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道端に突っ立ってる残留思念たちが好きだったな。前章で手に掛けた敵キャラの死後語りかけてくる内容が、“平凡な幸せが欲しかった”“やっぱプロレスかっこいい”とかで、現世のしがらみやジレンマから解放されたんだなぁと、当時はとても愛おしく感じた。「死は救済」なカタルシスみたいな今思うと残留思念も全部ガルシアンの妄想だったかもだけど。“新車で迎えに行くよ”は泣けるぜ
元々シナリオ怠けてスタッフに任せてたら三上に怒られて、その後三重構造のシナリオになるぐらい凝ったけど長すぎる開発期間やいきなりのPS2への移植というゴタゴタのせいで大幅にシナリオが改変縮小されたからなお蔭で最初は登場予定だったFSRのサンダンスやガルシアンの銀の眼設定も無くなってるしそれでも須田の最高傑作だと思っているし、リアルタイムで考察スレに常駐していたくらいにハマってたわだからこそKiller7のリメイク完全版は永遠に待ち続けている10億匹のファイナルスマイルvs第5次スミス同盟主人格オーバードライヴ・マスク・ド・スミスが見たいからな
御主人様(マスター)ナツイですご無沙汰しております十数年ぶりですわもしかして私目(イワザル)をお忘れですか?御主人様の下僕――ヴェンツェル・ディルボリス7世・イワザールスコフ略して イワザルにございます此度はKiller7が再び世に向けて放たれるということで私目 大変興奮しておりますあの頃の衝撃(ショック)と興奮(エキサイト)はそのまま画(ビジュアル)が大変綺麗になっておりますくっきりと描かれる同盟(キラー7)や背景を目にして新たな発見も多いでしょうそれにあの陰影(シェーディング)と蠢く字幕(サブタイトル)きっちりそのままですわ新たにKiller7に触れる御主人様も再び手に取っていただけた御主人様もどちらにも喜んでいただけるでしょうちょっと喋りすぎたようですともかく習うより慣れよですわ存分に殺死合をお楽しみ下さい我はハーマンの名の下に…
ヤバいです。
「Hand in Killer7」の帯に書いてあった「読めば分からない。読めば読むほど分からない」ってのがまさにその通りだった。でも好きなんだよな😂リメイクされたらまたプレイしたいね…
須田さん本人としては「これまで作った中で一番わかりやすい話」らしいがほんとかぁ?
ある意味ではサイレントヒル2に近いオチ。
どう考えてもノーモアヒーローズの方がわかりやすいと思うが……
殺人鬼の少年が政府に洗脳されて子飼いの殺し屋として陰謀に加担させられるが最終的には復讐を果たすまあわかりやすいんだけど、ただスミス同盟とクン・ラン周りが複雑怪奇すぎる
理解を求めて作られてないけど理解できなくともかっこいい演出と台詞回しと画の力で全てをねじ伏せてる
15:02 ここ1番好きマスク「子供たちは純粋だ 誰が1番強いかをよく知ってる」武器に描いてる絵がちらっと見えるのもポイント
Steam版での値段が2,525円なの良いですよね、買う人はみんな笑うことになるんですよ
スマイルだけにニコニコ!!?
