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ご返信ご説明有り難う御座います。ご説明頂いた事を理解してこれからは走ってみたいと思います。
よく分かってないので教えてほしいのですが新型VEZELってハンドルの左右にエンブレ調整用のレバーがあるけど極力ブレーキを踏まずにレバーを併用して減速及び停止してますがそれって燃費良くなりますよね?
回生ブレーキは減速時にロストするエネルギーの一部を電気として回収して再利用する事でエネルギー効率を向上させる機能なので、摩擦ブレーキで止まるよりは燃費は良くなります。ただもっと良いのはノーブレーキによる惰性減速で、停車を見越して早めから惰性で減速して自然に速度を落としていき、摩擦であろうが回生であろうがなるべくブレーキを踏まずに停車させる方が燃費は更に良くなります。その惰性減速の距離が長いほど燃費の向上効果は大きいのですが、アクセルオフしたのでは回生ブレーキがかかるので惰行距離が短くなります。蛇行距離を極力伸ばす為に有効なのが滑空走法で、回生させないように少しアクセルを踏んでモーターに力行回生どちらの電流も流れないように調整する事で、モーターが回転する時に生じる回転抵抗を極力無くして走る事ができるので惰行距離を長くする事ができます。この動画では停車時に滑空減速を行う事で燃費が非常に良くできる事をご紹介しています。また停車時だけではなく、走行時のちょっとした下り傾斜などでも滑空走法を行う事で燃費を飛躍的に向上させる事ができますので是非一度お試しください。ヴェゼルの減速セレクターはそんな滑空時に力行でも回生でもない状態を作るのに非常に有用な機能です。
@@kuruma-lab 丁寧な解説兼ご回答ありがとうございます。ゲーム感覚でアクセルワークを調整しないといけないのでかなり難しそうですが、車間距離を大きく取りたくない性格柄、減速セレクターである程度調整しながら停止するように心がけます。発進もオートのサイドブレーキを使ってしまうとアイドリング回転での発進ができないので燃費に悪影響すると考えて使ってませんが合っていますでしょうか??
私もそう考えてブレーキホールドは一切使いません。クリープで発信して緩やかにアクセル踏んで加速させ、極力巡航速度までEVで乗せるようにした方が良いと思います。
こんにちは。いつも有益な情報ありがとうございます。他のUA-cam チャンネルでadpowerを貼ると燃費が上がるとか言ってますが、ヴェゼルで検証していただけますでしょうか?
こんにちは^ ^ad powerにご興味がお有りのようですが、ad powerはエアクリーナーに貼り付けて空気流量を良くする事で燃焼効率を改善してエンジンの燃焼パワーを上げるものなので、効果が大きいのは内燃機関を動力にしている車だけだと思います。なのでハイブリッド車でもTOYOTAや HONDAのi-DCDの場合効果はそれなりにあると思いますが、HONDAのe:HEVや日産のe-POWERの場合はエンジンを駆動に使わないモーター駆動のシリーズ式ハイブリッドなのでパワーアップ効果はほぼ無く、燃費にしても燃焼効率が上がれば熱効率が多少は上がるので効果ゼロでは無いと思いますが微々たるもので、ad powerを新型ヴェゼルに使う事をお考えならやめておかれた方が良いかと思います。それよりもTOYOTAが提唱している空力を改善する為のアルミテープチューンやエアロスタビライジングフィンの方がe:HEVにも効果があると思いますのでそれについてはいずれ試してみたく考えておりますが、それでご了承いただきたく思いますが如何なものでしょうか?
なるほどですね!はじめて知りました!アルミテープチューンやエアロスタビライジングフィン興味あります!もし可能なら是非見たいです!!!
@@dongjunyoo7552 いずれ試してみますので気長にですがお待ちください^ ^
この減速法は、ブレーキを踏むタイミングをどうしてるんですか?回生ブレーキの、かの字もわかってない人にもわかりやすく説明していただきたいです。お手隙の時にお願いいたします。
速度毎に制動距離というのがありまして、車が危険を察知して急ブレーキをかけた場合停車する迄の距離は例えば速度50kmなら約30m、40kmなら約20m、30kmなら15mです。ですから後続車が其々の速度でその制動距離以内にいる場合に急にブレーキを踏むと驚かれますし、衝突される恐れがあります。なのでそれを避ける為にも早めのゆったりした減速は必要で警察等でもそれを推奨していまして、それを行えばブレーキ踏むのは普通は停車間際で良いと思います。信号は後続車も見てるはずですしそれで徐々に減速してる車に衝突する車はまずいませんし、そんな車に衝突する人は脇見か居眠り運転の車くらいですからそれはどうやっても避けようがありませんからね。昔はポンピングブレーキなんて言って相当手前からブレーキをかけたりもしましたが、昨今それは逆煽りに取られかねないですし、そこで停まると勘違いをさせて後続車が急ブレーキを踏んで事故…なんて事もあったそうで、最近では嫌がられてますしあまりやらない方が良いみたいです。で回生ブレーキについてですが、回生ブレーキとは電気自動車やハイブリッド車が摩擦ブレーキの代わりにモーターが発電する時の回転抵抗を利用して制動をかけるブレーキで、0.12G迄の減速の場合はブレーキランプの点灯は法的に義務付けられておらず、ホンダその他のハイブリッド車の場合最大の減速力でも0.12Gとなっておりまして、回生ブレーキをかけてもブレーキランプは点灯しません。しかし日産のe-POWERは弱い回生ブレーキでも0.15Gなのでブレーキランプが点灯しますが、ちょっとした事でアクセルオフする度にブレーキランプがつくので上記の理由でそれを嫌がる後続車も多いようです。まぁブレーキばっかり踏みやがってこの下手くそ!びっくりするわ!とか煽ってんのかこいつ!って思われるって事ですね。なのでそういう意味でも要らぬトラブルを避ける為にもこの減速法で徐々に速度を下げる事は有益であると思うわけです。ただし不測の事態で急ブレーキを掛けなければならない場合はそんな事言ってられないのでしっかりブレーキ踏んでかけてください。とまぁこんな感じのお答えで良かったでしょうか?
