「TOO MUCH PAIN」がシングル化されたのは1992年ですが、本当はブルーハーツがデビューする前から作られていた名曲です。(1986年に、デビュー前のブルーハーツが歌っているLive動画もあるので、是非聴いて欲しいです。少しテンポが早くてまたイメージが違いますよ) 「TOO MUCH PAIN」、「青空」、「1000のバイオリン」などは、ギターの真島昌利が作詞作曲しています。彼が書く歌詞は物語性やユーモアがあり、理性的です。 「情熱の薔薇」「リンダリンダ」「少年の詩」などは、ボーカルの甲本ヒロトが作詞作曲をしています。擬音が多かったり、感覚的であり、本能に従って書いたような歌詞が多いと思います。 バンドの中の2人共が、これだけの名曲を作れる事ってあまりないことだと思います。
日本語って、世界で一番複雑で、感情表現を理解すれば面白い言語で進化する言語です。中国か漢字、女性みたいな滑らかなにカタカナ→擬音に使う、ひらがなを組み合わせて、文章で伝えるのも日本人特有なもので、日本人はyes and no がはっきりしないのは、言語に影響されているような気がします。日本語、理解出来たら日本人がどのような人種か理解できそうです。
このビデオを見てくれて本当にありがとう。皆様のご厚意と変わらぬご支援に感謝いたします。日本への旅は2024年に予定しています!(日本を堪能するには足りないかもしれないが、少ないお金でも行く!)画面の向こうにいるのが待ち遠しいです(笑) 何かご提案やアドバイスがありましたら、ぜひお聞かせください。
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なにか新しいことを始めるときや、生活に変化があるときはこの曲をよく聴いてます。
そして、ボロボロ泣いてます。怖くても一歩踏み出さなければならない。
「TOO MUCH PAIN」がシングル化されたのは1992年ですが、本当はブルーハーツがデビューする前から作られていた名曲です。(1986年に、デビュー前のブルーハーツが歌っているLive動画もあるので、是非聴いて欲しいです。少しテンポが早くてまたイメージが違いますよ)
「TOO MUCH PAIN」、「青空」、「1000のバイオリン」などは、ギターの真島昌利が作詞作曲しています。彼が書く歌詞は物語性やユーモアがあり、理性的です。
「情熱の薔薇」「リンダリンダ」「少年の詩」などは、ボーカルの甲本ヒロトが作詞作曲をしています。擬音が多かったり、感覚的であり、本能に従って書いたような歌詞が多いと思います。
バンドの中の2人共が、これだけの名曲を作れる事ってあまりないことだと思います。
え、もしかしてコーツのときに作ったのですか?
コーツの時に作ったのは人にやさしく(当時の名前は、がんばれの歌かな?)と少年の詩だったと思います。
ブルーハーツは1985年の初め頃にバンドを組んだと思うので、メジャーデビューの少し前だと思います。
ブルーハーツは学生時代の素晴らしい思い出であり、バイブルでした。今までも何度救われた事か!ハートをぶち抜かれた衝撃は今でも変わらず、死ぬまで聴いている気がします。聴いてくれて、紹介してくれて、ありがとうございます! ブルーハーツのテーマ って曲もありますよ!
ハーモニカが沁みるんだよな
彼らのパフォーマンスをたくさん視聴して、たくさんリアクションしてくれてありがとうございます。
彼らのパンクスタイルやロックスタイルに我々は衝撃を受けました。彼らは振り回された炭酸水みたいに弾け飛んで、我々の喉を潤してくれました。初めて飲む炭酸水は感電体験したときよりも刺激的でした。
「blue sky」や「too much pain」のような社会的で文学的な詞。そしてバラードのような雰囲気。普段の彼らの印象とは様子が異なります。エナジーでパワフルな彼らの目線が近くなっているように思えます。遠くにある漠然としているものを見ているのではなく、近くにある対象物を見ているのではないか。例えば家族や友達、人間関係。より情緒的で感情的なパフォーマンスをしているように感じます。スパークリングワインを飲んでいる気分です。こういったことを素人ながら勝手に思いました。
初期のブルーハーツでは
ヒロトとマーシーのみで演奏していた曲です!
