【落合陽一】小室哲哉「今はペットボトルの水より1曲の方が安い」 日本の音楽史上“最も成功した男”が「今の音楽」を語り尽くす。
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- Опубліковано 28 лис 2024
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日本の音楽史上「最も成功した男」と言えば、間違いなく小室哲哉だろう。プロデュースした曲のCDの総売上枚数は1億7000万枚を超え、特にミリオンセラーやダブルミリオンを連発していた90年代は「小室ブーム」と呼ばれる空前の社会現象が巻き起こるほど、圧倒的な影響力と人気を極めていた。まさに一時代を築いた彼の存在は、日本の音楽界にとって何を意味するものだったのだろうか?そして、いかにして数々のヒット曲作り上げ、どう今の音楽シーンを見つめているのか?小室哲哉の功績を振り返ると共に、楽曲制作の裏側、そして今後の音楽について語る。
#落合陽一 #小室哲哉 #音楽
NewsPicksではフル版(74分)公開中🎥
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年間90曲も作成ってすごい!
引退したんじゃなかったのか
この傾向の元祖は小室サウンドではないのか?
牢屋に入ってなかった?
お前がいうんかい
私は現在大学生なのですが、日々感じるのはテレビ等のメディアで「今流行っている」とされている曲と、若者の間で流行っている曲とのギャップです。よくアイドル系やシティポップ系の曲がテレビで流れていますが、私の周りでアイドル系やシティポップ系を聴いているのはそのアイドルやバンドのファンだけで、聴いているアーティストはみんなバラバラなのが普通です。アーティストの知名度が高くない限り好きなアーティストの話で盛り上がるのはかなり難しいです。
また、メディアはサブスクやYou Tubeのデータを元に流行っていると判断していると思いますが、今の時代若者でなくてもサブスクやYou Tubeを利用するので、若者の間での流行とは言い切れない部分もあると思います。実際にサブスクを利用していてYou TubeやTikTokをよく見る親の方が私よりも流行曲に詳しいですし、親の方が長い曲を嫌う傾向にあります笑
個人的に、音楽の流行が若者主体で作られなくなっているのではないかと思います。音楽のスピード感が速くなったのは、若者以外の上の世代も含めての変化なのではないでしょうか。
たしかに細分化してるよね
@@punpinpon653 ネットの性質でいろんな界隈そうなってますね
20年くらい前まではテレビでヘビロテ=CD屋で売れる・レンタル出る・カラオケで歌われる=収益化、ってところがあって、テレビのローテが流行って面があった。スタジオで何人ものミュージシャンが演奏する・CD焼く、売ってもらう(店舗に営業する)、ナドナドいろんな手間(人件費)がかかるから売れない曲は流通しづらかった。
現在はネットでいろんな音楽にエンドユーザが自分でアクセスできるから、以前だったらキワモノ的扱いだったものでも自身で発表できるし面白がって聞く人も課金する人もいる。作る側も自分一人で完パケまで作ってネットに上げる・売ることができるから、少ない収益でも問題ない。
こうしてテレビは以前の通り大物と言われるアーティストの曲を流す傍ら、エンドユーザーは面白い自分の好きな音楽を自分で探しにいくから、「テレビ等のメディアで流行っていると言われる曲と、実際に流行っている曲との間にギャップが有る」っていうのはワイもそのとおりだと思う。
確かにあるけどtiktokで流行った曲に関しては間違いなく若い世代でかなりの知名度得てる。
今の時代1アーティストのファンってスタイルで音楽に触れる人がまぁまぁ減ってる気がするな。
めちゃくちゃまともな分析
ただメディアの言う流行と若者の流行が乖離しているのは実は昔からそうだったんですよ
でも細分化する前に「とりあえずメディアの言う流行に乗っちゃう」って言う時期はあるにはあって、今はこれがより一層減ってる気はしますね
理屈抜きで聴く人が幸せになれたらいいなぁ。
そんな簡単な話してねえんだわ笑
@@aa96423 だよな、口開けて音楽待ってる側の話じゃねーしな。アーティストが減ってデザイナークリエイターしか稼げねえんだよ音楽だけじゃなくて全部。小室哲哉も自分の音楽テクノって言って、盛大にテクノアーティストから嫌われてたけどな。お前のはJPOPだって。
これは74分のフルを見て欲しいな。この映像だけでも真意が分かる人もいれば、これだけを見て小室氏をビジネスしか考えてないと捉えてる人もコメント欄にいる。まあキャッチーな部分をまず見せるのはしょうがないんだろうけど。小室哲哉の音楽への愛は凄いと感じた。
誰とは言わないけど某アーティストが「最近はうわべだけの中学生の作文みたいな歌が商品化されて、いい年した大人までもがそれを有難がっている。これはとても気持ち悪い」って言ってて、僕はひっそりと同意している
@ハンバーガー 実際そのアーティスト年取ってる
面白い人なのね…オノケンさん(*・ω・)
昔からそんなもんだから、良い音楽は自分から探して行かないと出逢えませんわ笑笑
与えられるだけの音楽情報だけで評価している人達は情弱。
音楽業界を斜下にして評価するのではなく
アンテナ張って世界の音楽をジャンルレスで
聴いて、良い音楽と出会えたら教え合っていけば自然にレベルが上がるわ🤭
まず自分の感性の趣向がどのジャンルなのかから探してドップリ浸かってから、180°逆のジャンルも探ったりすると世界が広がる。
Sam Gendel&Sam Wilkes
「Greetings To ldris」
Sam Wilkes
「Descending」
小室哲哉さんは本当に貴重な存在。
@@オノケンチャンネル 同意しますね
平沢進やないかい
自分の青春時代を彩った小室サウンド、
いい時代を過ごせました、本当にありがとうございました、
最近の曲の特徴。
①イントロが短い
②間奏にギターソロ、シンセソロがない
③最後、サビの半音転調がない
④フェイドアウトで終わっていく曲が少ない。歌終わると急に終わる
流行りまくってYOASOBIとか聴いてないのかな
洋楽なら合ってるけど国内ミュージックシーンは飽きさせないように転調多い
フェイドアウト嫌いだから助かる😊
小室哲哉さん大好きです。香港と台湾にもたくさんのファンがいますよー。ずっと応援します。
小室さんには10代の頃
鍵盤弾きとして大きく影響を受けました。
ひとつの産業が成り立つためには
ハードとソフトが相互に研鑽出来る時代だった。
日本はその両方が得意だった。
今は、概念も価値観も変わったことを
15秒が重要と表現している小室さんは
さすがだなと思いました。
それを良いも悪いもなくて
ただただ時代の変化、価値観の変化として
新たな価値観を受け入れる。
今は個人個人が簡単に曲作り、ものづくりがやりやすい時代になったので
まとめて商品化して売る側からすると
旨みはないんだろうなと思いました。
お元気そうで嬉しいです。
小室さんの曲というか
小室さんにしか出せない音を聴きたいのだよ
昔はそれで感動したもんだ
一方で、createする側が一部の特定のprofessionalから素人のuser側が自由に発信できる時代になってきている点は見逃せない。
小室さんは今の時代に迎合せず、90年代のノリの曲を作ってくれればまたみんな聞きたいと思うはず。
確実にそう思います!
