきり言って下の兄弟にとっては地獄です。理解のない友人からは嗤われ、ときに就職や結婚にも響く。親はただ、長男を守りたがる。昨年、両親ともに他界しました。親は先に⚪︎ぬんです。精神障害者は自立できません。福祉に頼る以外ないんです。うちは2級手帳持てたからずいぶんマシですが。世の親御さん、ぜっったいに病院に連れて行ってください!!!!!早いほどいい。医学の発達で良い薬が増え、寛解する例は多いんです。全体的には糖質は減っています。増えているのは鬱、特に新型うつや適応障害です。両者の差は遺伝子レベルで全く違います。勘違いなさらないように。
私は観ましたが、あなたの推測はドンピシャです。特に女性だから暴力が深刻にならなかったのでは、という部分。家の中はボロボロでしたが老親でもなんとか閉じ込めに成功していた。してしまっていた。コンビニでトラブルを起こしたりしたエピソードが語られていたので、ご近所にもなんらかの迷惑はあったと思いますが。
うちの兄貴も出来の良い兄貴だったけど…ある日、きっかけに徐々に病んで…統合失調症になった日から家族との闘いの始まり終わりがないね…この両親は、一昔前の精神疾患に対しての考え…世間体から隠すてのが当たり前の時代…
病気になった時、私は家族には出来損ないのキチガイと言われてましたが、1人でずっと病院に通っていました。「君の親のような人は沢山いる」と先生に言われましたが、同じく精神疾患になった事以外には、理解できない病気である事が今ならとてもよく分かります。もしあの時両親と暮らしていたら病院に通うのを止められていたと思います。「脳の病気」なのに、未だに日本は偏見に満ち満ちています。日本の「恥」「皆と同じ」「普通に」という文化が大嫌いです。
家族の理解がないと、病気と闘うことが難しくなりますよね。一人で通院していたなんて、胸中お察しします。辛かったでしょうね。主治医と良好な関係で良かったです。スティグマは最悪です。殺人事件があると、どこからともなく精神疾患の人がやったのだろう、という声が聞こえてきます。健常者との溝は深まることがない気がします。
つい先日、兄が統合失調症として入院しました。きっかけは本人が訳わからないことを警察に相談→警察から精神科へ行くようにいわれた(過去に一度診察してもらった精神科病院)私は今30の女で、兄は31、婚活しようにも兄のことを第三者に伝えるにはあまりにも難しいです… 普通に大学まで行ったし、大学院にも行ったのに仕事でうまくいかず早期離職で引きこもり。正直、ずっとこれからも入院してほしいなと思ってます。お金は出すから兄にとらわれずに自分の幸せを掴みたいです。
お兄さんとは別の人格でありアナタの人生はアナタのものなので、公的機関その他に任せればいいと思います。女はいつも面倒を見る側、献身的であるべき、みたいな家父長制は脱して欲しいです。あなたの未来が幸せでありますように。
私は家族と縁を切った人間なので正直あなたが何を悩んでるのかわからないです。自分の子供ならともかく、自分で選べない兄のことでなぜあなたが未来を諦めないといけないのでしょうか。少なくともどのような支援制度があるのか、自分には法的にどのような責任があるのか(ないのか)調べるべきです。
うつ病で闘病7年目です。精神科医が「精神科に来る人は運が悪かっただけ」と仰っています。本人に罪はありません。自分を責めなくていいのですよ。
先日観に行って来た。席が満席で、こんなにも感心があるんだと驚いた。見終わった感想は、本当に第3者だからかも知れないけど、憤りと許せなさ、やるせなさしかなかった。。両親が病気を病気と認め、きちんとした治療を受けさせていたら、寛解はしなくとも、もっと社会と積極的に関われて、違う人生があったんじゃないかと思うと、個人的には、御両親には嫌悪感しか抱けなかった。。妻、娘を亡くした、年老いた父親の、どうすればよかったかの答えには、やっぱり納得出来なかった。。拡大上映したようなので、たくさんの人に観て欲しい。
とても関心があるし観てみたいと思うけど、自分も精神疾患を抱えてるからこそ、観てしまったら何か引っ張られてしまうのではないかと不安で未だ観に行けていません…。
当事者や家族にとってははじめての経験で、それぞれの背景や環境も違うのに、どうすればよかったか、どうしてこうなったなんて酷な質問ですよね。頑張ったこと、生きていることをたたえてあげたい。
更年期障害で鬱になりパニック障害まで併発し私自身より家族が大変だったと思う。辛い2年、周りを巻き込んで今は平穏な時間を過ごしています。医療従事者だったお掛げで直ぐに精神科にいくことが出来たことが幸いでした
