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今日高速道路を走行中にそこら中で作業を行っていました、何の作業かわからなかったけどきっとコンクリートの点検もあったのでしょう暑い中ご苦労様です、インフラの維持に尽力されている皆様に感謝します。
今回は、鉄筋や構造物の実例でしたが、苫小牧の工場では、バクテリアを使って自己再生するコンクリートも始まっていますからね。地元でも繊維入りが何気に使われているとは思いませんでした。ダム工事も無人で作業してますし…これからが気になります♪それぞれが独自で研究して切磋琢磨もいいですが、ぜひとも横の繋がりができ、それぞれの企業体ごとの垣根を超えれば、限りなく劣化の少ないコンクリができる未来が見え隠れしてて、楽しいです♪
これらの分野の日本の技術は世界屈指ですね。それは技術者の努力の賜物です。使命に対して真面目に真剣に取り組んでおられるのでしょう。
素晴らしい技術が誠実に施工出来る環境になると良いですね🐈
繊維強化系は廃棄処理に苦労するイメージがあるんだけど、コンクリートなら破砕でどうにかなる、のかな?
安くて丈夫で長持ち。最高ですね。RC建築では活用できないのでしょうか。
曾澤高圧コンクリート株式会社が作っているコンクリートはバクテリアを加える事により自己修復能力の有るコンクリートを作ってますよまるでローマンコンクリートみたいな機能ですね2,000年保つのかな
3Dプリンターで家が作れるのも、ファイバーレインフォースドコンクリートができたからですね。
3Dプリンタ住宅のコンクリートにもファイバーが使われているんですか!それは知りませんでした…こちらはもっと細かいもの、材質が異なるものが使われているのでしょうね…だから、ああやって積層が可能になるんですね
そうだよね鉄筋の意味がなくなってくるよなぁ湿度が高く、夏冬の温度差、台風のある日本だからこその素材ですね
寿命を迎えた際の廃棄物としての安全性はどうなのでしょうか。
それにしてもあの優秀なローマンコンクリート技術が継承されなかったとは本当に不思議。
現代の製品がわざと壊れるように作られているのと同じようなもんかね出る杭は打たれる
素人目にPP(ポリプロピレン)ならば、セメントの中性化や鉄筋のセメントのかぶりに対して効果的なので300年くらい持つんじゃないですか。ただし、試験の映像は試料が水分がある状態のようでしたので乾燥した場合に繊維が保持力を保てるかは疑問だけど。
捨てる時どうすんだろ?
丈夫なのと、ただ硬いのは違うんじゃない?
@@返信ほとんど見ないよ 何の話だよ(^_^;)
言葉通じない人の脳みその構造を覗いてみたい(笑)
@@返信ほとんど見ないよ返信が明後日の方に飛んでるよ😅硬く頑丈なコンクリートの処分方法は如何するんだろうって聞いてるんだから、、😊半永久に使えるから大丈夫🙆♂️とか、廃棄する時はリサイクルの方法が確保🙆♂️されているとか、、答え無いと😅
解体ビルのコンクリートを破砕してリサイクルするの聞いた事ある。同じように これから造るビルのコンクリートに混ぜたらリサイクル出来そう、何度かリサイクル出来そうな気がするけれど実態は どうなんだろう?誰か知らない?永遠にリサイクル出来たら素晴らしい。
補強コンクリートはダム、トンネルなどに使って、家とか将来壊すかもしれない建物には今まで通りのコンクリートにするなど、使い分ければいい。
バルチップコンクリートも、いつかは解体され、クラッシャーになると思いますが、その際リサイクルクラッシャーランとして活用できますか?