小室さんの機材がこれだけにシンプルになったということ自体が時代を象徴してる気がする。
最近はドラムやベース、ギターですら、そういう楽器を鳴らせるソフト音源に頼る人が多いらしい。
最近の曲なんて、tiktokのおすすめ乗れば流行るみたいな感じやろ
gryffinのtie me down , slanderのlove is gone, porter robinsonのgood bye to a worldとか日本で流行ったのすべてtiktokやなん
ライブで全部の機材をシンクロさせて~みたいな感じだとハードウェアシンセがやはり優位ですけど
トラックを全部PC内でミックスさせるんならソフトウェアシンセのほうが使いやすいし場所取らないし安いし、ってなっちゃうんですよね。。。
確かにね。
一時期は「シンセの要塞」と
言われるくらい沢山あった。
ほんとに好きなアーティストのCDしか買わないよなぁ
でも絶対なくなってほしくない文化の一つ。
1年に90曲は本当に驚異だ。
リリースだけでそんなにあるのだから、それ以上の数の作曲をこなしていたわけで
凄まじい。
正直、ストリーミングがあって嬉しいです。なぜなら、色々な国の、色々なジャンルの曲を縦横無尽に聴けるから。いい曲が忘れられず残っていくと思います。
そして気に入ったらたまにレコードやCDを買います。ストリーミングではない曲もあったりするので。
作曲者が増えて、消費者も一層「色々聴きたい」を加速させるから、一曲の単価と質が下がって皆んな貧しくなるんやで
日本で学ばなかったんか?安く早くを突き詰めた結果、奴隷従業のフランチャイズが乱立して「プロの収入」も減っていったわけやんか
試し聴きには丁度良いけど、それは技術に対する対価を払う行為にはならないんで、気に入った曲があればその作曲者なりに直接金落とすべき。理解ある人からしないと、若年層は特に「有名じゃないと金払いたく無い。安心出来ない。共有出来ない」で、音楽に先が無くなるから
けど、最近のアーティストCD出てないよね。
@@またろう-k8b だから出せない。て話やね。
「技術に対する対価を払う行為にはならない」って書いてますけど、これを書く前に、ストリーミングは再生数分の収入になるって事実確認して学ばなかったんですか?🔍その分は当然、作曲者・作詞者に入りますよ
「若年層は特に『有名じゃないと金払いたく無い。安心出来ない。共有出来ない』」だって、なにもストリーミングに始まったことではなくて、CD全盛期も同じだったのではないですか?
小室さんはCD全盛期の申し子のような方なのだろうし、かたや音楽配信を進めようとした方でもありました さぞやその変化を痛感されたのだろうなと推察します
@@hinoto55555 CD全盛期のときは若者は貧乏人じゃなかったからね
今は違うけど
昔からCMとかドラマのタイアップで数秒の中で魅了する曲を作るのは小室さん得意だったよね。
小室さんは90年代後半も市場調査を丁寧に行っていたそうです。98年には自身のグループglobeの対抗馬としてラルクを視野に、99年には宇多田を意識し、globeの路線をロック(wanna be~)にしたりR&B系(Miss your~)を取り入れたりと試行錯誤されたようです。しかし、ファンの流失は止まらず2000年代は厳しくなっていったそうです。小室さんは当時ファン流失は前記の方々等の新しい風によるものと語ってましたが、私の周りの学生達の見解は違うものでした。90年代後半はカラオケ最盛期、キャッチーな曲をカラオケでいかに歌うかが学生たちの流行りの一つでしたが、当時小室さん(globe)の曲は、"作品"としての完成度を求めるあまり、シングルでもイントロや間奏があまりに長く、そこにマークrap(カラオケでは多くの方が沈黙パートとなる部)を長くあて、メロディーより音重視で作成されたような楽曲となり、結果カラオケ向きではない曲が多かったです。また、小室さんの多忙からglobeの活動(CDリリース、メディア露出)がコンスタントにならず、音沙汰なしの時期が何カ所もありそれがファンのモヤモヤ⇒浮気の隙を生んだと考えられます。ですが、小室さんのその当時の作品は、本当に完成度が素晴らしく、90年代、2000年代とは思えないような音の楽曲ばかりだと、今の音楽と比較するとますます感じます。
すごくわかりやすい説明ありがとうございます!