従兄弟が統合失調症です。若い頃発症して現在も通院服薬で毎日の体調をみながら生活しています。薬との相性が良く、環境も良く(隣家まで30mの田舎)障害者雇用で勤めた会社で奥さんと出会い(奥さんは一般雇用)、現在は子供にも恵まれ主夫です。叔母夫妻(従兄弟の両親)は鬼籍に入りましたが、治療した事で従兄弟には家族がいます。親戚の集まりには毎回顔を見せてくれて、お酒も楽しんでいます。動画の中でも仰っていましたが、先ずは誰かに相談して欲しい。従兄弟の結婚が決まった時に叔母が『息子を心配しながら死なずに済むわ〜』と冗談めかして嬉しそうに話していた事が叔母の本心だっただろうと思っています。多分、発症した次期も同じ位かな?発症当時は叔母や叔父を責める近所の住人も多かったようです。この動画中のご家族の気持ちも分かるような気がします。たまたまオススメに上がってきた動画で、映画も拝見しておらず気分を害される方がおられるかも知れません。全ての方に合う治療は無いでしょう。ただ、治療する事で幸せな暮らしを送っている人間もいると伝えたくて書かせて頂きました。
今日劇場で見てきました。私も家族という単位でのどうしようもなさを過去に経験し精神福祉に繋がり社会に出ている今も自分にも他人にもどうしたらよいのかわからない事をたくさん抱えています。作品の中で家族それぞれがたまに見せる笑顔が印象的でした。
私の家族は私の病気を隠したいので、私は双極性障害を隠さず生きてます。隠される事がしんどいんですよね。早く映画見てみたいです
今はもう考えなくて良いと思う。。その時に出来る事は家族でしていたと思う。。 昔は精神科も今ほど行きやすかったとは思えないし。後悔が十字架にならずもうご家族の方は今をゆっくり過ごして欲しいです。
私も同じ意見です。昨日みてきましたが、誰かを責める気にもならないし、間違っていたとしてもみんなそれぞれで一生懸命だったと思いました。監督は残りの人生、穏やかな気持ちですごしてほしいです。
@ 観に行かれたんですね。精神に関わらず身体でも病気を持った家族は疲弊している事が多いですよね。。家族だから身を削ってまで面倒をみなくてはいけないのであればその家族の人生はなんだったんだろう。って思ってしまいます。 親兄弟もちろん出来る限りの事は皆さんしてらっしゃると思うので、出来る事だけで良いと私は思います。責めたりすることは誰も出来ないしして欲しくはないです。
主人はパニック障害、私は鬱です。この動画を見て、うちって孤立してるんだなって自覚出来ました。北家連の方の言葉に凄く安心できて涙が出ました。私達の住んでいる地域にも同じような電話がないか調べてみます。
観てきました。部外者は『医療に繋がればいいのに』とは言えるけど、両親ががっちり先回りとガードしていると子は医療に繋がることが出来ないというのをここまで克明に描かれていて……観て良かったとは思いますがずっと苦しいです😔親は子供の言うこと(特に出来が良い悪いを比べて育てている親は)を本当に聞き入れないですからね……パンフレットは絶対に買って欲しいです。この映画のバックグラウンドが詳しく書かれています!
映画は観に行ったけど、パンフレットを売ってたのは知らんかった。遠いから買いにいかれへん。
早く病院連れていけ、っていう人は監督が色々インタビュー受けてるからそれだでも読んで…
私の50代の兄も若い頃幻覚を見たり霊的な話をよくしており、統合失調症だと思われます。長年親や妹、妹家族に対して激昂し暴言を吐いてきました。外ではとてもおとなしいです。私は子どもの頃兄から性被害も受けています。兄のことを考え、誰にも言わずにきました。今では症状が進んでさらにひどくなり、付き合っていくのは難しいです。もっと早く病院に連れていっていたら、違っていたのかなと思います。
どうすればよかったか。人間の死ぬまでの課題だと思う。自己反省と前向きな言葉だと思うようにしたい。やってたら、しといてれば後悔とは思いたくない。失敗は成功の元。失敗して当たり前。同じ事何回も考えないようにと思ってます
病気と認めないのに鍵で軟禁するとかいう本人が普通じゃない状態なのを事実上認めてるような親がいる境遇のお姉さんのことを見捨てられなかったんだろうな…
精神科の長期入院が、人権侵害だとか医療政策とかでできなくなり、でも一般社会で暮らすには厳しくて、本当に困っている家族や本人、地域が有るのが現実です。事件が起こるたびに、逆に精神疾患に対する差別意識が強くなるだけです。人権侵害とか人権擁護とか、もっと深く考える必要があると思います。