この作品は"無限ループゲー"です。主人公は"車椅子の爺さん"と"右手を輝かせていたオッサン"を倒すと特定の時間に戻されてしまうっていう。それ以外の要素はフレーバーなのであんまり深く考えない人だけが真実に辿り着けるよく出来たゲームとも言えます
この2人は戦争のメタファーなんですわ所謂チェスのプレイヤーですわ
全体主義VSテロリズムのメタファーですね政治家が暗殺されようと国がなくなろうとゲームが終わろうと車椅子と緑のオッサンの戦いは永久に続く結局、アメリカも日本もキラー7もプレイヤーも二人のチェスの駒だということだと思いますね
やけに揺れる字幕と、懐かしい顔文字交じりで物騒なことを話し続けるスージーが強烈だったな。実態は夢の中にいるような難解な話だったとは
各エピソードの開始演出がカッコいいんだよな…手元にないからいうろ覚えだけど…副読本ハンドインキラーセブンには年表が有って、それによるとハーマンとクンランは100年位以上も前から存在していて、まるでチェスの様に世界の情勢を動かすゲームを楽しんでいるが、最後に殺し屋ハートランドが現れハーマンとクンランを殺害し、ゲームを終わらせる…その後再びハーマンとクンランは復活し、同じようにゲームを始める…というのを何度も繰り返しているんだとか…
ついに来たか…このゲームが紹介される時が戦争も何もかもが「全てはパスポートサイズになる」現代のこのスマホのようだな
まぁクン・ランは英語では「世界はPDAのように手で操作出来るサイズになった」って言ってるからスマホのことだな
このゲームに関しては内容が不明瞭すぎて鬱というよりサイケデリックですよね。BGMや出てくるキャラクター達は'00年代特有のお洒落さがあり未だに内容は意味不明ですが大好きな作品です。こちらのチャンネルで紹介していただいたのはとてもうれしいです。
傑作ではあるが、欝ゲーかと聞かれるとそうじゃないんだよなぁ。確かに誰も救われないし報われない話ではあるんだけど。ナニコレ感といちいち尖った演出のカッコよさのせいで欝要素が吹き飛ばされてる。唯一「ええ・・・」ってなったのはガルシーの正体が判明した時かな。これも欝ってよりミステリーの謎が解けた瞬間って感じだった。
歴史は繰り返される、って訳ね ラスト 形は変わるだけで本質的な争いは変わらない
途中のガルシアンスミスのロシアンルーレットのシーンすごい好きなんだよ!!あと、ゲームキューブ版だとサマンサの逆レ◯プシーンあるんよね PS2の方が規制厳しいんだって思ったよ
子供のころからゲーム雑誌で気になっていたゲームで、ようやく抱えていたもやもやがすっきりしました
「分身」が個人的ベストエピソード
須田ゲー史上最もクセ強で尖ってると思う。この会社が作るゲームのやたら影の濃いグラフィック好きなんだよな
昔ファミ通WAVE DVDっていう映像DVD&本が発売されててそこに2号使った前後編でKILLER7が特集されてた。当初画面の左上?1/4ぐらいにデカい花があって敵を倒すとそこに血が集まってどんどん花がデカくなってMAXまで開花すると各キャラの特殊技が出せるように、ってSUDAさんが説明したら「(視覚的に)邪魔ですよね。止めましょう」って止められた、とか、元々シナリオ量がリリース版の3倍ぐらいあって流石にこのままじゃ終わらねぇ…って事で削って削って整合性取ってリリースにこぎつけたとか。面白かったなぁ。あの映像どっかに残ってないかな。個人的にSILVER CASE・FSR・KILLER7とあって一番気が狂ってるのがこれだと思う。MOTHER3もそうだけどいつの日か真の完全版出してほしい。多分無理だろうけど。
思い入れあるキャラはウルメイダとか色んな事に答えてたインタビューと特集映像エリア51という番組と連載も持ってましたね
ファミ通wavedvdのインタビュー映像ほんとすこ。
@@ナガヤ 大丈夫?なファミ通(アスキー)グループの中でgamewaveDVDとテックサターンはもっと続いて欲しかった…。どっちもディスクの作りが120点すぎる!
ハードボイルドさと狂気とブラックユーモアの組み合わせが本当にカッコ良くて、性癖が歪んだゲーム。演出や音も大好き。Rave onは名曲。
正に「怪作」と呼ぶにふさわしい作品 刺さる人には滅茶苦茶刺さる逸品デス
須田ゲーの中ではバイオレンスに尖ってて、ノワール映画の雰囲気で大好物です。
「次の作品はもう少し分かりやすく…」「おっ!そうだな!」ノーモアヒーローズ発売(p;_ _)qちがうそうじゃない…
でもわかりやすいだろ?