凄く共感です!globeは96~98年乗りに乗って次はどんなKEIKOの声、歌が聴けるか楽しみに待っても、TKはちょくちょくglobe放置。CD出たと思ったら、イントロ間奏長くKEIKOはさらっとしたメロディの繰り返しばっかで、KEIKOの歌、声、表現を堪能したい派からしたら物足りないのが多かったなー、1曲でいろんな歌声表情が聴ける"FACE"とかが最高すぎたのかな。"Lights"で初期の様なメロディ路線に戻った感じでしたが、時代は変わり、、、って感じでしたね。
それだけ薄っぺらかったということだけでしょ。
商業的に維持しようと他人の動向を意識してそれに合わせて自分たちのスタイルを変えるなんてことしたから急降下したんじゃないの?
単なる大衆迎合。
未だに現役でやってる大物アーティストと呼ばれる人との決定的な違いはそこにあると思う。
流行りの音楽が自分たちの音楽とは違う方向へ行ったとしても自分のやりたい音楽を貫いてきた人達は、未だに根強い人気があって現役でやってる。
売上がどうした、販売枚数がどうしたとかそんなことを気にしてきたために自分たちの音楽を見失い失速していったとしか思えない。
過去にどんだけ売り上げたといったところで、今は現役で客呼べないじゃん。
もっとも、詐欺の前科があるためコンサートを開くための資金を融資してくれる銀行がいないからコンサートすら開けないのだろうけど。
音楽愛が感じられるとか言ってるが、根底にあるのは金もうけだけ。
久しぶりに小室さんを見ました。
時代とともに音楽もカタチを変えていくのですね。
DEPARTURESは何百回も聴いたと思う。特別に小室ファンだったわけではないけど小室さんのバラードは大体好きです。
おぉ〜小室さんとの対談!!独特な雰囲気のお二人。機材が凄い✨
自分のお金で買ったCDアルバムやシングルをリピートしまくっていた青春時代が本当に懐かしい。私の年齢だと96-98年くらいの時代が凄い良かった。
長く歌われている曲はやはり心に響きますね!
『(需要が高いのは)15秒くらいで、良いものじゃないと駄目なのかな』ってことだけど、sns等で広がるものでも
きっかけは映画、ドラマ、CMとかの影響力は排除出来ない以上、タイアップ起用する側も非常に重要ですよね。
いまは曲よりも歌手やアイドルを前面に押し出したタイアップが昔よりも強すぎるような気がする。
歌手やアイドルがキーになっていたのも、一昔前に感じます。
最近はもっとなんでしょうねー、ただそこら辺で流れている歌手もタイトルも知らない曲で自然と身体が動いたっだけで、みんなやマスコミがそれをありがたかがっている。
そんなとこじゃないでしょうか。
新しさというのは、ただの時代の流れであり、それは本来のものとからどんどんずれてしまうことがある。
それを拒むのが時代遅れなら、その言葉を甘んじて受けたい。
小室さんは作詞に関しては名を連ねてる昭和の名作詞家に比べれば‥なんだけど、当時の先進的なリズムやメロディにはめるチカラがすごかった。だからカラオケ向きではないけど誰の耳にも突き刺さったんだと思う。私は当時毎回小室さんの出す曲のサウンドにワクワクして、1曲が6分でも7分でも足りないぐらいだった。1曲1000円の価値が本当にあったと思う。
90年代の小室色をまたそのまま復活させて、またプロデューサーとして時代を作って欲しいなぁ。
あの頃に生まれててよかった。と言えるほど神曲だらけの時代だった。
先日、TMのLive行ったがアレンジ色が90年代に近かったのが嬉しかったな
当時のままでは復活しない。だからこそ、ご本人も時代に適合すべくかなり「今」を研究されていますね。アレンジが当時の雰囲気というのは、単に小室流が表出しただけだろう。
小室哲哉さんだ!!昔の音楽産業には少なくとも3つのキャッシュポイントがあったという話が面白かったです。CD→ライブ→ライブ映像(DVD)。今とはだいぶ違ってきてるんだなぁと実感させられました。貴重なお話をありがとうございます😊✨
小室哲哉さんだ!って見りゃわかる
もう落合陽一と小室哲哉が話してるってだけですごい映像だなぁ
小室さんのプロデュースまた聞きたいです
小室さんの音楽が好きです!
1曲1,000円の時代って音楽の価値に対する倍率がすごかったんですね。
それでも、誰もそれを高い、なんて感じなかったですからねー。
まー、一枚にc/wが2曲入ってたりするとお得感はありましたけどね。
実は小室さんの手がけるアーティストなんかはカップリングがない場合もたくさんあった。
でも、それであの売上でしたからねー。
ビーイング系と小室ファミリーが双璧を担ってた時期こそが、音楽が一番フォーマット化してた時代だと記憶しているが…
それな
サムネ見て「ご自身の事では?」と思った。
フォーマット化しなきゃあんなに量産出来んでしょ。
そういう意味ではなく
音楽理論として最近の全員が同じフォーマットということだと思う。
小室系の転調とかビーイングの織田節みたいな話とは違う。
昭和生まれで、小室哲哉時代も絶賛音楽聞いてましたが、その頃から正直6分7分はちょっと長いと個人的に思ってました。洋楽は昔から1曲が短かかったので、日本もベースはそちらに寄せてるのかなって勝手に思ってます。
1960年代前半までの時代の曲みたいな短さに当時とは違う理由で回帰してるとは面白いね。
何があってもいい曲は残るし天才です!