あと書き忘れましたがこの早めにアクセルを緩めて減速する方法は特にハイブリッド車に限った減速法ではないんです。ガソリン車でもフューエルカット法といって燃料の消費を抑えて燃費を向上させる減速法として広く色々な機関で紹介されていて、警視庁のホムペでも安全且つ燃費を良くする停まり方として紹介されています。もし機会があればご覧になってみてください。ただハイブリッド車の場合はエンジンとの接続を切れますのでより惰性による減速距離が長く取れますからその分燃費向上効果が高いのです。是非一度お試しください。
@@kuruma-lab お忙しい中長文の返信ありがとうございます!先を先を読んで、早めにアクセルペダル離せるよう努力してみます!
いえいえ^ ^あとアクセルは離すのではなく緩めて滑空させると制動距離が延ばせます。滑空についてはこちらの動画をご覧ください。【新型ヴェゼルe:HEV】滑空走法でEV比率上がった!ua-cam.com/video/rQMvADAlYQc/v-deo.html【新型ヴェゼル】モーターの力行時同時発電と0エネルギー走行の関係性ua-cam.com/video/u5LbzuR_fXw/v-deo.html
無駄に加速しない、無駄に減速しないことは、ハイブリッド車に限らず、どんな車であっても応用が利くエコ運転の手法です。ふんわり加速し、ふんわり減速すれば、基本的には燃費も良くなるし、車体へのダメージも減ります。滑空走行において目指すイデアはここにあります。ただまあ…キックダウンしなければならないシチュは当然ありますし、急ブレーキを踏まなければならないことも年に0〜1回は訪れるでしょう。エコドライブへの意識がその必要な踏み込みを躊躇させるようでは元も子もないので、程々が宜しいかと思います。ブレーキそのものは燃費の悪化しか招かないため、最近のガソリン車は故意にエンジンブレーキの効きを弱くして空走距離を故意に長くしてカタログ燃費を稼ぐと言う本末転倒なことをしています。油圧ブレーキやエンジンブレーキの代替として、回生ブレーキは熱として無駄に捨てるだけのエネルギーの一部を、駆動用バッテリーという中間貯蔵装置に一時保存できる点が優れていると言えます。とは言え、バッテリー容量はBEV, PHEVと比べても少ないため、考え無しに回生を乱発させても無駄に満充電にさせてしまうだけです。満充電までの猶予期間、モラトリアムを設けられるのが、滑空走行の肝と言えます。
燃費ばっかり考えて運転してたら疲れるし、楽しくないんだよなぁ〜自分は燃費20いってくれるだけで満足ですw
まぁそれは人それぞれですからご興味なければ無理にとは言いませんが、やり出すと結構楽しくなりますよきっと^ ^私はとても楽しいですね。それに燃費に良い運転ってとどのつまり安全運転なんですよね、アクセルあまり強く踏まないようにしたり減速を早めにしたり車間距離空けて走ったり。なので私はあまり疲れないですね(^^)
好燃費運転は私も楽しんでます。ちぃももさんがおっしゃる様に安全運転にもつながり、社用車のドラレコデータが保険会社から送られて来ますが安全運転リストは常に支店トップです。
パワーフロー画面を出して説明していただいたら分かりやすいですが。
力行と回生とその其々の強さと、そしてそのどちらでもなくエネルギーがどちらへも流れていない滑空状態、つまりモーターが空回りしている状態をご覧頂くにはパワーチャージインジケーターの方が都合が良いんですよね。パワーフロー画面は力行してるとか回生してるというのはわかるのですが、その強さまではわからないですから。もちろん同時にパワーフロー画面も表示できるとバッテリー残量もわかるのでなお良いのですが、残念ながらヴェゼルのインフォメーションディスプレイはそれができないんですよね。ただ走り出す前にバッテリー残量が同じである事を示す為パワーフロー画面を少し表示しておりまして、それをご覧頂きますとわかる通りどちらも3目盛からの発進となっております。それでこれだけの燃費差が生じますから、普段もパワーフロー画面を見て運転なさるよりパワーチャージインジケーターを見て、力行や回生の強さが極力ゼロに近くなるような運転を心掛けると燃費は格段に良くなります。是非一度お試しください。
またまた有益な情報をありがとうございます。目からウロコと言うか、コペ転(古いか^^;)です。色々な動画を見て、私の理解不足からか「HV車はモーター走行してナンボだからより多く回生ブレーキを使い蓄えた電気でモーター走行を伸ばす」と理解し今まで実行してました(涙) 実は違ってたんですね。ハイブリッド何某←コラコラ!シーッ^^
(笑)各車雑誌やモータージャーナリストはじめ鹿本氏のような理系知識のある車系UA-camrに至るまで、口を揃えて回生こそハイブリッド車の効率アップの切り札!なんて言ってますから誤解なさるのは仕方ない事です。でも過大評価なんですよそれ。車が加速する時に生じる抵抗を加速抵抗と言いまして、それは物体の慣性による抵抗なので本来は全て距離に変換されます。いわゆるエネルギー保存の法則ですね。しかしながら摩擦や空気の抵抗によってエネルギーは全て距離に変換されなくなってしまうんですね。つまり本来なら走る事のできる距離よりも短くなってしまうわけです。そこで更に人為的なブレーキを掛けると更に距離が短くなるのでエネルギー効率は更に悪くなるわけでして、それは回生ブレーキでも回生効率が100%では無い以上同じ事なんです。