トラヴィスストライクスアゲインはシルバー事件とKiller7ネタ多いしバッドマンのシナリオをプラシーボを書いた人が手掛けてるしでかなり昔の須田ゲー感あって良かった
とにかくダンが好きすぎた。ダウンアタックでHSを踏み潰す時の声を録音して何回も聞いた
同じ人いて笑っちゃった。DANのあの嗜虐的な「Yes…」が気持ちいいですよね。マップうろうろして湧く敵無限に撃ってた
須田ゲーの中では比較的取っ付きやすい作品(ストーリーも分かりやすいし、ゲーム性も高い)ダンの持つ『魔銃』はネーミングセンスといい無骨なデザインといい12発装填ダブルバレルというコスモガン仕様といい、もう、大好き
確か海外の攻略本インタビューで事細かな設定を語ってたな有志が翻訳した文保存してたけど古いPCに収めたまま処分してしまったのは今でも後悔してる
世界トップの国とその国に訪れる混乱を、殺し屋とテロリストに擬人化したゲーム…だと解釈している争って倒した相手を取り込む、取り込まれた相手は基本言いなりだがその中から現トップを揺るがす存在が現れるなんてまさに国そのもの
ps2時代はこういう自由なゲームがたくさんあって良かった今は今でインディーゲームがそこを担ってくれてるけど
来たか…ゲームキューブ末期における最初で最後のCERO:Zで名作と同時に黒歴史でもあるゲーム93の虚構と7の真実。7の虚構と93の真実。ゲームキューブ版のディスクが5枚にも渡るなっがいストーリーだったが長すぎるのでなくなくカットしたとも
果たしてこれはゲームなのか?はい、これもゲームですひたすら作者の放つ電波を受信するだけのゲームがあっても良いのです
須田ゲーはシルバー2425とFSRしかやった事ないけどカムイであるエミールの脳内の出来事って感じたキカザルの本名はスミオなんだろうな
攻略本や副読本でしか語られてない情報も結構あったんだよなぁ…。
その副読本を読んでも謎が増えるだけっていう…
マージャンしながら「牌が泣いてる」「背中がスすけてる」は草。
デザイン性が秀逸すぎるのよね
この作品の雰囲気を継承したのがホットラインマイアミだと思うんすわ
93の虚構と7の真実。7の虚構と93の真実…か。ぶっちゃけ、待ってたよ…
この初見意味分からんくて何周もしても意味分からんくても楽しくて狂ってるこのゲームが好きだ 私はファントムとローリングスマイルが大好きだ Smithならコンとマスクを愛している
あーーー!めっちゃ大好きなゲーム!!!規制されてると知ってPS2版買うのやめてGC版買ったくらい大好き!!
このゲームがニンテンドースイッチやPS5にも移植されて欲しいと願っています。
わーこれやってた!人格切り替えシステムが楽しめたダン派の友人と交代でやってて最後の選択肢で「???」ってなりました確か小説版が途中まで連載されてたような?副読本に載ってるのかな
全てはパスポートサイズになる→スマホの登場。100年後世界は変わらない。ハーマンとクンは神の2面性で上位存在だけれどKiller7を使って遊んでるのかなって解釈。ゲーム中ではエミールにやられてるように見えるけれども、それも含めてのゲーム(チェス)なのかなって。😅後、補足となりますが最後にハーマンとクンを撃ったのは、使った武器からガルシアンでは無いです。もう一人のハーマン(ヤングハーマン)ですね。
killer7 雰囲気好きなのにクリアー出来なかった思い出!とりあげてくれて嬉しい🎉
解説ありがとうございます!killer7が自分にとって初めての須田ゲーで、ストーリーは理解できてはいませんがとても大好きなゲームの1つです😌
「killer7」は、令和の時代に語り継ぐべき平成の隠れた名作の1つですよね。
うわー懐かしい!これ、ストーリー意味不明だったけどキャラが濃すぎて大好きだった!ダン.スミス一番好きだったわ…!
プレステ2版でやってドハマり。ゲームキューブ版はもっとグラが綺麗でもっとグロが強いと聞いてわざわざ購入した。雰囲気と字幕と謎がすごく最高で、『移動システムが斬新』とか書いてるライターを見たら『わかってねーなコイツ』と後方理解者面してたなw数あるゲームで最高傑作を挙げろといわれたら間違いなくキラー7!次点はシルバーかノーモア
バイオ4に出てくるマグナムの名前の元ネタやっけ?
そうらしいですね。あと確かハンドキャノンを肩に乗せてるポーズもダンのオマージュみたいです
バイオのディレクターさんがこの作品のプロデューサーさんだったのがあってか、バイオ4にまんまキラー7なる銃が登場するし、レオンがハンドキャノンを装備した時のポーズがまんま暴君"ダン"だったり…w
ゲームで「ドグラ・マグラ」をやろうとしたんかな・・・?
