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「ウルトラマンのカラータイマーが赤になった。だがウルトラマンは負けない!初代ウルトラマンとセブンの友情が心の支えになっているからだ!」名古屋章さん、なんという感動的なナレーション🥲
そう、そう、気合いだ、気合いだ。心の支えは何よりも強力な武器だ!精神力にはあのナックル星人も怪獣もタジタジになり、完全にリベンジしたな。
近年ウルトラマンZでも見られる火事場のくそ力(友情パワー)が出ているから、カラータイマーの点滅はこの場合は影響しない
胸アツなナレーションに、涙が、で、出ますよ(号泣)
平光ひなた。‼️ナックル星人、ブラックキング❗勝負はこれからだよ。‼️
今から53年前の作品。私は小学生4年生。後編の初代マンとセブン登場にも燃えたけど、とにかくショッキングなエピソード連発の前編がトラウマの様になって私の記憶に鮮明に残っている!忘れられないのが子供番組嫌いだった超偏屈の親父が、この回だけは前のめりになって観ていた事(特に坂田兄妹がナックル星人の手に掛かるシーン)。もう絶望感しかなかったこの回を経て、クリスマスイブに鮮やかにあの後編を持って来るなんて、どれだけ全国の子ども達が狂喜乱舞したことか!リアルタイムで観れた事が誇らしい!
当時の児童(52歳のおっさんです。)この年最高なクリスマスプレゼントでした。ウルトラマンが負けるというショックな回でしたけど、兄達が助け(初めて)に来るというイベントが感動的な場面でした。各主題歌が、かかった時は涙流しながら見ました。今では、ジャックは弱いなど言われますけど、この回を、見てからそう言えるのかって反論したいです。人間くさい大人のウルトラマンと私は思っています。最後一人残った次郎君を、案ずる郷の優しい一面も素敵です。
同世代ですね😆👍️❤️(55歳です)確かに豪華な冬休みでしたね😆👍️❤️年末は新マン、初代マン、セブンの共演で💦正月からは仮面ライダーの桜島でのダブルライダーの共演でしたからね😆👍️❤️
武器に頼らず肉弾戦でナックル星人をボコボコにしてリベンジしたのが最高
科特隊とウルトラ警備隊の隊員服の2人が握手するなんて熱すぎる!!
1:21ナックル星人の前は、U7編でプロテ星人、🤖ット長官でもあった。キャプテンUにもゲスト出演
狡猾すぎではあったけどある意味ナックル星人には「お前ら本当にウルトラマンを倒したいと思ってんのかよ?ならこれぐらいやらなきゃダメだろ。ぬるいんだよ」と言うぐらいの意気込みを感じた。その後いろんなヒーロー作品あるけど、劇中で主人公の身内を手にかけるというある種のタブーを突破したのはナックル星人が最初じゃないかな?それもあって一戦目のあまりの無惨なやられ様に子供の頃は歯を食い縛って涙を浮かべながら見てた記憶が強い
某円盤生物の先鋒の非道の破壊が印象だったためか、ニコニコ版でも「誰がこんなことを…」「絶対許さん!!」などと、胸糞怪獣やら某悪のウルトラ戦士までがおまいうな書き込みをしていたなあ
マン兄さんとセブン兄さんが助けに来たシーンは子供の頃にテレビの再放送で見ましたが、今見ても、いや、今見るからこそでしょうか、鳥肌が立ちますねぇ。
ゾフィ!坂田兄妹に命持って来てくれぇ!と子供心に思った回だった😭
団次郎さんが今の時代でも全然通用するくらいイケメン&格好良すぎる件!!
ですね🤔仮面ライダー俳優さんがイケメン俳優と言ってますけど?💦ウルトラマンもですね😜皆さん渋い年の取り方をしてダンディーな感じですね🤭(超ウルトラ8兄弟の映画鑑賞より)
団次郎さんは同性から見ても綺麗な顔してますね。
団、森次、黒部の御三方は、「21世紀に乾杯っ!」というビールのCMで共演していました。篠田さんも。
高峰さんにも出演して欲しかった‼️
「必ず坂田兄妹の復讐をしてやる!」初めて人間とおなじ怒り、憎しみの感情を顕にしたウルトラマン。それ程までに許せない敵でしたね。兄弟たちに敬礼するシーン、カッコ良かった!カラータイマーが点滅してもウルトラマンは負けない!ナレーションにも感動!
やはり、最大のハイライトは名古屋章さんのナレ―ションで「ウルトラマンをナックル星人はさらに公開残虐処刑をしようというのだ」ともう絶望かと思われた時、「♫胸につけてるマ―クは流星♪」の歌に乗り初代ウルトラマンが最初に救援に、かけつけウルトラセブンも登場したシ―ンは鳥肌が立った。
3大ヒーローの夢の共演。当時、我々には最高のプレゼントでした。
エースも加わったら4大ヒーロー揃い踏み❗
帰りマン最高傑作!初代マン、セブンが助けに来るシーンは、子供の頃に夢中になって見てた!主題歌入れるの反則です。
特に新マンのカラータイマーが青に変わった時に新マンの主題歌が😱今(55歳)見ても💦涙が出て来ますよ😭
あの展開、シーンは無形文化財クラスですよ。ちなみに庵野秀明主演「帰ってきたウルトラマン」でもあのBGMは使用されていました。
息子が3歳ぐらいの時に、この前後編を見せたのですが、前編のウルトラマンが罠に陥って、ナックル星人に殴られてるシーンを見て、「ウアアーッ」って叫んでました。子供心に、卑怯という事をわかってたんでしょう。少し嬉しかったです。ウルトラマンで情操を育んでくれた事が。
あのシーンはほんと痛々しいくらいにボコボコにされてましたからねぇ……
@@himajin-channel 主さん、返信ありがとうございます。ウルトラシリーズには、人が成長する上で欠かせないものが、ちりばめられています。これからも、配信よろしくお願いします。ありがとうございます。
@@山下哲也-l9b こちらこそありがとうございます!これからもよろしくです
団次郎さんが亡くなった時に、アキちゃんが娘さんと一緒にお別れに行ったと聞いた時、良かったなぁ…と思いました。
ウルトラの星により団時朗を蘇らせて欲しい!
ウルトラの星光る時の放送は1971年12月24日クリスマスイブです子供達へのクリスマスプレゼントです
小さい頃ナックル星人が帰って来たウルトラマンのラスボスだと思ってたわ。最終回って言われても違和感無い内容なのが凄い。
内容としては最終回といってもいいですよね
@@himajin-channel 帰って来たウルトラマンのラスボスにもゼットン居たのを知った時は衝撃でした(2代目ゼットンは見た目もあれだし…)
ダン役の森次さんが語っていました。セブン終了後俳優業をしていて、色々な役作りに明け暮れている時、円谷プロから客演の依頼があり、ダンを演じるのはどうかと迷っていたけど、ハヤタ役の黒部さん(実はこの頃愛娘の吉本多香美さん誕生)が出演されるので自分もOKした。と言っていました。お二人は俳優学校の同期という事で付き合いはあったとの事。「仮面ライダー」の藤岡さんと佐々木さんのお二人も俳優学校の同期同士。特撮ヒーローの主役の絆の強さがやはりあるのか。と感じた。
藤岡弘さんと佐々木剛さんは、劇団NLTの同期でしたね。因みに「人造人間キカイダー」のジローこと伴大介さん(伴直也さん)も劇団NLTに所属されていた。初代ウルトラマンとウルトラマンセブンが、帰ってきたウルトラマンを助けるのは、仮面ライダー1号と仮面ライダー2号が仮面ライダーV3を助けるのと似ていますね?笑
坂田さんとアキさんが殺された時に小学生だった私は「この野郎!よくも郷秀樹を支えた大事な2人を殺してくれたな!ゆるさんぞ、ナックル星人!」とドラマなのに怒りを憶えたことを懐かしく思います。😂
4:31、後に南隊員は機械ダー01になる人物。隊員としても正義の味方の雰囲気。2024年3月15日コメント
ついに来たかヽ(´Д`;)ノ主人公にとって最も最愛な人と恩師を自身の抹殺計画の一環で失ってしまい最もエネルギー消耗の激しい夕刻の中での自身の武器も封じられ能力的にも精神的にも追い詰められて敗退・・・そんな状況下でも先輩たちの援護で起死回生の大逆転しかし失ってしまった命は帰ってこない。郷にとって失ったものはあまりにも大きすぎた・・・ウルトラ史上最悪な事件として語られる第37、38話ですが自分は「帰ってきた」を通して「世の中理不尽な事がまかり通る。それでも生きていかねばならない」と教えられたような気がします。昨今の親御さんは「ウルトラ」や「ライダー」等の特撮ヒーロー番組は見せたがらないというのを聞きました「あまりにも暴力的」というけど本当は子供に「何が正しくて何が間違っているか」と混乱させたくないというか臭いものに蓋して大人としての責務を放棄しているのでは?と思ってます。確かにヒーロー作品はそういった映写が売りだけどそれだけでなく理不尽や大衆のエゴに直面しそれでも自分のなずべき事をする。その姿に何かを感じればそれはその子にとって成長じゃないかなぁ~と長々と書いてしまい申し訳ありませんでした。
今回の話しは勝ってももう2度と戻らないところがまた悲しいですよね
子供は大人が思う以上に分別があります。僕の息子も小学校に上がる位まで戦隊ライダーウルトラを観てきましたが悪影響は全くありませんでした。肝心の特撮番組の方が昨今では玩具を売るためだけの当たり障りのない内容になっていると思いますね。宮内洋さんが提唱してきた特撮番組は教育番組であるということに立ち返って欲しいんですけどね。
チビの頃、リアルでこの回見てたけど、可愛そうで可愛そうで、めちゃくちゃ心に残ってる😢
この話はトラウマになりますよね
ナックル星人を成敗したくなりました。潔く縛につけ!
昭和ウルトラの客演回ではベストな話だと思います初代ウルトラマンもセブンも終始カッコいいですからね
最後はきちんと新マンにケリをつけさせるところがまたいいですね
ルミちゃんの殉職は悲しかった。当時遠くの塾に行き見落としたので再放送がうれしかつたです。
「帰ってきたウルトラマン」の中でも特に名作と名高い二大ウルトラ戦士の客演回ですね。前編の郷さんや視聴者をどん底にまで突き落とすかのような悲壮感漂う展開の数々、そしてそこから後編における初代ウルトラマン、セブンの登場と歴代主題歌メドレーがかかる燃える逆転劇に至るまでの過程が素晴らしいと思います。坂田さんとアキちゃんが殺害されるシーンは今観ても心えぐられますね・・・、坂田さんにいたってはダミー人形を使って撥ね飛ばされる撮影をしているのがよりショッキングな画作りになっていると思います。榊原るみさんのスケジュールによる降板は有名ですね。後の「ウルトラマンタロウ」でもヒロインの白鳥さゆりさんの役者さんが都合により降板すると言う出来事が起きてますがこちらは役者さんを変更するという策で乗り切ってます。いずれもそれぞれの最終回以来となるハヤタとダンの再登場、これはファンにはたまらない演出ですね。作中では3人揃ってのシーンは有りませんでしたが特写スチール等では3人の集合写真も撮られており、3人でスーパーガン(プロップが無いためかダンのとは別のウルトラガンを流用)やウルトラガン、マットシュートを構える写真もあります。森次さんの自伝によればこの時はダンのイメージに抵抗を持っていった時期だった為出演依頼された際に受けるべきか悩んだそうですが黒部さんも出演する事、初代ウルトラマンがいてセブンだけいないのは変という円谷プロのすすめもあって出演したそうです。また同じく森次さんの自伝によれば黒部さんとは以前からの知り合いだったものの俳優になってから会うのはこれが初めてだったそうです。また3人ともこの撮影で意気投合し、団次郎さんはよく森次さんの家を訪れ2人で酒瓶をカラにして帰ったそうですw最後に今回の初代ウルトラマンとセブンのスーツですが初代ウルトラマンのスーツは新マンのスーツをリペイントしたものが使われておりよく見ると確かに後頭部の背鰭の大きさが一緒だったりします。またセブンのスーツも先の18話の客演時と比べて胴体の銀のラインが胸のプロテクターまで届いていない他、プロテクターと首の間の塗装も異なる等の差異が見受けられる別のスーツを使用しております。
なかなかイメージ定着しちゃうから俳優さんもいろいろと考えちゃうだろうねぇでも今回の客演は素晴らしかったね
@UN-105X 集合写真のスチール確かにありましたね
@UN-105X ご指摘ありがとうございます。確かによく見るとスーパーガンではなくウルトラガンでしたね、訂正させていただきます。失礼しました。ただ確かに郷さんとダンが銃を構えてる写真でハヤタさん一人だけ指を指してる写真もありますが、それとは別に3人で銃を構えている写真もちゃんと存在しております。
@UN-105X そのスチールだと細かい部分までは見えずらいのですがウルトラガンで合っていると思います。ハヤタさんの単独のスチールでも手に持っているウルトラガンとは別にホルスターにもう1つウルトラガンが刺さっているのが分かる他、3人が仲良く各々のソフビを持っているスチールや肩を組んでいるスチールでも2人のホルスターにウルトラガンが刺さっているのが確認できるのでウルトラガンのプロップは2つ用意されたものと思われます。
私は本放送をリアルタイムで見ていました。当事六歳でした。坂田兄妹の悲惨な末路、磔にされるウルトラマン。これでもかというショッキングな内容に心臓をバクバクさせて震えながら見ていたことを今でもハッキリと覚えています。
6歳の子供にとってはさぞぶっ飛んだ内容に映ったことでしょうねぇ・・・
@@himajin-channel ウルトラマンジャックvsナックル星人らの 手に汗握る・リベンジ バトルは ⇧①ライダーV3 vs イカファイヤ🦑と テレビバエ然り・・・。②ガオレンジャーの、レッド🦁&シルバー🐺 vs ウラ完全体・然り・・・。③とある科学の、美琴 vsテレスティーナの バトルと・・・同等のレベルですよ!