肉体や分泌物の様子が変化して病になるという点では精神も肉体も変わらないんですよね。全部肉体の問題です。つまり精神の病気のことを恥だと思う事は、怪我や病気を恥だと思う事と同じだと思ってます。電車で見えない誰かと会話してる人を怖く思った事はあると思うんですが、100人に一人の病気であると理解してからはそうは感じなくなりました。発症した芸能人のエッセイも読みました。それで自分が何かできるとは思っていません。当事者でない限りは受け入れることは難しいです。でも理解しようとする姿勢を持つ事で自身も強くなるし、誰かが傷つかなくなると思います。病気だと理解しようとしないで無知のまま偏見のみ持つ事が、世界で一番恥ずかしい行為であると信じています。
発達障害 20人に1人 不安症20人に1人 うつ病50人に1人 知的障害50人に1人 双極性障害100人に1人 統合失調症100人に1人病気に偏見を持つことが世界一恥ずかしいってのは過言だけど、こうやって数え上げると結構いるから知っておいたほうがいいのはそう
医者で研究者だった両親だからといっても、精神疾患は受け入れられなかったのか。時代が違うし、世間体やら見栄はあるな。ニートも親が恥ずかしいから、真剣に問題に立ち向かず、隠してごまかす。精神疾患の最大難点は、当事者は疾患を病んでいるとの自覚や認識が無い事。すすきの首切り事件も、父親は、精神科医だ。
心の病気も、体の病気とおなじ。症状が表れた場所が心であって体じゃなかっただけ、と思えるようになったら良いですよね。
やはり治療ですよね、そうすれば症状は改善させると思います😊
重いテーマだな
家族は人には明かせない...そこでしょうか?私は精神科の隔離病棟などに入れずに在宅で世話をされた時点で、このご家族は出来る事のベストを尽くされたんじゃないかと思う。時代感もあったでしょうし、攻撃性を抑える薬も当時と今とは大きな違いもあったでしょうけれど、隔離病棟より家の方が人間的である事だけは今も昔も変わらないと思う。ただ、同じ病人同士とはいえ患者同士で友達のようなコミュニケーションがあったり、たとえ看護師相手であっても常に他人と接しているという部分では、一概に病棟は不幸だとも決めつけられませんけど。
観たいな。
どうすればよかった「のか」でなく「よかったか」の絶妙な違い
やっぱお姉さん小さい頃の表情とか理系だったりとか、発達特性がわりと出ているよね。
どうすればよかったのか・・もしかしたら、失敗をよしとしない日本の病理かもしれない
治療の機会を閉ざすのは、本人とっても、しんどいことでしたよね。
観ました!精神科の難しい問題だなと。自傷他害の恐れ=措置入院。本人の同意あり=任意入院。家族の同意あり=医療保護入院。今回の映画、これらのケースに当て嵌まらないんですよね。両親は治療の必要性なしと判断してて。
地方も都市部もそれぞれの良し悪しがある中精神疾患への理解は都市部の方が進んでいると思います可能性の1つとして、都市部での常識を経験してみることができたらどうだろうと思いました
みたい😢
今裁判になってるススキノの某事件の家族も「袋小路」になってたんだろうなぁ。
@@SO-tt4wd 私もそう思いました。社会的地位の高さやプライドは自分の子供の病気さえ見えなくなる化け物なのかと。
父親アルコール依存症でしたがどうするかは一択で専門病院に入院させるしかなく両親の理解不足ですね(^_^;)
恐れ入ります。わたくしの私見ですが、戦時中の過酷な戦場で心を病み戦傷病者の負の歴史を封殺した黒歴史が、現代に置いても精神疾患の方に対する根強い偏見が続いているとわたくし個人の主観では思いました。誤字脱字等含まれてましたら大変申し訳御座いません。
私は鬱病です。周りの人達の支えは必要です。これから考えなければならない課題だと思う。
お姉さん可愛い
たし🦀
病院に行って薬をもらう、が正解
いつの時代の話してるんだ?今は薬を服用しながら仕事をしたり家庭をつくり普通の生活をしている方が多いと思います。
この映画に出てくる両親は大正と昭和一桁 生まれです
監督の姉のことなら発症したのが83年昭和ですよ現代ならもっとマシな結果もあったかもしれないね
古堅先生のダイニングテーブルの名前、購入先など教えて頂けたら幸いです
これ差別に繋がるからあまり言われないけど両親が高学歴で知能が高いと子供は自閉症や統合失調症などの精神疾患になる確率が高い
根拠が無いことを言うなよ。
どうなんだろね〜そもそも高学歴ってのが発達障害やアスペルガーと紙一重だったりする。例えば研究者なんかはアスペルガーが多いと聞きます👂
さっと調べたけど、「発症時に高学歴男性の自シ率の方が高い」「エストニア、ドイツの研究では低学歴と精神疾患の相関関係は『弱い』」「学校教育と実社会の必要技能に差異があり、高学歴者の中にも適応障害などを持つことがある」という話なら出て来たけど、「高学歴、高知能→精神疾患」を示す説は出なかったよ?