時代が変わっても小室さんが生み出した曲の数々は今の時代にも通用する素晴らしいものばかりです
坂本龍一との対談で曲の作り方を完全否定されてなかった?
@@husianasan110 他人の言葉借りないで君の感覚で語りなよ
@@村人-n6m
小室サウンドって古さを感じる
何でも簡単に手に入るようになってしまって、あらゆる物の価値が下がったと思う。例えばCDなら発売日まで待たねければ手に入らないし、しかも店まで足を運ばないといけなかった。シングルCDは約1000円、アルバムは約3000円前後。決して安い物じゃなかったけど、その分ちゃんと聞いたし、ライナーノーツも隅々まで読んだ。今は歌まで使い捨ての世界になってしまった。100円ショップで大抵のものが揃う時代。便利で安い物が溢れているが、自分が本当に欲しいものはなかなか見つけられない。
恐らく間違った方向に向かっていると思う。
相変わらず小室さんは有能なビジネスマンだなぁという印象です
“ミュージシャン”には思えないよなー
5億円詐欺の大犯罪者が有能なビジネスマンだとは笑止千万。
本来なら、過去の楽曲の印税が不労収入として入ってきて、その資金を基にさらにビジネスを拡大しててもおかしくないのに、
それを手放した挙句に他人の億単位の金をだまし取り未だに返済もしてないとされている人物なんかとだれがビジネスをするんだよ。
失った信用は取り戻せない。
銀行もこの人物には1円も融資の決裁が下りないと思うぞ。
未だに業界に未練たらたらでyoutubeを利用して過去の栄光を取り戻したいと思うのはわからんでもないけど、
何か仕掛けようとしても自己資金がない、金銭に関わる前科があるから銀行融資も受けられない。
企画に賛同して出資してくれるような信用してくれるビジネスパートナーもいない。
だから、現実としてすべてを失ってからずいぶんな月日が経ったけど未だに何もできない。
ビジネスは発想力やビジョンだけではできない。
信用力が最も重要。そこがゼロ。
ビジネスする相手側にしたって、金を支払うかどうかも怪しい人物と取引きしてたら銀行の信用を失い、
自身の融資も受けられなくなる可能性も十分考えられる。
社会的にはおおむねこのような状況で大きなビジネスをするチャンスすらない人物のどこが有能なビジネスマンなのだろうか?
せいぜいUA-camrのゲストに出て小さいギャラをもらうぐらいしかできないのが現状。
世の中甘くないよ。
もてはやされていたのは、金脈としてのメッキが輝いて利用する価値があった時だけ。
メッキが剥げて中身があらわになったら、世の中こんなもんだわ。
小室先生が売れたのは、音楽能力もさることながら時代を見る分析力も凄いからですね、、、またmy revolutionのような曲作って欲しい、、、
My revolution 、良かったですねえ。
私も小室さんの影響で家にシンセ20台くらいあります。
高校の同級生に部屋の写真見せたら、〇〇ってミュージシャンやってんや!と良く勘違いされます(笑)
BELIEVEの曲のほうが素晴らしい
小室さん&美里さんゴールデンコンビ復活?
個人的にはIT機器に強いってのもあると思います。小室さんの世代ってパソコン教室でしかコンピュータ触ったことなくて機械の操作ろくに出来ないって世代と仕事柄コンピュータに当時から触ってきて最近の機械(スマホ)への抵抗が無い世代が混在してますし。これが時代を見る能力を後押ししてる気がします。
be the oneは聴いたことある?
今は特典欲しさにソフト(CD,DVD)を求める購買層,高く取引出来るので転売目的でソフト(レコード,カセットテープ,CD,DVD)を買う客と純粋に🎼🎶が💖なリスナーの二極化してます。
シンプルに見えるかっこいいスタジオ。お話も分析的で面白かった。
短いものしか聴きたくない人も出てきているけれど、ひたすら同じようなパターンを繰り返して10分以上とかずっと聴いていたいという人もいる。
作り手で言っても、高い機材をバリバリ使ってる人もいれば、安い機材(それこそiPhoneとアプリだけ、もあり)を使って素晴らしい音楽作る人もいる。
そういう素晴らしいものに巡り合えるのはSNSやサブスクのおかげだと思う。CD時代ではまずあり得なかったことなんで。
今の方が自由なんじゃないかな。
小室さんの曲は素晴らしい。だけど小室さんに限らずがいつの時代も売れるとは限らない。
綺麗な女優でも、美味しい食べ物でも、100%全員が好きなものなんて無いからね。
あんまり気にしなくていいと思う。
小室サウンドが音楽を衰退させたって言う人いるけど、いざ小室さんの曲を聞くとやっぱりよく作られてる
小室アンチの人は小室サウンドが流行った時に出て来た小室サウンドっぽい曲たちをまとめて小室サウンドだと勘違いしてるのかも
私なんかが言うのもおこがましいですけど、小室さんはさすが頭の良いお方ですね。やっぱり天才です!
TikTokがバズる現代、80年代90年代の音楽を聴いて来た私にとって今の若者に、昔の音楽はよかったとしか漠然としか言えない事を、今の音楽はどの様に変わったかをずばり明確に言葉にして下さってるなと思いました。
最近globeがトランスに変わっていったアルバムLightの CDを買って聴いてます!まだCD買ってますよ!!😊
小室哲哉さんが音楽シーンをまた昔の様な一曲に価値ある時代に戻してくれるような気がしました!
ワンオクという日本のバンドもCD出してまだまだ売れてますからね!