他のウルトラマン達はおしゃれ💍とか👓️の道具で変身するけど郷英樹(演:団次郎)の場合は危険⚠️の光✨か自殺に見せかけて飛び降りるという状態で変身するからねぇ?
ウルトラの星光る時の主役は初代ウルトラマンとセブンだろうな。前二作を見た人達は熱狂したと思う。
この38話こそ帰ってきたウルトラマン!
アキさん。本編では亡くなってしまったが、超ウルトラ8兄弟では一命を取り留めて、郷の支え、希望になったのは嬉しかった!
超だと幸せになっててよかったですね
@@himajin-channel しかも、娘がアキさん役の榊原るみさんの実の娘、松下恵さんです。
@@北城義隆 ウルトラマンジャックvsナックル星人らの 手に汗握る・リベンジ バトルは ⇧①ライダーV3 vs イカファイヤ🦑と テレビバエ然り・・・。②ガオレンジャーの、レッド🦁&シルバー🐺 vs ウラ完全体・然り・・・。③とある科学の、美琴 vsテレスティーナの バトルと・・・同等のレベルですよ!
ちなみにこの作品で北斗星司と南夕子の娘さん役も星光子さんの実の👩🏻お嬢様
アキさんはナックル星人に車から投げ出されて死んだのではなかったのですか?一命をとりとめたならどうして郷さんに連絡しなかったんでしょうね。一時的に記憶を失なっていたんですか?
子供の頃に見た時はナックル星人のあまりの卑劣さにギャン泣きしてた最後の戦いで「夕陽に立つウルトラマン」がBGMで流れた時は「やっちゃえウルトラマン!」って応援してた最後にナックル星人が頭から落とされた時「ばーかばーか」って言ってた思い出w
かわいい~♪w
おじさん(55歳)もリアタイで見たトラウマ作品(アイドルのアキちゃんと坂田兄さんが殺戮されてウルトラマンも負けた)でしたね😭また当時はウルトラ兄弟も無かった感じでしたからね😭(エース、タロウでは💦兄達が助けに来る大安売りみたいな感じでしたからね?😭)次回で初代マンとセブンが出た時は💓感動で大泣きしてました😭そして新マンのカラータイマーが赤から青に変わり復活した時に新マンの歌が流れたのは飛び跳ねて感動したのを覚えてますよ😆👍️❤️
上野隊員「今夜はお祝いしましょうよ」いや、MATメンバーは反省会だろ・・
クリスマスですけど、反省が先ですよね🙄
ウルトラマンがブラックキングを投げ上げた時の上野隊員の台詞が未だに聴き取れない「やったー!つさほんのぉー」?方言じゃないですよね。
@@井上和彦-z7r さんやった―‼️ザマーミロ‼️だと思いますけどね😜ただブラックキングを上に投げただけで💦この台詞を言っているのは今でも謎ですけどね😜(多分?編集ミスかなぁ?と思ってますけどね😜)
@@中村主水-g7w 様 ありがとうございます、だんだんそう聴こえるようになってきました♪
この回(38話)で今まで隠されていた丘隊員の実力が発揮された。(復活した郷のピンチを救いもする)
この回が最終回よりも良かったと思うな、ウルトラマンとセブンと新マン三人のウルトラ兄弟がそろうなんて胸がドキドキして見ていた事を思い出す😃💡
仰る通り、38話は開始以来の視聴率更新、そして最終回「ウルトラ5つの誓い」は番組最高視聴率。あとのエース、タロウの番組最高視聴率は共に1話でその後は横ばいか低下という事から、ストーリーとしての出来栄えは良かったと思います。
今回、大活躍の丘隊員、郷に優しい笑顔で最後の台詞「今夜はクリスマス・イブよ、忘れないでね」がとても印象的😃どちらかと言うと、それまで取っ付きにくかった優等生キャラの彼女に初めて❤になり、ファンになった瞬間でした!😄
まさに、神回‼️しかし、大人の事情とは言え、坂田兄妹の死は悲しかった💧
そうですねぇ、親しい人たちだから余計に悲しいですね
榊原ルミの気になる嫁さんが有ったので降板したのだよな。
「仮面ライダー」(2号ライダー編)第40話・第41話は藤岡弘、(仮面ライダー1号 本郷猛)が一時復帰する!
@@coziyftv78 そうです! 「ドラゴンボール」の タンバリンに殺された・・・。クリリンの死に、そっくりだよっ!!
@@川村信二-n5t ウルトラマンジャックvsナックル星人らの 手に汗握る・リベンジ バトルは ⇧①ライダーV3 vs イカファイヤ🦑と テレビバエ然り・・・。②ガオレンジャーの、レッド🦁&シルバー🐺 vs ウラ完全体・然り・・・。③とある科学の、美琴 vsテレスティーナの バトルと・・・同等のレベルですよ!
ブラックキングって道具とか光線なしでの単純な戦闘力やとシリーズ屈指だと思う
ナックル星人の企みはあのガッツ星人と全く同じで、いろんなあらゆるスパイ的なデータ処理と分析をする所がいい!次のエースでもヤプールの人間体で出て欲しかった!!
ガッツよりあくいあくどい
敵に操られたMAT隊員たちが怖かったのを今でも覚えています。
まんまと罠に落ちてしまいましたからね
@@himajin-channel さんへ郷と丘隊員以外は隊長も含めて迫真の演技でしたね(^^)
@@石元正志-g7n様 お久しぶりです。仮に怖くなり逃げ出したからと銃殺刑はヒドイ話で、更に操られてる伊吹隊長を殴るときにどさくさ紛れに日頃の叱責への鬱憤晴らしもあったと思いません(笑)?
@@石元正志-g7n ウルトラマンジャックvsナックル星人らの 手に汗握る・リベンジ バトルは ⇧①ライダーV3 vs イカファイヤ🦑と テレビバエ然り・・・。②ガオレンジャーの、レッド🦁&シルバー🐺 vs ウラ完全体・然り・・・。③とある科学の、美琴 vsテレスティーナの バトルと・・・同等のレベルですよ!
当時小2だった アキちゃんが引きづられながらのシーンは本当怖かった
郷秀樹の身の回りの買い物に行くと、悲惨な目に合うアキちゃん…。(涙)シャツを買いに行ったら、ツインテールが暴れて地下道に閉じ込められ時計のバンドを交換しに行くと、ナックル星人に拉致されて車に引きずられて…。(涙)気になる嫁さんも大好きなドラマです。(^.^)
アキちゃんはいくどとなく買い物などで命の危機にあってましたね
初代マンとセブンの友情が帰りマンを強くする。凄い精神論をリアルタイムで見ていた自分を誇りに思う今日この頃です。
幸せは気付くのに多くの時間(年月)を必要とする。ごく最近、気付いたことです。
ナックル星人の卑怯な企みは絶対許せなく、夕陽での行動はやはりダメージを起こし、それからかつての二人の先輩、初代ウルトラマンとセブンが駆けつけて助けに入った場面が凄い!!
ウルトラシリーズ全体を見渡しても、エポックメイキングになる前後編です。ハヤタとダンが来ただけで感涙モノです。
ここで初代と新マンが完全に別物になった瞬間でしたね
帰ってきたウルトラマン最強の技がなんと手刀であったとは
私は、この話はウルトラシリーズでも屈指のトラウマ回だと思いましたねこのような話があったからこそ、今でも大好きな作品でもあります今は大人になって平気だけど、初めて観てた時の恐怖は忘れられません
良くも悪くもショッキングな内容なだけにファンの心を捉える名作になっていった感もありますね
団時朗ならずとも今観ても腹わたが煮えくりかえってくる!
新マンと初代ウルトラマンが別個体だと判明した意義深い話ですね。劇中ではウルトラマンって呼ばれてるけど模様は違うし、そこら辺の疑問に答えてくれた話でもあったわけですね。
完全に別だったのが分かったのは歴史的なことですね
ウルトラセブンもウルトラマンと関係してたのもここでしりました。ここまでは新マンに任せてますね。敢えて闘いに参加してないですね。今は団体で怪獣袋叩きのときも有りましたね。
劇中の地球人にそれが知られるのは、Aのバラバ・エースキラーの話の時になりますね。
そして始まりに五兄弟揃い踏み見せますね。後ゾフイのM78光線噂だけで宇宙一の破壊力その割にはバードンにはつかわないし、やっと見えたのがメビウスだったよね。
@@川村信二-n5t さんウルトラマンとウルトラセブンもそれぞれ別作品で姉妹作品程度の認識、世界観も別のものだったのが一気に繋がりましたね。
変身の時郷が飛び降りたのは、普通に変身しようとしたら、冷静さを欠いた郷では勝てないと思ったウルトラマンが変身させない為、ああすれば転落死してしまうからウルトラマンも変身せざるを得ないと思っての行動かな?
あの-真理沙さんの「おいおい、おいセクハラってレベルじゃないよ。これ。」というセリフは面白くて笑ってしまった。
帰ってきたウルトラマンは永遠です
悪役稼業に走った黒部進がファンの怒りを買ったのはともかく、森次晃嗣の笑顔は最高だ!セブンでは異星人として苦悩する場面が目立ったし、レオではセブンに変身できない事に苦しんだからだ!
擁護する訳じゃ無いんだけど、俳優って仕事は「ハマり役」に出逢うのは「諸刃の剣」なんよ。かつてはヒーロー役で人気出ると、ヒーロー役以外の仕事が回って来ない事が多々あって、それで仕事が減っちゃう俳優が多くいて、「ハマり役」であるヒーロー役での出演を断る俳優も居た。「刑事コロンボ」のコロンボ役の俳優はコロンボのイメージが付いて回るのを嫌ってた。そこで高額な出演料を映画会社にワザと吹っ掛けてコロンボ役を辞退しようとしたら、映画会社がその吹っ掛けた高額な出演料を認めたので、やむを得ずコロンボ役を続けたそうな。
@@相沢祐一-r6pへぇ~、ピーター・フォークにそんな話が。コロンボファンとしては続けてくれてよかったです。
マン、セブンの主題歌から帰マンの主題歌がインしてくる場面は、今でもゾクゾクします
めちゃくちゃ待ってました!!!
ありがとうございます!
