ALTEC 620Aのバスレフダクトに反射板を付けたら…。

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  • Опубліковано 22 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 14

  • @miguelramonmonzongonzalez965
    @miguelramonmonzongonzalez965 Місяць тому +1

    Buenos días Tomojii y a todos 🙋‍♂🎼🎶🎵💖👍

  • @tkc2642
    @tkc2642 Місяць тому +1

    14レベルで私はいいと思う。12にだと出過ぎる主張し過ぎる様に思う。バスレフ改造もGoodでした。🙋‍♀️

  • @maikeru303
    @maikeru303 Місяць тому +2

    バスレフの音から出ている音は付帯音で逆相の音です、原音ではないです。このSPは奥行きが短いので穴をふさぐとSP内で逆相の音が暴れ箱鳴りがすると思います。改善として密閉にしSPの振動が背面の板に振動しないくらい奥行きを長くすることです。SPは360度丸なのでできれば正方形で箱を作ることが理想ですね。

  • @hyama9197
    @hyama9197 2 дні тому

    生音に近い音でよくなった感じです。
    クロスオーバー周波数500Hzは高すぎのような気もしましたが、ホーンミッドレンジの音が濁らないでいいかもしれません。
    ピアノ調律めざしていたから、ご自分の耳で調整されているんですね。
    私はピンクノイズ流して、ぎりウーファーピークになるようアッテネートします。
    それじゃ、合ってねえー、失礼しました。

  • @user-by8uf8vj3z
    @user-by8uf8vj3z Місяць тому +1

    動画アップロードありがとうございます。
    この形式のスピーカー動作を最初に思いついて制作されたのは長岡鉄男氏で、氏は「ダブルバスレフ型」と命名されました。
    私の見る限り、メーカーでダブルバスレフとうたってはいないが事実上ダブルバスレフ動作により低域伸張を図っているものとしては、ファンダメンタルのRM10があるだけです。
    おそらく、成功させるのが難しい方式なのでしょう。
    多くの試行錯誤からここを試すに至り、しかも成功させたのはたいへんな事だと思います。
    自分あれこれやってワーすごいとなったらそこで終わりで、そこから更にコツコツ詰めていって成果出すモチベーション維持できずに「とはいえ聴けないレベルじゃないしソコソコいけてるやん」という感じで易きに流れるタイプだなーと、動画拝見して妙に我が身を振り返ってしまいましたw

    • @user-cl6pr6qm9w
      @user-cl6pr6qm9w  Місяць тому +1

      @@user-by8uf8vj3z 限られた環境と部材?で現状からの改善を目指していますが、まだまだ途上におります
      元気の出るコメントありがとうございます
      ピアノ調律の道🛣️で途中挫折した小生ですが趣味だけは未だ継続出来ています

  • @morayjames92
    @morayjames92 Місяць тому

    thank you for posting this update of your system. enjoy listening while you adjust your system.

  • @かぜzein800
    @かぜzein800 Місяць тому +2

    理屈はプロにお任せ。
    試行錯誤しいろいろなアプローチをすることが楽しいですよね(^。^)
    オーディオは極私的愉悦です。

    • @かぜzein800
      @かぜzein800 Місяць тому

      追伸。
      アルテックは遊び好き、ジムランは厳格親父でつまらない。
      私はアルテック爺時々感傷的なタンノイ爺です。

  • @user-on8su3xx7d
    @user-on8su3xx7d Місяць тому

    500ヘルツは、低音や中音ではなく、高音です(400ヘルツで女性の高い声)。したがって、中高音の成分をウーハで聴いている、と言うことになります。一般的に、ウーハ(フルレンジでも)は、200以下はだら下がりになっています。なので、0~500を普通に鳴らした場合、相対的に、低域(0~200)は不足気味となります。世の中のほとんどは、この低域不足の中途半端なシステムです。自分は、ウーハは160で切って、バイアンプで鳴らして、うまくいきました。160から上は、フルレンジ。低域は、より強力なアンプでレベルを上げること(写真のラックスの管球アンプで十分)。および、中域とのマッチングには、ウーハ箱の補強によって共振防止の対策が不可欠になります。ここまでしないと、38口径のウーハは本領を発揮しません。

    • @sakurasena-vj3yx
      @sakurasena-vj3yx Місяць тому

      2万のアンプ付きサブウーハーででますが

  • @nick浜オヤジ
    @nick浜オヤジ Місяць тому

    今日は。
     イロイロと「カット&トライ」で大変ですね!
    ALTECの「PA用ウーファー」は聞いた事がないですが以前の416の方が個人的にはJBLとの繋がりは
    良い様な気がします。
    後、14dbから12dbに変しての比較試聴ですが、
    「曲の同じパート」で無い為比較が難しい感じ
    がしました。
    特に空気録音で比較試聴の場合は「同じパート」
    を再生・録音する事が「大事!」かと思います。
    僭越ながらご参考までに。

    • @user-cl6pr6qm9w
      @user-cl6pr6qm9w  Місяць тому +1

      コメントありがとうございます
      仰る通りです
      編集の段階でのミスです
      次回気をつけます
      ウーファー同じメーカーがベストですね
      今はトライ&トライの期間です 余命幾許もありませんが😂

    • @nick浜オヤジ
      @nick浜オヤジ Місяць тому +1

      猫君もノンビリとしてとても良い環境
      なんですね!
      余命に関しては私も同じです。
      先日は昔のタクシー運転手仲間が私より
      5才も若くして亡くなりました。
      残って居る日々を有効に使いましょう!