野山では雨水が地中深くまで染み込んで行くので暑くなりにくく、コンクリートやアスファルトで覆われた都市では雨水が表面で流れ出て地中まで染み込んでいかないので暑くなりやすい、と言う話を聞いたことがある。それが本当なら、地中に水が染み込んでいくような素材や土木構造の研究にも力を入れて欲しいと思う。
それが透水性/排水性アスファルトと透水性コンクリートですね透水性アスファルトには明るくないてますが、高速道路などで採用されると聞きます一般的なアスファルトに比べてヒートアイランド現象やゲリラ豪雨への対策になるなどのメリットはたしかにありますしかし欠点が多いのも事実ですそもそも耐用年数が短い(一般的なアスファルトが20年に対して8〜15年)砂等で目詰まりした場合は透水性が低下するので高圧水洗浄での保守が必要補修が必要な場合従来のアスファルトのような破損した一部だけを修繕するパッチングができず打設し直しになる染み込んだ水分が凍結する寒冷地や低速でハンドルを切る交差点や駐車場では寿命がさらに短くなるなど、万能とは言い難いものですそもそも地下まで透水させようとすると舗装路の下の層である路床にも工夫が必要ですが、強度をもたせることが難しい(相性が悪い)ため結局表面だけ透水性アスファルトで排水は地下ではなく側溝へ流す排水性アスファルトが主流です(もちろんこれはこれで素材自体の特性によるメリットはあります(ヒートアイランド現象対策やゲリラ豪雨対策に効果がある))また透水性コンクリートの方はごく最近普及し始めたイメージですね実際には20〜40年前にはありましたが、問題も多く(特に施工に関して)今でも完全には解決はしていないので…なにより未だに知名度やノウハウが不十分でそもそも存在を知らなかったり施工不良が出たりとこれからの業界ですね出荷元となる生コン会社、ユーザーに紹介する住宅メーカーなど、そして一番忌避感が強い現場の外構・打設業者に対して透水性コンクリートの材料を開発している会社が如何に広められるかが課題
透水アスファルトの開発はされてるけど、強度が低くて交通量の多い都市部で使えないとかいう残念な感じになってるそうな
今の技術ならマイクロセルロースファイバーの方が強度も環境負荷も少なくできそうだけど結局コストが問題なんだろうな。
高度経済成長期のインフラに使われている鉄筋コンクリートも、大々的な検査が必要な時期に差し掛かってきました。オリンピックや万博に血道を上げるのではなく、生活に直結したインフラの見直しにこそ注力するべきです。
ローマン・コンクリートを再現したのでしょうか?
繊維は優秀だね。土に混ぜれば地滑りも予防できる
老朽化も確かにありますが、ほとんどが鉄筋の被りが少なすぎる等の人為的な施工不良ですよね
不要ザコ業者
コンクリの海砂問題による劣化が一時期鉄道のトンネルコンクリ剥落問題などで大きくクローズアップされたよな。。それが今や解析・分析によってこういう感じになっているのか。にしても、このポリプロピレンってプラでしょ?破砕再生時に問題にならないのだろうか??
現場で混ぜるんだね
繊維って中性化が通る道にはならないのかしら?イメージ的に比重が小さいものはガスは通りやすくなりそう。それにそれそのものが伸縮を繰り返し空隙が増えるってことにはならないのかしら?面積が多いがために。
繊維入れるなら自然にあるものを使って欲しいな、繊維からマイクロプラスチックが発生しないか心配。
地球環境の問題を考える前にコンクリート建造物を作るためのコスト、構造体としての性能や安全性耐久性が優先されるべきでしょこの繊維が石綿みたいに人体にとんでもない影響及ぼすとかなら話は変わってくるけどさ
繊維素材をプラではなく麻とかの自然素材に変えれば環境に優しいコンクリが出来そう。
プラスチック問題が深刻な中、コンクリートにも混ぜてしまって、何十年後かに新たな問題が起きなければいいけど…アスベストみたいに。
