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秋おこしの大切さがわかりました。 ありがとうございました。畔際の二番穂は微生物の量による土壌の改善と肥料の集約がもたらすように思います。秋おこしにおいて微生物を意識しておこしていくというのはとても大切ですね。また教えてください。
秋起こしは重要だと感じます😂まだ暖かい稲刈り終了直後にやるのがベストなのかなとは思います😊藁や稲株の分解にはバクテリアが活動しやすい暖かな時期だからです😊なので藁と土が絡まる田起こしがいいかなと感じます😂
春の代掻き前(水入れ前)までに何回荒起こししますか?当方は2回です、2回目は細かくしています、深さも少し高くします。2回目、3回目のご伝授があれば幸いです。
水入れ前までに2回です。2回と言っても細かくすることは意識していません。あくまでも二番穂や、残渣等をすき込む程度です。
猪に稲がやられて、収穫できない、場合はそのまま耕運すれば大丈夫ですか?稲が刃に絡まって、取るのが大変ではないですか?
ロータリーでは厳しいと思います。
私も秋お越しをしても大きな塊が小さいのですが、質問ですが、トラクターのスピードが遅ければ、塊が小さくなりやすいのでしょうか?
2.5km〜3kmで走ると良いですよ。土塊の粗さは圃場条件とお使いのロータリー機種によって異なります。
僭越ですが、当方の手法を紹介させていただきます。1.ロータリ加圧をゼロとするために、ヘアピンを外します。加圧でせっかくの土塊が潰されいませんか。春耕では、ヘアピンで加圧を調整します。2.PTO1を使用しています。回転数は、1250から1500です。3.耕深一番深くします。ただし、いきなり一番深いと土へ食い込まないので、浅く三秒回転させます。さらに、やや深く回転を三秒かけます。そして、一番深く三秒以上回転させ、進み始めます。畔から畔に到達したら、上記三秒回転を繰り返します。これが時間かかります。なお、トラクターの方向転換はバックでおこなうのも一考です。上記方式ではくいこまない場合があり、貴殿ならどうしますか。自頭で方法を見つけるしかありません。なお、この三秒は、農文協で紹介された福島の佐藤さん方式です。以上で、拳大から片足大の土塊が現れます。この手法は時間がたくさんかかります。PTOの速度を抑え、車体の速度も抑えての作業です。この作業の前に、藁切、もみ殻散布、米ぬか散布をおこなっています。ぬかは春耕時に二回目を散布します。田に入れるのは、これだけです。無農薬で除草剤や化学肥料は使用していません。トラクターのスピードは遅ければ遅いほど、土塊は大きくなります。秋耕は深く粗くです。そためにどうするか。回転数も落とし、車体の速度も落とすんです。いろいろ「ためしてガッテン」です。
貴重なご意見ありがとうございます。
秋おこしの大切さがわかりました。 ありがとうございました。
畔際の二番穂は微生物の量による土壌の改善と肥料の集約がもたらすように思います。
秋おこしにおいて微生物を意識しておこしていくというのはとても大切ですね。
また教えてください。
秋起こしは重要だと感じます😂まだ暖かい稲刈り終了直後にやるのがベストなのかなとは思います😊藁や稲株の分解にはバクテリアが活動しやすい暖かな時期だからです😊なので藁と土が絡まる田起こしがいいかなと感じます😂
春の代掻き前(水入れ前)までに何回荒起こししますか?当方は2回です、2回目は細かくしています、深さも少し高くします。2回目、3回目のご伝授があれば幸いです。
水入れ前までに2回です。2回と言っても細かくすることは意識していません。あくまでも二番穂や、残渣等をすき込む程度です。
猪に稲がやられて、収穫できない、場合はそのまま耕運すれば大丈夫ですか?
稲が刃に絡まって、取るのが大変ではないですか?
ロータリーでは厳しいと思います。
私も秋お越しをしても大きな塊が小さいのですが、質問ですが、トラクターのスピードが遅ければ、塊が小さくなりやすいのでしょうか?
2.5km〜3kmで走ると良いですよ。土塊の粗さは圃場条件とお使いのロータリー機種によって異なります。
僭越ですが、当方の手法を紹介させていただきます。
1.ロータリ
加圧をゼロとするために、ヘアピンを外します。
加圧でせっかくの土塊が潰されいませんか。
春耕では、ヘアピンで加圧を調整します。
2.PTO
1を使用しています。
回転数は、1250から1500です。
3.耕深
一番深くします。
ただし、いきなり一番深いと土へ食い込まないので、浅く三秒回転させます。
さらに、やや深く回転を三秒かけます。
そして、一番深く三秒以上回転させ、進み始めます。
畔から畔に到達したら、上記三秒回転を繰り返します。
これが時間かかります。
なお、トラクターの方向転換はバックでおこなうのも一考です。
上記方式ではくいこまない場合があり、貴殿ならどうしますか。
自頭で方法を見つけるしかありません。
なお、この三秒は、農文協で紹介された福島の佐藤さん方式です。
以上で、拳大から片足大の土塊が現れます。
この手法は時間がたくさんかかります。
PTOの速度を抑え、車体の速度も抑えての作業です。
この作業の前に、藁切、もみ殻散布、米ぬか散布をおこなっています。
ぬかは春耕時に二回目を散布します。
田に入れるのは、これだけです。
無農薬で除草剤や化学肥料は使用していません。
トラクターのスピードは遅ければ遅いほど、土塊は大きくなります。
秋耕は深く粗くです。そためにどうするか。
回転数も落とし、車体の速度も落とすんです。
いろいろ「ためしてガッテン」です。
貴重なご意見ありがとうございます。