ハイブリッドモニターの製作者の方によれば減速時に回生する事によって、それで溜めた電気をその後に使って走る事のできる分も考慮に入れてそれでも尚50%ほどのエネルギー損失が出るそうで、減速時は極力回生させずに自然減速させる方が良いと明言されてますし、みんカラでEV系の専門ブログされてる方も加速抵抗を最大限に回収するには回生させず自然減速させる事とハッキリ言っておられます。つまり本当の専門知識をお持ちの方はちゃんとわかってるんですよね。なので減速時は回生にしても極力人為的な制動を掛けないようにして、どうしても無くせない転がり抵抗と空気抵抗だけで減速させるのが最も効率的なんですね^ ^回生ブレーキは確かに摩擦ブレーキよりは良い仕組みではありますが、回生による電力回生はあくまで減速時の損失を減らすものであって効率的な減速法としては決して最適手ではないんです。
@@kuruma-lab さん詳しい補足をありがとうございます。私以外にも勘違いしている方は沢山いるでしょう。ところで、ちぃももさんはi-DCD車は所有されて無かったんですね、お詳しいので所有していると思ってました、要は動力の種類に関係無く基本は物理学なんですね。ちなみに私は小学生の頃には位置エネルギーの重要性を知っていました。自転車に乗っていて長い下り坂の後の上り坂を走る時、下り坂でペダルを漕がずに楽をして上り坂で苦労するよりも、下り坂でもペダルを漕ぎ続けると(危険な速度を省みず)上り坂が楽に上れる事を。それなのに回生論者(?)に洗脳されてました…。
@@シーバス-t3n 私フィットi-DCD所有してましたよ^ ^私にとって初めてのハイブリッドがホンダi-DCDです。2015年3月から前期Lパケと後期Sパケと乗り継いで、2020年3月まで其々4万5千㌔づつ、合計5年で9万㌔ちょっと乗ってます。生涯燃費はLパケが29.9で最高燃費が43.3、Sパケが生涯燃費が28.9で最高燃費が39でしたね。それからフィットe:HEV LUXEに乗り換えて昨年ヴェゼルに乗り換えて、e:HEVはまだ3年未満で5万㌔弱の乗車経験です。
@@kuruma-lab さんフィット時代は動画をupされて無かったんですね。
@@シーバス-t3n そうなんです。e:HEVに乗り換えてから動画配信始めました。
極、ごく、当たり前の実験です。考えたらわかりますよね。所要時間が許すならば、ゆっくりの速度で定速運転が良いですよね。ただ、通常は自分だけの道路ではないから、極端な運転は出来ませんが。
そうなんです極々当たり前のことなんです。が、回生ブレーキこそハイブリッド車の燃費を伸ばす決め手などともよく言われますので、そうでもないんですよという事を動画にしてみました^ ^
フィット4で滑空走行を試みていますが、アクセルを踏むか踏まないかの力加減の維持が難しいです。8月、9月とACC +Bレンジ減速法だけで39.3キロの燃費でした。滑空走行をマスターするとさらに燃費を出せますかね😄
フィット4はチャージパワーインジケーターがないので滑空になってるのかどうか掴みにくいですが、滑空はそんなに厳密じゃなくて大丈夫ですよ^ ^ ただ月間の平均燃費がそれだけ出ているのであれば、Bレンジ減速でもこの動画の左側画面のように間際まで力行して最後に回生ギュー!みたいにエネルギーを余分に消費している事はないと思います。つまりおそらくもう自然に良い感じの停まり方をされてると思いますので効果は少ないかなと思います。なのであまり滑空を意識して全体のバランスを悪化させない方が良いと思いますよ(^^)
了解しました。月間40オーバー目指して燃費走法を楽しみます👍
フィット4にパワーチャージインジケータが無い点は、一応ヤフオクで出品されているフィット4eHEV用ハイブリッドモニターを導入すれば容易になるはずです。電流計が±0.5Aを示すアクセルの踏み方をそれなりの勾配の下り坂で実行すれば滑空走行が成立します。
ご教授ありがとうございます。もうひとつハイブリッドモニターを有効に活用する方法がイメージできず…二の足を踏んでおりましたが、あれチャンネルさんの動画を最近よく観てましてイメージが掴めてきましたのでそろそろ導入しようかと思います。
@@kuruma-lab ハイブリッドモニターのおすすめの固定方法として、多摩電子工業のTKR03K 「スマホ用車載ホルダー」があります。Bピラーのガラスに吸盤で貼り付けて土台とします。
滑空走行は難しいですね。しかし好燃費を出せる手法だと確信してます。昨日、妻と買い物を兼ねたドライブで雨天の中70km程走りましたが26km/Lでした。此までの経験では晴天時で24km/L台だったと記憶してますので驚く程良いです。ただ、通勤時はあまり変化が無いのです、何故?ジェイドに乗り始めて3年半、燃費向上運転を調べ出して3年、それまで乗っていたフィット2(GE6)が同じ通勤道でJC08モードと同じ燃費を出していたので、出せないジェイドに不満を持ち動画を見て学習しフィットの燃費を越えられる様になりました。ちぃももさんに滑空走行を教えて貰った今でもアクセルワークを間違えて覚えていたのでダメだとわかっていても、ついアクセルをスパッと離してしまいます。滑空走行が身につく様に実践します。