小室さんの音楽まだまだ聴きますよ!
頑張って下さい‼️
みんな乃木坂の曲だけで今の小室さんを評価してるけど
あれってこういう曲調でこういう音でっていうオーダーの元で作られたノベルティ曲ですよ。
そういう穿った方は是非最新のTMのライブブルーレイを見てほしい(クソ高いけど)
インタールード的楽曲も含めトロピカルハウスやfuture bass的に要素と小室哲哉らしさ、TMらしさが全面に出ていて小室さんが今やりたい音楽が見えてきます。
あとね、ほぼ同じタイミングで出てた浜崎あゆみのシングルを聴くと「これこれ!」と、ある種思えるはずです。
曲が身近なものになって嬉しいんですけどね。
素晴らしい対談でした。
音楽に思うこと(不快だったらすんません)
音楽は今のまんまでいいと思う。このまま続いて欲しい。そしてどんどん世代に合わせて変わっていって欲しい。
して欲しくないのは否定で止めること
間違いない
音楽は時代と共に変化するし、どの世界でもそうだけど否定だけで終わったら衰退するだけ
@@kazutosisakurai 衰退なんかするかよ。人間が耳聴こえる生き物なら音楽は続く。浅いんだよ
音楽が衰退するわけない、人間は音楽なしでやっていけない。
もっと消費者から金ぶんどっていい。
@@かなたわ-t2u 衰退はありえる話、例えば米津玄師などが今の音楽を否定し、今の音楽の悪い所を並べた後に引退したとする。
たったそれだけのアクションでその界隈に関与していた人間全てが先入観から今の音楽を楽しめなくなる。
結果、今の音楽が先入観から楽しんで聞けなくなる。勿論本当は好きでも。そこからJAZZに逃げようとも元々好きだったジャンルの高揚感は得られない。
⬆これは悪い場合
だが、もし、今の音楽の良いところを言ったとすると、これの逆のような効果が期待できる。
自論なんで特に根拠となるものはありません、ですがSNS全体を批判的思考で見ると既視感が得られると思います
@@かなたわ-t2u 今後音楽という娯楽の完全上位互換が絶対出てこないとは限らないからね
しかもぶんどるべき金を消費者がそんなに持ってない時代だし
小室哲哉には今の時代だからこそ出来るアクションみたいなのをして欲しいと思ってる
音楽・出版物・映像は全てインターネットによって急に爆発的に供給が増えた。文字と映像は私みたいなおばちゃんでも出せるようになった。単価が下がり、クオリティが下がるのは当然だ。素人とプロの境目がどんどんなくなる。実力者ほど米津さんのように自作発表をネットでいきなりやって売れるというコースを選びそう。小室哲哉さんはTKになる前の作品が好きです。「Twinkle Night 」未だに時々CDで聴きます。お元気で何よりです😊
もろ世代だけど特にファンでも無かった。それでも、15位までの曲全て思い出せる。なんだかんだ小室哲哉凄い。
自分はやはりTM時代の作り込まれた曲が好きですね〜
現代のお手軽に作られた曲とは熱量が段違いです✨
TikTokやUA-camのアルゴリズムは本来視聴者の好みを拾って徐々におすすめして行って、連鎖したものが「バズった曲」なのだが、今やプラットフォームのアルゴリズムに人間が合わせて曲を作っている。
「最初の数秒がとっつきやすく」
「サビだけいっぱい作る」
「カバーしてもらうために、BGMで使いやすいように極力わかりやすく短く」
100再生のアーティストと1億再生のアーティストの違いは
「AIに好かれるかどうか」
という、チャンスがあるような、夢がないような、
音楽家にとってはなんとも言えない時代。
一昔前は音楽番組でインパクトを与えられるようにサビをいかに印象づけるかが大事だったと言われていたが、今は更に短くなり15秒となっているんですね。アーティストが売れるのはかなり厳しい時代になった
聞く人にとって今の音楽の形はとてもありがたいものなんだけれども、作る人にとっては自分が作った曲の価値がとても低くなってしまっているからとても苦しいんだよね
今は水どころかタダでUA-camで
ある程度音楽聴けちゃうしね、
わざわざCD予約して機器でっていう
人も少なくなっている
音楽に限らず全てがスマートになってきている
熟年のクリエイターが若い世代の批判をし出したら、もう時代についていけなくなってるんだなぁって思う。
それでも小室哲哉はいい仕事をしたと思う。
小室さんが手掛けた 安室ちゃんのCAN YOU CELEBRATE ? は結婚式の定番ソングの王道 さすが小室哲哉さん 素敵な名曲たくさんありがとう
笑顔で話されているのを
久々に拝見したので
何かホットしました。
ネットによって、人々は無限とも言えるくらいの情報、コンテンツにいつでもどこでも自在にアクセス出来る時代になりました。その中でのコンテンツ競争率は、かつてないものになっているんでしょうね
サブスクの普及によって、国内のドマイナーなアーティストの曲はもちろんのこと、海外のドマイナーなアーティストの曲も簡単に聴けるような時代だからね。コンテンツ競争がとんでもなく激しくなっている。だからこそ、供給が需要をはるかに上回ることによって、一曲当たりの単価も低くなる
別に昔の曲の方がすごいとか、今の曲の方がすごくないとかないのでは?時代で流行は変わるし。
昔のクラシックですごい曲は残ってるけど、真剣に聞いてる人なんてごく一部だし。それは小室哲哉の曲だって同じでしょ。
違いがわかるのはファンだけ。一般的には大した違いはないように聞こえる。それでいいと思う。
音楽が多様化しすぎて一人の人間が全ての音楽を理解できない時代に来てる。あの小室さんですら同じに聞こえるって言ってるんだ、間違いない。
重要なのは否定し合わないこと。理解できないとつっぱねないこと。他のコミュニティに迎合するんじゃなく、いいところを吸収して高めあうこと。そうして続けた音楽の歴史の先でなら、誰もが素晴らしいと思える理想の音楽ができるかもしれないね。
どうしても、昔の曲ばかり聞いてしまいます。
ですよね!