何故、プラスチックは悪だと断定するのでしょうか?一部の環境活動家・マスゴミ等の言葉をそのまま信じてませんか?コンクリート・鉄筋・木・植物・・って、善ですか?もう少し、科学的に考えてみたいところです
@@ペンチ-c7t コンクリートって燃やさないので、プラスチックは土に還らないから思っただけで、いちいちあなたのマスコミ嫌い押し付けないで下さい。
プラスチックを、コンクリートという構造物の中に補強材として、半永久的に固定化出来るのであれば自然界に野放図に拡散される事も減らせるので、このような方法は環境面からも合理的だと思います。例えば、コンクリート補強用のプラスチック系の短繊維の生産を、廃プラから再生し、それを鉄筋の代用として、コンクリート構造物補強として使えば、廃プラは減らせるまた、鉄筋コンクリートの寿命は、コンクリートの中性化等によって、鉄筋が錆びてしまうから、寿命が数十年と短いのであって、コンクリートの強度自体は、数十年〜数百年と強度増進を続ける。つまり、鉄筋コンクリートを、繊維補強コンクリートに置き換えていけば、構造物の寿命は間違いなく大幅に伸びてプラスチック材はコンクリート内で数百年にわたり固定化され、有効利用されると思います。解体した後も、多分、砕いた繊維補強コンクリートは再生骨材として、更に活用できると思います
熱に対してもどうなのか気になりますねプラスチックって熱に弱いですし禁煙の温暖化による猛暑火災など起きた時は溶けて崩れやすくなるなどないのでしょうか
コンクリートと言うと・・アスファルト系も含めて道路や公園など至る所に使われていると思う。アスファルト系などは熱や車の走行によっては轍風になったりする。雨が降れば吸収されず雨水の逃げ場も無い。雨水が地盤に浸透する様なアスファルト系やコンクリート系の採用は一部の公園などでも使われているようである。道路などにも普及して欲しいと思う。また、熱射による道路上の舗装材は熱を持ち、歩いていると輻射熱による【モワッとした熱風】を感じてしまう。地球温暖化とは叫ばれているが、コンクリート類による熱の蓄積効果による弊害も関係しているのではなかろうか❓雨水を透過させ地下に逃がす、熱を蓄積せず反射、拡散する様な、新技術によるコンクリート材、舗装材の登場を期待したい。空想的ではあるが、道路やコンクリート系建築物にビルなどがあるが、内部に熱発電システムの様な機構を組み込むことは出来ないものかと思ったりもする。夏場しか使用出来ないものであるが、エアコンなどの電力の使用量が増える時期では少々の貢献はすると思うのだが。中国では道路が熱を持ち過ぎて、タイヤが溶け出す、サンダルが溶け出すという事件も起きている。タイヤの質が相当に悪かったのだろうか?
10:33あたりの恐ろしく小さい虫...........俺でなきゃ見逃しちゃうね
繊維補強コンクリートは再利用できるのか? 解体時に逆に破壊しづらくて費用が高額になるではないのか。出たガラも埋立処分するしか無くなるとすれば、環境に貢献するとは言えんだろ。
コンクリートの耐用年数が上がる方がコストが安い。メンテナンス費用も抑えられる。鉄筋がある方が処分する時に面倒
なんかマイクロプラスチック問題が出そう。自然由来の繊維には出来なかったものか
今コンクリートは、ローマコンクリートの自己再生技術の、根源を見つけ、自己再生コンクリート技術が羽島英出しているのでは。また補修容易用いることで、自己再生セメントの注入で、コンクリート再生が可能となるのでは。
素晴らしいと思いますが 現時点で廃棄するとなったら どこも引き取らないと思いますが
繊維強化コンクリートは土木ならいいけど、建築は空気量の問題がなあ。押さえてもファイバーがでるし。土間なんぞ、下の路盤を強化すれば、どうにでもなるがな。
ポリを埋めまくるというどこかから猛パッシングくらいそうだけどメリットのほうがデカイから仕方ないか
鉄筋じゃなく、アルミや、ステンレスでは、強度不足なのかな?