滑空は燃料も電気も使わないので非常に効果的な燃費向上法です。ただ通勤は5.6%の勾配を上り下りするんでしたよね。そうなると上りは滑空させると速度がすぐに落ちますし下りで滑空させると速度がどんどん上がりますから、坂の上り下りは滑空させ難い環境です。なので通勤路の坂を下り切ってからの3kmしか滑空を使えると思える区間はなく、そこで如何に滑空を活用するかになりますが、別のコメントによるとその区間をEVだけで走り切ったとの事で、かなり走行負荷の低い区間ではないかと推察いたします。そうなるとそもそもエネルギー消費がかなり少ない区間ではないかと思うわけで、だとするなら滑空による燃費向上効果も低いので、全体として滑空の効果の薄い路線なのかなと思う次第です。ただ坂を下り切ったところにある信号が青で止まらず通過する事ができれば、滑空を使って電気さえ使わずにつまりバッテリーを温存できるので、翌日の往路の燃費は確実に改善されますし、それを毎日繰り返す事ができれば今より燃費はかなり向上すると思います。ただその為には下りでタイミングを見計らってその信号を止まらずに通過させねばならず、しかも下りの勢いを活かす為には減速してタイミングを調節してはダメで、寧ろ滑空で加速させつつタイミングを取らねばなりませんからかなり至難の技になるとは思います。
@@kuruma-lab さんんーん、語彙力が無いので十分に説明が出来なくてすいませんでした。例えるならば、小学校で使っていた“直角三角形”の直角を頂角に向けた山坂道を通勤してまして短辺(60度)の往路の平均勾配3%の内の登坂車線が5.6%なのでそれ以外の緩やかな上り坂や下り坂で滑空走行は可能です、そして頂上を超えた下り坂の平均勾配は2%なので全てEV走行もしくは充電走行になります。帰りは上り平均勾配が2%と緩やかなのでEV走行が多用でき頂上迄の8km区間で19.4km/L、そこから下り勾配5.6%を満充電にならない様に注意しながら2km走行し、その電力を利用しながら平道を走行して来る訳で、途中の緩やかな上り下りで滑空走行は有効な事は実感してます。平均勾配2%と3%の燃費の差は大きく帰り道(2%)の方が燃費は良いです。そして、本日の帰り道で通勤時最高燃費を出しました!此までの記録35km/Lを大幅に超える37km/Lを出す事が出来ました。ちぃももさんのおかげです、ありがとうございます。嬉しくて「みんカラ」のブログに書き込み、ちぃももさんの名前も挙げてしまいました。
そうだったんですね^ ^とにかくお役に立てたようで良かったです。またブログで紹介をして頂いたとの事でありがとうございます。ただ私も誰かのおかげで色々と学ばせて頂いたので私1人のおかげというわけではないと思いますよ。ただそう言って頂けるのは嬉しいです^ ^これからもよろしくお願いいたします。
@@kuruma-lab さんこちらこそ、宜しくお願いします。報告ですが、下り坂後の平道3kmをどのように走行した方が良いのか?の質問の件で先日は①のちんたら加速後の充電走行をして99.9km/Lだったので、比較の為に今日は②のエンジン加速(充電無し)してEV走行しました。共にSOCは5/6のスタートで結果は同じく99.9km/Lでした。モーター走行で残り3kmを走り切れ無いのでエンジン走行を加速時に使った方が良いのか、定速走行時に使った方が良いのか悩んでます。
なるほどそれは悩みますね(笑)でも変わらないなら発進時に使うでいいんじゃないでしょうか、別のとこでもお話ししましたがi-DCDはそういう走り方に適したシステムです。ただ発進加速時にあまりエンジン回転を上げられない、しかも巡航が長く続けられない、そんな状況の場合つまり市街地ですが、発進加速時の熱効率が落ちる&EV比率が落ちて燃費が落ちる上に、発進と減速時にどんどんバッテリーが溜まってしまってEVならない病を発症してしまうわけで、2速飛ばしはそんな時に有効なテクニックだと思いますよ。まぁi-DCDでも発進加速をEVに置き換えるのが市街地以外でもエンジン発進と変わらない燃費が出る事が証明されたので、私としては嬉しいですが^ ^
燃費遊びは結構ですが、街中では、他車の流れにそってメリハリをつけた運転をお願いいたします。
馬鹿なコメント(笑)
まあ信号の変わるタイミングが分かってる道路ならこの走り方使えるけどね
まぁそういうことです^_^
肝心の滑空走行のやり方が分からない…
あらららすいません。滑空走行を行うにはアクセルを緩め切らずにパワーチャージメーターの針がゼロになる位置で軽く踏みます。
@@kuruma-lab ありがとうございます。同じehevでも針のないフィットでは活用できなさそうですね💦
フィットですかーハイブリッドモニター付ければできますけどねえ。
ハイブリッド車に限らないでしょ!
動画内でもそう説明させて頂いてませんでしたっけ?その上でハイブリッド車の場合は滑空と言って、モーターの回転抵抗をほぼゼロにして惰行する事ができるので、ガソリン車よりも惰性走行できる距離が長くなるのでより効果的だと説明させてもらってるつもりでしたがしてませんでしたね。rararaさんという方のコメントへの返信にて説明させて頂いたのを勘違いしておりました。まぁこの動画はハイブリッド車の説明なのでご勘弁願います。
vsa off 燃費あがりますよ
私もVSAoffは何度も試したんですけど、燃費については効果がハッキリあると言えるような結果を得てないんですよね…
ご返信ご説明有り難う御座います。ご説明頂いた事を理解してこれからは走ってみたいと思います。
よく分かってないので教えてほしいのですが
新型VEZELってハンドルの左右にエンブレ調整用のレバーがあるけど極力ブレーキを踏まずにレバーを併用して減速及び停止してますがそれって燃費良くなりますよね?
