【ゆっくり日本史解説】日本の仏教はなぜ現代まで続くことが出来たのか?そしてなぜこんなに広まったのか?その歴史を超簡単に解説
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- Опубліковано 17 лис 2024
- 今回は日本の仏教について
日本の歴史を振り返ると、仏教の宗派の中には勢力を拡大して
しばしば時の権力者と衝突したり、悩みの種になったりすることも…
でもそこまで衝突したり悩みの種になりながらも
なぜ日本で仏教は現代まで廃れる事がなかったのか?
そしてそもそもなぜ日本で仏教はここまで広まったのか?
今回は日本の仏教の歴史について超簡単に解説していこうと思います
【注意】
今回の解説が必ずしも正しい説とは限りません
あくまで一説としてお聞きいただければ幸いです
登場する人名などに関して、立場などによって変わったりしていますが
わかりやすくするために変化なく紹介している場合もあります
あくまで歴史上の人物の心境や、それぞれの思惑などは
投稿者自身の解釈や考察が含まれているという事と
また、逸話や説などはあくまで説として
決して事実とは限りませんので広い心でお願いいたします!
もし「ここ間違えてるよ」ってところがあれば優しくコメント欄へ
修正があった場合は概要欄に追記させていただきます!
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【参考サイト】
国立国会図書館デジタルコレクション
dl.ndl.go.jp/
【BGM】
甘茶の音楽工房
【画像】
京都フリー写真素材集 photo53.com/
#ゆっくり解説 #日本史
何という分かりやすさ!こりゃ、子ども達の学びにも使えるクオリティですね😃
これは良い!
無駄がないし非常に公平な解説
神は仏の生まれ変わり、とか神仏習合が進んだから仏教は広く受容されたのではと思うのでそこら辺の考察もあったほうが良いかも。
神道は自然を信仰するもので仏教は自分を見つめるもの
神仏習合が上手くいったのはお互いを補完するから
神仏習合の間に儒教という学問が流入してきた
今の日本は神道、仏教、儒教がうまい具合に融合したと言える
仏教の戦争協力も触れた方が好ましいと思いました。
別動画ででも。
一説によると漢文などを勉強するために僧侶になる人もいたとか。
寺請制度と言う坊主丸儲けの制度を知ったときは震えた
引っ越したら強制的にその付近の寺の宗派に改宗させられるってなかなか酷いけど宗派対立や宗教一揆が非常に減ったのは良い政策だったと思う
最澄様のお陰やな
現代日本での「葬式仏教」は好きでは無いんだけど、寺を持続させて行く為には、仕方ないんだろうなぁ…
「肉食妻帯」して、寺の跡継ぎを作るため、結婚して子をもうけ…
本来、仏教における出家とは、当人が悟りを開きたくてするものだろうに、
寺の跡継ぎになる為に、渋々 出家し、仏教系大学に進むお寺の息子さん達もおられるのでは…
宗教って難しい
国や時代による変化はあるでしょうけども、
シッダールタが現代日本の葬式仏教のあり方を見たら、何と言われるのかな……
宗教は本当に難しいですよね…
あの人の話を読む分には、戒律を守るとか仏教を守るとかよりも、教えを通じて社会と人々が幸福であればそれでいいくらいのノリで仏教を始めたもんだから、存外割り切ってそう。
寺請制度の名残りと江戸時代は神葬祭が禁じられていたから、仏教葬が多いだけであって、民衆に仏教徒が多かったから現代も仏教葬が多いという訳では無い。
個人的に宗教の教えや思想は興味深いので学ぶけど仏や神は信仰する気は無い(理由は存在が曖昧で証明されて無いから)
80億ちかい人類の人口で5億人ちょっとか。
まあ人類を無作為に20人集めたら一人は仏教徒と考えたらデカい。それに仏教の影響はヒンドゥーにも影響を与えてるから、そこも加味すれば更に大きくなると思う。
中臣鎌足って聖徳太子より先に生まれていたのか
…この鎌子さんは鎌足さんの5,6代前のご先祖では?