本当は初代やセブンからの伝授シーンの予定があったそうですが、最後の必殺技2つはジャックがその場で咄嗟に編み出したものだと思ってました。それもかっこいいし😄
仮面ライダーもウルトラマンもやっぱり昭和が好き
新マンの敬礼好き
カッコいいですよね
あのシーンは救出してくれた先輩に対して敬意を表してますが、人間くささを感じさせる面もありそこがまた帰りマンの魅力だと思います。
おそらく、ウルトラマン同士でこう会話していたんです。セブン「さあ、地球のみんなが待ってるぞ!亅初代ウルトラマン「いいかジャック!いかなる場合でも、敵の挑発に乗ってはダメだ!冷静さを忘れるな!亅ジャック「了解!ありがとうございます!亅
いつ見ても、あの赤いイボイボむしりたくなる。( ´・ω・`)
この回の初代ウルトラマンのスーツが絶妙で好き!パッと見た感じ短足に見えるけど、胸のラインは後々の第2シリーズのスーツよりこちらのラインが初代オリジナルに近くて好き
なんか帰りマンスーツにリペイントらしいですね
サヨナラは言いません。また。地球🌏に帰ってくると信じています。帰ってきたウルトラマンなのですから
そう、郷帰りしただけですからね・・・また帰ってきてくれるはずです
用心棒怪獣がブラックキングの別名だからなやっぱり強い
用心棒だけあってかなりの強敵でしたね
ブラックキングはナックルが雇って手懐けた感が有り、ゼットンはゼットン星の生物で、ウルトラマンを研究(特に光線技を中心に)した星人がその研究結果を元に訓練し、完璧に仕上げてから地球に進行した多少の違いはあるものの、ブラックキングとナックルの関係はゼットン星人とゼットンの関係に似ている感は有る。ゼットンの時のウルトラマンと違い、新マンは光線技等を研究された上に坂田兄弟を殺害された事で冷静さを失っているから光線技を放つタイミングはメチャクチャで全く通じず、夕方の闘いだからエネルギーが尽きて敢えなく敗北。絶対絶命の窮地をセブンとウルトラマンにより救われ且つ技の伝授も受け坂田兄弟の復讐を果たすべく再度闘いを挑むが冷静さを失っているから、又劣勢に(岸田隊員も危惧)。しかし、そこにナックル方に隙が出来、光線技を使わず「いきなりの殴り返し」で怯ませた事で自分に流れを引き寄せ最後は土壇場の大逆転劇的に見事復讐を果す。ゼットンは、徹底的に研究してきたウルトラマンを倒しつい油断し、防御が甘くなった隙をついて岩本博士の開発した小型爆弾により木っ端微塵に粉砕されたが、ナックルも又自分達が勝つと不用意に新マンに近づきボカリ殴りされ、相手に流れを与えての敗北も又ゼットンと似ている感じがする。
ここでも郷さんとウルトラマンの感情が一致してる
38話は12月24日放送でした、子供達に最高のクリスマスプレゼント
翌日「仮面ライダー」はゾル大佐が怪人狼男に変身し最期を遂げる!翌年1月1日は本郷猛が一時帰国、ダブルライダー誕生
メッチャ絶望的な展開にウルトラ兄弟が駆けつけるシーンは当時興奮したなぁ
子供心に思ったこと。「え、ウルトラマンとセブンは一緒に戦ってくれないの?」
新マンを信じて決着は任せたんでしょうね
きっと他に任務があったんでしょうね
当時は同時に複数のウルトラマンが戦うと街の被害が出るからという理由があったような気がする
7:50榊原るみさんの都合で一緒に降板された感のある岸田森さんは、円谷プロの計らいで、次回作『ウルトラマンA』のナレーターになったそうです。
怪奇大作戦からここ、そしてファイヤーマンと岸田さんは円谷作品にはすごく丁重に扱われてるよ☺️これ程の名優だから同時期の映画にもバシバシ出演してるし、表向きはついでの降板に見えても
岸田森さんは岸田今日子さんの兄妹
気になる嫁さんのドラマを選んだそうです
この回の数話前から坂田あきがいなくて兄弟だけのシーンが続いていたあたりから契約上揉めていた事が垣間見られる。ウルトラマンではシーンは少ない脇役だから掛け持ち出演ができたのではないかと思うが当時の芸能界の事情は許されなかったのだろう。長く残る作品から去り記憶からすぐに消されてしまったドラマに優先された事が悔やまれる。
今のウルトラマンでもこのくらいのシリアスな回が作られればいいのに…
この辺りはみな一流の役者だからこういう演技ができる。経費のない今これをやれば学芸会になるだけ。
つらい現実ですね
玩具ありきの最近でも新しいシリーズが作られるだけよしとするしかないでしょうね。
@@osamu0727 戦争や戦後の混乱期の記憶が生々しく残った世代がスタッフだったからこそ、これだけリアルでハードな作品を作れたんだと思います。平和に慣れた世代では、ここまでは作れないかも…
しかし、初代ウルトラマンとセブンが助けにきた時は鳥肌が立ってかっこ良かった!😅
人間体での共演はうれしすぎますよね。しかも科学特捜隊とウルトラ警備隊の隊服というサービス付きです。この共演が私が大人になってからも続くことになるとは思ってもみませんでした。
ちゃんと当時の隊服というファンサービスがいいですよね
@@himajin-channel セブン終わって数年程度だから、2人とも若くて当時のままなのもポイント高い。
マン→セブン→新マンのメドレーが最高だった記憶がある.特に新マンにスイッチする瞬間が今なお印象に残っている.メビウスの映画を見ても,新マンもエースに劣らず,結構熱い男
新マンの主題歌って番組の中でなかなか、かからないから余計にそう思いますよね 私は18話のベムスターの回で 加藤隊長を助けた時にかかったあの新マンの歌が一番印象に残ってますね あとエースの アンチラ星人の時にかかったのも印象が強いですね
新マンの歌は団さん自らが、子供達と一緒に唄ってるから何か温かいし。
うぽつです。おお、ついにブラックキングとナックル星人の回ですね!坂田兄妹殺しは実際には役者さんの都合だとは いえ、なんだかんだでナックル星人の色んな意味での徹底的さ具合が逆に魅力的でも ありましたね……あと、どう喋れば「ざまみろーっ!」が『すたほんろーっ!』になってしまうんだろう?と(^ ^;
憎たらしいほどナックル星人は悪役としては魅力的ですよねすたほんろーは笑えますねw
榊原さんは「自分が降板しなくてはならないのは分かっていたが、最後の台本を見て、唐突にこの展開はない、この結末は『逃げているな』と感じた」と語っています。後の南夕子降板劇でもそうでしたが、せめてもう少し伏線を張ってから殺すなり姿を消すなりさせるべきなのは明らか。ドラマの秀逸さへの感動とシリーズ構成のいい加減さへの憤りがない混ぜになって、この回を見るのはストレスが溜まります。
まぁ完全に殺して今後関係できないようにしちゃいましたからね
特定の宇宙人に殺されるって展開に伏線?それをやるなら、1~2話前からナックルを登場させる必要があるけどそんなのそれこそ構成上ムリ。殺され方が悲惨すぎる面があるとはいえ、その死をきっちりドラマの重要な要素に組み込んでいるのは見事だと思うけどね。
タカミネーター そういった直截的な伏線じゃなくてもいいんですよ、こういうものは。所謂「死亡フラグ」を少しずつ匂わせて、退場劇に向けてドラマを盛り上げていくと役者や制作陣のテンションも上がるし、視聴率も期待できる。連続ドラマというのは、大人の事情が背景にあるにせよ、ないにせよ、そういう作りをするのが定型なんです(そうしなければならない、と言っているのではありません。例えば唐突なMAC全滅劇は、子供に円盤生物のトラウマを植え付け、ストーリーを刷新する効果がそれなりにありました)。そのためにシリーズ構成という役職が置かれて、その任に当たるメインライターやメイン監督が全体を管制しているのです。「セブン」の時代は、海外セールスのために原則として一話完結、各話の順序を入れ替えても成立できるよう計らわねばなかったので意味がありませんでしたが、ウルトラシリーズでも今はきっちりと計算づくでストーリーが配置されています。繰り返しになりますが、榊原さん、星さんというメイン中のメインヒロインを退場させるなら、もっとスマートなやり方があったはずです。星さんが台本を見るまで自分が降板することを知らなかった、という話が本当かどうかは知りませんが、いずれにしろこんな突き放したやり方はあまりに作品と役者へのリスペクトを欠き、大人の視聴者を唖然とさせ、小さな顧客たちを絶望させてしまう。その後の榊原さんがウルトラの映画やエコエコなんかで団さんと共演するたびに本当に嬉しそうなのは、この時の悲しさ虚しさが埋まっていくような気がすること、そして円谷側からのお詫びの気持ちを感じるからだと思います。榊原さんは、郷秀樹と団さんが本当に好きだったんじゃないかなあ。
@@col_max 太陽にほえろの殉職のような伏線のはり方がよかったかもしれませんね😊 確かに急過ぎる感はありますね……
セリーようちゃん さん「太陽にほえろ!」の場合、マカロニ役のショーケンが降板を希望したため、やむを得ず殉職によって退場する形にしたのが思いがけず評判を取ったことがきっかけとなり、以降は不定期の殉職劇でシリーズに区切りを入れつつ、役者の顔触れの新陳代謝を図るのが恒例になりました。ジーパン(松田優作)の殉職は日本テレビ史上に語り継がれる名シーンになっていますね。つまり、七曲署に配属されてくる新顔の刑事は一年か二年ののちに必ず死ぬ。視聴者は初めからそれを知っている。だから、彼がその短い生涯を如何に生き如何に死ぬのかを気にして視聴していたし、役者の方もいずれは死ぬことを意識しながら芝居に入っていけた。そして脚本家もそれを念頭にシリーズを書くことができた。現場に良い循環ができていた訳です。で、いよいよ「殉職の日取り」が決まると雑誌も新聞もこぞって取り上げて騒ぎましたので、あと何回で○○の最終回だよ、アイツどんな死に方すんのかなあ、なんて、私たちも子供ながらに話題にして楽しむことができました。裏にプロレスや金八といった強力な番組があったのに「太陽」がそこそこの視聴率を維持して長続きしたのは、この殉職劇挿入の効果も大きい。困ったら殉職、と陰口も言われましたけどね。「ウルトラ」は子供向けの30分番組であり、しかも半分は特撮パートですから、本編のドラマでやれることには限界があるのですが、だからといって配慮なしにヒロインを殺すのは良くない。何より良くないのが、折角の死が視聴率に繋がらないことです。これでは犬死に同然。また、このケースではアキの死のインパクトが強すぎて、後任ヒロインのルミ子の存在感が薄くなってしまったのも問題だと思います。岩崎和子さんはルミ子を熱演されたのに、ウルトラファンからもちょくちょく忘れられているようで、本当にお気の毒です。
37話は、子どものときにリアルタイムで視聴したとき以来、1回も視ていません。当時はヒロインのアキちゃんが亡くなるシーンが強烈に悲しすぎて・・弟の前で泣くのをこらえるのに必死でした。『気になる嫁さん』では榊原るみさんが主役でしたし・・しょうがないのかな。ちなみに・・今はサンデーモーニングのMCの関口宏さんのご尊父の佐野周二さんと弟さんの関口守さん(佐野守さん)が出演されていますね(wikiより)。
ブラックキングって名前も見た目もシンプルでかっこいいよなぁ
フィギュアーツ出てほしい…同じサイズのソフビでもいい(ウチにある当時ソフビはデカすぎるので)。
@@井上和彦-z7r ブラックキングは既にアーツ化してる
@@やまけん-u3o 様 コメントありがとうございます。ブラックキングは買いました。ナックル星人が出てほしいんです、説明不足失礼しました。
ブラックキングってレッドキングのお兄さんて話無かったでしたっけ?
@@ブラボー7-o4t 様 ありがとうございます。その設定ありました。テレスドン&デットン兄弟と比べるととても同種と思えませんが(ブラックキングの角や耳は改造?レッドキングを訓練←教育するのは大変だったでしょうね…あ、電波で操ればいいのか、そういえば再戦時、ジャックは電波研究所のパラボラを先に破壊してましたね)子供の頃はシーゴラス&シーモンスも「雌雄で2足か4足って違い過ぎ」とかアーストロン&ゴーストロンも「角の有無ならカブトムシみたいに雌雄で分ければいいのに」とか思ってました。
ウルトラ投げの着地と同時にナックル星人の足を踏み砕くのがまた痛快ですね。
得意技、切り札である光線技とブレスレットを対策されるも最後は基本である体術で対応して倒すなんて…やはりブレスレットが強いのでなくブレスレットを使いこなす技量と知力を持つジャックが強いんだ!
