[昇段審査対策]谷範士「肉を切らせて骨を断つ剣道が出来ているか?」

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  • Опубліковано 4 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 34

  • @卯巳酉華山
    @卯巳酉華山 2 роки тому +21

    剣道を辞めた罪滅ぼしに居合道してるが、やっぱり剣道がしたい。

  • @mayuyuihann
    @mayuyuihann 2 роки тому +12

    とても勉強になる動画でした。
    今度自分も先生方に掛かる時は、当たるからといって小手先の技に逃げるのではなく、「実を攻めて実を打つ」、「肉を切らせて骨を断つ」と言った剣道を心掛けたいと思います。

  • @toraya8046
    @toraya8046 2 роки тому +10

    昇段審査で求められる剣道って、歳とってもやり続けられる剣道って感じがした。
    パワーやスピードがあればそれに越したことは無いんだろうけど、どうしても年齢と共に落ちてくる。そんな時に、腕を解放する面打ちとかは無理な動きだと思えた。若ければ腕が上がった後の隙をカバーするくらい動けても歳を取ったら難しいと思えた。そういう意味で身体に無理なく理にかなった剣道。これが一生剣道するなら習得していかないといけないものなのかと思える稽古でした。

  • @あれこれ-y5k
    @あれこれ-y5k 2 роки тому +13

    姿勢が崩れず、左手が中心から外れない。凄いです。

  • @野口たあちゃん
    @野口たあちゃん 2 роки тому +6

    拝見しました。
    今回も谷師範の仰る事はわかりやすい解説です。肘を楽にし自然体で構え相手に立ち向かう事ですね❗️試合は言葉は悪いのでですが当たれば良いと思ってしまいますが、審査は当たっただけでは審査される先生方々に響きませんね。谷師範が仰る事を参考させて頂き私も稽古に励みたいと思います❗️😃

  • @スットコドッコイ-l5v
    @スットコドッコイ-l5v 2 роки тому +3

    谷先生がお若い頃、全日本選手権で試合を拝見させていただきました。立ち姿の美しさを今も覚えております。

  • @dkpp9182
    @dkpp9182 2 роки тому +6

    谷先生の動きは本当に無理がなくて美しいですね。
    剣道の指導は抽象的になりがちな印象がありますが、谷先生が仰るように関節や筋肉をどのように動かすかを細かく意識することが、イメージと実態の乖離を縮めるヒントなのかなと思いました。
    稽古風景は、あの身も心も準備が追い付かない感覚を思い出し、苦しくなりました笑

  • @mimijaja
    @mimijaja 2 роки тому +6

    最後の講評非常に参考になりました。 中心を腰でとる、なかったイメージです。左手、剣先、体でとるはありましたが、比べてより構えが強固になる気がします。

  • @アユム-x8m
    @アユム-x8m 2 роки тому +4

    対面したら谷先生の迫力に動き固くなりそうです。部活でやってたときに自分がどうやってた思い出しながら観て勉強になりました。

  • @kenchan5777
    @kenchan5777 2 роки тому +3

    とても勉強になりました。

  • @eishichiba2419
    @eishichiba2419 2 роки тому +1

    谷先生、尊敬全てにです。ご指導ありがとうございます。

  • @栄志千葉
    @栄志千葉 2 роки тому +1

    谷先生のご指導、感銘を受けました。

  • @tarokendo2410
    @tarokendo2410 2 роки тому +3

    谷先生のお言葉、心が震えました。そんな剣道をしてみたい。

  • @乙カレーぷらんなー
    @乙カレーぷらんなー 2 роки тому +3

    楽しみ!

  • @脇田義昭
    @脇田義昭 2 роки тому +3

    先生同士の立ち姿きれいです。とてもいいyoutubeです。

  • @正志加藤-d5j
    @正志加藤-d5j 2 роки тому +2

    神回ですね!

  • @drumsdust4964
    @drumsdust4964 2 роки тому +2

    うらやましい限りです。

  • @本多正昭-x6e
    @本多正昭-x6e 2 роки тому +1

    素晴らしい稽古指導ですね!