PPの廃棄はどうする?耐震は?何故そこには触れないのか。
中国は竹だからね
耐用年数が伸びているが明治期のコンクリートダムがあと何年持つのかを知りたいですね世界中に有るよね
熱に弱そうですが大丈夫?普通の使い方なら丈夫そうですが、プラスチックは火に溶けるよね😅
コンクリートが熱に強いから大丈夫でしょ鉄筋コンクリートの中の鉄筋は金属なので高熱によって変形しますが熱に強いコンクリートで覆ってるから地震においても火災においても最強の建造物になってます火災保険もRC造は木造より全然安いのがその理由です
内部温度500℃以下までなら強度がある程度回復しますが、600℃以上になると強度は半分ほどに低下すると言われています。プラスチックに関してですが、強度の高いコンクリートは高温加熱されると表面が剥がれ落ちます。これはコンクリート内部で水分の温度が急激に上昇することで蒸気圧の力が増大して、逃げ場が無くなることでコンクリートが耐えきれなくなるため起こります。この現象を爆裂と言います。また防ぐためには、プラスチック繊維を混ぜるのが効果的です。理屈は火災の際にコンクリート内部でプラスチックが先に溶けて、溶けたプラスチックはコンクリートの空隙になり蒸気圧の逃げ道となりコンクリートに掛かる力を分散させてくれるからです。
鉄筋は錆びるからいけない、ステンレス化すればよいのでしょうけどコンクリ自体が劣化するので寿命バランスが大切なのでしょう。建設業者の仕事確保の為のマッチポンプでもあるのでしょう。
10:42 表現がおかしいでうとね、セメント自体はアルカリで、鉄筋を犯さず、逆に鉄筋を保護することができるが、鉄筋コンクリートだが、コンクリート材料の砂に、塩素=塩分が含まれることで、コンクリートが酸性となり、鉄筋が酸化されるのですよね。
中性化によるのでは
この検査技術完成させたらぼろ儲け出来そう。
コメント者の相当数が、コンクリート構造物が解体された時の、プラスチックの環境への影響を懸念しています。仮にコンクリートが再利用されても、プラスチックの環境問題は残り続けます。第二のアスベストやマイクロプラスチック問題にならぬように、プラスチックの最終処理問題に言及してほしかった。
熱を蓄積しないorしにくいの開発してくれ ヒートアイランドの原因だろ
問題は建物です。コンクリート強度がアップすることは素晴らしいが、問題は上下水道が通る配管の交換ができることが、建物寿命を延ばすことができます。
みんなは知らないかもしれないがそもそもセメントが水とまぜるとなぜ固まるのかまだわかってない事を😢
それでも“ローマンコンクリートの足元にも及ばないんだろw
月面 など 、 他 の 惑星 で 建設 を 行う の に も 重要 だもの なぁ 。
でもコンクリートがなぜ?固まるのかのメカニズムが解ってないんだよね。🐕
コンクリートの研究も大切だけど、アスファルトの研究も行ってください。特にコンクリートとアスファルトの相性が非常に悪い。また、アスファルトは、骨材ごと熱しているが、こんな無駄なことはない。なんとかならないものだろうか。
鉄筋屋終了
首都高を走っていると、東京湾の東京モノレールの橋脚がものすごく劣化しているんだよね。気になってしょうがない。
◎特に鉄筋コンクリートの建物・構造物は、コンクリートの質・海砂(塩分入りの砂)・練り混む際の水の量・作業員の質(技術力)・手抜き作業等、全てに信用出来ない!。
コンクリートが完全に乾くのは?40年!?50年!?かかる!と言ってる人がいるが、よく、この建物は50年以上経っており、老朽化してます!と言って壊してしまう事が有るが、コンクリートはやっと乾き、一番良い状態で強度も出るではないか?それなのに、老朽化してるとは、どういう事なのだ?。
地震によってヒビが入って躯体に影響が出るというのがあるのでは。ヨーロッパでは基本的に100年単位で使いますからね。日本における特別な理由は地震でしょう。50年前のビルの耐震性は日本人として感覚的に怖いですよね
またこれも天板事故と同じで今度は床が落散るぞ、まあ皆引退してからだから知らんぷり。たわけ
今日高速道路を走行中にそこら中で作業を行っていました、何の作業かわからなかったけどきっとコンクリートの点検もあったのでしょう
暑い中ご苦労様です、インフラの維持に尽力されている皆様に感謝します。
今回は、鉄筋や構造物の実例でしたが、苫小牧の工場では、バクテリアを使って自己再生するコンクリートも始まっていますからね。
地元でも繊維入りが何気に使われているとは思いませんでした。ダム工事も無人で作業してますし…
これからが気になります♪
それぞれが独自で研究して切磋琢磨もいいですが、ぜひとも横の繋がりができ、それぞれの企業体ごとの垣根を超えれば、限りなく劣化の少ないコンクリができる未来が見え隠れしてて、楽しいです♪
これらの分野の日本の技術は世界屈指ですね。それは技術者の努力の賜物です。使命に対して真面目に真剣に取り組んでおられるのでしょう。
素晴らしい技術が誠実に施工出来る環境になると良いですね🐈
繊維強化系は廃棄処理に苦労するイメージがあるんだけど、コンクリートなら破砕でどうにかなる、のかな?
