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素晴らしい動画に、道しるべを作ってみました。0:31 運転の方法と確認箇所 運転準備 運転開始 4:16 運転停止 8:56 長期間の停止 11:3312:57 運転状態の変化 冷凍負荷が増加したとき 冷凍負荷が減少したとき 14:04 蒸発器に着霜したとき 15:02 16:42 運転時の点検 導入 なぜ点検をするのか 17:29 (1)低圧圧力が一定のとき (2)高圧圧力が一定のとき 20:08 ph線図の見た目と一致するのは成績係数 23:26 冷凍効果や軸動力は冷媒循環量を含むので見た目と一致せず 再び、なぜ点検をするのか 25:57 (3)(高圧/低圧の)圧力比が大きくなると 27:05 断熱効率と機械効率 体積効率とピストン押しのけ量見出しはコメ主が意訳したところを含みます。動画投稿者の意に沿っていないおそれもありますのでご留意ください。
圧力比が大きくなるとの前提がよく理解できないでいます、コンプレッサーの圧縮比が一定なら高圧の値が低くなるのではないかと考えています、ですので圧力比が大きくなることは、無いのではと思えるのですが いかがでしょうか?
保守管理の動画ってナンバーいくつまでうpられるんですか?
Masayuki Suda様コメントありがとうございます^ ^保安管理技術の動画は次回の17番「保守管理」で一通りになります。本日アップしますので宜しくお願いします^_^
私は来月講習にて保安管理技術を取得目指しているものですが、この運転を全て覚えた方が良いのでしょうか。。
まりんくらぶ様ご質問ありがとうございます^_^私は講習を受講した事がなく、申し訳ありませんが講習での修了証を得るにはどれ程の知識が必要か分かりません。保安管理技術も法令も大変有用な知識技術となりますので、身につけられる事をお勧めします(^^)
これ素晴らしい。整理されスッキリ覚えやすくなります。動作やファンクションの説明に、動画はやっぱり有効ですね。いつもありがとうございます。
みお様コメントありがとうございます(^^)とても嬉しいですし、お役に立てて良かったです!文字だけと比較して、動画の情報量と伝わりやすさは圧倒的ですよね。こちらこそ、いつもありがとうございます^_^
本日も視聴させていただきました、ありがとうございました。
いつもご視聴いただき、ありがとうございます(^ ^)とても嬉しく、動画をアップして良かったと思います。今後共、視聴者様のご活躍、ご多幸をお祈りしております!
本日も再度視聴させて頂きました、ありがとうございました。
間近に試験が迫っているのに基本的なことを聞いてしまい大変恐縮ですが、ご教示頂けたらと思います。蒸発器の負荷が増大した時に【蒸発温度 上昇】というのが今一イメージし辛く、教えていただきたいのですが、負荷が増えると何か冷媒に特異変化等が起きて、元々の蒸発温度が上がってしまうということなのでしょうか。それとも、冷媒の蒸発する量が増えて、蒸発器内の配管が蒸気で満たされ、配管内の圧力があがり、それに伴いそこに流れている冷媒液の蒸発温度があがってしまうという考えなのでしょうか。基本的なことで大変申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。
蒸発温度の低下はこの逆の考え方で凝縮器側の温度 上昇・低下もこの考えなのでしょうか
John Doe様コメント、ご質問ありがとうございます^ ^どんな事でも、分からない事を知ろうとする事や、勇気を持って人に聞く事も素晴らしい事だと思います!それに、John Doe様が疑問に思われた箇所は、冷凍機や流体を扱う上で非常に大切な要の部分であり、尚且つ難しい部分でもあると思います。ご質問への回答としては、John Doe様が仰る、後者の部分が正解だと考えます。仰る通り、配管という限られた空間の中で、負荷の増大によって冷媒が受け取る熱量(比エンタルピー)が大きくなり、冷媒ガスの割合が多くなると、圧力も上がります。配管内の圧力の上昇に伴い、蒸発圧力も上昇しますので、それに連動する蒸発温度も上昇します。蒸発温度の低下、凝縮器での凝縮温度の上昇と低下も同じ理由だと考えます。私も改めて考えさせて頂くことができました^_^ありがとうございます!