キャラクターとかデザインがカッコよくて小学生の頃意味も分からずやってたやつ。
良くも悪くも雰囲気ゲーの極致だよねよく分からないことだらけだけど雰囲気がカッコいいから何故か楽しめてしまう
何気に最近steam版で遊びやすくするアプデが来たのが謎なんだけどなw
killer7はローポリの魅力が詰め込まれたゲームだと思っている
須田ゲーならではのめちゃくちゃなストーリーだったっけど、なぜかハマってやりまくってましたね
ストーリーとか関係無しで雰囲気が好きで遊んでた、人格を入れ替える演出がめっちゃカッコイイ😆
ハーマンとクン・ランはプロフェッサーXとマグニートーみたいな関係だろうかダンがノーモアヒーローズにゲスト出演したのアツかった
あれ?ラブは??いや、それより謎過ぎる最後、クンを撃つ時に特殊スキルすべてが無いの、多層人格を喪っているって事なのかなだけど超常の存在を撃つガンだけは手に入れて脳内の出来事なのこ現実なのか、超常なのか妄想なのかすごい味わいが深いですね、これ
なるほど全くわからん
エレクトロ&ライン社電通・・・!?
鬱ゲー✕須田ゲー○
本当にTHE考えるな感じろってゲームですな。キャラも設定も突っ込んでたらキリがないというか深みに嵌まるというか…何より初見時は大分若かったし、ヘブンスマイルとボスの造形の気味悪さばかり目がいってた気がする
完全に雰囲気ゲーだよなでもこういうローポリで暗い雰囲気はめちゃくちゃ好き
おお!キラー7!!このゲームから須田51さんの魅力に取りつかれたんだよな!
「分身」に出てくるエレクトロ&ライン社って要するに電ry
このゲーム…ウルメイダさんの味がする
自分頭悪いから須田ゲーは刺さらなかった。
ついにKiller7きたか
いつか使いたい言葉「デュプリケートしてやがる...」
俺にとってのトゥーンレンダリングは、ゼルダの伝説風のタクトじゃなくてコレ
リメイクして欲しい!大好きすぎるんよ
私の青春(脳みそジジイはトラウマ)
10年越し… 雑誌でちょっと見た程度で、調べたいと思った時には名前を忘れてしまってたけど、やっと見つけられたよ……
ps2 GC Steam 全部やった上で読本読んだらさらにわからなくなった神ゲー 今回もBGMが神だから聴いてくれ
ストーリー全体はフル尺で収められてないし、削ったことで整合性はヒビ割れてはいつつ、その崩れたところにロックスター的なテイストもある。それがなんなら狙いだったりするのと、本筋はあっても想像力を刺激したり呼び起こすような喚起を誘うベクトルだから、伏線がどうとかやってるおままごとに飽きてるのにはかなりのご馳走。リアルがそんな風にキレイに収まってないし、大谷翔平選手のようにそれこそマンガ以上にぶっ飛んでる。そんな風な現実を人間の範疇では空想だけでもままならない、バカバカしいと自主規制して勝手に閉じるだろうから。そういったある種の幼さや拙さ、幼稚な方向の記号論に対する強烈なアンチテーゼも働いている。例えば、「浮世離れ」というこの言葉から連想し、制作上のテーマだとか課題にしたってこういう風に仕上げられる人間自体がそうはいない。「浮世離れ」というのを、それはそれで記号的だとか保険かけたような表現で逃げたりするとか、そういう機械的なやっつけに陥ってしまうのも現実的なラインだからな。ちゃんと外国のゲーマーに刺さるようなセンスだし、killer7くらいの方がCOOLなんだよ、サブカルにしろ映画や音楽ネタとか向こうのノリだし。大元のディベロッパーがCAPCOMだったのもマッチしてて、7〜80年代のハリウッドのB級アクションからネタ拾たりインスパイア元にしてる、そういうところでもあるからセンスの上でかけ離れてるワケでもないし。興味深いのは、PS2版より全然ハードコアだったのがゲームキューブ版の方ってこと。それとシェーダの上で大体同時期の「大神」との比較もある。クリエイター同士は年も近いからか親交もあって、同時性だとか業者なりの競い合いって視点もある。観てきた事はそう変わらない、それでアウトプットが相当変わるというのも掘り下げられる余地のあるところ。
脳味噌が丸見えなのが嫌ですね。
懐かしすぎる!このゲームのせいで生首ゴロリでびびれなくなってしまったw
ダムドやチェーンソーリメイクしてる場合やない!ユーザーはこれのリメイクを待ってるんや!