ナックル星人が無言で腕をクロスして変身する不気味さや、苦戦するウルトラマンの背後にテレポートしてくる絶望感が秀逸ですね。子どもの頃テレビの前で手に汗握って正座して見ていたのを思い出しました。素晴らしい解説動画をありがとうございます。いつも楽しみにしてますよ。
所長(ボス)の自分勝手な言動に、部下が呆れてるよ
しかし、坂田二人が生きていたらどんな最終回迎えたんやろというIFを今更ながら…。
ウルトラマンメビウスは、(映画版)Ifに成るかな?。
子供の頃にDVDで作品です。当時は幼かったのでウルトラマンのピンチにハラハラしてましたが、今改めて見ると悲しいドラマがあったのですね。
大人になってみるとより悲しいドラマが際立ちますね
16:31 上野隊員殺意というより痴漢する気満々の顔
片平なぎさ主演のドラマで榊原るみが森次晃嗣と共謀して殺しをするシーンに憤りを覚えた!
この2話は最高の作品だと思います❗
榊原さんの降板のためのストーリーと最近知りました。ウルトラマンタロウでさわやかに感じた朝加真由美お姉さんが突然ショッカー同盟の女優さんに変わったようなことでなく最高の降板劇だったと思います。
初代マンとセブンとの友情は、何より郷 秀樹のその後に一番影響を与えただろう。この辺りになると完全に新マンとの一体化が進み、坂田兄弟という人間としての拠り所を無くしたせいなのか、郷 秀樹のマイノリティはどんどん宇宙人寄りになっていく。透視能力やテレパシー等を自分から使い始める郷 秀樹。その宇宙人寄りとなった立ち位置は、最終回のある場面でついに結実する。
敵も宇宙人となっていき自分自身ももう地球人ではなくなっていくのがいろいろと考えさせられますね
最終回はねぇ……端的に言えば「故郷のために地球を捨てる」もう郷にとって地球は護るべき場所ではあっても、故郷では無くなってしまったんですね。
未だにナックル星人だけは許せない
かなりやり方が卑劣ですからねぇ……
こんなボスしゃ、部下が反乱起こすよ!
@@coziyftv78 さんへブラックキングに帰りマンが痛めつけられて殺られる寸前に、ナックル星人が現れて、「さぁ、仕上げに入るか…」というふうに両肩を上下に揺らしながら帰りマンに近付くシーンはリアルでしたねW(^_^;)
@@coziyftv78 ウルトラマンジャックvsナックル星人らの 手に汗握る・リベンジ バトルは ⇧①ライダーV3 vs イカファイヤ🦑と テレビバエ然り・・・。②ガオレンジャーの、レッド🦁&シルバー🐺 vs ウラ完全体・然り・・・。③とある科学の、美琴 vsテレスティーナの バトルと・・・同等のレベルですよ!
どこかで同じこと書きましたが、ブラックキングを空中で首を切り落とした時、「ざまあみろ」と上野隊員と一緒に叫んでました。
4:09 この役者さんはウルトラセブンの傑作回「第四惑星の悪夢」の機械人間を演じた人でしたね。 新マンでも傑作回にキャストされていたのか。 両作品(傑作回)に共通するのは、そこはかとなく漂う北コリア臭だな。 何たるパロディ。 何たる因果だろう。
この内容のコメント書こうとしたら先客がいらっしゃいました。
@@suit-espanola 監視社会&公開処刑にラチ事件・・ 両話とも見事に🇰🇵ですよね。
成瀬正という方でウルトラセブンでは他に一人ぼっちの地球人の宇宙人の人間帯ヤマイテイジャックの女王の執事や時代劇の悪玉や刑事ドラマの署長役なと多くのドラマに出ていましたが随分前に他界されました。
これだけ悪党を演じる事が出来る役者は珍しい。
@@斉藤文彦-o9c😊
海部俊樹さんはどう見ても電波研究所の所長ナックル星人にしか見えない。
えっ😱💥ロボット長官と思ってましたけどね😜
言われてみるとクリソツですね(笑!!)。
坂田兄妹って言ってるからこれはウルトラマンの意思なのかな?「必ず倒す」とか「負ける訳には行かないのだ!」とか、やはりウルトラマンも責任を感じていて、郷に対しても強く責任を感じているのだなと思った(語彙力)
もしも、本田未央・松前緒花・新垣あやせ ⇧がナックル星人に、襲われたら どんな展開に・・・なると思うっ!?
ウルトラマンジャックvsナックル星人らの 手に汗握る・リベンジ バトルは ⇧①ライダーV3 vs イカファイヤ🦑と テレビバエ然り・・・。②ガオレンジャーの、レッド🦁&シルバー🐺 vs ウラ完全体・然り・・・。③とある科学の、美琴 vsテレスティーナの バトルと・・・同等のレベルですよ!
丘隊員を襲った男性隊員役諸氏も、撮影が終わって「はい、カット!OK!」の声が出た瞬間、「ゴメンな、怖かっただろう?痛かっただろう?」と謝っていた事を勝手ながら想像しています😶なんたって、後にゼロワンイチローになる人に首を締められていますから(もちろん、あくまでもやってるフリ)😰
榊原るみ氏のスケジュールが確保できなくなった影響で制作された37話だが、その降板劇は今でもはっきり言って掟破り。同じ問題は後のシリーズでも起きているが、さすがにこの37話はスタッフもやり過ぎだと思ったのか、死にはせずそのまま降板、或いは役者の変更等で手を打つ。しかし数年後にこの37話以上の衝撃的な回が『ウルトラ』に待ち受けている事は誰にも予想出来なかった
確かにあっちも衝撃的ですが帰りマンの場合は恋人と恩人一度に失うというのがすごいですよね
ダブルブッキングやオイルショック等大人の事情があったのですね。どちらもセブンがちょっとからんでますね。
当時は、今ほど特撮がまだ子供向け番組という位置づけ(この頃に少年期を過ごした庵野秀明さん、樋口真嗣さん、押井守さんがウルトラマンから影響を受けた事を公言しているし、現代を代表するクリエイターになっている事を考えると影響は小さくない)だっただけに、榊原るみさんが大人向けのドラマの出演に重きを置かれるのは自身も含め所属プロダクションの大人の判断としてはやむ得ないと思いつつも、帰って来たウルトラマンは坂田兄妹の衝撃的な最期と初代マン、セブンとの共演による劇的な逆襲劇で2週にわたり重厚なドラマに仕上げ(帰って来たウルトラマンでも最高のドラマ。視聴率も30%に迫っていたらしい)て事実上の最終回と言われる所以も仕方ない。その代償ではないが、この事実上の最終回以降は、郷とアキのドラマ展開の予想も失い、付け足し的に堕してしまい、後任の女優も榊原るみさんの代わりとは言え、到底代わりになれる訳もなく、中途半端な立ち位置で気の毒としか言いようがない。初代マン、セブンと違う大人のドラマを試みた作品だっただけに不本意な結末が残念でならない。でも、帰って来たウルトラマンは当時でも大人の鑑賞に耐え得る子供番組だったという事は言える。
8:26、アキは「決戦ウルトラ8兄弟」で蘇るんだ。ウルトラ兄弟みたいに。たぶんキングかマザーが。2024年3月15日コメント
坂田兄弟の降版はアキ役の榊原るみのスケジュール確保が完全に不可能になったのが最大の理由であるはず。兄の健が一緒に降板するのは「郷の心の師である健を不在にすることで郷が精神的に成長した(一人前となった)様子を視聴者に見せる。」という制作サイドの思惑はあったらしいが、岸田森にとってはほとんど巻き添えを喰らったようなものかと。製作上の危機を逆手に取ったなかなかの展開とは思うが、初視聴時の感想は「殺さなくてもいいじゃん。」だったなぁ。最終回冒頭のあの夢のシーンは本来は郷とアキの間でなされるものだと思う。重傷を負って長期入院治療中とかで最終回にだけ登場するような展開は無かったものなのか。素人の甘い考えとか言われるかもしれないが、いきなりわけの判らんお姉ちゃんが出てきて新ヒロインに納まるよりはマシだと思うのたけれど。
昭和の円谷プロはやるとなると徹底してますよねしょうじきやはり殺さなくてもと誰もが最初は思いますよね
@@himajin-channel 第2期シリーズはレギュラーの降板が多いシリーズでした。その中で、この坂田兄弟の死亡降板はインパクト絶大でしたが、個人的に最も驚いたのは次回作「・・A」での「南夕子降板」でした。少年向け番組である以上は北斗が中心なのでしょうが、私は夕子も主人公だと思っていたので私にとっては有り得ない展開だったのです。で、当然のことながらこの夕子降板にも言いたいことは数ありますので、この件が取り上げられるのをお待ちしております👍
正しくは「兄弟」じゃなくて「兄妹」。坂田健とアキが殺されたのだから。
余談ですがキャプテンU(中田博久氏)でもナックル星人(成瀬昌彦氏)は悪役だったのかな。
よく「ブレスレットが本体」とかネタにされるジャック兄さんだけど、この回では最後に己の肉体のみでナックル星人とブラックキングに勝ったことから、本人のポテンシャルも相当なものなんだよなぁ
今回はブレスレットすら最後使わず戦うところがまたいいですよね
@@himajin-channel 最終回でゼットンを下すのが「自分の技」なのに繋がるというウルトラ地味に重要なとこでございます!(ゼット調)
シリーズの最強豪部類怪獣はベムスター以外は決まり手はほぼ肉体技だから、実は兄弟屈指の体術使いでもある
この前後編はスタッフの間ではセブン第39、40話の『セブン暗殺計画』前後編をイメージされていたそうですが何か物足りなさを感じ、榊原るみさんの降板もあり、惨殺シーンが考えられたそうです。
このシーンは帰ってきたウルトラマンの中で1番残酷かつ最悪なエピソード❗
本当にアキさんが引きずられるシーンは見てられなかったそれに兄は目の前で車に引かれる残酷シリーズ1番だったな
本当は殺す気なかったらしい!誤殺だよ!命令を無視したザコも馬鹿だな!😂😂😂😂😂死なせてしまい、郷秀樹の秘密を吐かせる事すらできなく失敗してるからな!輸送船の燃料切れなど次々とミスが発覚する!
帰りマンの加藤隊長 坂田兄弟 ウルトラマンタロウ 三ツ木清隆 名古屋章 などスケジュールの都合で、降板が、多いけど 円谷プロが、下に見られていたのかな。それとも、ギャラか キャスティングか。❔
他のドラマ優先でいい役者さん取られちゃうのは悔しいですな
名古屋章に関してはレギュラーで出るのは難しいの承知でオファーしたとか。
加藤隊長は舞台、三ツ木さんは白獅子仮面、名古屋氏は当時売れっ子中堅、刑事くんと被ったから事前に副隊長設定できたしキレンジャーも舞台らしかったけどさすがに1年以上続くとは思わないしね
@@takeob3889 キレンジャーは映画で仕事した松方弘樹に誘われて「あがり一丁!」というドラマで降板しました。
当時は特撮はジャリ番と言われて下に見られていましたからねえ。榊原るみは他のドラマが決まってスケジュール的に無理なので降板しましたね特撮より普通に格が上ですしセブンの豊浦さんもクレイジーキヤッツの映画に会社方針でアンヌ役降板してます。岸田森に関しては榊原るみの巻き添えでしたが埋め合わせで他で役貰いました。
本放送で坂田さんとアキちゃんが路地で倒れているシーンを見た時はあまりの怖さに身体が固まった。
「ウルトラマンのカラータイマーが赤になった。だがウルトラマンは負けない!初代ウルトラマンとセブンの友情が心の支えになっているからだ!」名古屋章さん、なんという感動的なナレーション🥲
そう、そう、気合いだ、気合いだ。心の支えは何よりも強力な武器だ!精神力にはあのナックル星人も怪獣もタジタジになり、完全にリベンジしたな。
近年ウルトラマンZでも見られる火事場のくそ力(友情パワー)が出ているから、カラータイマーの点滅はこの場合は影響しない
胸アツなナレーションに、涙が、で、出ますよ(号泣)
平光ひなた。‼️ナックル星人、ブラックキング❗勝負はこれからだよ。‼️
今から53年前の作品。私は小学生4年生。後編の初代マンとセブン登場にも燃えたけど、とにかくショッキングなエピソード連発の前編がトラウマの様になって私の記憶に鮮明に残っている!忘れられないのが子供番組嫌いだった超偏屈の親父が、この回だけは前のめりになって観ていた事(特に坂田兄妹がナックル星人の手に掛かるシーン)。もう絶望感しかなかったこの回を経て、クリスマスイブに鮮やかにあの後編を持って来るなんて、どれだけ全国の子ども達が狂喜乱舞したことか!リアルタイムで観れた事が誇らしい!
