にっぽん集落町並み縦走紀行 第15~16日
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- Опубліковано 9 вер 2024
- 日本列島最南端から最北端を目指す集落町並み紀行の第6弾。
第15日、徳島から紀伊水道を横切るかたちで和歌山へ渡ります。紀伊半島の西側御坊、湯浅を歩いて、そこから山岳都市高野山へ向けて山を上ります。
第16日、奈良県に入り吉野の下市、上市を歩いた後、一気に西へ移動し奈良国境にある竹内街道太子集落(大阪府)を取材、再び奈良県にもどって奈良盆地の環濠集落伊豆七条を訪ねます。そして、滋賀県へと移り旧東海道の宿場町だった水口へ。最後は第7弾の北陸へ備えて米原駅で終わります。
2日で5つの県をまたぐ忙しい旅でしたが、第15日は本当によく雨に降られました。苦労しての撮影です。