私も8.90年代の楽曲群は本当に刺さる作品多いので当時の曲ばかり聞いてます~
音楽の楽しみ方ってそれぞれだよね。
もうすぐ50才の自分は、歌詞より音で惹かれる事が多いかな。
ホルモン最高だもん。
大天才ですからね。
曲の長さではなくて、配信、購入システムが変わっただけだと思いますよ。ビートルズとか2分台はざら、King Gnuとか長い曲もキャッチーな美メロならヒットする。
小室哲哉さんのマドモアゼルモーツァルト(音楽座)の曲は今でも全て超名曲。
超絶メロディーメイカーなので、テクノ、ダンスではなくバラード、クラシックを作ってほしい。
ビートルズって短い曲が多いのにもかかわらず、しっかり聞き応えがあるのが凄いところ。
半世紀以上もの長きに渡って愛されてるのも納得です。
確かに、マドモアゼルモーツァルトのサントラは名盤で、もっと評価されても良いと思います。
普通に曲だけ聞いてる人が少ないよな
作業しながらとか移動しながらが多い
邦楽、洋楽ともどれくらい今発表されている曲で小室さんの曲やその時代の他のアーティストの方々の曲のように、この先10年、20、30年と時間が経っても忘れ去られず、歌い続けられているのか興味深いです。特に歌唱力というよりもダンス主体で、結構な人数で演じられている曲については、今それを演じている方々が40代、50代になっていかれた時に、再び演じるのは相当厳しくなるでしょうし、当時のメンバーがそう簡単に集まれなくなることを鑑みると今しか出来ないパフォーマンスなのかなと、寂しく感じます。
また、今回の対談からどんどん曲が短くなっているとありましたが、それはもう音楽と呼べるのでしょうか?何秒の世界ならば、もはや効果音や雑音の類になっているのではないでしょうか?
やっぱ ART OF LIFE よ
長すぎwwwwww
X JAPANは曲長いの多いのにいまだに愛されててすごいと思います
これ見に来る人は今の音楽に納得してない人がいるわけだから、我々が納得できるような音楽にもまだニーズはある
ファストフードみたいな音楽ではなく、深い味わいのある音楽を逃さずに支えていきたい
ファストフードもいいですけど、フルコースも楽しみたいですよね^ ^
小室も当時はファストフードみたいな音楽って言われてたんだぜ
@@user-gx9xf2zb6o 小室こそがファーストフード音楽の走りでしょ。
使い捨てポップスの粗製乱造という一時代を築いた第一人者。
どんな音楽が流行ってもお前みたいなのは納得しないだろ
無性にマック食べたくなるじゃんw
昔は良かった論は誰もが通る道
AKB、EXILE、ジャニーズ...
10年前のランキングは本当に悲惨だった
ここ数年は持ち直してると思う
ワイもその意見には賛成なんやけど
ジャニーズも昔の曲も最近の曲も良曲多いのにストリーミング無いのほんま損してると思う
本当にそう思う。2000年〜2020年はJPOPにとって失われた20年だと思う。
今はボカロ系とか個人制作から上がってきた人達がメインストリームになりつつある
いいことだと思う
@@harry7950 その時代にもいい曲はたくさんある
売り上げとかランキングとかじゃなくて‼️
小室さんが作りたい曲を作って欲しい❣️❣️
ファン的にはそうだけど、仕事としてお金にならないのは本人的には最悪だよ。
UA-camの90年〜00年代のJPOPのメドレーものをUA-camミュージックで作成(個人的に)して聞いてますが(車のドライブ🚗用に)懐かしくて凄く楽しいんですよね。(48歳だが)
サムネに書いてあった「最近はどの曲もフォーマットが同じ」って文ですけど、それを貴方が仰りますかって思ったのは俺だけだろうか
それは僕も思いましたw
おまゆうですね!
でも 小室哲哉と今の作曲家は引き出しとジャンル全てにおいて申し訳ないけどレベルが違うよね。今じゃこんなおじさんだけど 小室哲哉の曲っていうジャンルを作れた人だよ この人は。もっと敬っていいと思う。
小室氏がどれだけ同じフォーマットの作品を生み出しても問題ないでしょう
元にそれだけセールスしていたから
ここで言っているフォーマットが同じは、皆んなが同じ様なフォーマットを真似ている事を言っていると思うので、その主張は的を外していると思いますね
私もそう思った
最近街中で耳にする曲は、アニソンか昔のカバー曲多いもんなぁ。
大量の楽曲に良曲が埋もれている状態なら、それを発掘するメディアや発信者が目立っても良いものだけれど、それも聞かない感じがする。
間接的な表現の曲に共感するのではなく、直接的な人に共感する時代なのかもなぁ。
iPodの登場って本当に音楽業界に革命を起こしたんだな。CD買わなくなったきっかけだもんな
ウォークマン
@@loveglobe6346 ウォークマンでCDは買わなくなってないよ。あの頃はあくまでもCDを買ってきたり借りてきてカセットなりMDなりに落としてた。
ipodが出て、ituneが出て、音楽がダウンロードできるようになってからだからね。CDが必要なくなったのは。
@@ryuryuri PCで曲買ってウォークマンに入れてましたけど?あなたが知らないだけでは?