@@資格マスター 早速のご回答ありがとうございます!!おかげさまで圧力と温度の関係がイメージ出来たので、何となく覚えていた事象を再度見直して、理屈で再認識したいと思います。続きでもう一つお伺いしたいのですが、圧力比が大きくなる→圧縮しにくくなる→圧縮機の損失や内部の漏れも大きくなるというのも何故そうなるのかが今一イメージできません。そもそも圧力比も算出方法はわかりましたが、それが具体的に何なのか、何に生かすのかがよくわかりません。度々で申し訳ございませんが、チンパンジー並みの知能の私でもわかるようにご説明頂けたら幸いです。
John Doe様コメント、ご質問ありがとうございます^ ^より具体的にイメージを描かれているようで、お役に立てて良かったです。圧力比が大きくなると言う事は、低圧と高圧の差が大きくなるということですので、その分だけ圧縮機が仕事をしなければいけないということになります。仕事量が増えると、それに比例してロスも増えるという考え方です。沢山圧縮する→弁の流れ抵抗が大きくなる、弁の作動遅によるガスの漏れも大きくなる→断熱効率が低下する(ロスが大きくなる)沢山圧縮する→機械への負荷が大きくなる→シリンダとピストンの摩擦、軸受けの摩擦等が大きくなる→機械効率が低下する(ロスが大きくなる)よって、圧力比(圧縮比)が小さいとロスが少ないため、成績係数が良いと分かります。冷凍機は状況によって高圧圧力も低圧圧力も、どちらも変動しますので、その2つの圧力の比(圧力比)が分かれば、成績係数がどうなっているかイメージしやすくなります。また、同じ圧縮機を使っていて、圧力比が大きくなる→ロスや漏れが大きい→実際の吸込み蒸気量が低下→体積効率が低下→冷媒循環量が低下となります。
@@資格マスター 一連の流れが大変よくわかりました!ご丁寧に回答ありがとうございました!!明日、吉報が届けられるよう頑張ります!
8日の試験に向けて全て視聴させて貰ってます。大変わかりやすく大助かりです!低圧圧力が低下すると軸動力よりも冷媒循環量低下の方がウエイトが大きいというのはテキストまる覚えで意味不明だったのですが、この動画のおかげでスッキリしました!有難うございました!
kezunori yoko様コメントありがとうございます(^^)全て視聴して頂いているなんて、とても嬉しいですし、動画作らせて頂いて本当に良かったです!お役に立てて嬉しいです^_^こちらこそ、ありがとうございました!
わかりやすい!!!!ありがとうございます😊
tequila kobe様いつもありがとうございます!!お言葉、とても嬉しいです^_^
とても分かりやすくテキストを読むより頭に入ります。ありがとうございます。一点要望なのですが、問題だけの動画もあると凄くうれしいです。
成澤力様とても有難いコメントありがとうございます^_^動画作らせて頂いて良かったです。褒めて頂けて、お役に立ててとても嬉しいです(^^)ご要望もありがとうございます!参考にさせて頂きます(^^)
わかりやすいでした!