うーん、精神疾患の気質は遺伝しやすかったりしますけど…高学歴の子供がっていう根拠は…例えば厳しく育てすぎてとか、期待されすぎてみたいな環境のせいって可能性はあるかもだけどね。自閉症は精神疾患とは違うけどね。
その例はいくつか浮かびますが確率が高いかはわかりません
どうすれば良かったか❓それはちゃんと治療を受けさせるべきだった。積年それをしなかった両親の罪は重い。娘の人生を台無しにしたんだから。この記録を残した息子も同罪。
そんな単純な問題じゃないんだよね。
本当に映画観ましたか?だとしたらあなたの理解力があまりに乏しいと思います。
厳しいなー
@@senagatsurujirou 統合失調症の兄貴を持つ身ですが、子供の人生を台無しではないかと思う…うちの兄も今だに、自身も家族も理解してあげるのに、苦しんでます。なんでそんな考えになるのか、どうしてと良くなったかと思うと…また逆戻りの繰り返しで、大変です…明日が見えないような…治るてのがない…薬も調整するけど…効かなくなってたりして波が出たりして難しいかな…調子が悪いと感情の怒りを爆破して、何をするか分からない時があったので、怖かったです。どうすればいいかわからないのが一緒に居る家族の気持ちですね…
治療受けさせてよい状況になる可能性もあるけど効果なしもあり得るこればかりはわからないよ今はだいぶ相談先も増えただろうけど昔は少なかったはず当事者家族は大変だよ国の施策で精神科病床も減ってるらしいしますます家族の負担は増えると思う家族を責めるとますます家族は孤立するなんでも国に求めるなって言われそうだけど孤立させて親が亡くなってからどうするかきちんと考えてあげないと無敵の人が増えてとか考えてしまうどうしたらいいんだろうね
QどうすればよかったのかAあれは人間ではなく危険な生き物なので保健所に送りましょう。
最低。軽蔑する
@ 事実やぞ。
精神科に行ってあげればよかったのにウツとかしょうもないのばかり来るのでたまに統失が来るとワクワクするらしいので
一番最初連れて行ったの。それで医者は統合失調症(当時は精神分裂病)だといったのに両親はお姉さんを連れ帰り、なんともなかった。健康そのもの。と言ってまともに治療させなかったんですよ。
@@ruichou 継続して通院してれば精神科医は喜んだはず
@ 継続して通院してれば医者に喜ばれたのに
患者は医者を喜ばすために病気なるんじゃないし。普段風邪とかしょうもないものばかりだから難病みたら嬉しいとか言い出す医者いやだ。
@mugiyuzu8399こんな医者は嫌だシリーズだねでも精神科に関してはそれが本音らしいので身体を診る診療科も、軽症には興味なくて重篤過ぎるのも避けたいのが本心かも
ずっと公開していてほしい映画だと思います。観たあとは監督の行動力と勇気に感謝しました。
私は統合失調症の姉と二人暮らしです。本人も辛いし、家族も辛い。それでも出来るだけ楽しく暮らそうとしています。私にとってはまだ終わらない物語です。病院や訪問看護などを利用し昔より大分落ち着きました。他の精神疾患の当事者、ご家族も同様と思います。私も薬を飲みながら生活しています。自分や家族に不安があったら、抱え込まず、勇気を出して相談したほうがいいと思います。でも、家族だと身近にいすぎて、感覚が麻痺すること、助けてと言えないことが多いと思います。もっとお節介な役割が必要だといつも感じています。
よくわからないコメント失礼しました。😅
私の友人も、受験勉強で統合失調症を発症したそうです。出会ったときには、精神疾患に理解のある医療関連の職場で働いていました。
おだやかで、とても素敵な方です。
「精神の病気を恥じることはない」そのとおりだと思います。どんな人でも環境によっては発症するリスクはあるんじゃないのかなぁ。「自分らしさ」を回復するために治療する、「治療しているんだ」って周りに言えて、「そうなんだね、治療がんばってるんだね」って言える世の中に、どんどん変わっていったらいいなと思います。
統合失調症は遺伝病なので遺伝素因がない人の場合、どんだけツラい状況に置かれても統合失調症にはなりません
ちなみに統合失調症は発達障害の一種なので(神経発達由来)、子供の頃から不器用、神経質なのが目立つ
自分も統合失調症のボーダーなのですが統失って言ったらヤバいことしでかしそうだと思われますよね
まさに自分の兄も、八つ上で統合失調症です。何度こいつがいなければ、と思ったことか。行政の相談等は確かにありますし悩みの共有はできますが、抜本的な解決策はありません。一生付き合うしかないというのが私の結論です。
@ 統合失調症は病識がないんです、でも素直な人が多いですよ
@@sonzai- 発達障害だと健常者よりは発症率が高いのは確からしいです。でも統合失調症は発達障害の一種ではありません。別の病気です。
また「どんだけツラい状況に置かれても統合失調症にはなりません」ということもないです。「ストレス脆弱性モデル」というのがあるらしい。
@ 統合失調症発達障害仮説というのがあるらしいです。統合失調症は思春期頃から発症するとされてるけど、ではそれ以前に異常はなかったか?というとそうでもないらしいです
生来の過敏さ、認知・社会的障害がベースにあって発症するそうです
あと遺伝が6割なので遺伝子持ちでない人は発症しません、解離とか被害妄想といった個別の活動が出ることはあると思います
福祉業界にいる身として思うのは、介護も障害もひきこもりも、家族の問題を抱え込んで外へ出さなくなったら地獄の始まりということ。
親子でも違う個人。距離感を間違えることで問題が深くなってしまう。
私の兄も統合失調症でした。
先日、潰れたまま52才で亡くなりました。
幻覚でうちの兄は「ビンラディンが殺しに来るっ!」といっていました。
兄の暴力で姉は家を出て行くしかなく、
そのホステスしてました。
兄からの父への暴力もありました。
良くあんな兄を施設に預けず、家にいさせたなと思います。
兄が亡くなったときの体重は、身長167センチに対し、
体重は150キロでした。
亡くなる体重ですよね。
何もしないので、太りますし、男でも、過食に走るんです。
兄が引きこもったとき、
私は10才でした。
市や福祉で、助けて欲しかったです。
私と姉の養育環境は最悪でした。
市に相談したら、
妹二人は助けてくれたのでしょうか?