イミフすぎる私には無理やなぁ
攻略本も副読本も買ったわ。
シンジケートなんだぜ…
常識ってことばを使うなら早苗をだしてほしかったな。
エレクトロラインって、電通……?
Switchで配信無理かな😢。
なんか独特すぎる世界観がかっこよかったなあ ゲーム性は好きじゃないが
このゲームすげぇ好きだけどアクション下手すぎて自力でクリア出来なかった
この須田って人そんなに有名なの?全然知らないんだが。
バイオ4のマグナムの元ネタ?でしたっけコレ
リマスターお願いします
wwwwwなんかいいですw
パルスのファルシのルシがパージでコクーンみてぇなゲームだな、わけがわからん
クリアしても訳がわからなかったですよ…でもそこがよかったのか、遊んだ後は考察サイト見たり二次創作見たりしまくりました。
キラー7好き
19年前の無茶苦茶濃いゲーム!キャラ全員が濃く一人一人に視点を当てたストーリーが見たかった。ゲームキューブではスージーの日本語訳がエグいのでPS2で見れないのが残念。
神と魔神の卓上遊戯これに尽きる
道端に突っ立ってる残留思念たちが好きだったな。前章で手に掛けた敵キャラの死後語りかけてくる内容が、“平凡な幸せが欲しかった”“やっぱプロレスかっこいい”とかで、現世のしがらみやジレンマから解放されたんだなぁと、当時はとても愛おしく感じた。「死は救済」なカタルシスみたいな
今思うと残留思念も全部ガルシアンの妄想だったかもだけど。“新車で迎えに行くよ”は泣けるぜ
元々シナリオ怠けてスタッフに任せてたら三上に怒られて、その後三重構造のシナリオになるぐらい凝ったけど長すぎる開発期間やいきなりのPS2への移植というゴタゴタのせいで大幅にシナリオが改変縮小されたからな
お蔭で最初は登場予定だったFSRのサンダンスやガルシアンの銀の眼設定も無くなってるし
それでも須田の最高傑作だと思っているし、リアルタイムで考察スレに常駐していたくらいにハマってたわ
だからこそKiller7のリメイク完全版は永遠に待ち続けている
10億匹のファイナルスマイルvs第5次スミス同盟主人格オーバードライヴ・マスク・ド・スミスが見たいからな
御主人様(マスター)
ナツイです
ご無沙汰しております
十数年ぶりですわ
もしかして私目(イワザル)をお忘れですか?
御主人様の下僕――
ヴェンツェル・ディル
ボリス7世・イワザールスコフ
略して イワザルにございます
此度はKiller7が再び世に向けて放たれるということで
私目 大変興奮しております
あの頃の衝撃(ショック)と興奮(エキサイト)はそのまま
画(ビジュアル)が大変綺麗になっております
くっきりと描かれる同盟(キラー7)や背景を目にして
新たな発見も多いでしょう
それにあの陰影(シェーディング)と蠢く字幕(サブタイトル)
きっちりそのままですわ
新たにKiller7に触れる御主人様も
再び手に取っていただけた御主人様も
どちらにも喜んでいただけるでしょう
ちょっと喋りすぎたようです
ともかく習うより慣れよですわ
存分に殺死合をお楽しみ下さい
我はハーマンの名の下に…
ヤバいです。
「Hand in Killer7」の帯に書いてあった「読めば分からない。読めば読むほど分からない」ってのがまさにその通りだった。でも好きなんだよな😂
リメイクされたらまたプレイしたいね…
須田さん本人としては「これまで作った中で一番わかりやすい話」らしいがほんとかぁ?
ある意味ではサイレントヒル2に近いオチ。
どう考えてもノーモアヒーローズの方がわかりやすいと思うが……
殺人鬼の少年が政府に洗脳されて子飼いの殺し屋として陰謀に加担させられるが最終的には復讐を果たす
まあわかりやすいんだけど、ただスミス同盟とクン・ラン周りが複雑怪奇すぎる
理解を求めて作られてないけど
理解できなくともかっこいい演出と台詞回しと画の力で全てをねじ伏せてる
15:02 ここ1番好き
マスク「子供たちは純粋だ 誰が1番強いかをよく知ってる」
武器に描いてる絵がちらっと見えるのもポイント
Steam版での値段が2,525円なの良いですよね、買う人はみんな笑うことになるんですよ
スマイルだけにニコニコ!!?