当時の児童(52歳のおっさんです。)この年最高なクリスマスプレゼントでした。ウルトラマンが負けるというショックな回でしたけど、兄達が助け(初めて)に来るというイベントが感動的な場面でした。各主題歌が、かかった時は涙流しながら見ました。今では、ジャックは弱いなど言われますけど、この回を、見てからそう言えるのかって反論したいです。人間くさい大人のウルトラマンと私は思っています。最後一人残った次郎君を、案ずる郷の優しい一面も素敵です。
同世代ですね😆👍️❤️(55歳です)確かに豪華な冬休みでしたね😆👍️❤️年末は新マン、初代マン、セブンの共演で💦正月からは仮面ライダーの桜島でのダブルライダーの共演でしたからね😆👍️❤️
武器に頼らず肉弾戦でナックル星人をボコボコにしてリベンジしたのが最高
科特隊とウルトラ警備隊の隊員服の2人が握手するなんて熱すぎる!!
1:21ナックル星人の前は、U7編でプロテ星人、🤖ット長官でもあった。
キャプテンUにもゲスト出演
狡猾すぎではあったけどある意味ナックル星人には「お前ら本当にウルトラマンを倒したいと思ってんのかよ?ならこれぐらいやらなきゃダメだろ。ぬるいんだよ」と言うぐらいの意気込みを感じた。
その後いろんなヒーロー作品あるけど、劇中で主人公の身内を手にかけるというある種のタブーを突破したのはナックル星人が最初じゃないかな?
それもあって一戦目のあまりの無惨なやられ様に子供の頃は歯を食い縛って涙を浮かべながら見てた記憶が強い
某円盤生物の先鋒の非道の破壊が印象だったためか、ニコニコ版でも「誰がこんなことを…」「絶対許さん!!」などと、胸糞怪獣やら某悪のウルトラ戦士までがおまいうな書き込みをしていたなあ
マン兄さんとセブン兄さんが助けに来たシーンは子供の頃にテレビの再放送で見ましたが、今見ても、いや、今見るからこそでしょうか、鳥肌が立ちますねぇ。
ゾフィ!
坂田兄妹に命持って来てくれぇ!
と子供心に思った回だった😭
団次郎さんが今の時代でも全然通用するくらいイケメン&格好良すぎる件!!
ですね🤔仮面ライダー俳優さんがイケメン俳優と言ってますけど?💦ウルトラマンもですね😜皆さん渋い年の取り方をしてダンディーな感じですね🤭(超ウルトラ8兄弟の映画鑑賞より)
団次郎さんは同性から見ても綺麗な顔してますね。
団、森次、黒部の御三方は、「21世紀に乾杯っ!」というビールのCMで共演していました。篠田さんも。
高峰さんにも出演して欲しかった‼️
「必ず坂田兄妹の復讐をしてやる!」
初めて人間とおなじ怒り、憎しみの感情を顕にしたウルトラマン。
それ程までに許せない敵でしたね。兄弟たちに敬礼するシーン、カッコ良かった!
カラータイマーが点滅してもウルトラマンは負けない!ナレーションにも感動!
やはり、最大のハイライトは名古屋章さんのナレ―ションで「ウルトラマンをナックル星人はさらに公開残虐処刑をしようというのだ」ともう絶望かと思われた時、「♫胸につけてるマ―クは流星♪」の歌に乗り初代ウルトラマンが最初に救援に、かけつけウルトラセブンも登場したシ―ンは鳥肌が立った。
3大ヒーローの夢の共演。
当時、我々には最高のプレゼントでした。
エースも加わったら4大ヒーロー揃い踏み❗
帰りマン最高傑作!初代マン、セブンが助けに来るシーンは、子供の頃に夢中になって見てた!主題歌入れるの反則です。
特に新マンのカラータイマーが青に変わった時に新マンの主題歌が😱今(55歳)見ても💦涙が出て来ますよ😭
あの展開、シーンは無形文化財クラスですよ。
ちなみに庵野秀明主演「帰ってきたウルトラマン」でもあのBGMは使用されていました。
息子が3歳ぐらいの時に、この前後編を見せたのですが、前編のウルトラマンが罠に陥って、ナックル星人に殴られてるシーンを見て、「ウアアーッ」って叫んでました。
子供心に、卑怯という事をわかってたんでしょう。
少し嬉しかったです。
ウルトラマンで情操を育んでくれた事が。
あのシーンはほんと痛々しいくらいにボコボコにされてましたからねぇ……
@@himajin-channel
主さん、返信ありがとうございます。
ウルトラシリーズには、人が成長する上で欠かせないものが、ちりばめられています。
これからも、配信よろしくお願いします。
ありがとうございます。
@@山下哲也-l9b こちらこそありがとうございます!
これからもよろしくです
団次郎さんが亡くなった時に、アキちゃんが娘さんと一緒にお別れに行ったと聞いた時、良かったなぁ…と思いました。
ウルトラの星により団時朗を蘇らせて欲しい!
ウルトラの星光る時の放送は
1971年12月24日クリスマスイブです
子供達へのクリスマスプレゼントです
小さい頃ナックル星人が帰って来たウルトラマンのラスボスだと思ってたわ。
最終回って言われても違和感無い内容なのが凄い。
内容としては最終回といってもいいですよね
@@himajin-channel
帰って来たウルトラマンのラスボスにもゼットン居たのを知った時は衝撃でした(2代目ゼットンは見た目もあれだし…)
ダン役の森次さんが語っていました。セブン終了後俳優業をしていて、色々な役作りに明け暮れている時、円谷プロから客演の依頼があり、ダンを演じるのはどうかと迷っていたけど、ハヤタ役の黒部さん(実はこの頃愛娘の吉本多香美さん誕生)が出演されるので自分もOKした。と言っていました。お二人は俳優学校の同期という事で付き合いはあったとの事。「仮面ライダー」の藤岡さんと佐々木さんのお二人も俳優学校の同期同士。特撮ヒーローの主役の絆の強さがやはりあるのか。と感じた。
藤岡弘さんと佐々木剛さんは、劇団NLTの同期でしたね。
因みに「人造人間キカイダー」のジローこと伴大介さん(伴直也さん)も劇団NLTに所属されていた。
初代ウルトラマンとウルトラマンセブンが、帰ってきたウルトラマンを助けるのは、仮面ライダー1号と仮面ライダー2号が仮面ライダーV3を助けるのと似ていますね?笑
坂田さんとアキさんが殺された時に小学生だった私は「この野郎!よくも郷秀樹を支えた大事な2人を殺してくれたな!ゆるさんぞ、ナックル星人!」とドラマなのに怒りを憶えたことを懐かしく思います。😂
4:31、後に南隊員は機械ダー01になる人物。隊員としても正義の味方の雰囲気。
2024年3月15日コメント
ついに来たかヽ(´Д`;)ノ
主人公にとって最も最愛な人と恩師を自身の抹殺計画の一環で失ってしまい
最もエネルギー消耗の激しい夕刻の中での自身の武器も封じられ
能力的にも精神的にも追い詰められて敗退・・・
そんな状況下でも先輩たちの援護で起死回生の大逆転
しかし失ってしまった命は帰ってこない。郷にとって失ったものはあまりにも大きすぎた・・・
ウルトラ史上最悪な事件として語られる第37、38話ですが自分は「帰ってきた」を通して
「世の中理不尽な事がまかり通る。それでも生きていかねばならない」と教えられたような気がします。
昨今の親御さんは「ウルトラ」や「ライダー」等の特撮ヒーロー番組は見せたがらないというのを
聞きました「あまりにも暴力的」というけど本当は子供に「何が正しくて何が間違っているか」と
混乱させたくないというか臭いものに蓋して大人としての責務を放棄しているのでは?と思ってます。
確かにヒーロー作品はそういった映写が売りだけどそれだけでなく理不尽や大衆のエゴに直面し
それでも自分のなずべき事をする。その姿に何かを感じればそれはその子にとって成長じゃないかなぁ~と
長々と書いてしまい申し訳ありませんでした。
今回の話しは勝ってももう2度と戻らないところがまた悲しいですよね
子供は大人が思う以上に分別があります。僕の息子も小学校に上がる位まで戦隊ライダーウルトラを観てきましたが悪影響は全くありませんでした。肝心の特撮番組の方が昨今では玩具を売るためだけの当たり障りのない内容になっていると思いますね。宮内洋さんが提唱してきた特撮番組は教育番組であるということに立ち返って欲しいんですけどね。
チビの頃、リアルでこの回見てたけど、
可愛そうで可愛そうで、
めちゃくちゃ心に残ってる😢
この話はトラウマになりますよね
ナックル星人を成敗したくなりました。潔く縛につけ!
昭和ウルトラの客演回ではベストな話だと思います
初代ウルトラマンもセブンも終始カッコいいですからね
最後はきちんと新マンにケリをつけさせるところがまたいいですね
ルミちゃんの殉職は悲しかった。当時遠くの塾に行き見落としたので再放送がうれしかつたです。
「帰ってきたウルトラマン」の中でも特に名作と名高い二大ウルトラ戦士の客演回ですね。前編の郷さんや視聴者をどん底にまで突き落とすかのような悲壮感漂う展開の数々、そしてそこから後編における初代ウルトラマン、セブンの登場と歴代主題歌メドレーがかかる燃える逆転劇に至るまでの過程が素晴らしいと思います。
坂田さんとアキちゃんが殺害されるシーンは今観ても心えぐられますね・・・、坂田さんにいたってはダミー人形を使って撥ね飛ばされる撮影をしているのがよりショッキングな画作りになっていると思います。
榊原るみさんのスケジュールによる降板は有名ですね。後の「ウルトラマンタロウ」でもヒロインの白鳥さゆりさんの役者さんが都合により降板すると言う出来事が起きてますがこちらは役者さんを変更するという策で乗り切ってます。
いずれもそれぞれの最終回以来となるハヤタとダンの再登場、これはファンにはたまらない演出ですね。作中では3人揃ってのシーンは有りませんでしたが特写スチール等では3人の集合写真も撮られており、3人でスーパーガン(プロップが無いためかダンのとは別のウルトラガンを流用)やウルトラガン、マットシュートを構える写真もあります。
森次さんの自伝によればこの時はダンのイメージに抵抗を持っていった時期だった為出演依頼された際に受けるべきか悩んだそうですが黒部さんも出演する事、初代ウルトラマンがいてセブンだけいないのは変という円谷プロのすすめもあって出演したそうです。
また同じく森次さんの自伝によれば黒部さんとは以前からの知り合いだったものの俳優になってから会うのはこれが初めてだったそうです。また3人ともこの撮影で意気投合し、団次郎さんはよく森次さんの家を訪れ2人で酒瓶をカラにして帰ったそうですw
最後に今回の初代ウルトラマンとセブンのスーツですが初代ウルトラマンのスーツは新マンのスーツをリペイントしたものが使われておりよく見ると確かに後頭部の背鰭の大きさが一緒だったりします。
またセブンのスーツも先の18話の客演時と比べて胴体の銀のラインが胸のプロテクターまで届いていない他、プロテクターと首の間の塗装も異なる等の差異が見受けられる別のスーツを使用しております。
なかなかイメージ定着しちゃうから俳優さんもいろいろと考えちゃうだろうねぇ
でも今回の客演は素晴らしかったね
@UN-105X 集合写真のスチール確かにありましたね
@UN-105X ご指摘ありがとうございます。
確かによく見るとスーパーガンではなくウルトラガンでしたね、訂正させていただきます。失礼しました。
ただ確かに郷さんとダンが銃を構えてる写真でハヤタさん一人だけ指を指してる写真もありますが、それとは別に3人で銃を構えている写真もちゃんと存在しております。
@UN-105X そのスチールだと細かい部分までは見えずらいのですがウルトラガンで合っていると思います。
ハヤタさんの単独のスチールでも手に持っているウルトラガンとは別にホルスターにもう1つウルトラガンが刺さっているのが分かる他、3人が仲良く各々のソフビを持っているスチールや肩を組んでいるスチールでも2人のホルスターにウルトラガンが刺さっているのが確認できるのでウルトラガンのプロップは2つ用意されたものと思われます。
私は本放送をリアルタイムで見ていました。当事六歳でした。
坂田兄妹の悲惨な末路、磔にされるウルトラマン。これでもかというショッキングな内容に心臓をバクバクさせて震えながら見ていたことを今でもハッキリと覚えています。
6歳の子供にとってはさぞぶっ飛んだ内容に映ったことでしょうねぇ・・・
@@himajin-channel
ウルトラマンジャックvsナックル星人らの
手に汗握る・リベンジ バトルは
⇧
①ライダーV3 vs イカファイヤ🦑と
テレビバエ然り・・・。
②ガオレンジャーの、レッド🦁&シルバー🐺
vs ウラ完全体・然り・・・。
③とある科学の、美琴 vsテレスティーナの
バトルと・・・同等のレベルですよ!