生活保護は知っています。
それ以外で、何か救いの場はあったのでしょうか?
子供でしたので、わかりませんでした。
31才のとき、やっと兄と別に暮らす事が出来ました。
その頃には、子供の頃からのストレスで、心身症になり死にかけました。
市に相談したら、何かしてくれたのでしょうか?
助けて欲しかったです。
助けてくれたのは、
女友達でした。
兄の暴力が私にむいたとき、
友達が家まで迎えに来てくれ、一晩泊まらせてくれました。
今でも感謝しています。
なんて惨めで無様なお兄様でしょう。ゴミを処理できて良かったですね。
救いの場は精神科通院と適切な薬剤コントロールです。
統合失調症の母がいます
幼い頃は自相に預けられたり、さみしい思いをたくさんしました
30年ほど前のある日、嫌がる母をなんとか精神科へ連れていき「母は精神分裂病ですか?」と医師に尋ねた際、鼻で嗤われて深く傷付いたことを思い出しました。
対処方が難しい母の病名を知りたかっただけなのに…悲しくて悔しかったな
公開初日にシアターキノに観に行きました。
テーブルにはきれいにセットされたカトラリーと料理。同じ画角でお姉さんがひたすら何かを話しなだめる親御さん。
観終わった後はとても足取りは重く「お姉さんはどんな世界を見ていたのか、見えていたのか」考えが尽きませんでした。
昨年観に行きました。
未治療期間が長いのに、お姉さんにばっちり合う薬があってとてつもなく改善していたのが衝撃で、同時に、もっと早く病院へ行っていれば家族全員違った未来があったんだりうな…と
10上の兄が統合失調症です。何度目かの入院か数えるのも面倒ですが、現在も入院中。薬で陽性症状は多少抑えられたようですが、いまだに病識はありません。某宗教団体のストーカー被害とか妄想も治っていません。
この映画の例は、女性だから暴力が深刻にならなかったこと、目立つ奇行など近所からクレームがこなかったこと、がかえって隠匿という悲劇に綱っがったのかなと思います(観ていないので的外れかもしれませんが)
遠慮なくいうと、はっきり言って下の兄弟にとっては地獄です。理解のない友人からは嗤われ、ときに就職や結婚にも響く。親はただ、長男を守りたがる。
昨年、両親ともに他界しました。親は先に⚪︎ぬんです。精神障害者は自立できません。福祉に頼る以外ないんです。うちは2級手帳持てたからずいぶんマシですが。世の親御さん、ぜっったいに病院に連れて行ってください!!!!!早いほどいい。医学の発達で良い薬が増え、寛解する例は多いんです。全体的には糖質は減っています。増えているのは鬱、特に新型うつや適応障害です。両者の差は遺伝子レベルで全く違います。勘違いなさらないように。
私は観ましたが、あなたの推測はドンピシャです。特に女性だから暴力が深刻にならなかったのでは、という部分。家の中はボロボロでしたが老親でもなんとか閉じ込めに成功していた。してしまっていた。コンビニでトラブルを起こしたりしたエピソードが語られていたので、ご近所にもなんらかの迷惑はあったと思いますが。
うちの兄貴も出来の良い兄貴だったけど…ある日、きっかけに徐々に病んで…統合失調症になった日から家族との闘いの始まり終わりがないね…
この両親は、一昔前の精神疾患に対しての考え…世間体から隠すてのが当たり前の時代…
病気になった時、私は家族には出来損ないのキチガイと言われてましたが、1人でずっと病院に通っていました。「君の親のような人は沢山いる」と先生に言われましたが、同じく精神疾患になった事以外には、理解できない病気である事が今ならとてもよく分かります。もしあの時両親と暮らしていたら病院に通うのを止められていたと思います。「脳の病気」なのに、未だに日本は偏見に満ち満ちています。日本の「恥」「皆と同じ」「普通に」という文化が大嫌いです。
家族の理解がないと、病気と闘うことが難しくなりますよね。一人で通院していたなんて、胸中お察しします。辛かったでしょうね。主治医と良好な関係で良かったです。スティグマは最悪です。殺人事件があると、どこからともなく精神疾患の人がやったのだろう、という声が聞こえてきます。健常者との溝は深まることがない気がします。
つい先日、兄が統合失調症として入院しました。きっかけは本人が訳わからないことを警察に相談→警察から精神科へ行くようにいわれた(過去に一度診察してもらった精神科病院)
私は今30の女で、兄は31、婚活しようにも兄のことを第三者に伝えるにはあまりにも難しいです… 普通に大学まで行ったし、大学院にも行ったのに仕事でうまくいかず早期離職で引きこもり。正直、ずっとこれからも入院してほしいなと思ってます。お金は出すから兄にとらわれずに自分の幸せを掴みたいです。
お兄さんとは別の人格でありアナタの人生はアナタのものなので、公的機関その他に任せればいいと思います。女はいつも面倒を見る側、献身的であるべき、みたいな家父長制は脱して欲しいです。あなたの未来が幸せでありますように。
