書評家の三宅香帆さんに、"推し"の魅力を伝える文章の書き方を学びます!

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  • Опубліковано 30 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 2

  • @stonyriver_philosophy
    @stonyriver_philosophy 9 місяців тому +1

    1:14:29 「文脈を見出すのは読者にしかできない」というご指摘、興味深く拝見いたしました。
    読者はひとりひとり、その人の人生、体験、興味、悩み、知識、センスなどの「文脈」「視点」を持っています。
    その作品がその読者の人生という文脈の中に位置づけられると、本当の意味で生きた感想になります。
    さらにその文脈はその人のオリジナルなので、オンリーワンの感想にもなります。
    ありがとうございました。

  • @yyyttt00
    @yyyttt00 3 роки тому +2

    1:46:17 「批評」という言葉について
    同様な思いを抱いています☺️