『橙』◎夕暮れの駅のホームを歩きながら、胸に湧き上がった気持ちをそのまま曲に込めてみました。
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- Опубліковано 8 лют 2025
- 『橙』
作詞:はにーちゃん
作曲:はにーちゃん
君と過ごした季節がまだ
胸の奥で揺れているんだ
触れた手のひらの温もりが
嘘みたいに今は遠い
小さな駅のホームで
名前呼ぶ声が響いた
でも、もう戻れないと
知りながら歩いている
橙色に染まる空を見てた
君の影が揺れる夢の中
あの頃の僕じゃないけど
まだ、君を探してしまうんだ
街灯の下、立ち止まれば
ふいに浮かぶ君の笑顔
何度も忘れようとして
何度も思い出してしまう
「またね」と言ったその声が
耳の奥に刻まれてる
あの時、もっと伝えてたら
今も隣にいれたのかな
橙色に染まる風が吹いて
君の香りだけを探してる
時がすべてを癒しても
きっと消えないこの心の傷
もしももう一度会えるのなら
どんな言葉で君に触れよう
何もいらない、ただそれだけ
願い続けてる
橙色に染まる未来の中
君の影が消えぬままでいる
過去も今も抱きしめながら
歩き出せるように、歌うよ
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毎回素敵な曲をありがとう☺
いつも聴いていただきありがとうございます。とても嬉しいです💕
良い感じの曲ですね。すてき❤
コメントありがとうございます。とても嬉しいです💕
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聴いて頂きありがとうございます。嬉しいです♪♬