@@loveglobe6346 ダウンロード販売は多少ウォークマンの方が早かったんでしたっけ?独自コーデックとダウンロード・再生ソフトのクソさで全く根付かなかったんですよね。よく覚えていますよ。
@@ryuryuri 俺はウォークマンよりDOCOMOから出てたミュージックポータXが好きだったからウォークマンはすぐあきたからあまり知らない‼️ミュージックポータXは定額でいろいろできたから1番よかった👍️
理研の研究員になっていたことに驚いた!😳
音楽は楽しむ時代から
消費する時代になった。
これは他のどのコンテンツも同じ。
そこに思い入れも何もない。
コンテンツ代はタダに等しいから、聴くか聴かないか吟味する余地も介在しない。
ただSNSや動画で流行ったから聞く。
話題性が消えたら次の曲へ。
その繰り返し。
過去作を今聴いても名曲だと思うのに、globe以降パタっと社会に受ける曲が出てこないし、どの作品もパッとしない。毎年コンスタントにメディアに使われる名曲を提供できてる桑田さんや山下さんて改めて凄い。
globeとか何十年前だよ…普通に社会に受けてる曲いくらでもあります
時代遅れになっただけ。そして客観的数字ですら見れず自分の肌感覚だけで語るバイト暮らしおじさんだからそう思うだけ
@@ひーひー-q1w 文脈見な。小室のキャリアがglobe以降パッとしないって言ってるだけやん。
基本的にアレンジャーである小室さんと、シンガーソングライターである桑田さんや山下さんでは立ち位置が違います。時代や流行の影響をモロに受けるのはアレンジで、なのでアレンジャーは短命と山下さんも仰ってますし、小室さんご自身も全盛期に「売れるのはあと数年」と仰ってます。ただ、globe以降パタっと、は同意ですが、もしかするとそれは宇多田ヒカルさんや中田ヤスタカさんの登場も影響してるのではないでしょうか。そのあたりから風が乾きましたから、ウェットな小室節は一気に不利になったのかも。
ばりばりの小室世代に産まれたことを心から誇りに思います。
大大大好き💞ありがとうございます🥰
普通に聴く分には音楽の価格崩壊しています。
もちろん、楽曲によっては無い曲もありますよ。
かと言ってDJで使うにしてもサブスクがあります。
データで入手出来る様になりCDやレコードと違い探す手間は飛躍的に減りました。
利便性は増しましたが本当に水を買うかのように音楽の価値が下がりましたよね。
音楽は鑑賞するものから消費するものになった
@Your Father これは色んな所でだいぶ前から言われてたことやで
@Your Father ただのいい奴やん笑笑
そうそう。音楽を消費物にした先駆けが小室哲哉。どれ聴いても一緒。
@@TheNonfreedom 僕は彼の曲が好きです;)
消費すらされないものになった。
この方の音楽の才能は勿論 努力も忘れない向上心と共に切り開いて時代を築き上げて来た方ですよね🎉 エイベックス会長も小室さんを讃えてる安室ちゃんもラストソングは小室さんを選んだ これからもまた新たに素適な曲を作っていって欲しいです❤
1意見として参考にします。
ストリーミングサービスってアーティストにとって昔と同じくらい得な物なの?
前提としてそこは確保して欲しいし
アーティストは自分を安売りし過ぎなんじゃないか?良いものは売れると思うんだよなーアーティスト側も海外を始めストリーミングサービス等に疑問を呈して来てるからな。
金辺りはこれから変わって行くように思う。
寧ろ小室さんがアーティストを守る様な新しい形、団体、一番良いのはシステム作りのアイデアからの実現、作るとかでも良いと思うんだよなー新たな形を構築して欲しい
ただありがたいのは
音楽番組やクラブで曲の情報を得ていた、
いわゆる受け身の時代と違い、自分で積極的に取りにいけるようになった。
たくさんの音楽に触れやすくなったことはありがたいと思います。
エイベックスとともに隆盛イメージ 日本のハワードジョーンズ 85年くらいから90年代のCDが良く売れた時代の人
楽器の音を楽しむような、1980年代前半のアイドルの伴奏をしていたビックバンド時代は、今聴いても価値があると思います。現在は予算面で無理かも知れませんね。TMネットワークのアルバム「セルフコントロール」はシンセサイザーでオーケストラを再現した複雑な編曲だったと思います。
ミュージックフェア、夜ヒット、ベストテンにトップテン… ドリフなんかでも生バンドの時代でしたからね。小室さん… TMが出て来た時はプレイヤーとしてよりも「プログラマー」でフューチャーされてて新しい時代の予感がしました。セルフコントロールを含めオーケストレイションでも特に氏が習っていたバイオリンに拘りを持ってましたね。氏は所謂一般的なシンセ・ストリングスが嫌いw スローアタックにデチューンを掛けたストリングスアンサンブルは本物っぽく聴こえない、と。FM音源でバイオリン単体でのクオリティとメロディラインで作成してたアレンジは独特だったと思います。逆にホーン、ブラス的なパッセージは少なかった気がしますが、それこそ小室サウンドの特色だと思いますね。シンプルなコード進行でしたが印象的に心に残ったり作詞にも拘りを持っていたり。当時、天才プロデューサー的な扱いだらけでしたが、氏の音楽を多方面から取り組み作り上げていく熱量は、現代でも中々見受けることが出来ない存在なのだと思います。
もともと4人目のTMネットワークといわれるプログラマーがいたんだよね。
当時のキーボード雑誌みてると。