回生ブレーキは減速時にロストするエネルギーの一部を電気として回収して再利用する事でエネルギー効率を向上させる機能なので、摩擦ブレーキで止まるよりは燃費は良くなります。
ただもっと良いのはノーブレーキによる惰性減速で、停車を見越して早めから惰性で減速して自然に速度を落としていき、摩擦であろうが回生であろうがなるべくブレーキを踏まずに停車させる方が燃費は更に良くなります。
その惰性減速の距離が長いほど燃費の向上効果は大きいのですが、アクセルオフしたのでは回生ブレーキがかかるので惰行距離が短くなります。
蛇行距離を極力伸ばす為に有効なのが滑空走法で、回生させないように少しアクセルを踏んでモーターに力行回生どちらの電流も流れないように調整する事で、モーターが回転する時に生じる回転抵抗を極力無くして走る事ができるので惰行距離を長くする事ができます。
この動画では停車時に滑空減速を行う事で燃費が非常に良くできる事をご紹介しています。
また停車時だけではなく、走行時のちょっとした下り傾斜などでも滑空走法を行う事で燃費を飛躍的に向上させる事ができますので是非一度お試しください。
ヴェゼルの減速セレクターはそんな滑空時に力行でも回生でもない状態を作るのに非常に有用な機能です。
@@kuruma-lab 丁寧な解説兼ご回答ありがとうございます。ゲーム感覚でアクセルワークを調整しないといけないのでかなり難しそうですが、車間距離を大きく取りたくない性格柄、減速セレクターである程度調整しながら停止するように心がけます。発進もオートのサイドブレーキを使ってしまうとアイドリング回転での発進ができないので燃費に悪影響すると考えて使ってませんが合っていますでしょうか??
私もそう考えてブレーキホールドは一切使いません。
クリープで発信して緩やかにアクセル踏んで加速させ、極力巡航速度までEVで乗せるようにした方が良いと思います。
こんにちは。いつも有益な情報ありがとうございます。他のUA-cam チャンネルでadpowerを貼ると燃費が上がるとか言ってますが、ヴェゼルで検証していただけますでしょうか?
こんにちは^ ^
ad powerにご興味がお有りのようですが、ad powerはエアクリーナーに貼り付けて空気流量を良くする事で燃焼効率を改善してエンジンの燃焼パワーを上げるものなので、効果が大きいのは内燃機関を動力にしている車だけだと思います。
なのでハイブリッド車でもTOYOTAや HONDAのi-DCDの場合効果はそれなりにあると思いますが、HONDAのe:HEVや日産のe-POWERの場合はエンジンを駆動に使わないモーター駆動のシリーズ式ハイブリッドなのでパワーアップ効果はほぼ無く、燃費にしても燃焼効率が上がれば熱効率が多少は上がるので効果ゼロでは無いと思いますが微々たるもので、ad powerを新型ヴェゼルに使う事をお考えならやめておかれた方が良いかと思います。
それよりもTOYOTAが提唱している空力を改善する為のアルミテープチューンやエアロスタビライジングフィンの方がe:HEVにも効果があると思いますのでそれについてはいずれ試してみたく考えておりますが、それでご了承いただきたく思いますが如何なものでしょうか?
なるほどですね!はじめて知りました!アルミテープチューンやエアロスタビライジングフィン興味あります!もし可能なら是非見たいです!!!
@@dongjunyoo7552
いずれ試してみますので気長にですがお待ちください^ ^
この減速法は、ブレーキを踏むタイミングをどうしてるんですか?
回生ブレーキの、かの字もわかってない人にもわかりやすく説明していただきたいです。
お手隙の時にお願いいたします。
速度毎に制動距離というのがありまして、車が危険を察知して急ブレーキをかけた場合停車する迄の距離は例えば速度50kmなら約30m、40kmなら約20m、30kmなら15mです。
ですから後続車が其々の速度でその制動距離以内にいる場合に急にブレーキを踏むと驚かれますし、衝突される恐れがあります。
なのでそれを避ける為にも早めのゆったりした減速は必要で警察等でもそれを推奨していまして、それを行えばブレーキ踏むのは普通は停車間際で良いと思います。
信号は後続車も見てるはずですしそれで徐々に減速してる車に衝突する車はまずいませんし、そんな車に衝突する人は脇見か居眠り運転の車くらいですからそれはどうやっても避けようがありませんからね。
昔はポンピングブレーキなんて言って相当手前からブレーキをかけたりもしましたが、昨今それは逆煽りに取られかねないですし、そこで停まると勘違いをさせて後続車が急ブレーキを踏んで事故…なんて事もあったそうで、最近では嫌がられてますしあまりやらない方が良いみたいです。
で回生ブレーキについてですが、回生ブレーキとは電気自動車やハイブリッド車が摩擦ブレーキの代わりにモーターが発電する時の回転抵抗を利用して制動をかけるブレーキで、
0.12G迄の減速の場合はブレーキランプの点灯は法的に義務付けられておらず、ホンダその他のハイブリッド車の場合最大の減速力でも0.12Gとなっておりまして、回生ブレーキをかけてもブレーキランプは点灯しません。
しかし日産のe-POWERは弱い回生ブレーキでも0.15Gなのでブレーキランプが点灯しますが、ちょっとした事でアクセルオフする度にブレーキランプがつくので上記の理由でそれを嫌がる後続車も多いようです。
まぁブレーキばっかり踏みやがってこの下手くそ!びっくりするわ!とか煽ってんのかこいつ!
