まーさんガレージライブ切り抜き【サスペンション形式の解説】

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  • Опубліковано 20 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 52

  • @Hibimycin
    @Hibimycin 6 місяців тому +6

    伊達な切り抜き仕事じゃないっすね。
    めっちゃ作り込みが丁寧。さすがは公認👍

  • @borneo-kid1755
    @borneo-kid1755 2 роки тому +10

    リジッド系サス(ビームサスも含めて)にはもう一つ利点があって、タイヤの直立性が保ちやすいのだそうです。一本の車軸の両端にタイヤが付いているので、車軸は地面と平行になる。だから、タイヤは直立性を保てる。と言う事だそうです。ただしタイヤのたわみ分斜めになりますが。
     FR車のリジッドが悪く言われるのはバネ下重量が重くなるのがありそうですね。FF車はデフとか無いのでバネ下重量が軽くなる。
     小型FF車のリアにリジッド系のサスが多用されるのは『簡素な構造で十分な性能が出せるリーズナブルなサスペンション』だからでしょうね。
     デフを車体側に固定したド・ディオン サスペンションと言うのもありますね。一時期、F1(?)とかでも使われたそうです。タイヤの直立性を保ちながらタイヤの追従性も良くなるし、荷重にも強いから、、、
     ケーターハム・セブンもド・ディオンだったと思います(純リジッドも有り)。面白いのは軽四バンのアクティ、エブリィに使われています。エブリィ(90年代位のヤツ)はバンパーの下からド・ディオン チューブが見えていました。
     アクティは構造からの必要があっての事だと思いますが、FRのエブリィにド・ディオン、、、 なんと贅沢な、、、

  • @はいフリスク
    @はいフリスク 3 місяці тому +3

    分かりやすい解説ありがとうございました

  • @草井みつこ_kusaimitsuko
    @草井みつこ_kusaimitsuko 2 роки тому +6

    お、気が付けばチャンネル登録1000人突破ですね😄
    おめでとうございます!
    これからも楽しみにしています~♪

    • @まーさん切り抜き公認
      @まーさん切り抜き公認  2 роки тому +3

      ありがとうございます! まだまだ道半ばですけれども みなさんのおかげです これからもよろしくお願いします!👍

  • @otakopu-
    @otakopu- 13 днів тому +3

    昔の古めかしい足回りのクルマは技術的に未熟だったワケじゃなくてインフラが整ってなかった理由もあります
    毎日の通勤が全部 砂利道なら丈夫さが最優先されますわなw

  • @び茄子
    @び茄子 6 місяців тому +3

    昭和世代より、確かに昔のFR車は、セミトレが多かった記憶が有りますねぇ🤔

  • @潤藤原-z7l
    @潤藤原-z7l 9 днів тому

    結局はボディ次第と言う所も有りますよね。
    リアのストラットが消えていった理由としてはボディ形状がノッチバックからハッチバック主流になった点が大きく関わっていますし、ボディ形状はスプリングやダンパーのレイアウトに大きく影響し、結果としてそのポテンシャルにも大きく影響を与えると言う見方も出来ます。

  • @つゆだく-c5h
    @つゆだく-c5h 2 роки тому +3

    いつも楽しく見ています。
    フランス車は結構、大型なFFでもリアサスはトーションビームを使ってたりしますね!

  • @まねきねこ-g4p
    @まねきねこ-g4p Рік тому +11

    サスが複雑になってくると部品が多くなるから故障因子が増えますね。
    ボールジョイントがガタついてくると交換しないと車検にも通らなくなるから交換費用がかさみます。
    シンプルなサスが一番お金がかかりません。
    クルマを買う時ってなぜか故障した時のことをあまり考えないんですよね。

  • @タイールヘンリックアーベル
    @タイールヘンリックアーベル 9 місяців тому +1

    流石まーさん!安い車の代名詞。プロボックス・サクシードは商用貨物・旧型は商用貨物ほぼそのままの5ナンバーワゴンで、現行は時代の流れか、軽自動車より安いのに、リアはマルチリンクですしね!まあFF商用貨物でよくあるパターンなんですけど🤣

  • @satoCurizane
    @satoCurizane 11 місяців тому +4

    リジッドがコーナーでフニャフニャってのは特性として語るのはどうかって気もしますが。
    構造的特性としてロール剛性が高いですし、アメ車スポーツはごく最近までリジッド+リーフ採用してました。
    ハイパワーに弱いわけでもないです。