コメント欄で最近のJPOPつまんないって言ってる人いたけど、私は30代前半だけど自分の20代前半までの時よりも、今の邦楽のほうが聴いてて楽しいと思えるな。昔は邦楽ってなんかつまんないなって漠然と思ってた。
レベルって言い方よくないかもしれないけど、最近はレベル高いなあって思うこと多いし……。
自分は間もなく40になる氷河期世代ですが、単純に90’sは濃密なPOPSの鎖国状態(日本の音楽バブル)だったから今の洋楽やKPOPやアニメ、アイドル、ボカロ他ジャンルをミックスした市場の情報量が多くてその世代からはわかりにくいんだと思う。
加えてtiktokやSNSからバズる場合知らない角度からヒットチャート上位に食い込むと情報弱者には難しい。
90’sだと雑誌、CMドラマタイアップ、音楽番組で今ならこれ流行ってますよ!っていう教育されながら自分好みのヒット曲を見つけやすい環境ではあった。
今は音楽も細分化してダイバーシティ状態だからこれ流行ってますよ!ってのがぼやっとしてつかみにくいと思う。
個々が好みの商品を見つけてお取り下さいねって時代なんだろね。
今のJPOPは〜うんぬんは僕ら90’sの時から70’sに言われてたから聞き流せばいいかとね。
@@0210_ihciuhs ものすごくわかりやすい分析ですね。昔の歌番組をUA-camで見ると、コメント欄で「昔の曲は個性的でいい、今の曲は個性がない」なんて言ってる人を必ず見かけますが、レコード会社やテレビ業界がわかりやすい流行りを作っていただけで、それを個性だと信じてしまうのは浅はかだなと感じます。
実際今の時代、ネットを中心に活動して、テレビなどに出ないでも有名なアーティストは沢山いますしね。
@@0210_ihciuhsこれは確かにそう。
自分は今でもCDで聴きます。なので好きなアーティストさんにはCDも出して欲しい。スマホで聴くだけじゃ味気ないです。世界観に浸りたい🎶
ジャケットやブックレットのアートワークも楽しみたいです^ ^
それははっきりいってどーでもいい
本質は中身の曲
曲でもジャケットを楽しむ方法は確立出来る
@@タッチ-s6t またさんみたいな人もいれば、yskさんみたいな人もいる、それだけのことです。
@また さん、@caither さん
ご意見ありがとうございます。まぁ趣味なんで人それぞれですよね^ ^
私は高校生の頃CD全盛時代に小室サウンドにはまって、その後洋楽やクラシックなどCD買いまくってたんで、やっぱりCDで聴きたいっていうのがあるんですよね^ ^最近は昔に比べると買わなくなりましたけど。
しかし1曲がペットボトルの水より安いとは、、、そこまで考えて作曲するのか。大変だぁ。
サブスクは高い金出さなくても沢山聞けるのが良い。気に入った歌だけCD買う。けど、最近は配信限定シングルが多いので、アルバムぐらいかな買うの
いつかまた『Carol』のような音楽に出会いたいなぁ。
いまの音楽は、なんというか切れ切れで、物語性が失われているような気がするのです。
好みのオカズだけを啄むような、そんな。
でも、よく分からないけど、いつの間にか物語の中に入り込んで、音が終わった瞬間に解放される。
以前の音楽には、そんな贅沢な感動があったように思うのです。
最近でも探せばじっくり沁みる曲作ってる人いますよ!
好みじゃないかもしれませんが藤井風とか聴いてみてください
昔が良いとか今がダメなんではなくて自分のセンスに引っかかる曲が今に少ないだけだと思ってる。どちらが良いとかではなくて
正直なかなかの部屋で安心した
そこそこ楽しくやってそうで嬉しい
シングル、アルバムを予約しに地元の夫婦でやってる小さいレコード店へ。予約特典にポスター。一日前に出るところを探してそこにいってた。取りに行くときのワクワク感は今でも忘れない。今の時代は手軽で便利になり過ぎた。あの頃がやっぱり一番いいわ。一言いいたいが、昨今CDが売れないからってLIVEのチケ代が異常値すぎる。
小室さんの曲もどの曲も似てたけどなあ 好きやったけど
良い曲は残る。
プロとアマチュアの境界線がSNS時代に曖昧になっているのは他業種も同じ。音楽でプロなら売れないとダメ。小室さんの作品は新しかったし凝っていたのは事実。曲調パターン(これは個性、らしさだから良)は似ていてもアレンジが凄い。最先端の機材で新しい音を届けてくれる。90年代プロデュース業で売れないといけないプレッシャーが強くなってしまった。それでも新しいジャンルを提案し続けた。
今も売り方としてはタイアップが多いのは同じ。過去の焼き直し感がある音楽で、進んでいけない感がある。例えば70年代、80年代、90年代以降と区切ってしまう。
SNS時代飽きっぽくなり、大量に消費される中、音楽も合わせて分かりやすくなったという話。そこで自由にサンプリングされるからプロならでは版権や関連業種のビジネスも考えていこう。
そういう小室さんはi-watchや配信を20年前に(確か)Sonyに提案されていましたが、遅れましたよね。理化学研究所では何か進めば良いと期待してます!
小室さんがプロデュースしているAAAが大好きでした🥲大人になってから今もずーと聞いて生きる糧になっている🥲
自分が音楽に疎いのもあるけど、今の特にヒップホップとかなんてどれも同じ局に聞こえる。
私も1位、2位、4位の曲(メロディー)は好きです。でもそれだけ。
小室さんが「売れた」のは事実ですが、曲として残るのは何曲あるでしょうか?
あの時代、「音楽」の可能性を狭め、音楽界を焼け野原にした責任の一端が小室さんにはあります。
岡田有希子のSweet Planetはよい曲だ。
水色プリンセスも同様良い曲だ。