あんぎゃでござる!! #57 京の大仏あんぎゃ!!(2019年5月12日放送)

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  • Опубліковано 28 сер 2024
  • 少し前の放送回「本町あんぎゃ!!」収録中に発見した大仏前郵便局。
    「京都に大仏が実在した」という柳田の説を証明するため、京の大仏あんぎゃ!!をお送りすることになった。
    今回も京都地名研究会の清水先生同行のもと、京都に本当に大仏があったのかを探っていく。
    まず訪れたのは、豊国神社。
    大きな石垣が大仏殿の名残であったり、実際に大仏殿の跡地を訪ねたりする。
    さらに隣の方広寺では日本三大巨鐘のひとつに数えられる大きな鐘を見学。
    今から400年以上も前の1586年。
    天下人になった豊臣秀吉が、奈良の東大寺の大仏よりも大きな大仏を造ろうと考えた。
    奈良の大仏が高さ15メートルほどなのに対し、京の大仏は高さ19メートルあったが、幾度も不運に見舞われ、今は存在しないという。
    次に二人が訪れたのは東福寺。
    ここ東福寺にも明治14年まで15メートルの大仏があったが、こちらの大仏も火災で燃えてしまった。
    その動かぬ証拠を二人は見せていただくことになるが…。

КОМЕНТАРІ • 1

  • @user-fq1by4kk7l
    @user-fq1by4kk7l 10 місяців тому +1

    知らないことばかりでした。