って思われるって事ですね。
なのでそういう意味でも要らぬトラブルを避ける為にもこの減速法で徐々に速度を下げる事は有益であると思うわけです。
ただし不測の事態で急ブレーキを掛けなければならない場合はそんな事言ってられないのでしっかりブレーキ踏んでかけてください。
とまぁこんな感じのお答えで良かったでしょうか?
あと書き忘れましたがこの早めにアクセルを緩めて減速する方法は特にハイブリッド車に限った減速法ではないんです。
ガソリン車でもフューエルカット法といって燃料の消費を抑えて燃費を向上させる減速法として広く色々な機関で紹介されていて、警視庁のホムペでも安全且つ燃費を良くする停まり方として紹介されています。
もし機会があればご覧になってみてください。
ただハイブリッド車の場合はエンジンとの接続を切れますのでより惰性による減速距離が長く取れますからその分燃費向上効果が高いのです。
是非一度お試しください。
@@kuruma-lab お忙しい中長文の返信ありがとうございます!先を先を読んで、早めにアクセルペダル離せるよう努力してみます!
いえいえ^ ^
あとアクセルは離すのではなく緩めて滑空させると制動距離が延ばせます。
滑空についてはこちらの動画をご覧ください。
【新型ヴェゼルe:HEV】滑空走法でEV比率上がった!
ua-cam.com/video/rQMvADAlYQc/v-deo.html
【新型ヴェゼル】モーターの力行時同時発電と0エネルギー走行の関係性
ua-cam.com/video/u5LbzuR_fXw/v-deo.html
無駄に加速しない、無駄に減速しないことは、ハイブリッド車に限らず、どんな車であっても応用が利くエコ運転の手法です。
ふんわり加速し、ふんわり減速すれば、基本的には燃費も良くなるし、車体へのダメージも減ります。
滑空走行において目指すイデアはここにあります。
ただまあ…キックダウンしなければならないシチュは当然ありますし、急ブレーキを踏まなければならないことも年に0〜1回は訪れるでしょう。
エコドライブへの意識がその必要な踏み込みを躊躇させるようでは元も子もないので、程々が宜しいかと思います。
ブレーキそのものは燃費の悪化しか招かないため、最近のガソリン車は故意にエンジンブレーキの効きを弱くして空走距離を故意に長くしてカタログ燃費を稼ぐと言う本末転倒なことをしています。
油圧ブレーキやエンジンブレーキの代替として、回生ブレーキは熱として無駄に捨てるだけのエネルギーの一部を、駆動用バッテリーという中間貯蔵装置に一時保存できる点が優れていると言えます。
とは言え、バッテリー容量はBEV, PHEVと比べても少ないため、考え無しに回生を乱発させても無駄に満充電にさせてしまうだけです。
満充電までの猶予期間、モラトリアムを設けられるのが、滑空走行の肝と言えます。
燃費ばっかり考えて運転してたら疲れるし、楽しくないんだよなぁ〜
自分は燃費20いってくれるだけで満足ですw
まぁそれは人それぞれですからご興味なければ無理にとは言いませんが、やり出すと結構楽しくなりますよきっと^ ^
私はとても楽しいですね。
それに燃費に良い運転ってとどのつまり安全運転なんですよね、アクセルあまり強く踏まないようにしたり減速を早めにしたり車間距離空けて走ったり。
なので私はあまり疲れないですね(^^)
好燃費運転は私も楽しんでます。
ちぃももさんがおっしゃる様に安全運転にもつながり、社用車のドラレコデータが保険会社から送られて来ますが安全運転リストは常に支店トップです。
パワーフロー画面を出して説明していただいたら分かりやすいですが。
力行と回生とその其々の強さと、そしてそのどちらでもなくエネルギーがどちらへも流れていない滑空状態、つまりモーターが空回りしている状態をご覧頂くにはパワーチャージインジケーターの方が都合が良いんですよね。
パワーフロー画面は力行してるとか回生してるというのはわかるのですが、その強さまではわからないですから。
もちろん同時にパワーフロー画面も表示できるとバッテリー残量もわかるのでなお良いのですが、残念ながらヴェゼルのインフォメーションディスプレイはそれができないんですよね。
ただ走り出す前にバッテリー残量が同じである事を示す為パワーフロー画面を少し表示しておりまして、それをご覧頂きますとわかる通りどちらも3目盛からの発進となっております。
それでこれだけの燃費差が生じますから、普段もパワーフロー画面を見て運転なさるよりパワーチャージインジケーターを見て、力行や回生の強さが極力ゼロに近くなるような運転を心掛けると燃費は格段に良くなります。
是非一度お試しください。
またまた有益な情報をありがとうございます。
目からウロコと言うか、コペ転(古いか^^;)です。
色々な動画を見て、私の理解不足からか「HV車はモーター走行してナンボだからより多く回生ブレーキを使い蓄えた電気でモーター走行を伸ばす」と理解し今まで実行してました(涙)
実は違ってたんですね。
ハイブリッド何某←コラコラ!シーッ^^
(笑)
各車雑誌やモータージャーナリストはじめ鹿本氏のような理系知識のある車系UA-camrに至るまで、口を揃えて回生こそハイブリッド車の効率アップの切り札!なんて言ってますから誤解なさるのは仕方ない事です。
でも過大評価なんですよそれ。