安くて丈夫で長持ち。最高ですね。RC建築では活用できないのでしょうか。
曾澤高圧コンクリート株式会社が作っているコンクリートはバクテリアを加える事により自己修復能力の有るコンクリートを作ってますよ
まるでローマンコンクリートみたいな機能ですね2,000年保つのかな
3Dプリンターで家が作れるのも、ファイバーレインフォースドコンクリートができたからですね。
3Dプリンタ住宅のコンクリートにもファイバーが使われているんですか!
それは知りませんでした…
こちらはもっと細かいもの、材質が異なるものが使われているのでしょうね…
だから、ああやって積層が可能になるんですね
そうだよね
鉄筋の意味がなくなってくるよなぁ
湿度が高く、夏冬の温度差、台風のある日本だからこその素材ですね
寿命を迎えた際の廃棄物としての安全性はどうなのでしょうか。
それにしてもあの優秀なローマンコンクリート技術が継承されなかったとは本当に不思議。
現代の製品がわざと壊れるように作られているのと同じようなもんかね
出る杭は打たれる
素人目にPP(ポリプロピレン)ならば、セメントの中性化や鉄筋のセメントのかぶりに対して効果的なので300年くらい持つんじゃないですか。
ただし、試験の映像は試料が水分がある状態のようでしたので乾燥した場合に繊維が保持力を保てるかは疑問だけど。
捨てる時どうすんだろ?
丈夫なのと、ただ硬いのは違うんじゃない?
@@返信ほとんど見ないよ 何の話だよ(^_^;)
言葉通じない人の脳みその構造を覗いてみたい(笑)
@@返信ほとんど見ないよ
返信が明後日の方に飛んでるよ😅
硬く頑丈なコンクリートの処分方法は如何するんだろうって聞いてるんだから、、😊
半永久に使えるから大丈夫🙆♂️とか、
廃棄する時はリサイクルの方法が確保🙆♂️されているとか、、答え無いと😅
解体ビルのコンクリートを破砕してリサイクルするの聞いた事ある。同じように これから造るビルのコンクリートに混ぜたらリサイクル出来そう、何度かリサイクル出来そうな気がするけれど実態は どうなんだろう?誰か知らない?永遠にリサイクル出来たら素晴らしい。
補強コンクリートはダム、トンネルなどに使って、
家とか将来壊すかもしれない建物には今まで通りのコンクリートにするなど、
使い分ければいい。
バルチップコンクリートも、いつかは解体され、クラッシャーになると思いますが、その際リサイクルクラッシャーランとして活用できますか?
