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何気に日本潜水艦の内部構造全然知らんかったから嬉しい
カラー化で違和感なくみることができてとてもわかりやすいです。士気も錬度も規律も高い日本海軍。でも当時の潜水艦の環境は苛酷なものだったことが容易に想像できますね。
広報用のフィルムですね巧みに撮影してはならないところは撮影してないです。それでも撮影する必要性があるところは、わざと光量下げて不鮮明にしてます。それとカメラワークを巧みに使って実際の艦内よりも広く見えるように してますね。
いきなり、伊58潜で驚きました。当時20歳の叔父が、バッテリーの機関員として、搭乗していたそうです。詳しい話を聞けずじまいで、残念に思ってますが、叔父としては、そんな話はしたくなかったんだと思います。
私の祖父も陸軍でしたが、何も語らなかったです。相当辛い思いをしたんだと思います…。思い出したく無かったのかも知れませんね…
私の祖父も何も語りませんでしたねただ、左傾化した当時の小学校で散々日本が悪いと教わっていた私が、入浴中の祖父に「昔の日本って悪かったんやって?」と悪気なく問うた時、ただ一言「日本は悪くない!」と一喝されました当時、低学年だった私は、なぜ怒られたのかわからず、しばらくキョトンとしていましたが、今から思うと酷いことを言ったなと胸が痛みます
素晴らしい
以前読んだ吉村昭の「深海の使者」のイメージが補強されてありがたいです!
鉄の棺を丁度読んでる最中でしたのでいやはやすごい
私も読みました 伊号56潜の実話 独映画Das Boot より重い
当時は静粛性の概念がなく鐘やドラを鳴らしながら潜行しているのと同じだった。
南方戦線の陸軍の兵隊たちは黒豚・白豚・代用豚を食べて瘦せ衰えて亡くなっていったけれど海軍の潜水艦乗りはご馳走食べてたんだな。
これが轟沈の映像だとすると艦は伊10ですね。巡潜型潜水艦の甲型で飛行機を格納出来、尚且つ将官が指揮できるような設備も備えられてた潜水艦です。
機関室は熱地獄でしょうね、それと電池室に海水が侵入すると塩素ガスが発生するので、考えただけでも恐ろしい。
5:58 蛍光灯だ
ここに写っている水兵さんたちは二十代が主でしょう。逞しく立派です。
うぽつです。
有難うございます(*_ _)
サムネ伊58の後期型ですかね?以前五島沖で海底に突き刺さってるとかでニュースになってた…映像構成がなんというか…真面目ですよねぇ、多分国内の広報向けに作ったんだろうに。アメリカの場合アニメやら混ぜつつドラマ風にしてるのを考えるとなんとも。資料としては大変面白いのですが
呂号とUボートの動画も着色したのですが日本は米独と比較しても真面目でアニメは無い印象がありますね(;^ω^)冒頭の伊-58は佐世保で1946年に撮影された様です。www.combinedfleet.com/I-58.htm
This video helps the movie crew of USS Indianapolis to set up the interior of 亻-58.
この動画は他の方が言っているように 轟沈 とゆう映画の一部です戦時中の戦意高揚映画です ドキュメンタリーとして良い映画です昭和天皇の弟君 高松宮日記には潜水艦乗組員の志願者が少ないので上手く候補者増やす必要があるとの記述があります彼は当時海軍軍令部員でした
深度計は軍機だからべた塗りしてあるのか…
遠洋航海型として敵艦隊が来襲前に弱体化することを目的に建艦したものだろうが、あまりにも巨大過ぎる。水上機まで搭載するとは・・・。
昭和19年4月 日本映画社の作品 <轟沈 インド洋潜水艦作戦記> UA-camだと、{上記のタイトルか 轟沈 映画}でヒットします。こちらからの切り抜き か 抜粋した物だと思うのですが 詳しい方か解る方にゆだねましょう。海底万里を聞きたくて見つけた動画だったので。
2:24 バナナですね。当時は高級フルーツ!
いい笑顔で食べてますね。唯一の娯楽は、食事なんでしょうね。
航海映像大公開
意外と艦内広いですね。
この人等は戦後まで生き残れたのかな?
天井が高いですね
そうやって降りよったんか…
きつい仕事だ。
海自もベレー帽など採用せず伝統墨守で略帽を復活採用してほしい。これ程安価で使い勝手の良い帽子はない。
刑務所の中のほうがまし。
令和維新とか起こんないかなぁ...