車が加速する時に生じる抵抗を加速抵抗と言いまして、それは物体の慣性による抵抗なので本来は全て距離に変換されます。いわゆるエネルギー保存の法則ですね。
しかしながら摩擦や空気の抵抗によってエネルギーは全て距離に変換されなくなってしまうんですね。つまり本来なら走る事のできる距離よりも短くなってしまうわけです。
そこで更に人為的なブレーキを掛けると更に距離が短くなるのでエネルギー効率は更に悪くなるわけでして、それは回生ブレーキでも回生効率が100%では無い以上同じ事なんです。
ハイブリッドモニターの製作者の方によれば減速時に回生する事によって、それで溜めた電気をその後に使って走る事のできる分も考慮に入れてそれでも尚50%ほどのエネルギー損失が出るそうで、減速時は極力回生させずに自然減速させる方が良いと明言されてますし、みんカラでEV系の専門ブログされてる方も加速抵抗を最大限に回収するには回生させず自然減速させる事とハッキリ言っておられます。
つまり本当の専門知識をお持ちの方はちゃんとわかってるんですよね。
なので減速時は回生にしても極力人為的な制動を掛けないようにして、どうしても無くせない転がり抵抗と空気抵抗だけで減速させるのが最も効率的なんですね^ ^
回生ブレーキは確かに摩擦ブレーキよりは良い仕組みではありますが、回生による電力回生はあくまで減速時の損失を減らすものであって効率的な減速法としては決して最適手ではないんです。
@@kuruma-lab さん
詳しい補足をありがとうございます。
私以外にも勘違いしている方は沢山いるでしょう。
ところで、ちぃももさんはi-DCD車は所有されて無かったんですね、お詳しいので所有していると思ってました、要は動力の種類に関係無く基本は物理学なんですね。
ちなみに私は小学生の頃には位置エネルギーの重要性を知っていました。
自転車に乗っていて長い下り坂の後の上り坂を走る時、下り坂でペダルを漕がずに楽をして上り坂で苦労するよりも、下り坂でもペダルを漕ぎ続けると(危険な速度を省みず)上り坂が楽に上れる事を。
それなのに回生論者(?)に洗脳されてました…。
@@シーバス-t3n
私フィットi-DCD所有してましたよ^ ^
私にとって初めてのハイブリッドがホンダi-DCDです。
2015年3月から前期Lパケと後期Sパケと乗り継いで、2020年3月まで其々4万5千㌔づつ、合計5年で9万㌔ちょっと乗ってます。生涯燃費はLパケが29.9で最高燃費が43.3、Sパケが生涯燃費が28.9で最高燃費が39でしたね。
それからフィットe:HEV LUXEに乗り換えて昨年ヴェゼルに乗り換えて、e:HEVはまだ3年未満で5万㌔弱の乗車経験です。
@@kuruma-lab さん
フィット時代は動画をupされて無かったんですね。
@@シーバス-t3n
そうなんです。
e:HEVに乗り換えてから動画配信始めました。
極、ごく、当たり前の実験です。考えたらわかりますよね。
所要時間が許すならば、ゆっくりの速度で定速運転が良いですよね。
ただ、通常は自分だけの道路ではないから、極端な運転は出来ませんが。
そうなんです極々当たり前のことなんです。
が、回生ブレーキこそハイブリッド車の燃費を伸ばす決め手などともよく言われますので、そうでもないんですよという事を動画にしてみました^ ^
フィット4で滑空走行を試みていますが、アクセルを踏むか踏まないかの力加減の維持が難しいです。8月、9月とACC +Bレンジ減速法だけで39.3キロの燃費でした。滑空走行をマスターするとさらに燃費を出せますかね😄
フィット4はチャージパワーインジケーターがないので滑空になってるのかどうか掴みにくいですが、滑空はそんなに厳密じゃなくて大丈夫ですよ^ ^
ただ月間の平均燃費がそれだけ出ているのであれば、Bレンジ減速でもこの動画の左側画面のように間際まで力行して最後に回生ギュー!みたいにエネルギーを余分に消費している事はないと思います。
つまりおそらくもう自然に良い感じの停まり方をされてると思いますので効果は少ないかなと思います。
なのであまり滑空を意識して全体のバランスを悪化させない方が良いと思いますよ(^^)
了解しました。月間40オーバー目指して燃費走法を楽しみます👍
フィット4にパワーチャージインジケータが無い点は、一応ヤフオクで出品されているフィット4eHEV用ハイブリッドモニターを導入すれば容易になるはずです。
電流計が±0.5Aを示すアクセルの踏み方をそれなりの勾配の下り坂で実行すれば滑空走行が成立します。
ご教授ありがとうございます。
もうひとつハイブリッドモニターを有効に活用する方法がイメージできず…二の足を踏んでおりましたが、あれチャンネルさんの動画を最近よく観てましてイメージが掴めてきましたのでそろそろ導入しようかと思います。
@@kuruma-lab
ハイブリッドモニターのおすすめの固定方法として、多摩電子工業のTKR03K 「スマホ用車載ホルダー」があります。
Bピラーのガラスに吸盤で貼り付けて土台とします。
滑空走行は難しいですね。
しかし好燃費を出せる手法だと確信してます。
昨日、妻と買い物を兼ねたドライブで雨天の中70km程走りましたが26km/Lでした。
此までの経験では晴天時で24km/L台だったと記憶してますので驚く程良いです。
ただ、通勤時はあまり変化が無いのです、何故?