他のウルトラマン達はおしゃれ💍とか👓️の道具で変身するけど郷英樹(演:団次郎)の場合は危険⚠️の光✨か自殺に見せかけて飛び降りるという状態で変身するからねぇ?
ウルトラの星光る時の主役は初代ウルトラマンとセブンだろうな。前二作を見た人達は熱狂したと思う。
この38話こそ帰ってきたウルトラマン!
アキさん。
本編では亡くなってしまったが、
超ウルトラ8兄弟では一命を取り留めて、
郷の支え、希望になったのは嬉しかった!
超だと幸せになっててよかったですね
@@himajin-channel
しかも、娘がアキさん役の榊原るみさんの実の娘、松下恵さんです。
@@北城義隆
ウルトラマンジャックvsナックル星人らの
手に汗握る・リベンジ バトルは
⇧
①ライダーV3 vs イカファイヤ🦑と
テレビバエ然り・・・。
②ガオレンジャーの、レッド🦁&シルバー🐺
vs ウラ完全体・然り・・・。
③とある科学の、美琴 vsテレスティーナの
バトルと・・・同等のレベルですよ!
ちなみにこの作品で北斗星司と南夕子の娘さん役も星光子さんの実の👩🏻お嬢様
アキさんはナックル星人に車から投げ出されて死んだのではなかったのですか?一命をとりとめたならどうして郷さんに連絡しなかったんでしょうね。一時的に記憶を失なっていたんですか?
子供の頃に見た時はナックル星人のあまりの卑劣さにギャン泣きしてた
最後の戦いで「夕陽に立つウルトラマン」がBGMで流れた時は「やっちゃえウルトラマン!」って応援してた
最後にナックル星人が頭から落とされた時「ばーかばーか」って言ってた思い出w
かわいい~♪w
おじさん(55歳)もリアタイで見たトラウマ作品(アイドルのアキちゃんと坂田兄さんが殺戮されてウルトラマンも負けた)でしたね😭また当時はウルトラ兄弟も無かった感じでしたからね😭(エース、タロウでは💦兄達が助けに来る大安売りみたいな感じでしたからね?😭)次回で初代マンとセブンが出た時は💓感動で大泣きしてました😭そして新マンのカラータイマーが赤から青に変わり復活した時に新マンの歌が流れたのは飛び跳ねて感動したのを覚えてますよ😆👍️❤️
上野隊員「今夜はお祝いしましょうよ」いや、MATメンバーは反省会だろ・・
クリスマスですけど、反省が先ですよね🙄
ウルトラマンがブラックキングを投げ上げた時の上野隊員の台詞が未だに聴き取れない「やったー!つさほんのぉー」?方言じゃないですよね。
@@井上和彦-z7r さん
やった―‼️ザマーミロ‼️だと思いますけどね😜ただブラックキングを上に投げただけで💦この台詞を言っているのは今でも謎ですけどね😜(多分?編集ミスかなぁ?と思ってますけどね😜)
@@中村主水-g7w 様 ありがとうございます、だんだんそう聴こえるようになってきました♪
この回(38話)で今まで隠されていた丘隊員の実力が発揮された。(復活した郷のピンチを救いもする)
この回が最終回よりも良かったと思うな、ウルトラマンとセブンと新マン三人のウルトラ兄弟がそろうなんて胸がドキドキして見ていた事を思い出す😃💡
仰る通り、38話は開始以来の視聴率更新、そして最終回「ウルトラ5つの誓い」は番組最高視聴率。あとのエース、タロウの番組最高視聴率は共に1話でその後は横ばいか低下という事から、ストーリーとしての出来栄えは良かったと思います。
今回、大活躍の丘隊員、郷に優しい笑顔で最後の台詞「今夜はクリスマス・イブよ、忘れないでね」がとても印象的😃
どちらかと言うと、それまで取っ付きにくかった優等生キャラの彼女に初めて❤になり、ファンになった瞬間でした!😄
まさに、神回‼️しかし、大人の事情とは言え、坂田兄妹の死は悲しかった💧
そうですねぇ、親しい人たちだから余計に悲しいですね
榊原ルミの気になる嫁さんが有ったので降板したのだよな。
「仮面ライダー」(2号ライダー編)第40話・第41話は藤岡弘、(仮面ライダー1号 本郷猛)が一時復帰する!
@@coziyftv78
そうです! 「ドラゴンボール」の
タンバリンに殺された・・・。
クリリンの死に、そっくりだよっ!!
@@川村信二-n5t
ウルトラマンジャックvsナックル星人らの
手に汗握る・リベンジ バトルは
⇧
①ライダーV3 vs イカファイヤ🦑と
テレビバエ然り・・・。
②ガオレンジャーの、レッド🦁&シルバー🐺
vs ウラ完全体・然り・・・。
③とある科学の、美琴 vsテレスティーナの
バトルと・・・同等のレベルですよ!
ブラックキングって道具とか光線なしでの単純な戦闘力やとシリーズ屈指だと思う
ナックル星人の企みはあのガッツ星人と全く同じで、いろんなあらゆるスパイ的なデータ処理と分析をする所がいい!次のエースでもヤプールの人間体で出て欲しかった!!
ガッツよりあくいあくどい
敵に操られたMAT隊員たちが怖かったのを今でも覚えています。
まんまと罠に落ちてしまいましたからね
@@himajin-channel さんへ
郷と丘隊員以外は隊長も含めて迫真の演技でしたね(^^)
@@石元正志-g7n様 お久しぶりです。仮に怖くなり逃げ出したからと銃殺刑はヒドイ話で、更に操られてる伊吹隊長を殴るときにどさくさ紛れに日頃の叱責への鬱憤晴らしもあったと思いません(笑)?
@@石元正志-g7n
ウルトラマンジャックvsナックル星人らの
手に汗握る・リベンジ バトルは
⇧
①ライダーV3 vs イカファイヤ🦑と
テレビバエ然り・・・。
②ガオレンジャーの、レッド🦁&シルバー🐺
vs ウラ完全体・然り・・・。
③とある科学の、美琴 vsテレスティーナの
バトルと・・・同等のレベルですよ!
当時小2だった アキちゃんが引きづられながらのシーンは本当怖かった
郷秀樹の身の回りの買い物に行くと、悲惨な目に合うアキちゃん…。(涙)
シャツを買いに行ったら、ツインテールが暴れて地下道に閉じ込められ
時計のバンドを交換しに行くと、ナックル星人に拉致されて車に引きずられて…。(涙)
気になる嫁さんも大好きなドラマです。(^.^)
アキちゃんはいくどとなく買い物などで命の危機にあってましたね
初代マンとセブンの友情が帰りマンを強くする。凄い精神論をリアルタイムで見ていた自分を誇りに思う今日この頃です。
幸せは気付くのに多くの時間(年月)を必要とする。
ごく最近、気付いたことです。
ナックル星人の卑怯な企みは絶対許せなく、夕陽での行動はやはりダメージを起こし、それからかつての二人の先輩、初代ウルトラマンとセブンが駆けつけて助けに入った場面が凄い!!
ウルトラシリーズ全体を見渡しても、エポックメイキングになる前後編です。
ハヤタとダンが来ただけで感涙モノです。
ここで初代と新マンが完全に別物になった瞬間でしたね
帰ってきたウルトラマン最強の技がなんと手刀であったとは
私は、この話はウルトラシリーズでも屈指のトラウマ回だと思いましたね
このような話があったからこそ、今でも大好きな作品でもあります
今は大人になって平気だけど、初めて観てた時の恐怖は忘れられません
良くも悪くもショッキングな内容なだけにファンの心を捉える名作になっていった感もありますね
@@himajin-channel
ウルトラマンジャックvsナックル星人らの
手に汗握る・リベンジ バトルは
⇧
①ライダーV3 vs イカファイヤ🦑と
テレビバエ然り・・・。
②ガオレンジャーの、レッド🦁&シルバー🐺
vs ウラ完全体・然り・・・。
③とある科学の、美琴 vsテレスティーナの
バトルと・・・同等のレベルですよ!
団時朗ならずとも今観ても腹わたが煮えくりかえってくる!
新マンと初代ウルトラマンが別個体だと判明した意義深い話ですね。劇中ではウルトラマンって呼ばれてるけど模様は違うし、そこら辺の疑問に答えてくれた話でもあったわけですね。
完全に別だったのが分かったのは歴史的なことですね
ウルトラセブンもウルトラマンと関係してたのもここでしりました。ここまでは新マンに任せてますね。敢えて闘いに参加してないですね。今は団体で怪獣袋叩きのときも有りましたね。
劇中の地球人にそれが知られるのは、Aのバラバ・エースキラーの話の時になりますね。
そして始まりに五兄弟揃い踏み見せますね。後ゾフイのM78光線噂だけで宇宙一の破壊力その割にはバードンにはつかわないし、やっと見えたのがメビウスだったよね。
@@川村信二-n5t さん
ウルトラマンとウルトラセブンもそれぞれ別作品で姉妹作品程度の認識、世界観も別のものだったのが一気に繋がりましたね。
変身の時郷が飛び降りたのは、普通に変身しようとしたら、冷静さを欠いた郷では勝てないと思ったウルトラマンが変身させない為、ああすれば転落死してしまうからウルトラマンも変身せざるを得ないと思っての行動かな?
あの-真理沙さんの「おいおい、おいセクハラってレベルじゃないよ。これ。」というセリフは面白くて笑ってしまった。
帰ってきたウルトラマンは永遠です
悪役稼業に走った黒部進がファンの怒りを買ったのはともかく、森次晃嗣の笑顔は最高だ!セブンでは異星人として苦悩する場面が目立ったし、レオではセブンに変身できない事に苦しんだからだ!
擁護する訳じゃ無いんだけど、俳優って仕事は「ハマり役」に出逢うのは「諸刃の剣」なんよ。
かつてはヒーロー役で人気出ると、ヒーロー役以外の仕事が回って来ない事が多々あって、それで仕事が
減っちゃう俳優が多くいて、「ハマり役」であるヒーロー役での出演を断る俳優も居た。
「刑事コロンボ」のコロンボ役の俳優はコロンボのイメージが付いて回るのを嫌ってた。
そこで高額な出演料を映画会社にワザと吹っ掛けてコロンボ役を辞退しようとしたら、映画会社がその
吹っ掛けた高額な出演料を認めたので、やむを得ずコロンボ役を続けたそうな。
@@相沢祐一-r6p
へぇ~、ピーター・フォークにそんな話が。
コロンボファンとしては続けてくれてよかったです。
マン、セブンの主題歌から
帰マンの主題歌がインしてくる場面は、今でもゾクゾクします
めちゃくちゃ待ってました!!!
ありがとうございます!