  • @borneo-kid1755
    @borneo-kid1755 2 роки тому +4

    純粋リジッドとビームサスの違いは前後方向のロッドと車軸(左右を繋ぐビーム)が剛結合されているかリンクになっているかでしょう。でも、これだけで動作は大きく違ってくると思います。
     ビームサスはスパンの長い車体の支点間で剛性を出すので左右剛性は高くなると思います。
     対して、リジッドはロッドで緩く繋がっているので位置決めできない。だから、ラテラルロッドで左右方向の位置決めをする必要があるのだそうです。
     ところで、ビームサスって80年代から有るのですね。先日、“名車再生”を見ていたら80年代のボクゾール(オペル)・アストラのリアがビームサスで驚きました。あと、3代目シビックのリアサスもリジッドですがビームサスに近い構造ですね。ホイールハブが前後方向のアーム固定されています(プラモデルを作って知りました)。

    • @まーさん切り抜き公認
      @まーさん切り抜き公認  2 роки тому +1

      そんなに昔からあるのですね 詳しくありがとうございます👍

    • @borneo-kid1755
      @borneo-kid1755 2 роки тому

      僕も驚きました。
       「リアサスを外して、、、」と言っているコメントのバックに映っていたのがビームサスの構造に見えるものだったので何度か見直しました。「80年代のクルマに既に使われていたのか」って。
       サスペンションの構造を見て動作を想像するのはロマンですよね。特にビームサスは絶対的な性能では劣っていても単純な構造でアンチロール性だとか横剛性だとか、いろんな効果を狙える所にロマンを感じます。

  • @KOBA-KAN
    @KOBA-KAN 2 роки тому +1

    1000人突破したと思ったら1100人も超えていますね。おめでとうございます!
    偶然ではありますが、今日、このライブを聴きながら農用運搬車のイグナイターを交換しておりました。
    前輪がトーアウトになってると急に巻き込むような感じがしてとても怖いですね。
    基本的にはゼロ~缶コーヒーの高さで1mmのトーインを付けるようにしております。

    • @まーさん切り抜き公認
      @まーさん切り抜き公認  2 роки тому +1

      農用運搬車の整備ってなんか楽しそうですね 
      同じ方法で愛車も1~2mmトーインしてます(笑)

  • @なめざえもん0723
    @なめざえもん0723 7 місяців тому +1

    さすがまーさん、分かり易くて、正直でナイスwww

  • @雨に唄えば-w7f
    @雨に唄えば-w7f Рік тому +3

    最後のセミトレは昔の後輪駆動高級セダンに多かった。発進の時やブレーキ時に沈み込むので、後部座席の乗り心地が良いのでタクシーなど。駆動力が上下運動エネルギーに喰われるってのもある。

    • @Haynesmania
      @Haynesmania 7 місяців тому +1

      4輪独立になった時のブルーバードの後輪がコレでしたね

  • @Sirogitne
    @Sirogitne 2 роки тому +10

    トーションビームでも結構いいのあるし、なんならシビックタイプRはトーションビームやしな

  • @tsuchihashifumiya23
    @tsuchihashifumiya23 2 місяці тому +1

    ポルシェ博士<縦置きトーションバーが良いぞ!

  • @bigmarch8686
    @bigmarch8686 24 дні тому

    今ではフロントのダブルトレーリングアームってのは見かけませんね。
    アームが剥き出しのオフロード用のクルマに見かけましたが。
    そういえば、京商のランチャストラトスもフロントはダブルトレーリングアームでした。

    • @SuperPi3.14
      @SuperPi3.14 15 днів тому

      トレーリングアームはロールするとトレッドが広がってしまうのが欠点と言われています。
      ロールに伴って対地キャンバー角が付くのも幅広タイヤの接地性が悪くなります。

  • @m.s4128
    @m.s4128 2 роки тому +3

    昔のホンダのリアダブルウィッシュボーンはトレーリングアームの発展型みたいなイメージだった

  • @ZERONEINNOVATIONS
    @ZERONEINNOVATIONS 17 днів тому

    ちょい昔のマスタングコブラとかで、わざわざ独立懸架からリジッドに変える人がいるのはなんでなんだろう?

