川上つよしのスカ講座 (Tsuyoshi Kawakami Course of Ska)

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  • Опубліковано 26 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @もうもう-o8l
    @もうもう-o8l Рік тому +4

    地頭の良さそうな川上さんの説明とか声とかがタイプ過ぎる🥺💕

  • @鈴木秀夫-c7g
    @鈴木秀夫-c7g 8 років тому +29

    「パーカッションじゃねーのかよっ!」という声が出ちゃって電車の中で恥ずかしい

  • @appleblue9473
    @appleblue9473 4 роки тому +9

    今より演奏リズムメインの講座なんだ。大森さんの立場😆

    • @azm-e6z
      @azm-e6z 3 роки тому +2

      ダンス担当

  • @ねね-w1b
    @ねね-w1b 4 роки тому +2

    すごい、不思議!!

  • @坂口はるみ-h5d
    @坂口はるみ-h5d 4 роки тому +4

    大森さんかわいい( ≧∀≦)ノ

  • @坂口はるみ-h5d
    @坂口はるみ-h5d 4 роки тому

    貴重な時間ファンは幸せですね✨(’-’*)♪👏

  • @スパルタン-s5l
    @スパルタン-s5l Рік тому +5

    大森さんはダンス(笑)

  • @坂口はるみ-h5d
    @坂口はるみ-h5d 4 роки тому +4

    川上さん先生みたい(⌒‐⌒)こういうの今はできないけどカッコいい✨🎵

  • @david7villa
    @david7villa 3 роки тому +1

    川上さんのこのベース価格知ってる方いませんか?

  • @riddim6959
    @riddim6959 3 роки тому

    皆んなが裏を打ったら表にならないんですか?

    • @オフトゥンの魔王
      @オフトゥンの魔王 3 роки тому +7

      スカビートは、
      ン タ! ン タ! ン タ! ン タ!
      と、裏拍を強調するリズムです。
      今回の場合ドラムとベースが拍子を保持する役目に当たります。
      そして、その他みんなで拍子を修飾し
      前のめりになるよう表現している訳です。
      この前のめりになるスカビートを表現するために、実は強調されない表拍が一番大切なんです。
      普段強調されるべきものを強調せず、
      敢えて裏を強調することがスカビートの鍵と言えるので、
      揃って裏を打っても表にはならないんです。

    • @riddim6959
      @riddim6959 3 роки тому +2

      @@オフトゥンの魔王 ギターに注目して聴いてましたが、ピアノが入ってきたとこで分からなくなりました。不思議ですね。解説ありがとう御座います。

    • @feAt.tAkuyA
      @feAt.tAkuyA 2 роки тому

      この川上講座は逆に分かりにくい。
      表拍と裏拍は目で見て理解しやすいギターで説明するのが一番わかりやすい。一般的な曲に多い表拍(4拍子の1と3)はギターのダウンピッキング/ダウンストロークのときに鳴らす音で拍を強調する。強拍とも言う。ダウンピッキングとはピックを持つ手を上から下へ弦を振り下ろして弾くこと。
      逆に裏拍はこの動画を見れば簡単にわかるけど、
      ua-cam.com/video/o6zssKPThuU/v-deo.html&feature=share
      裏拍はアップピッキング/アップストロークのときに鳴らす音で拍を強調する。または強拍する。アップピッキングとはピックを持つ手を下から上へ弦を振り上げて弾くこと。
      動画のように考えると表拍と裏拍がすぐに理解できると思う。もちろん、やろうと思えばダウンピッキングで裏拍を弾くことも可能だし、逆にアップピッキングで表拍を弾くことも可能だからダウンピッキングが絶対に表拍という意味ではなく、あくまで表拍と裏拍を簡単に説明するため一般的に浸透してる技法としての話。
      なぜ皆が一斉に裏拍を演奏しても表拍にならないかと言うと、それはリズムと強調を別モノとして考えれば簡単。例外は別として基本的にドラムとベースが曲のリズムを作る。そしてスカの場合はそのリズムにギターや管楽器や他の楽器で裏拍を強調し演奏する。つまり裏拍を強拍する。
      壊れた扇風機がカタカタと音がなってたとすると、この「カ」が表拍に該当し「タ」が裏拍に該当する。そして「カ」を普通にリズム隊がリズムを刻むとスカの場合はギターや管楽器や他の楽器が「タ」を強拍して演奏する。もしリズム隊が曲の途中で急に一拍ズラして演奏するとその瞬間に全員が表拍を演奏していることになる。つまり質問の答え通りになる。
      ただし、それは全ての音がただ重なり合ってるだけでグルーヴ感やノリやリズミカルさが無くなるので聴いていても全然面白くない。もしDTMソフトがあるなら見て分かりやすいので自分で試してみるといい。すぐに意味が理解できるから。