本当は初代やセブンからの伝授シーンの予定があったそうですが、最後の必殺技2つはジャックがその場で咄嗟に編み出したものだと思ってました。それもかっこいいし😄
仮面ライダーもウルトラマンもやっぱり昭和が好き
新マンの敬礼好き
カッコいいですよね
あのシーンは救出してくれた先輩に対して敬意を表してますが、人間くささを感じさせる面もありそこがまた帰りマンの魅力だと思います。
おそらく、ウルトラマン同士でこう会話していたんです。
セブン「さあ、地球のみんなが待ってるぞ!亅
初代ウルトラマン「いいかジャック!いかなる場合でも、敵の挑発に乗ってはダメだ!冷静さを忘れるな!亅
ジャック「了解!ありがとうございます!亅
いつ見ても、あの赤いイボイボむしりたくなる。
( ´・ω・`)
この回の初代ウルトラマンのスーツが絶妙で好き!
パッと見た感じ短足に見えるけど、胸のラインは後々の第2シリーズのスーツよりこちらのラインが初代オリジナルに近くて好き
なんか帰りマンスーツにリペイントらしいですね
サヨナラは言いません。また。地球🌏に帰ってくると信じています。帰ってきたウルトラマンなのですから
そう、郷帰りしただけですからね・・・また帰ってきてくれるはずです
用心棒怪獣がブラックキングの別名だからな
やっぱり強い
用心棒だけあってかなりの強敵でしたね
ブラックキングはナックルが雇って手懐けた感が有り、ゼットンはゼットン星の生物で、ウルトラマンを研究(特に光線技を中心に)した星人がその研究結果を元に訓練し、完璧に仕上げてから地球に進行した多少の違いはあるものの、ブラックキングとナックルの関係はゼットン星人とゼットンの関係に似ている感は有る。ゼットンの時のウルトラマンと違い、新マンは光線技等を研究された上に坂田兄弟を殺害された事で冷静さを失っているから光線技を放つタイミングはメチャクチャで全く通じず、夕方の闘いだからエネルギーが尽きて敢えなく敗北。絶対絶命の窮地をセブンとウルトラマンにより救われ且つ技の伝授も受け坂田兄弟の復讐を果たすべく再度闘いを挑むが冷静さを失っているから、又劣勢に(岸田隊員も危惧)。しかし、そこにナックル方に隙が出来、光線技を使わず「いきなりの殴り返し」で怯ませた事で自分に流れを引き寄せ最後は土壇場の大逆転劇的に見事復讐を果す。ゼットンは、徹底的に研究してきたウルトラマンを倒しつい油断し、防御が甘くなった隙をついて岩本博士の開発した小型爆弾により木っ端微塵に粉砕されたが、ナックルも又自分達が勝つと不用意に新マンに近づきボカリ殴りされ、相手に流れを与えての敗北も又ゼットンと似ている感じがする。
ここでも郷さんとウルトラマンの感情が一致してる
38話は12月24日放送でした、子供達に最高のクリスマスプレゼント
翌日「仮面ライダー」はゾル大佐が怪人狼男に変身し最期を遂げる!
翌年1月1日は本郷猛が一時帰国、ダブルライダー誕生
メッチャ絶望的な展開にウルトラ兄弟が駆けつけるシーンは当時興奮したなぁ
子供心に思ったこと。
「え、ウルトラマンとセブンは一緒に戦ってくれないの?」
新マンを信じて決着は任せたんでしょうね
きっと他に任務があったんでしょうね
当時は同時に複数のウルトラマンが戦うと街の被害が出るからという理由があったような気がする
7:50
榊原るみさんの都合で一緒に降板された感のある岸田森さんは、円谷プロの計らいで、次回作『ウルトラマンA』のナレーターになったそうです。
怪奇大作戦からここ、そしてファイヤーマンと岸田さんは円谷作品にはすごく丁重に扱われてるよ☺️
これ程の名優だから同時期の映画にもバシバシ出演してるし、
表向きはついでの降板に見えても
岸田森さんは岸田今日子さんの兄妹
気になる嫁さんのドラマを選んだそうです
この回の数話前から坂田あきがいなくて兄弟だけのシーンが続いていたあたりから契約上揉めていた事が垣間見られる。ウルトラマンではシーンは少ない脇役だから掛け持ち出演ができたのではないかと思うが当時の芸能界の事情は許されなかったのだろう。長く残る作品から去り記憶からすぐに消されてしまったドラマに優先された事が悔やまれる。
今のウルトラマンでもこのくらいのシリアスな回が作られればいいのに…
この辺りはみな一流の役者だからこういう演技ができる。経費のない今これをやれば学芸会になるだけ。
つらい現実ですね
玩具ありきの最近でも新しいシリーズが作られるだけよしとするしかないでしょうね。
@@osamu0727 戦争や戦後の混乱期の記憶が生々しく残った世代がスタッフだったからこそ、これだけリアルでハードな作品を作れたんだと思います。平和に慣れた世代では、ここまでは作れないかも…
しかし、初代ウルトラマンとセブンが助けにきた時は鳥肌が立ってかっこ良かった!😅
人間体での共演はうれしすぎますよね。しかも科学特捜隊とウルトラ警備隊の隊服というサービス付きです。この共演が私が大人になってからも続くことになるとは思ってもみませんでした。
ちゃんと当時の隊服というファンサービスがいいですよね
@@himajin-channel セブン終わって数年程度だから、2人とも若くて当時のままなのもポイント高い。
マン→セブン→新マンのメドレーが最高だった記憶がある.特に新マンにスイッチする瞬間が今なお印象に残っている.メビウスの映画を見ても,新マンもエースに劣らず,結構熱い男
新マンの主題歌って番組の中でなかなか、かからないから余計にそう思いますよね 私は18話のベムスターの回で 加藤隊長を助けた時にかかったあの新マンの歌が一番印象に残ってますね あとエースの アンチラ星人の時にかかったのも印象が強いですね
新マンの歌は団さん自らが、子供達と一緒に唄ってるから何か温かいし。
うぽつです。おお、ついにブラックキングとナックル星人の回ですね!
坂田兄妹殺しは実際には役者さんの都合だとは いえ、なんだかんだでナックル星人の色んな意味での徹底的さ具合が逆に魅力的でも ありましたね……
あと、どう喋れば「ざまみろーっ!」が『すたほんろーっ!』になってしまうんだろう?と(^ ^;
憎たらしいほどナックル星人は悪役としては魅力的ですよね
すたほんろーは笑えますねw
榊原さんは「自分が降板しなくてはならないのは分かっていたが、最後の台本を見て、唐突にこの展開はない、この結末は『逃げているな』と感じた」と語っています。後の南夕子降板劇でもそうでしたが、せめてもう少し伏線を張ってから殺すなり姿を消すなりさせるべきなのは明らか。
ドラマの秀逸さへの感動とシリーズ構成のいい加減さへの憤りがない混ぜになって、この回を見るのはストレスが溜まります。
まぁ完全に殺して今後関係できないようにしちゃいましたからね
特定の宇宙人に殺されるって展開に伏線?
それをやるなら、1~2話前からナックルを登場させる必要があるけどそんなのそれこそ構成上ムリ。
殺され方が悲惨すぎる面があるとはいえ、その死をきっちりドラマの重要な要素に組み込んでいるのは見事だと思うけどね。
タカミネーター
そういった直截的な伏線じゃなくてもいいんですよ、こういうものは。
所謂「死亡フラグ」を少しずつ匂わせて、退場劇に向けてドラマを盛り上げていくと役者や制作陣のテンションも上がるし、視聴率も期待できる。連続ドラマというのは、大人の事情が背景にあるにせよ、ないにせよ、そういう作りをするのが定型なんです(そうしなければならない、と言っているのではありません。例えば唐突なMAC全滅劇は、子供に円盤生物のトラウマを植え付け、ストーリーを刷新する効果がそれなりにありました)。そのためにシリーズ構成という役職が置かれて、その任に当たるメインライターやメイン監督が全体を管制しているのです。
「セブン」の時代は、海外セールスのために原則として一話完結、各話の順序を入れ替えても成立できるよう計らわねばなかったので意味がありませんでしたが、ウルトラシリーズでも今はきっちりと計算づくでストーリーが配置されています。
繰り返しになりますが、榊原さん、星さんというメイン中のメインヒロインを退場させるなら、もっとスマートなやり方があったはずです。星さんが台本を見るまで自分が降板することを知らなかった、という話が本当かどうかは知りませんが、いずれにしろこんな突き放したやり方はあまりに作品と役者へのリスペクトを欠き、大人の視聴者を唖然とさせ、小さな顧客たちを絶望させてしまう。
その後の榊原さんがウルトラの映画やエコエコなんかで団さんと共演するたびに本当に嬉しそうなのは、この時の悲しさ虚しさが埋まっていくような気がすること、そして円谷側からのお詫びの気持ちを感じるからだと思います。
榊原さんは、郷秀樹と団さんが本当に好きだったんじゃないかなあ。
@@col_max 太陽にほえろの殉職のような伏線のはり方がよかったかもしれませんね😊 確かに急過ぎる感はありますね……
セリーようちゃん さん
「太陽にほえろ!」の場合、マカロニ役のショーケンが降板を希望したため、やむを得ず殉職によって退場する形にしたのが思いがけず評判を取ったことがきっかけとなり、以降は不定期の殉職劇でシリーズに区切りを入れつつ、役者の顔触れの新陳代謝を図るのが恒例になりました。ジーパン(松田優作)の殉職は日本テレビ史上に語り継がれる名シーンになっていますね。
つまり、七曲署に配属されてくる新顔の刑事は一年か二年ののちに必ず死ぬ。視聴者は初めからそれを知っている。だから、彼がその短い生涯を如何に生き如何に死ぬのかを気にして視聴していたし、役者の方もいずれは死ぬことを意識しながら芝居に入っていけた。そして脚本家もそれを念頭にシリーズを書くことができた。現場に良い循環ができていた訳です。
で、いよいよ「殉職の日取り」が決まると雑誌も新聞もこぞって取り上げて騒ぎましたので、あと何回で○○の最終回だよ、アイツどんな死に方すんのかなあ、なんて、私たちも子供ながらに話題にして楽しむことができました。
裏にプロレスや金八といった強力な番組があったのに「太陽」がそこそこの視聴率を維持して長続きしたのは、この殉職劇挿入の効果も大きい。困ったら殉職、と陰口も言われましたけどね。
「ウルトラ」は子供向けの30分番組であり、しかも半分は特撮パートですから、本編のドラマでやれることには限界があるのですが、だからといって配慮なしにヒロインを殺すのは良くない。何より良くないのが、折角の死が視聴率に繋がらないことです。これでは犬死に同然。
また、このケースではアキの死のインパクトが強すぎて、後任ヒロインのルミ子の存在感が薄くなってしまったのも問題だと思います。岩崎和子さんはルミ子を熱演されたのに、ウルトラファンからもちょくちょく忘れられているようで、本当にお気の毒です。
37話は、子どものときにリアルタイムで視聴したとき以来、1回も視ていません。
当時はヒロインのアキちゃんが亡くなるシーンが強烈に悲しすぎて・・弟の前で泣くのをこらえる
のに必死でした。
『気になる嫁さん』では榊原るみさんが主役でしたし・・しょうがないのかな。
ちなみに・・今はサンデーモーニングのMCの関口宏さんのご尊父の佐野周二さんと弟さんの関口守さん(佐野守さん)
が出演されていますね(wikiより)。
ブラックキングって名前も見た目もシンプルでかっこいいよなぁ
フィギュアーツ出てほしい…同じサイズのソフビでもいい(ウチにある当時ソフビはデカすぎるので)。
@@井上和彦-z7r ブラックキングは既にアーツ化してる
@@やまけん-u3o 様 コメントありがとうございます。ブラックキングは買いました。ナックル星人が出てほしいんです、説明不足失礼しました。
ブラックキングってレッドキングのお兄さんて話無かったでしたっけ?