  • @富男-k2m
    @富男-k2m 7 місяців тому +1

    七面鳥を食べる際にウィッシュボーンが見つかったら「幸運」を意味し、 また、願いをかけた二人が引っ張り合って手元に長い方が残った人の「夢が叶う」と言われています。
    ダブル・ウイッシュボーンは。アッパーリンクとロワーリンクの三角頂点を結んだ線が仮想転蛇軸になるためキングピン角度とタイロッドのピヴォット位置設計に工夫が必要でストロークによって変化するタイヤの向きの変化にシビアなレーシングカーは極端に長いアームを使います。
    乗用車はそんなスペースがないため、アームをそれぞれバラバラにすることでそれぞれのアームの延長線の交差点をタイヤの転蛇軸上に来るように配置してタイヤがストロークした時でも適正な位置で止められるようにしたものです。ちなみに英語的には「マルチ」は4以上なのですが、かつて日産プリメーラに使われていた前輪のダブルウィッシュボーンに似た形式のマルチリンクは、アッパーリンクが一本でした。これは、マルチリンクというサスペンションは、広義には、仮想転蛇軸がタイヤの中心になるように設計された多数のリンクを配置したサスペンションということからです。

  • @niihiro2009
    @niihiro2009 2 роки тому +4

    偽だとバンされませんか?

    • @まーさん切り抜き公認
      @まーさん切り抜き公認  2 роки тому

      本家が訴えたらバンになるのかも?しれないですね コメントありがとうございます👍

  • @名無しさん-o8i
    @名無しさん-o8i 2 роки тому +7

    剛性結合では?

    • @まーさん切り抜き公認
      @まーさん切り抜き公認  2 роки тому

      そうですねっ💦 多分正しくは結合剛性ですね〜 コメントありがとうございます👍

  • @酒之不埒
    @酒之不埒 10 місяців тому +1

    スズキ ITLサスペンションの利点がワカンネ。

    • @montanaj3414
      @montanaj3414 10 місяців тому

      ハーテクト以降のモデルではFFはトーションビームに変更されているから構造上4WDを採用しやすいとかですかね?

  • @GoruoOkutae
    @GoruoOkutae 7 місяців тому

    リーフスプリングは貨物列車

  • @yuji0011
    @yuji0011 Рік тому

    ダブルウイッシュボーンはキャンバー変化が起こりがちなので
    マルチリンク化することでキャンバー変化を押さえたり、
    わざとトー変化を起こすようにしたりするんですね リアで言えばマツダのSSサスとか
    ポルシェのバイザッハアクスルとか、ダブルウイッシュボーの荷重によるキャンバー変化を無視して痛い事になったのはトヨタのハイエースレジアスが有りますね、

  • @yutas8710
    @yutas8710 2 роки тому +20

    最近のマツダやスズキのトーションビームは、最新のプレス技術よる加工で可動域が下手なダブルウィッシュボーンより広くて、昔のFFのような犬ション姿勢にならない様になっている。ゴムブッシュが少ない事によって、サスペンションジオメタリーの異相も少ない。だから、トーションビームを馬鹿にすると突っ込み入りますよ。

    • @まーさん切り抜き公認
      @まーさん切り抜き公認  2 роки тому +3

      ご指摘&コメントありがとうございます👍

    • @ネコですみません
      @ネコですみません 11 місяців тому +2

      シビックFK2は、トーションビームですよね

    • @なかむゆう-z5x
      @なかむゆう-z5x 7 місяців тому +4

      安物メーカーじゃないですか。

    • @YY-ug3gc
      @YY-ug3gc 6 місяців тому +3

      @@なかむゆう-z5xマツダ&スズキってのがもうねw

    • @西野カナ-m5f
      @西野カナ-m5f 2 місяці тому

      @@なかむゆう-z5x安物メーカーなりに限られたコストで実現するこの技術を説明してんだよ文盲

  • @yoshisuketanaka8944
    @yoshisuketanaka8944 Рік тому +3

    トーションビームはいずれ「クラウンにも採用される」かも知れない。現行クラウンは既にFF で、フロントサスはストラットであり、全体的に「コンパクトカー的」になりつつある...

    • @himo_g
      @himo_g Рік тому +1

      天下のセンチュリーSUV(2400万円)がFFベースの4WDなので何が起こっても不思議ではありません。

  • @TADASISU
    @TADASISU 10 місяців тому

    私のは、FFで、マルチリンクサスだね。リヤはストラット。