野山では雨水が地中深くまで染み込んで行くので暑くなりにくく、コンクリートやアスファルトで覆われた都市では雨水が表面で流れ出て地中まで染み込んでいかないので暑くなりやすい、と言う話を聞いたことがある。それが本当なら、地中に水が染み込んでいくような素材や土木構造の研究にも力を入れて欲しいと思う。
それが透水性/排水性アスファルトと透水性コンクリートですね
透水性アスファルトには明るくないてますが、高速道路などで採用されると聞きます
一般的なアスファルトに比べてヒートアイランド現象やゲリラ豪雨への対策になるなどのメリットはたしかにあります
しかし欠点が多いのも事実です
そもそも耐用年数が短い(一般的なアスファルトが20年に対して8〜15年)
砂等で目詰まりした場合は透水性が低下するので高圧水洗浄での保守が必要
補修が必要な場合従来のアスファルトのような破損した一部だけを修繕するパッチングができず打設し直しになる
染み込んだ水分が凍結する寒冷地や低速でハンドルを切る交差点や駐車場では寿命がさらに短くなる
など、万能とは言い難いものです
そもそも地下まで透水させようとすると舗装路の下の層である路床にも工夫が必要ですが、強度をもたせることが難しい(相性が悪い)ため結局表面だけ透水性アスファルトで排水は地下ではなく側溝へ流す排水性アスファルトが主流です(もちろんこれはこれで素材自体の特性によるメリットはあります(ヒートアイランド現象対策やゲリラ豪雨対策に効果がある))
また透水性コンクリートの方はごく最近普及し始めたイメージですね
実際には20〜40年前にはありましたが、問題も多く(特に施工に関して)今でも完全には解決はしていないので…
なにより未だに知名度やノウハウが不十分でそもそも存在を知らなかったり施工不良が出たりとこれからの業界ですね
出荷元となる生コン会社、ユーザーに紹介する住宅メーカーなど、そして一番忌避感が強い現場の外構・打設業者に対して透水性コンクリートの材料を開発している会社が如何に広められるかが課題
透水アスファルトの開発はされてるけど、強度が低くて交通量の多い都市部で使えないとかいう残念な感じになってるそうな
今の技術ならマイクロセルロースファイバーの方が強度も環境負荷も少なくできそうだけど結局コストが問題なんだろうな。
高度経済成長期のインフラに使われている鉄筋コンクリートも、大々的な検査が必要な時期に差し掛かってきました。オリンピックや万博に血道を上げるのではなく、生活に直結したインフラの見直しにこそ注力するべきです。
ローマン・コンクリートを再現したのでしょうか?
繊維は優秀だね。土に混ぜれば地滑りも予防できる
老朽化も確かにありますが、ほとんどが鉄筋の被りが少なすぎる等の人為的な施工不良ですよね
不要ザコ業者
コンクリの海砂問題による劣化が一時期鉄道のトンネルコンクリ剥落問題などで大きくクローズアップされたよな。。
それが今や解析・分析によってこういう感じになっているのか。
にしても、このポリプロピレンってプラでしょ?
破砕再生時に問題にならないのだろうか??
現場で混ぜるんだね
繊維って中性化が通る道にはならないのかしら?
イメージ的に比重が小さいものはガスは通りやすくなりそう。
それにそれそのものが伸縮を繰り返し空隙が増えるってことにはならないのかしら?面積が多いがために。
繊維入れるなら自然にあるものを使って欲しいな、
繊維からマイクロプラスチックが発生しないか心配。
地球環境の問題を考える前にコンクリート建造物を作るためのコスト、構造体としての性能や安全性耐久性が優先されるべきでしょ
この繊維が石綿みたいに人体にとんでもない影響及ぼすとかなら話は変わってくるけどさ
繊維素材をプラではなく麻とかの自然素材に変えれば環境に優しいコンクリが出来そう。
プラスチック問題が深刻な中、コンクリートにも混ぜてしまって、何十年後かに新たな問題が起きなければいいけど…アスベストみたいに。
何故、プラスチックは悪だと断定するのでしょうか?一部の環境活動家・マスゴミ等の言葉をそのまま信じてませんか?