私は家族と縁を切った人間なので正直あなたが何を悩んでるのかわからないです。自分の子供ならともかく、自分で選べない兄のことでなぜあなたが未来を諦めないといけないのでしょうか。少なくともどのような支援制度があるのか、自分には法的にどのような責任があるのか(ないのか)調べるべきです。
うつ病で闘病7年目です。
精神科医が「精神科に来る人は運が悪かっただけ」と仰っています。
本人に罪はありません。
自分を責めなくていいのですよ。
先日観に行って来た。席が満席で、こんなにも感心があるんだと驚いた。見終わった感想は、本当に第3者だからかも知れないけど、憤りと許せなさ、やるせなさしかなかった。。両親が病気を病気と認め、きちんとした治療を受けさせていたら、寛解はしなくとも、もっと社会と積極的に関われて、違う人生があったんじゃないかと思うと、個人的には、御両親には嫌悪感しか抱けなかった。。妻、娘を亡くした、年老いた父親の、どうすればよかったかの答えには、やっぱり納得出来なかった。。拡大上映したようなので、たくさんの人に観て欲しい。
とても関心があるし観てみたいと思うけど、自分も精神疾患を抱えてるからこそ、観てしまったら何か引っ張られてしまうのではないかと不安で未だ観に行けていません…。
当事者や家族にとってははじめての経験で、それぞれの背景や環境も違うのに、どうすればよかったか、どうしてこうなったなんて酷な質問ですよね。
頑張ったこと、生きていることをたたえてあげたい。
更年期障害で鬱になりパニック障害まで併発し私自身より家族が大変だったと思う。辛い2年、周りを巻き込んで今は平穏な時間を過ごしています。医療従事者だったお掛げで直ぐに精神科にいくことが出来たことが幸いでした
従兄弟が統合失調症です。若い頃発症して現在も通院服薬で毎日の体調をみながら生活しています。
薬との相性が良く、環境も良く(隣家まで30mの田舎)
障害者雇用で勤めた会社で奥さんと出会い(奥さんは一般雇用)、現在は子供にも恵まれ主夫です。
叔母夫妻(従兄弟の両親)は鬼籍に入りましたが、治療した事で従兄弟には家族がいます。親戚の集まりには毎回顔を見せてくれて、お酒も楽しんでいます。
動画の中でも仰っていましたが、先ずは誰かに相談して欲しい。
従兄弟の結婚が決まった時に叔母が
『息子を心配しながら死なずに済むわ〜』と冗談めかして嬉しそうに話していた事が叔母の本心だっただろうと思っています。
多分、発症した次期も同じ位かな?発症当時は叔母や叔父を責める近所の住人も多かったようです。この動画中のご家族の気持ちも分かるような気がします。
たまたまオススメに上がってきた動画で、映画も拝見しておらず気分を害される方がおられるかも知れません。
全ての方に合う治療は無いでしょう。
ただ、治療する事で幸せな暮らしを送っている人間もいると伝えたくて書かせて頂きました。
今日劇場で見てきました。私も家族という単位でのどうしようもなさを過去に経験し精神福祉に繋がり社会に出ている今も自分にも他人にもどうしたらよいのかわからない事をたくさん抱えています。
作品の中で家族それぞれがたまに見せる笑顔が印象的でした。
私の家族は私の病気を隠したいので、私は双極性障害を隠さず生きてます。
隠される事がしんどいんですよね。
早く映画見てみたいです
今はもう考えなくて良いと思う。。
その時に出来る事は家族でしていたと思う。。 昔は精神科も今ほど行きやすかったとは思えないし。
後悔が十字架にならずもうご家族の方は今をゆっくり過ごして欲しいです。
私も同じ意見です。
昨日みてきましたが、誰かを責める気にもならないし、間違っていたとしてもみんなそれぞれで一生懸命だったと思いました。
監督は残りの人生、穏やかな気持ちですごしてほしいです。
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観に行かれたんですね。
精神に関わらず身体でも病気を持った家族は疲弊している事が多いですよね。。家族だから身を削ってまで面倒をみなくてはいけないのであればその家族の人生はなんだったんだろう。って思ってしまいます。 親兄弟もちろん出来る限りの事は皆さんしてらっしゃると思うので、出来る事だけで良いと私は思います。責めたりすることは誰も出来ないしして欲しくはないです。
主人はパニック障害、私は鬱です。
この動画を見て、うちって孤立してるんだなって自覚出来ました。
北家連の方の言葉に凄く安心できて涙が出ました。
私達の住んでいる地域にも同じような電話がないか調べてみます。
観てきました。
部外者は『医療に繋がればいいのに』とは言えるけど、両親ががっちり先回りとガードしていると子は医療に繋がることが出来ないというのをここまで克明に描かれていて……観て良かったとは思いますがずっと苦しいです😔
親は子供の言うこと(特に出来が良い悪いを比べて育てている親は)を本当に聞き入れないですからね……パンフレットは絶対に買って欲しいです。この映画のバックグラウンドが詳しく書かれています!
