SNS型投資詐欺で3300万円の被害

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  • Опубліковано 1 лип 2024
  • 志賀町に住む男性がSNS上でうその投資話を持ちかけられ、
    3300万円をだまし取られていたことが分かりました。
    詐欺の被害に遭ったのは、志賀町に住む50代の男性です。
    警察によりますと、男性は今年3月、SNSアプリでつながった複数のアカウントから
    「今は金の取引がもうかります」などと持ちかけられました。
    そして今年6月、複数回にわたって指定された口座に合わせて3300万円を送金し、
    だまし取られたということです。こうした手口は「SNS型投資詐欺」と言われ、
    全国で被害が確認されています。警察は、知らない相手やアカウントは信じないこと。
    投資話の勧誘にはまず詐欺を疑うこと。
    著名人になりすました広告には注意することなどを呼び掛けています。

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