コンクリート・鉄筋・木・植物・・って、善ですか?もう少し、科学的に考えてみたいところです
@@ペンチ-c7t コンクリートって燃やさないので、プラスチックは土に還らないから思っただけで、いちいちあなたのマスコミ嫌い押し付けないで下さい。
プラスチックを、コンクリートという構造物の中に補強材として、半永久的に固定化出来るのであれば
自然界に野放図に拡散される事も減らせるので、このような方法は環境面からも合理的だと思います。
例えば、コンクリート補強用のプラスチック系の短繊維の生産を、廃プラから再生し、それを鉄筋の代用として、コンクリート構造物補強として使えば、廃プラは減らせる
また、鉄筋コンクリートの寿命は、コンクリートの中性化等によって、鉄筋が錆びてしまうから、寿命が数十年と短いのであって、コンクリートの強度自体は、数十年〜数百年と強度増進を続ける。
つまり、鉄筋コンクリートを、繊維補強コンクリートに置き換えていけば、構造物の寿命は間違いなく大幅に伸びて
プラスチック材はコンクリート内で数百年にわたり固定化され、有効利用されると思います。
解体した後も、多分、砕いた繊維補強コンクリートは再生骨材として、更に活用できると思います
熱に対してもどうなのか気になりますね
プラスチックって熱に弱いですし
禁煙の温暖化による猛暑
火災など起きた時は溶けて崩れやすくなるなどないのでしょうか
コンクリートと言うと・・アスファルト系も含めて道路や公園など至る所に使われていると思う。
アスファルト系などは熱や車の走行によっては轍風になったりする。雨が降れば吸収されず雨水の逃げ場も無い。
雨水が地盤に浸透する様なアスファルト系やコンクリート系の採用は一部の公園などでも使われているようである。
道路などにも普及して欲しいと思う。
また、熱射による道路上の舗装材は熱を持ち、歩いていると輻射熱による【モワッとした熱風】を感じてしまう。
地球温暖化とは叫ばれているが、コンクリート類による熱の蓄積効果による弊害も関係しているのではなかろうか❓
雨水を透過させ地下に逃がす、熱を蓄積せず反射、拡散する様な、新技術によるコンクリート材、舗装材の登場を期待したい。
空想的ではあるが、道路やコンクリート系建築物にビルなどがあるが、内部に熱発電システムの様な機構を組み込むことは出来ないものかと思ったりもする。
夏場しか使用出来ないものであるが、エアコンなどの電力の使用量が増える時期では少々の貢献はすると思うのだが。
中国では道路が熱を持ち過ぎて、タイヤが溶け出す、サンダルが溶け出すという事件も起きている。
タイヤの質が相当に悪かったのだろうか?
10:33あたりの恐ろしく小さい虫...........俺でなきゃ見逃しちゃうね
繊維補強コンクリートは再利用できるのか? 解体時に逆に破壊しづらくて費用が高額になるではないのか。出たガラも埋立処分するしか無くなるとすれば、環境に貢献するとは言えんだろ。
コンクリートの耐用年数が上がる方がコストが安い。メンテナンス費用も抑えられる。鉄筋がある方が処分する時に面倒
なんかマイクロプラスチック問題が出そう。自然由来の繊維には出来なかったものか
今コンクリートは、ローマコンクリートの自己再生技術の、
根源を見つけ、自己再生コンクリート技術が羽島英出しているのでは。
また補修容易用いることで、自己再生セメントの注入で、
コンクリート再生が可能となるのでは。
素晴らしいと思いますが 現時点で廃棄するとなったら どこも引き取らないと思いますが
繊維強化コンクリートは土木ならいいけど、建築は空気量の問題がなあ。押さえてもファイバーがでるし。土間なんぞ、下の路盤を強化すれば、どうにでもなるがな。
ポリを埋めまくるというどこかから猛パッシングくらいそうだけど
メリットのほうがデカイから仕方ないか
鉄筋じゃなく、アルミや、ステンレスでは、強度不足なのかな?
PPの廃棄はどうする?
耐震は?
何故そこには触れないのか。
中国は竹だからね
耐用年数が伸びているが明治期のコンクリートダムがあと何年持つのかを知りたいですね
世界中に有るよね
熱に弱そうですが大丈夫?