映画は観に行ったけど、パンフレットを売ってたのは知らんかった。遠いから買いにいかれへん。
早く病院連れていけ、っていう人は監督が色々インタビュー受けてるからそれだでも読んで…
私の50代の兄も若い頃幻覚を見たり霊的な話をよくしており、統合失調症だと思われます。
長年親や妹、妹家族に対して激昂し暴言を吐いてきました。外ではとてもおとなしいです。
私は子どもの頃兄から性被害も受けています。兄のことを考え、誰にも言わずにきました。
今では症状が進んでさらにひどくなり、付き合っていくのは難しいです。
もっと早く病院に連れていっていたら、違っていたのかなと思います。
どうすればよかったか。人間の死ぬまでの課題だと思う。
自己反省と前向きな言葉だと思うようにしたい。
やってたら、しといてれば後悔とは思いたくない。
失敗は成功の元。失敗して当たり前。同じ事何回も考えないようにと思ってます
病気と認めないのに鍵で軟禁するとかいう本人が普通じゃない状態なのを事実上認めてるような親がいる境遇のお姉さんのことを見捨てられなかったんだろうな…
精神科の長期入院が、人権侵害だとか医療政策とかでできなくなり、でも一般社会で暮らすには厳しくて、
本当に困っている家族や本人、地域が有るのが現実です。
事件が起こるたびに、逆に精神疾患に対する差別意識が強くなるだけです。
人権侵害とか人権擁護とか、もっと深く考える必要があると思います。
肉体や分泌物の様子が変化して病になるという点では精神も肉体も変わらないんですよね。全部肉体の問題です。つまり精神の病気のことを恥だと思う事は、怪我や病気を恥だと思う事と同じだと思ってます。電車で見えない誰かと会話してる人を怖く思った事はあると思うんですが、100人に一人の病気であると理解してからはそうは感じなくなりました。発症した芸能人のエッセイも読みました。それで自分が何かできるとは思っていません。当事者でない限りは受け入れることは難しいです。でも理解しようとする姿勢を持つ事で自身も強くなるし、誰かが傷つかなくなると思います。病気だと理解しようとしないで無知のまま偏見のみ持つ事が、世界で一番恥ずかしい行為であると信じています。
発達障害 20人に1人 不安症20人に1人 うつ病50人に1人 知的障害50人に1人 双極性障害100人に1人 統合失調症100人に1人
病気に偏見を持つことが世界一恥ずかしいってのは過言だけど、こうやって数え上げると結構いるから知っておいたほうがいいのはそう
医者で研究者だった両親だからといっても、精神疾患は受け入れられなかったのか。時代が違うし、世間体やら見栄はあるな。ニートも親が恥ずかしいから、真剣に問題に立ち向かず、隠してごまかす。精神疾患の最大難点は、当事者は疾患を病んでいるとの自覚や認識が無い事。すすきの首切り事件も、父親は、精神科医だ。
心の病気も、体の病気とおなじ。症状が表れた場所が心であって体じゃなかっただけ、と思えるようになったら良いですよね。
やはり治療ですよね、そうすれば症状は改善させると思います😊
重いテーマだな
家族は人には明かせない...そこでしょうか?
私は精神科の隔離病棟などに入れずに在宅で世話をされた時点で、このご家族は出来る事のベストを尽くされたんじゃないかと思う。
時代感もあったでしょうし、攻撃性を抑える薬も当時と今とは大きな違いもあったでしょうけれど、隔離病棟より家の方が人間的である事だけは今も昔も変わらないと思う。
ただ、同じ病人同士とはいえ患者同士で友達のようなコミュニケーションがあったり、たとえ看護師相手であっても常に他人と接しているという部分では、一概に病棟は不幸だとも決めつけられませんけど。
観たいな。
どうすればよかった「のか」でなく「よかったか」の絶妙な違い
やっぱお姉さん小さい頃の表情とか理系だったりとか、発達特性がわりと出ているよね。
どうすればよかったのか・・もしかしたら、失敗をよしとしない日本の病理かもしれない
治療の機会を閉ざすのは、本人とっても、しんどいことでしたよね。
観ました!精神科の難しい問題だなと。自傷他害の恐れ=措置入院。本人の同意あり=任意入院。家族の同意あり=医療保護入院。今回の映画、これらのケースに当て嵌まらないんですよね。両親は治療の必要性なしと判断してて。
地方も都市部もそれぞれの良し悪しがある中
精神疾患への理解は都市部の方が進んでいると思います
可能性の1つとして、都市部での常識を経験してみることができたらどうだろうと思いました
みたい😢
今裁判になってるススキノの某事件の家族も「袋小路」になってたんだろうなぁ。
@@SO-tt4wd
私もそう思いました。
社会的地位の高さやプライドは自分の子供の病気さえ見えなくなる化け物なのかと。
父親アルコール依存症でしたがどうするかは一択で専門病院に入院させるしかなく両親の理解不足ですね(^_^;)
恐れ入ります。わたくしの私見ですが、戦時中の過酷な戦場で心を病み戦傷病者の負の歴史を封殺した黒歴史が、現代に置いても精神疾患の方に対する根強い偏見が続いているとわたくし個人の主観では思いました。誤字脱字等含まれてましたら大変申し訳御座いません。
私は鬱病です。周りの人達の支えは必要です。これから考えなければならない課題だと思う。
お姉さん可愛い
たし🦀
病院に行って薬をもらう、が正解
いつの時代の話してるんだ?
