<光る君へ>36回 物語の復習解説:清少納言が衝撃を受けたのには2つの理由がある<待ち望まれた日>

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  • Опубліковано 11 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @コーギーりっちゃん
    @コーギーりっちゃん Місяць тому +2

    今回も面白かったですね〜✨この時代の不倫は現代より許されるのかも知れませんが、倫子の気持ちを考えると切ないです。正妻なのですからもう少し気遣ってあげて欲しいです😢

  • @るりるり-z7u
    @るりるり-z7u Місяць тому +1

    好きな人が知性豊かであれば、少しでも同じ域に近づきたいと言うのは恋心。でも彰子が賢くなり中宮としても、民にたいしてどうあるべきか考えられるようになり、父の政(敦康親王に対する対応に対しても)に異を唱えるようになるのでしょうか。

  • @えり-i1w9u
    @えり-i1w9u Місяць тому +2

    中宮さま(彰子さま)にとっては、従兄弟(一条天皇)従姉妹(定子さま)夫婦の子、親王さまはは十分に血は繋がってると思いますが。
    もちろん感情的には遠い存在でしょうけれど、ましてやこの時代。血は繋がってないと断定はしてほしくないです。

    • @ケルビーノ-w9e
      @ケルビーノ-w9e Місяць тому +2

      確かに、みんな親戚みたいなものですよねー!しかし、ヤギシタさん実の子ではないという意味で使われていることは、文脈から察せられるのではないでしょうか。そこまで厳密さを求められるのであれば、歴史学者さんのUA-camをご覧になった方が良いと思いますー👍