普通の使い方なら丈夫そうですが、プラスチックは火に溶けるよね😅
コンクリートが熱に強いから大丈夫でしょ
鉄筋コンクリートの中の鉄筋は金属なので高熱によって変形しますが
熱に強いコンクリートで覆ってるから地震においても火災においても最強の建造物になってます
火災保険もRC造は木造より全然安いのがその理由です
内部温度500℃以下までなら強度がある程度回復しますが、600℃以上になると強度は半分ほどに低下すると言われています。
プラスチックに関してですが、強度の高いコンクリートは高温加熱されると表面が剥がれ落ちます。これはコンクリート内部で水分の温度が急激に上昇することで蒸気圧の力が増大して、逃げ場が無くなることでコンクリートが耐えきれなくなるため起こります。この現象を爆裂と言います。
また防ぐためには、プラスチック繊維を混ぜるのが効果的です。理屈は火災の際にコンクリート内部でプラスチックが先に溶けて、溶けたプラスチックはコンクリートの空隙になり蒸気圧の逃げ道となりコンクリートに掛かる力を分散させてくれるからです。
鉄筋は錆びるからいけない、ステンレス化すればよいのでしょうけどコンクリ自体が劣化するので寿命バランス
が大切なのでしょう。建設業者の仕事確保の為のマッチポンプでもあるのでしょう。
10:42 表現がおかしいでうとね、セメント自体はアルカリで、
鉄筋を犯さず、逆に鉄筋を保護することができるが、鉄筋コンクリートだが、
コンクリート材料の砂に、塩素=塩分が含まれることで、
コンクリートが酸性となり、鉄筋が酸化されるのですよね。
中性化によるのでは
この検査技術完成させたらぼろ儲け出来そう。
コメント者の相当数が、コンクリート構造物が解体された時の、プラスチックの環境への影響を懸念しています。
仮にコンクリートが再利用されても、プラスチックの環境問題は残り続けます。
第二のアスベストやマイクロプラスチック問題にならぬように、プラスチックの最終処理問題に言及してほしかった。
熱を蓄積しないorしにくいの開発してくれ ヒートアイランドの原因だろ
問題は建物です。コンクリート強度がアップすることは素晴らしいが、問題は
上下水道が通る配管の交換ができることが、建物寿命を延ばすことができます。
みんなは知らないかもしれないがそもそもセメントが水とまぜるとなぜ固まるのかまだわかってない事を😢
それでも“ローマンコンクリートの足元にも及ばないんだろw
月面 など 、 他 の 惑星 で 建設 を 行う の に も 重要 だもの なぁ 。
でもコンクリートがなぜ?固まるのかのメカニズムが解ってないんだよね。🐕
コンクリートの研究も大切だけど、アスファルトの研究も行ってください。
特にコンクリートとアスファルトの相性が非常に悪い。
また、アスファルトは、骨材ごと熱しているが、こんな無駄なことはない。なんとかならないものだろうか。
鉄筋屋終了
首都高を走っていると、東京湾の東京モノレールの橋脚がものすごく劣化しているんだよね。
気になってしょうがない。
◎特に鉄筋コンクリートの建物・構造物は、コンクリートの質・海砂(塩分入りの砂)・練り混む際の水の量・作業員の質(技術力)・手抜き作業等、全てに信用出来ない!。
コンクリートが完全に乾くのは?40年!?50年!?かかる!と言ってる人がいるが、よく、この建物は50年以上経っており、老朽化してます!と言って壊してしまう事が有るが、コンクリートはやっと乾き、一番良い状態で強度も出るではないか?それなのに、老朽化してるとは、どういう事なのだ?。
地震によってヒビが入って躯体に影響が出るというのがあるのでは。ヨーロッパでは基本的に100年単位で使いますからね。日本における特別な理由は地震でしょう。50年前のビルの耐震性は日本人として感覚的に怖いですよね
またこれも天板事故と同じで今度は床が落散るぞ、まあ皆引退してからだから知らんぷり。たわけ