HIGH KICKSとゆうアルバムに初収録
初期のファンから早く音源発売をと沢山の声があったんですが
とにかくバンドとして実力不足でこの曲を形に出来なかったとマーシーが言っていましまね!
夕暮れ、という曲もいいよ
まだ「人にやさしく」のリアクションをやってないよ
ブルーハーツの原点とも言えるメジャーデビュー前に作った曲
コーツの頑張れの歌ですね。ヒロトが作ってマーシーが感銘したこの曲は原点とも言えるかもしれませんね。
Thank you for putting Japanese subtitles
In the conversation of two people, true love is transmitted
There is really no border in music♥️
わー!この歌を取り上げてくれるとわ!このハーモニカに心震えるんだよなぁ
we have something we should never forget .
どんどんMaxのリアクションが好きになっていく!
彼(ヒロト)は若い頃、おもちゃの廃工場で生活していたことがあります。
ついにこの曲にまでたどり着いたのですね!
こうなると最初に見たクレイジーなダンスも、ただ笑えるってだけではなく、同じように踊って爆発させたくなるのではないでしょうか?w
ホラホラ、あなた達も仲間ですよー!w
wwwww
ブルーハーツは、本当は口に出すことのできない言葉を歌にしたためているような愚直さが魅力の一つです。
ぜひチェインギャングも聞いて欲しいです!
そうです、今夜ビデオが届きます。
チェインギャングを初めて聴いたらまた凄い衝撃でしょうね!
マーシ~の歌声に最初は顔をしかめるかもしれませんね。でもこの声だからこそ響く歌なんですよね。
「アンダルシアに憧れて」もマーシーが歌うと一本の映画を見たような気になるんですよね。
この曲はコンサートでもほとんど演奏されない、伝説的な曲です
一番の名曲です
やっぱりRYDEEN聴きましょう!
ハーモニカならミドリカワ書房の「保健室の先生」のライブversionがいい!
あとは「愛なるは」の歌詞が好き
too much pain は一番の名曲ですが、曲名→夕暮れ→も名曲と覚えていたような気がします。
music has no borders!
日本語って、世界で一番複雑で、感情表現を理解すれば面白い言語で進化する言語です。中国か漢字、女性みたいな滑らかなにカタカナ→擬音に使う、ひらがなを組み合わせて、文章で伝えるのも日本人特有なもので、日本人はyes and no がはっきりしないのは、言語に影響されているような気がします。日本語、理解出来たら日本人がどのような人種か理解できそうです。
私はブルーハーツの「夕暮れ yugure」「ブルーハーツのテーマ blue hearts theme」
「ハンマー hammer」をおすすめします!
ヒロトの歌は心に響く
感情的なSujyと理論的なMaxの良いバランスで
日本の曲を日本人の僕とはまた違って評価してくれているのが好きです。
自分がもっと英語ができれば
曲に翻訳をつけながら
伝えられると思いつつ
僕の中のブルーハーツの
好きな曲を紹介させてください。
『月の爆撃機』(Tsukino bakugekiki)
『世界の真ん中』(Sekai no mannaka)
『歩く花』(Aruku Hana)
「ネオンサイン』(neon sign)
です!
機会があれば是非聴いて反応ください。
これからも配信楽しみにしています。
ありがとうございます、これらの曲にはすぐに反応します :)
「感情的」と呼ぶのは違うかなぁ。「共感力がある」んだよ。
矢沢永吉•氷室京介•甲本ヒロトの3人が同じステージで唄ってるのも圧巻ですよ
[人にやさしく]も是非!
訂正↓中国から漢字
jelly Garcia?
Who?
RCサクセション「スローバラード」
聴いてほしい。
ua-cam.com/video/e6oHTWcA4YA/v-deo.html
ヒロトとマーシー
大好きですが、おっさんになるにつれ
心にマーシーの詩がなんとも染み入るようになりました
夜の盗賊団
ua-cam.com/video/etnQqDKUWDw/v-deo.html