  • @jack177cm
    @jack177cm 2 роки тому +3

    谷先生の指摘を聞いて初めて気づきましたが、将平さん 右足のかかとを床についたまま剣道してたんですね。それであの動きができるのは逆にすごいかも

  • @mamotauros3478
    @mamotauros3478 2 роки тому +4

    八段の先生方の立ち合いは、動きがゆっくりに見える。だけど鋭い感じがする。
    これは、無駄が無いということなのかな。

  • @user-daiMiyazaki1940
    @user-daiMiyazaki1940 2 роки тому +3

    23:35
    自分は捨てて打つ剣道に徹し切れていないので今回の谷先生の言葉が耳が痛いものばかりでした。
    9:30 谷先生の将平さんに対する竹刀落とし、全然力任せじゃないのが流石。
    左拳とか肘の位置とか、左足とかで見ているんだろうか。

  • @もにょ-v6g
    @もにょ-v6g 2 роки тому +2

    かっこいい

  • @すずきまさのり-d4z
    @すずきまさのり-d4z 2 роки тому +3

    師の教えを身体につけるのが、難しい。

  • @kazuhide_ishikawa
    @kazuhide_ishikawa 2 роки тому +3

    渡辺リーダーの気合声が好きです。谷先生やっぱ凄い。

  • @ケイ-i8j
    @ケイ-i8j Рік тому

    かかる方は力んで打突してしまいますが、谷先生は必要最小限の力で打突してますし、下がらないし、必ず返すし、全く崩れないのはさすがですね。
    「めいそ〜〜〜」

  • @武正大樂
    @武正大樂 Рік тому

    谷先生かっこいいです。

  • @jazzgazz8018
    @jazzgazz8018 2 роки тому +6

    まっしぐらのメンバー(若手)は打たれたくないという気持ちが大きすぎて掛かりにいっていませんね。
    一本とってやろうという邪念が大きすぎます。試合ではなく立ち会いなのだらか打たれていい、返されていいのです。自分から攻めて打つ。ただそれだけでよい。距離が近いですし、打ち間に入ったのに下がるなんてまったく意味のないことです。
    リーダーは動かないようにみせて動けていないだけ。気持ちが切れています。立ち会い中に集中を切っていいところは一秒もありません。
    佐藤さんは一本のうちが非常に弱いです。体の移動がないので手打ちになっています。また打たれたくないので振りが中途半端になっています。振るなら打つ。竹刀で守るくらいなら打たれたほうが良い。
    鈴木さん(先の方)は右手が相手の竹刀を抑えるのに必死で力が入り倒れすぎています。これでは死に手で価値のある一本にはなりません。また打つとき上体を倒して勢いをつけていますね。
    後の方の鈴木さんは技術はあるのだから、攻めてそのまま打てばいいのに裏をかこうと小手先の技術に頼りすぎ。打ちが強いのにもったいない。攻めて相手を崩す、これができたらもっと上達します。
    掛かる稽古とは教えを請う稽古で「打って反省、打たれて感謝」これでいいのですよ。試合や互角稽古でその何本かを集約して一本にまとめて打つ。剣道とはこれに限ります。だから剣道は面白いのです。

  • @厚則瀬戸山
    @厚則瀬戸山 Місяць тому

    段位の順位で整列しましようこれは、基本ですよハッキリ言う等あかりさんは、女性ですので段位から見ても下座が望ましいでしようね、稽古の前の時点です次回?

  • @アンダーソン木村
    @アンダーソン木村 2 роки тому +1

    2:09

  • @きちぱる
    @きちぱる 2 роки тому +10

    みんな掛かる稽古知らなさすぎ。 対等じゃないんだよー

  • @大塚幸洋
    @大塚幸洋 2 роки тому +1

    鈴木くん、跳ね足やし腰引けてるから治したらいいのに

  • @waj_7112
    @waj_7112 2 роки тому

    谷先生や

  • @xxxnn-r1g
    @xxxnn-r1g 2 роки тому +5

    あかりちゃんの水着がみたいです

  • @すーしどん
    @すーしどん 2 роки тому +1

    担ぎメンで1発KOやで試合なら