The automatic router phylogenetically start because fisherman worrisomely jam with a stormy john. bloody, rightful diving
何気に日本潜水艦の内部構造全然知らんかったから嬉しい
カラー化で違和感なくみることができてとてもわかりやすいです。
士気も錬度も規律も高い日本海軍。でも当時の潜水艦の環境は苛酷なものだったことが容易に想像できますね。
広報用のフィルムですね巧みに撮影してはならないところは撮影してないです。
それでも撮影する必要性があるところは、わざと光量下げて不鮮明にしてます。
それとカメラワークを巧みに使って実際の艦内よりも広く見えるように してますね。
いきなり、伊58潜で驚きました。
当時20歳の叔父が、バッテリーの機関員として、搭乗していたそうです。
詳しい話を聞けずじまいで、残念に思ってますが、
叔父としては、そんな話はしたくなかったんだと思います。
私の祖父も陸軍でしたが、何も語らなかったです。相当辛い思いをしたんだと思います…。思い出したく無かったのかも知れませんね…
私の祖父も何も語りませんでしたね
ただ、左傾化した当時の小学校で散々日本が悪いと教わっていた私が、入浴中の祖父に「昔の日本って悪かったんやって?」と悪気なく問うた時、ただ一言「日本は悪くない!」と一喝されました
当時、低学年だった私は、なぜ怒られたのかわからず、しばらくキョトンとしていましたが、今から思うと酷いことを言ったなと胸が痛みます
素晴らしい
以前読んだ吉村昭の「深海の使者」のイメージが補強されてありがたいです!
鉄の棺を丁度読んでる最中でしたので
いやはやすごい
私も読みました 伊号56潜の実話 独映画Das Boot より重い
当時は静粛性の概念がなく鐘やドラを鳴らしながら潜行しているのと同じだった。
南方戦線の陸軍の兵隊たちは黒豚・白豚・代用豚を食べて瘦せ衰えて亡くなっていったけれど海軍の潜水艦乗りはご馳走食べてたんだな。
これが轟沈の映像だとすると艦は伊10ですね。巡潜型潜水艦の甲型で飛行機を格納出来、尚且つ将官が指揮できるような設備も備えられてた潜水艦です。
機関室は熱地獄でしょうね、それと電池室に海水が侵入すると塩素ガスが発生するので、考えただけでも恐ろしい。
5:58 蛍光灯だ
ここに写っている水兵さんたちは二十代が主でしょう。逞しく立派です。
うぽつです。
有難うございます(*_ _)
サムネ伊58の後期型ですかね?以前五島沖で海底に突き刺さってるとかでニュースになってた…
映像構成がなんというか…真面目ですよねぇ、多分国内の広報向けに作ったんだろうに。アメリカの場合アニメやら混ぜつつドラマ風にしてるのを考えるとなんとも。資料としては大変面白いのですが
呂号とUボートの動画も着色したのですが
日本は米独と比較しても真面目でアニメは
無い印象がありますね(;^ω^)冒頭の伊-58は
佐世保で1946年に撮影された様です。
www.combinedfleet.com/I-58.htm
This video helps the movie crew of USS Indianapolis to set up the interior of 亻-58.
この動画は他の方が言っているように 轟沈 とゆう映画の一部です
戦時中の戦意高揚映画です ドキュメンタリーとして良い映画です
昭和天皇の弟君 高松宮日記には潜水艦乗組員の志願者が少ないので
上手く候補者増やす必要があるとの記述があります
彼は当時海軍軍令部員でした
深度計は軍機だからべた塗りしてあるのか…
遠洋航海型として敵艦隊が来襲前に弱体化することを目的に建艦したものだろうが、あまりにも巨大過ぎる。水上機まで搭載するとは・・・。
昭和19年4月 日本映画社の作品 <轟沈 インド洋潜水艦作戦記>
UA-camだと、{上記のタイトルか 轟沈 映画}でヒットします。
こちらからの切り抜き か 抜粋した物だと思うのですが 詳しい方か解る方にゆだねましょう。
海底万里を聞きたくて見つけた動画だったので。
2:24 バナナですね。当時は高級フルーツ!
いい笑顔で食べてますね。
唯一の娯楽は、食事なんでしょうね。
航海映像大公開
意外と艦内広いですね。
この人等は戦後まで生き残れたのかな?
天井が高いですね
そうやって降りよったんか…
きつい仕事だ。
海自もベレー帽など採用せず伝統墨守で略帽を復活採用してほしい。これ程安価で使い勝手の良い帽子はない。
刑務所の中のほうがまし。
令和維新とか起こんないかなぁ...
The automatic router phylogenetically start because fisherman worrisomely jam with a stormy john. bloody, rightful diving