今は薬を服用しながら仕事をしたり家庭をつくり普通の生活をしている方が多いと思います。
この映画に出てくる両親は大正と昭和一桁 生まれです
監督の姉のことなら発症したのが83年
昭和ですよ
現代ならもっとマシな結果もあったかもしれないね
古堅先生のダイニングテーブルの名前、購入先など教えて頂けたら幸いです
これ差別に繋がるからあまり言われないけど両親が高学歴で知能が高いと子供は自閉症や統合失調症などの精神疾患
になる確率が高い
根拠が無いことを言うなよ。
どうなんだろね〜
そもそも高学歴ってのが発達障害やアスペルガーと紙一重だったりする。
例えば研究者なんかはアスペルガーが多いと聞きます👂
さっと調べたけど、「発症時に高学歴男性の自シ率の方が高い」「エストニア、ドイツの研究では低学歴と精神疾患の相関関係は『弱い』」「学校教育と実社会の必要技能に差異があり、高学歴者の中にも適応障害などを持つことがある」という話なら出て来たけど、「高学歴、高知能→精神疾患」を示す説は出なかったよ?
うーん、精神疾患の気質は遺伝しやすかったりしますけど…
高学歴の子供がっていう根拠は…
例えば厳しく育てすぎてとか、期待されすぎてみたいな環境のせいって可能性はあるかもだけどね。
自閉症は精神疾患とは違うけどね。
その例はいくつか浮かびますが確率が高いかはわかりません
どうすれば良かったか❓それはちゃんと治療を受けさせるべきだった。積年それをしなかった両親の罪は重い。娘の人生を台無しにしたんだから。この記録を残した息子も同罪。
そんな単純な問題じゃないんだよね。
本当に映画観ましたか?だとしたらあなたの理解力があまりに乏しいと思います。
厳しいなー
@@senagatsurujirou
統合失調症の兄貴を持つ身ですが、子供の人生を台無しではないかと思う…
うちの兄も今だに、自身も家族も理解してあげるのに、苦しんでます。
なんでそんな考えになるのか、どうしてと
良くなったかと思うと…また逆戻りの繰り返しで、大変です…明日が見えないような…
治るてのがない…薬も調整するけど…効かなくなってたりして波が出たりして難しいかな…
調子が悪いと感情の怒りを爆破して、何をするか分からない時があったので、怖かったです。
どうすればいいかわからないのが一緒に居る家族の気持ちですね…
治療受けさせてよい状況になる可能性もあるけど効果なしもあり得る
こればかりはわからないよ
今はだいぶ相談先も増えただろうけど
昔は少なかったはず
当事者家族は大変だよ
国の施策で精神科病床も減ってるらしいし
ますます家族の負担は増えると思う
家族を責めるとますます家族は孤立する
なんでも国に求めるなって言われそうだけど孤立させて親が亡くなってからどうするか
きちんと考えてあげないと無敵の人が増えてとか考えてしまう
どうしたらいいんだろうね
Qどうすればよかったのか
Aあれは人間ではなく危険な生き物なので保健所に送りましょう。
最低。
軽蔑する
@
事実やぞ。
精神科に行ってあげればよかったのに
ウツとかしょうもないのばかり来るのでたまに統失が来るとワクワクするらしいので
一番最初連れて行ったの。それで医者は統合失調症(当時は精神分裂病)だといったのに両親はお姉さんを連れ帰り、なんともなかった。健康そのもの。と言ってまともに治療させなかったんですよ。
@@ruichou
継続して通院してれば精神科医は喜んだはず
@
継続して通院してれば医者に喜ばれたのに
患者は医者を喜ばすために病気なるんじゃないし。普段風邪とかしょうもないものばかりだから難病みたら嬉しいとか言い出す医者いやだ。
@mugiyuzu8399
こんな医者は嫌だシリーズだね
でも精神科に関してはそれが本音らしいので
身体を診る診療科も、軽症には興味なくて重篤過ぎるのも避けたいのが本心かも