@@ブラボー7-o4t 様 ありがとうございます。その設定ありました。テレスドン&デットン兄弟と比べるととても同種と思えませんが(ブラックキングの角や耳は改造?レッドキングを訓練←教育するのは大変だったでしょうね…あ、電波で操ればいいのか、そういえば再戦時、ジャックは電波研究所のパラボラを先に破壊してましたね)子供の頃はシーゴラス&シーモンスも「雌雄で2足か4足って違い過ぎ」とかアーストロン&ゴーストロンも「角の有無ならカブトムシみたいに雌雄で分ければいいのに」とか思ってました。
ウルトラ投げの着地と同時にナックル星人の足を踏み砕くのがまた痛快ですね。
得意技、切り札である光線技とブレスレットを対策されるも最後は基本である体術で対応して倒すなんて…やはりブレスレットが強いのでなくブレスレットを使いこなす技量と知力を持つジャックが強いんだ!
ナックル星人が無言で腕をクロスして変身する不気味さや、苦戦するウルトラマンの背後にテレポートしてくる絶望感が秀逸ですね。
子どもの頃テレビの前で手に汗握って正座して見ていたのを思い出しました。
素晴らしい解説動画をありがとうございます。いつも楽しみにしてますよ。
所長(ボス)の自分勝手な言動に、部下が呆れてるよ
しかし、坂田二人が生きていたらどんな最終回迎えたんやろというIFを今更ながら…。
ウルトラマンメビウスは、(映画版)Ifに成るかな?。
子供の頃にDVDで作品です。
当時は幼かったのでウルトラマンのピンチにハラハラしてましたが、今改めて見ると悲しいドラマがあったのですね。
大人になってみるとより悲しいドラマが際立ちますね
16:31
上野隊員殺意というより痴漢する気満々の顔
片平なぎさ主演のドラマで榊原るみが森次晃嗣と共謀して殺しをするシーンに憤りを覚えた!
この2話は最高の作品だと思います❗
榊原さんの降板のためのストーリーと最近知りました。ウルトラマンタロウでさわやかに感じた朝加真由美お姉さんが突然ショッカー同盟の女優さんに変わったようなことでなく最高の降板劇だったと思います。
初代マンとセブンとの友情は、何より郷 秀樹のその後に一番影響を与えただろう。この辺りになると完全に新マンとの一体化が進み、坂田兄弟という人間としての拠り所を無くしたせいなのか、郷 秀樹のマイノリティはどんどん宇宙人寄りになっていく。透視能力やテレパシー等を自分から使い始める郷 秀樹。その宇宙人寄りとなった立ち位置は、最終回のある場面でついに結実する。
敵も宇宙人となっていき自分自身ももう地球人ではなくなっていくのがいろいろと考えさせられますね
最終回はねぇ……端的に言えば
「故郷のために地球を捨てる」
もう郷にとって地球は護るべき場所ではあっても、
故郷では無くなってしまったんですね。
未だにナックル星人だけは許せない
かなりやり方が卑劣ですからねぇ……
こんなボスしゃ、部下が反乱起こすよ!
@@coziyftv78 さんへ
ブラックキングに帰りマンが痛めつけられて殺られる寸前に、ナックル星人が現れて、「さぁ、仕上げに入るか…」というふうに両肩を上下に揺らしながら帰りマンに近付くシーンはリアルでしたねW(^_^;)
@@coziyftv78
ウルトラマンジャックvsナックル星人らの
手に汗握る・リベンジ バトルは
⇧
①ライダーV3 vs イカファイヤ🦑と
テレビバエ然り・・・。
②ガオレンジャーの、レッド🦁&シルバー🐺
vs ウラ完全体・然り・・・。
③とある科学の、美琴 vsテレスティーナの
バトルと・・・同等のレベルですよ!
どこかで同じこと書きましたが、
ブラックキングを空中で首を切り落とした時、「ざまあみろ」と上野隊員と一緒に叫んでました。
4:09 この役者さんはウルトラセブンの傑作回「第四惑星の悪夢」の機械人間を演じた人でしたね。 新マンでも傑作回にキャストされていたのか。 両作品(傑作回)に共通するのは、そこはかとなく漂う北コリア臭だな。 何たるパロディ。 何たる因果だろう。
この内容のコメント書こうとしたら先客がいらっしゃいました。
@@suit-espanola 監視社会&公開処刑にラチ事件・・ 両話とも見事に🇰🇵ですよね。
成瀬正という方でウルトラセブンでは他に一人ぼっちの地球人の宇宙人の人間帯ヤマイテイジャックの女王の執事や時代劇の悪玉や刑事ドラマの署長役なと多くのドラマに出ていましたが随分前に他界されました。
これだけ悪党を演じる事が出来る役者は珍しい。
@@斉藤文彦-o9c😊
海部俊樹さんはどう見ても電波研究所の所長ナックル星人にしか見えない。
えっ😱💥ロボット長官と思ってましたけどね😜
言われてみるとクリソツですね(笑!!)。
坂田兄妹って言ってるからこれはウルトラマンの意思なのかな?「必ず倒す」とか「負ける訳には行かないのだ!」とか、やはりウルトラマンも責任を感じていて、郷に対しても強く責任を感じているのだなと思った(語彙力)
もしも、本田未央・松前緒花・新垣あやせ
⇧
がナックル星人に、襲われたら
どんな展開に・・・なると思うっ!?
ウルトラマンジャックvsナックル星人らの
手に汗握る・リベンジ バトルは
⇧
①ライダーV3 vs イカファイヤ🦑と
テレビバエ然り・・・。
②ガオレンジャーの、レッド🦁&シルバー🐺
vs ウラ完全体・然り・・・。
③とある科学の、美琴 vsテレスティーナの
バトルと・・・同等のレベルですよ!
丘隊員を襲った男性隊員役諸氏も、撮影が終わって「はい、カット!OK!」の声が出た瞬間、「ゴメンな、怖かっただろう?痛かっただろう?」と謝っていた事を勝手ながら想像しています😶
なんたって、後にゼロワンイチローになる人に首を締められていますから(もちろん、あくまでもやってるフリ)😰
榊原るみ氏のスケジュールが確保できなくなった影響で制作された37話だが、その降板劇は今でもはっきり言って掟破り。同じ問題は後のシリーズでも起きているが、さすがにこの37話はスタッフもやり過ぎだと思ったのか、死にはせずそのまま降板、或いは役者の変更等で手を打つ。
しかし数年後にこの37話以上の衝撃的な回が『ウルトラ』に待ち受けている事は誰にも予想出来なかった
確かにあっちも衝撃的ですが帰りマンの場合は恋人と恩人一度に失うというのがすごいですよね
ダブルブッキングやオイルショック等大人の事情があったのですね。どちらもセブンがちょっとからんでますね。
当時は、今ほど特撮がまだ子供向け番組という位置づけ(この頃に少年期を過ごした庵野秀明さん、樋口真嗣さん、押井守さんがウルトラマンから影響を受けた事を公言しているし、現代を代表するクリエイターになっている事を考えると影響は小さくない)だっただけに、榊原るみさんが大人向けのドラマの出演に重きを置かれるのは自身も含め所属プロダクションの大人の判断としてはやむ得ないと思いつつも、帰って来たウルトラマンは坂田兄妹の衝撃的な最期と初代マン、セブンとの共演による劇的な逆襲劇で2週にわたり重厚なドラマに仕上げ(帰って来たウルトラマンでも最高のドラマ。視聴率も30%に迫っていたらしい)て事実上の最終回と言われる所以も仕方ない。その代償ではないが、この事実上の最終回以降は、郷とアキのドラマ展開の予想も失い、付け足し的に堕してしまい、後任の女優も榊原るみさんの代わりとは言え、到底代わりになれる訳もなく、中途半端な立ち位置で気の毒としか言いようがない。初代マン、セブンと違う大人のドラマを試みた作品だっただけに不本意な結末が残念でならない。でも、帰って来たウルトラマンは当時でも大人の鑑賞に耐え得る子供番組だったという事は言える。
8:26、アキは「決戦ウルトラ8兄弟」で蘇るんだ。
ウルトラ兄弟みたいに。たぶんキングかマザーが。
2024年3月15日コメント
坂田兄弟の降版はアキ役の榊原るみのスケジュール確保が完全に不可能になったのが最大の理由であるはず。兄の健が一緒に降板するのは「郷の心の師である健を不在にすることで郷が精神的に成長した(一人前となった)様子を視聴者に見せる。」という制作サイドの思惑はあったらしいが、岸田森にとってはほとんど巻き添えを喰らったようなものかと。
製作上の危機を逆手に取ったなかなかの展開とは思うが、初視聴時の感想は「殺さなくてもいいじゃん。」だったなぁ。
最終回冒頭のあの夢のシーンは本来は郷とアキの間でなされるものだと思う。重傷を負って長期入院治療中とかで最終回にだけ登場するような展開は無かったものなのか。
素人の甘い考えとか言われるかもしれないが、いきなりわけの判らんお姉ちゃんが出てきて新ヒロインに納まるよりはマシだと思うのたけれど。
昭和の円谷プロはやるとなると徹底してますよね
しょうじきやはり殺さなくてもと誰もが最初は思いますよね
@@himajin-channel
第2期シリーズはレギュラーの降板が多いシリーズでした。
その中で、この坂田兄弟の死亡降板はインパクト絶大でしたが、個人的に最も驚いたのは次回作「・・A」での「南夕子降板」でした。
少年向け番組である以上は北斗が中心なのでしょうが、私は夕子も主人公だと思っていたので私にとっては有り得ない展開だったのです。
で、当然のことながらこの夕子降板にも言いたいことは数ありますので、この件が取り上げられるのをお待ちしております👍
正しくは「兄弟」じゃなくて「兄妹」。坂田健とアキが殺されたのだから。
余談ですがキャプテンU(中田博久氏)でもナックル星人(成瀬昌彦氏)は悪役だったのかな。
よく「ブレスレットが本体」とかネタにされるジャック兄さんだけど、この回では最後に己の肉体のみでナックル星人とブラックキングに勝ったことから、本人のポテンシャルも相当なものなんだよなぁ
今回はブレスレットすら最後使わず戦うところがまたいいですよね
@@himajin-channel
最終回でゼットンを下すのが「自分の技」なのに繋がるというウルトラ地味に重要なとこでございます!(ゼット調)
シリーズの最強豪部類怪獣はベムスター以外は決まり手はほぼ肉体技だから、実は兄弟屈指の体術使いでもある
この前後編はスタッフの間ではセブン第39、40話の『セブン暗殺計画』前後編をイメージされていたそうですが何か物足りなさを感じ、榊原るみさんの降板もあり、惨殺シーンが考えられたそうです。
このシーンは帰ってきたウルトラマンの中で1番残酷かつ最悪なエピソード❗
本当にアキさんが引きずられるシーンは
見てられなかった
それに兄は目の前で車に引かれる
残酷シリーズ1番だったな
本当は殺す気なかったらしい!誤殺だよ!命令を無視したザコも馬鹿だな!😂😂😂😂😂死なせてしまい、郷秀樹の秘密を吐かせる事すらできなく失敗してるからな!輸送船の燃料切れなど次々とミスが発覚する!
帰りマンの加藤隊長 坂田兄弟 ウルトラマンタロウ 三ツ木清隆 名古屋章 など
スケジュールの都合で、降板が、多いけど 円谷プロが、下に見られていたのかな。
それとも、ギャラか キャスティングか。❔
他のドラマ優先でいい役者さん取られちゃうのは悔しいですな
名古屋章に関してはレギュラーで出るのは難しいの承知でオファーしたとか。
加藤隊長は舞台、三ツ木さんは
白獅子仮面、名古屋氏は
当時売れっ子中堅、刑事くんと
被ったから事前に副隊長設定できたし
キレンジャーも舞台らしかったけど
さすがに1年以上続くとは
思わないしね
@@takeob3889 キレンジャーは映画で仕事した松方弘樹に誘われて「あがり一丁!」というドラマで降板しました。
当時は特撮はジャリ番と言われて下に見られていましたからねえ。
榊原るみは他のドラマが決まってスケジュール的に無理なので降板しましたね特撮より普通に格が上ですしセブンの豊浦さんもクレイジーキヤッツの映画に会社方針でアンヌ役降板してます。
岸田森に関しては榊原るみの巻き添えでしたが埋め合わせで他で役貰いました。
本放送で坂田さんとアキちゃんが路地で倒れているシーンを見た時はあまりの怖さに身体が固まった。