Guavaチャンネル様嬉しいお言葉ありがとうございます^_^
解説、大変ありがとうございました!!😊”ニ.凝縮圧力が一定のもとでは、圧縮機の吸込み蒸気圧力の低下により、圧縮機の体積効率、装置の冷凍能力および圧縮機駆動の軸動力は、いずれも低下する。” の軸動力が、何故、低下するかが、購入した冷凍機器参考書を読んでも分からず困っておりました。冷媒循環量の低下ですね。 個々では理解していたつもりでしたが、知識が断片化しており回答まで導き出せませんでした。
22:00
機械が動く様子のアニメもあるし参考書より分かりやすいのは確かなんだけど、説明棒読みだし解説が単調過ぎて眠くなる。欲を言えばもう少し人間味のある解説動画だったらいいのにと思います。
素晴らしい動画に、道しるべを作ってみました。
0:31 運転の方法と確認箇所
運転準備
運転開始 4:16
運転停止 8:56
長期間の停止 11:33
12:57 運転状態の変化
冷凍負荷が増加したとき
冷凍負荷が減少したとき 14:04
蒸発器に着霜したとき 15:02
16:42 運転時の点検
導入
なぜ点検をするのか 17:29
(1)低圧圧力が一定のとき
(2)高圧圧力が一定のとき 20:08
ph線図の見た目と一致するのは成績係数 23:26
冷凍効果や軸動力は冷媒循環量を含むので見た目と一致せず
再び、なぜ点検をするのか 25:57
(3)(高圧/低圧の)圧力比が大きくなると 27:05
断熱効率と機械効率
体積効率とピストン押しのけ量
見出しはコメ主が意訳したところを含みます。動画投稿者の意に沿っていないおそれもありますのでご留意ください。
圧力比が大きくなるとの前提がよく理解できないでいます、コンプレッサーの圧縮比が一定なら高圧の値が低くなるのではないかと考えています、
ですので圧力比が大きくなることは、無いのではと思えるのですが いかがでしょうか?
保守管理の動画ってナンバーいくつまでうpられるんですか?
Masayuki Suda様
コメントありがとうございます^ ^
保安管理技術の動画は次回の17番「保守管理」で一通りになります。
本日アップしますので宜しくお願いします^_^
私は来月講習にて保安管理技術を取得目指しているものですが、この運転を全て覚えた方が良いのでしょうか。。
まりんくらぶ様
ご質問ありがとうございます^_^
私は講習を受講した事がなく、申し訳ありませんが講習での修了証を得るにはどれ程の知識が必要か分かりません。
保安管理技術も法令も大変有用な知識技術となりますので、身につけられる事をお勧めします(^^)
これ素晴らしい。
整理されスッキリ覚えやすくなります。
動作やファンクションの説明に、動画はやっぱり有効ですね。
いつもありがとうございます。
みお様
コメントありがとうございます(^^)
とても嬉しいですし、お役に立てて良かったです!
文字だけと比較して、動画の情報量と伝わりやすさは圧倒的ですよね。
こちらこそ、いつもありがとうございます^_^
本日も視聴させていただきました、ありがとうございました。
いつもご視聴いただき、ありがとうございます(^ ^)
とても嬉しく、動画をアップして良かったと思います。
今後共、視聴者様のご活躍、ご多幸をお祈りしております!
本日も再度視聴させて頂きました、ありがとうございました。
間近に試験が迫っているのに基本的なことを聞いてしまい大変恐縮ですが、ご教示頂けたらと思います。
蒸発器の負荷が増大した時に【蒸発温度 上昇】というのが今一イメージし辛く、教えていただきたいのですが、
負荷が増えると何か冷媒に特異変化等が起きて、元々の蒸発温度が上がってしまうということなのでしょうか。
それとも、冷媒の蒸発する量が増えて、蒸発器内の配管が蒸気で満たされ、配管内の圧力があがり、
それに伴いそこに流れている冷媒液の蒸発温度があがってしまうという考えなのでしょうか。
基本的なことで大変申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。
蒸発温度の低下はこの逆の考え方で凝縮器側の温度 上昇・低下もこの考えなのでしょうか
John Doe様
コメント、ご質問ありがとうございます^ ^
どんな事でも、分からない事を知ろうとする事や、勇気を持って人に聞く事も素晴らしい事だと思います!
それに、John Doe様が疑問に思われた箇所は、冷凍機や流体を扱う上で非常に大切な要の部分であり、尚且つ難しい部分でもあると思います。
ご質問への回答としては、John Doe様が仰る、後者の部分が正解だと考えます。
仰る通り、配管という限られた空間の中で、負荷の増大によって冷媒が受け取る熱量(比エンタルピー)が大きくなり、冷媒ガスの割合が多くなると、圧力も上がります。
配管内の圧力の上昇に伴い、蒸発圧力も上昇しますので、それに連動する蒸発温度も上昇します。
蒸発温度の低下、凝縮器での凝縮温度の上昇と低下も同じ理由だと考えます。
私も改めて考えさせて頂くことができました^_^
ありがとうございます!