ジェイドに乗り始めて3年半、燃費向上運転を調べ出して3年、それまで乗っていたフィット2(GE6)が同じ通勤道でJC08モードと同じ燃費を出していたので、出せないジェイドに不満を持ち動画を見て学習しフィットの燃費を越えられる様になりました。
ちぃももさんに滑空走行を教えて貰った今でもアクセルワークを間違えて覚えていたのでダメだとわかっていても、ついアクセルをスパッと離してしまいます。
滑空走行が身につく様に実践します。
滑空は燃料も電気も使わないので非常に効果的な燃費向上法です。
ただ通勤は5.6%の勾配を上り下りするんでしたよね。
そうなると上りは滑空させると速度がすぐに落ちますし下りで滑空させると速度がどんどん上がりますから、坂の上り下りは滑空させ難い環境です。
なので通勤路の坂を下り切ってからの3kmしか滑空を使えると思える区間はなく、そこで如何に滑空を活用するかになりますが、別のコメントによるとその区間をEVだけで走り切ったとの事で、かなり走行負荷の低い区間ではないかと推察いたします。
そうなるとそもそもエネルギー消費がかなり少ない区間ではないかと思うわけで、だとするなら滑空による燃費向上効果も低いので、全体として滑空の効果の薄い路線なのかなと思う次第です。
ただ坂を下り切ったところにある信号が青で止まらず通過する事ができれば、滑空を使って電気さえ使わずにつまりバッテリーを温存できるので、翌日の往路の燃費は確実に改善されますし、それを毎日繰り返す事ができれば今より燃費はかなり向上すると思います。
ただその為には下りでタイミングを見計らってその信号を止まらずに通過させねばならず、しかも下りの勢いを活かす為には減速してタイミングを調節してはダメで、寧ろ滑空で加速させつつタイミングを取らねばなりませんからかなり至難の技になるとは思います。
@@kuruma-lab さん
んーん、語彙力が無いので十分に説明が出来なくてすいませんでした。
例えるならば、小学校で使っていた“直角三角形”の直角を頂角に向けた山坂道を通勤してまして短辺(60度)の往路の平均勾配3%の内の登坂車線が5.6%なのでそれ以外の緩やかな上り坂や下り坂で滑空走行は可能です、そして頂上を超えた下り坂の平均勾配は2%なので全てEV走行もしくは充電走行になります。帰りは上り平均勾配が2%と緩やかなのでEV走行が多用でき頂上迄の8km区間で19.4km/L、そこから下り勾配5.6%を満充電にならない様に注意しながら2km走行し、その電力を利用しながら平道を走行して来る訳で、途中の緩やかな上り下りで滑空走行は有効な事は実感してます。
平均勾配2%と3%の燃費の差は大きく帰り道(2%)の方が燃費は良いです。
そして、本日の帰り道で通勤時最高燃費を出しました!
此までの記録35km/Lを大幅に超える37km/Lを出す事が出来ました。
ちぃももさんのおかげです、ありがとうございます。
嬉しくて「みんカラ」のブログに書き込み、ちぃももさんの名前も挙げてしまいました。
そうだったんですね^ ^
とにかくお役に立てたようで良かったです。
またブログで紹介をして頂いたとの事でありがとうございます。ただ私も誰かのおかげで色々と学ばせて頂いたので私1人のおかげというわけではないと思いますよ。
ただそう言って頂けるのは嬉しいです^ ^
これからもよろしくお願いいたします。
@@kuruma-lab さん
こちらこそ、宜しくお願いします。
報告ですが、下り坂後の平道3kmをどのように走行した方が良いのか?の質問の件で先日は①のちんたら加速後の充電走行をして99.9km/Lだったので、比較の為に今日は②のエンジン加速(充電無し)してEV走行しました。
共にSOCは5/6のスタートで結果は同じく99.9km/Lでした。
モーター走行で残り3kmを走り切れ無いのでエンジン走行を加速時に使った方が良いのか、定速走行時に使った方が良いのか悩んでます。
なるほどそれは悩みますね(笑)
でも変わらないなら発進時に使うでいいんじゃないでしょうか、別のとこでもお話ししましたがi-DCDはそういう走り方に適したシステムです。
ただ発進加速時にあまりエンジン回転を上げられない、しかも巡航が長く続けられない、そんな状況の場合つまり市街地ですが、発進加速時の熱効率が落ちる&EV比率が落ちて燃費が落ちる上に、発進と減速時にどんどんバッテリーが溜まってしまってEVならない病を発症してしまうわけで、
2速飛ばしはそんな時に有効なテクニックだと思いますよ。
まぁi-DCDでも発進加速をEVに置き換えるのが市街地以外でもエンジン発進と変わらない燃費が出る事が証明されたので、私としては嬉しいですが^ ^
燃費遊びは結構ですが、街中では、他車の流れにそってメリハリをつけた運転をお願いいたします。
馬鹿なコメント(笑)
まあ信号の変わるタイミングが分かってる道路ならこの走り方使えるけどね
まぁそういうことです^_^
肝心の滑空走行のやり方が分からない…
あらららすいません。
滑空走行を行うにはアクセルを緩め切らずにパワーチャージメーターの針がゼロになる位置で軽く踏みます。
@@kuruma-lab ありがとうございます。同じehevでも針のないフィットでは活用できなさそうですね💦
フィットですかー
ハイブリッドモニター付ければできますけどねえ。
ハイブリッド車に限らないでしょ!
動画内でもそう説明させて頂いてませんでしたっけ?
その上でハイブリッド車の場合は滑空と言って、モーターの回転抵抗をほぼゼロにして惰行する事ができるので、ガソリン車よりも惰性走行できる距離が長くなるのでより効果的だと説明させてもらってるつもりでしたがしてませんでしたね。
rararaさんという方のコメントへの返信にて説明させて頂いたのを勘違いしておりました。
まぁこの動画はハイブリッド車の説明なのでご勘弁願います。
vsa off 燃費あがりますよ
私もVSAoffは何度も試したんですけど、燃費については効果がハッキリあると言えるような結果を得てないんですよね…