276. ベースらしいニュアンスづけをするには:横移動、縦移動

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  • Опубліковано 1 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 5

  • @Paulwatanabe-x2m
    @Paulwatanabe-x2m 2 дні тому

    明けましておめでとうございます。 昨年中はいろいろご指導いただきありがとうございました。 本年もよろしくお願いいたします。

    • @mitsumasakagaaki2546
      @mitsumasakagaaki2546  День тому

      明けましておめでとうございます。Paulさんのコメントのおかげで色々な視点から考えることができてありがたかったです。ありがとうございます。
      今年もよろしくお願いします!

  • @Paulwatanabe-x2m
    @Paulwatanabe-x2m 4 дні тому

    指板上の図説的な位置解説、横移動の有利さ、など毎回の内容の積み重ねが演奏の組み立てに繋がっていることを強く感じます。
    実践にまだまだですが、練習の目標になることは、とてもありがたく思います。 ベースらしく響かせるために ルート+5度 以外の音を
    使いたい場合 出来上がりのフレーズを聞いて誤った音を使った場合は聴いておかしい、と感じるものでしょうか。 また逆に
    おかしい、おかしくないの判断がつきにくい (グレーな音)というものも存在するのでしょうか?  よろしくお願いいたします。

    • @mitsumasakagaaki2546
      @mitsumasakagaaki2546  3 дні тому +1

      「おかしい、おかしくない」はその人の音感レベルによる部分もあるので一概には言えませんが、和音感を具体的に感じているのであれば違和感を感じると思います。
      まずは和音の上で、実際にいろんな音程をたっぷり伸ばしながら耳で 気持ちいい音を探ってください。(場合によっては声での音程のほうが鍛えやすいかもしれません)
      それだけで音感がかなり鍛えられていきます。
      また、状況によってかっこいい音になったり、アウトになったりする「グレーな音」もあります。
      テンションに分類される音はそういう要素を持っているので「理論的にOKでも、今はふさわしくない」という状況はよくあります。
      ということはここでも本人の感覚が大切になってきます。
      最終的に良いかどうかは、自分自身のセンスとも関係してくるので
      まわりは全員「おかしい」と感じている場合でも、自分だけは「かっこいい」というケースもあるかもしれません。
      その場合、まわりに伝えるために必要な音程以外の表現が足りてない場合もあります。
      となると、そこもまた音楽をやる上で考える要素としては楽しいものですねw

    • @Paulwatanabe-x2m
      @Paulwatanabe-x2m 3 дні тому

      @@mitsumasakagaaki2546 ご丁寧な解説、いつもありがとうございます。
      自分だけかっこいい、という部分も確かにあったように思います。自分の口で歌ってみるのも有効だというおじゃなしですし、自分でもそれが一番やりやすいので、また試してゆこうと思います。ありがとうございました。