@@資格マスター 早速のご回答ありがとうございます!!おかげさまで圧力と温度の関係がイメージ出来たので、
何となく覚えていた事象を再度見直して、理屈で再認識したいと思います。
続きでもう一つお伺いしたいのですが、圧力比が大きくなる→圧縮しにくくなる→圧縮機の損失や内部の漏れも大きくなるというのも
何故そうなるのかが今一イメージできません。
そもそも圧力比も算出方法はわかりましたが、それが具体的に何なのか、何に生かすのかがよくわかりません。
度々で申し訳ございませんが、チンパンジー並みの知能の私でもわかるようにご説明頂けたら幸いです。
John Doe様
コメント、ご質問ありがとうございます^ ^
より具体的にイメージを描かれているようで、お役に立てて良かったです。
圧力比が大きくなると言う事は、低圧と高圧の差が大きくなるということですので、その分だけ圧縮機が仕事をしなければいけないということになります。
仕事量が増えると、それに比例してロスも増えるという考え方です。
沢山圧縮する→弁の流れ抵抗が大きくなる、弁の作動遅によるガスの漏れも大きくなる→断熱効率が低下する(ロスが大きくなる)
沢山圧縮する→機械への負荷が大きくなる→シリンダとピストンの摩擦、軸受けの摩擦等が大きくなる→機械効率が低下する(ロスが大きくなる)
よって、圧力比(圧縮比)が小さいとロスが少ないため、成績係数が良いと分かります。
冷凍機は状況によって高圧圧力も低圧圧力も、どちらも変動しますので、その2つの圧力の比(圧力比)が分かれば、成績係数がどうなっているかイメージしやすくなります。
また、同じ圧縮機を使っていて、
圧力比が大きくなる→ロスや漏れが大きい→実際の吸込み蒸気量が低下→体積効率が低下→冷媒循環量が低下
となります。
@@資格マスター 一連の流れが大変よくわかりました!ご丁寧に回答ありがとうございました!!
明日、吉報が届けられるよう頑張ります!
8日の試験に向けて全て視聴させて貰ってます。大変わかりやすく大助かりです!
低圧圧力が低下すると軸動力よりも冷媒循環量低下の方がウエイトが大きいというのはテキストまる覚えで意味不明だったのですが、この動画のおかげでスッキリしました!
有難うございました!
kezunori yoko様
コメントありがとうございます(^^)
全て視聴して頂いているなんて、とても嬉しいですし、動画作らせて頂いて本当に良かったです!
お役に立てて嬉しいです^_^
こちらこそ、ありがとうございました!
わかりやすい!!!!ありがとうございます😊
tequila kobe様
いつもありがとうございます!!
お言葉、とても嬉しいです^_^
とても分かりやすくテキストを読むより頭に入ります。
ありがとうございます。
一点要望なのですが、問題だけの動画もあると凄くうれしいです。
成澤力様
とても有難いコメントありがとうございます^_^
動画作らせて頂いて良かったです。
褒めて頂けて、お役に立ててとても嬉しいです(^^)
ご要望もありがとうございます!
参考にさせて頂きます(^^)
わかりやすいでした!
Guavaチャンネル様
嬉しいお言葉ありがとうございます^_^
解説、大変ありがとうございました!!😊
”ニ.凝縮圧力が一定のもとでは、圧縮機の吸込み蒸気圧力の低下により、圧縮機の体積効率、装置の冷凍能力および圧縮機駆動の軸動力は、いずれも低下する。”
の軸動力が、何故、低下するかが、購入した冷凍機器参考書を読んでも分からず困っておりました。
冷媒循環量の低下ですね。 個々では理解していたつもりでしたが、知識が断片化しており回答まで導き出せませんでした。
22:00
機械が動く様子のアニメもあるし参考書より分かりやすいのは確かなんだけど、説明棒読みだし解説が単調過ぎて眠くなる。
欲を言えばもう少し人間味のある解説動画だったらいいのにと思います。