THE MAKING （６５）フォークギターができるまで

[@成杰倫]

マーティンはライニングをタイトボンドで効率的に張り付けていたけどヤマハがまさかニカワ接着を採用しているとは思わなかった。こういう職人の技は日本製品らしくて好きだなぁ。

[@やともき]

こうしてギターは様々なミュージシャンの元へに届けられる

[@ちゃんアカ-g8n]

できあがったギターはミュージシャンの元に届き
そして素晴らしい音色は聴衆の耳に届く

[@kamiplayer]

最高級エゾ松、柾目の最高級ハカランダ、真っ黒なエボニー…etc 、超高級材のオンパレード。
これを今作ったら恐ろしい価格になりますね・・・。

[@0530OSAMU]

感動しました。大切にしたいですね。

[@ビンの上のコルク]

作ってるところを見ると本当に大事にしようと思うよね！ギターの壊れやすい弱点なんかもこれで分かるから見て良かったと思う！

[@merry7wizard]

一般的なギターみたいな説明されてるけど、高級ギターですやん笑

[@ジョルジョもランディ]

おれの貝殻入ってない、、

[@tm-xo3eg]

ブラジリアンローズだのマホガニーネックにエボニー指板、ニカワ接着と最強スペックですね。

[@t.s8513]

中学生の時、フラメンコギターの職人になりたかったなぁ。こんなん見たら余計に後悔が押し寄せる。

[@oka5983]

スプルーストップにサイドバックハカランダでオール単板・・・
ホンマホのネックにエボニー指板・・・・
よだれが・・・・・
私の元に届けられて下さい、サンタさん

[@Knodokuhaku]

職人様ですね。
金を払ったらいいってもんじゃないなと感じた。

[@mihusiyo4503]

ずいぶん古めかしい作業風景だな、小規模のビルダーかな？と思ったら、まさかのYAMAHA。
高級機は未だにこうして手作りなんだな。

[@魔神ロウ]

このギターは高いぞ　音も良く弾きやすいだろうなぁ

[@omusubitaberu]

ハカランダとは何十万のギターですか？バック材はメイプル。
指板も無着色エボニーと推定。
おまけに、手工だから相当な値段するだろうなwww

[@山田真二-j8e]

LL-55？
ハカランダ？
55万円(1985年)

[@SPLYSsg]

うむぅ〜やはり、YAMAHAサウンド

[@user-kp4rv6fg9g]

音楽に精通していなくともサイエンスチャンネルファンにはお馴染みのYAMAHA

[@faithfulhistory5524]

時計ピカピカ

[@山田真二-j8e]

LL-53
ツーピースだと
53D
ハカランダ

[@sin467]

やっすいエレキギターの中身がダンボールだった(´pωq`)ﾒｿﾒｿ

[@MasaruTojima]

ドンマイ(；ω；｀*)

[@mihusiyo4503]

ある意味スゴい。w

[@バイオハザード好き-b2j]

エレキのもあると嬉しいw
是非メーカーとしてはギブソンが嬉しい

[@youtsubanokuroba]

ブラジリアンローズウッドを主に使うって。。。今では主じゃないよねえｗ。インドや東南アジア系が多いんじゃないかな？それも減って来てる。樹を大事にしないとね。

[@yoyoyoyoyoshikun]

板切る時、大まかに切り取ってから削るなりすると思ったら…ひぇ…

[@jl1i]

そらここまで手がかかってたら高いわ…

[@tatsumasa6332]

サンバースト

[@ඊඊඊඊ]

フチの部分は、貝殻の細長い破片を並べてあったのか…。
ヤマハ乙

[@岡部和幸-z1g]

アコースティックギターの製造も見たかった

[@日下部くん]

同じじゃんフォークとｗ