この作品は"無限ループゲー"です。
主人公は"車椅子の爺さん"と"右手を輝かせていたオッサン"を倒すと特定の時間に戻されてしまうっていう。
それ以外の要素はフレーバーなのであんまり深く考えない人だけが真実に辿り着けるよく出来たゲームとも言えます
この2人は戦争のメタファーなんですわ
所謂チェスのプレイヤーですわ
全体主義VSテロリズムのメタファーですね
政治家が暗殺されようと国がなくなろうとゲームが終わろうと車椅子と緑のオッサンの戦いは永久に続く
結局、アメリカも日本もキラー7もプレイヤーも二人のチェスの駒だということだと思いますね
やけに揺れる字幕と、懐かしい顔文字交じりで物騒なことを話し続けるスージーが強烈だったな。実態は夢の中にいるような難解な話だったとは
各エピソードの開始演出がカッコいいんだよな…
手元にないからいうろ覚えだけど…
副読本ハンドインキラーセブンには年表が有って、それによるとハーマンとクンランは100年位以上も前から存在していて、まるでチェスの様に世界の情勢を動かすゲームを楽しんでいるが、最後に殺し屋ハートランドが現れハーマンとクンランを殺害し、ゲームを終わらせる…その後再びハーマンとクンランは復活し、同じようにゲームを始める…というのを何度も繰り返しているんだとか…
ついに来たか…このゲームが紹介される時が
戦争も何もかもが「全てはパスポートサイズになる」
現代のこのスマホのようだな
まぁクン・ランは英語では「世界はPDAのように手で操作出来るサイズになった」って言ってるからスマホのことだな
このゲームに関しては内容が不明瞭すぎて鬱というよりサイケデリックですよね。
BGMや出てくるキャラクター達は'00年代特有のお洒落さがあり未だに内容は意味不明ですが大好きな作品です。
こちらのチャンネルで紹介していただいたのはとてもうれしいです。
傑作ではあるが、欝ゲーかと聞かれるとそうじゃないんだよなぁ。
確かに誰も救われないし報われない話ではあるんだけど。
ナニコレ感といちいち尖った演出のカッコよさのせいで欝要素が吹き飛ばされてる。
唯一「ええ・・・」ってなったのはガルシーの正体が判明した時かな。
これも欝ってよりミステリーの謎が解けた瞬間って感じだった。
歴史は繰り返される、って訳ね ラスト 形は変わるだけで本質的な
争いは変わらない
途中のガルシアンスミスのロシアンルーレットのシーンすごい好きなんだよ!!
あと、ゲームキューブ版だとサマンサの逆レ◯プシーンあるんよね PS2の方が規制厳しいんだって思ったよ
子供のころからゲーム雑誌で気になっていたゲームで、ようやく抱えていたもやもやがすっきりしました
「分身」が個人的ベストエピソード
須田ゲー史上最もクセ強で尖ってると思う。
この会社が作るゲームのやたら影の濃いグラフィック好きなんだよな
昔ファミ通WAVE DVDっていう映像DVD&本が発売されててそこに2号使った前後編でKILLER7が特集されてた。
当初画面の左上?1/4ぐらいにデカい花があって敵を倒すとそこに血が集まってどんどん花がデカくなってMAXまで開花すると各キャラの特殊技が出せるように、ってSUDAさんが説明したら「(視覚的に)邪魔ですよね。止めましょう」って止められた、とか、元々シナリオ量がリリース版の3倍ぐらいあって流石にこのままじゃ終わらねぇ…って事で削って削って整合性取ってリリースにこぎつけたとか。面白かったなぁ。あの映像どっかに残ってないかな。
個人的にSILVER CASE・FSR・KILLER7とあって一番気が狂ってるのがこれだと思う。
MOTHER3もそうだけどいつの日か真の完全版出してほしい。多分無理だろうけど。
思い入れあるキャラはウルメイダとか色んな事に答えてたインタビューと特集映像
エリア51という番組と連載も持ってましたね
ファミ通wavedvdのインタビュー映像ほんとすこ。
@@ナガヤ 大丈夫?なファミ通(アスキー)グループの中でgamewaveDVDとテックサターンはもっと続いて欲しかった…。
どっちもディスクの作りが120点すぎる!
ハードボイルドさと狂気とブラックユーモアの組み合わせが本当にカッコ良くて、性癖が歪んだゲーム。演出や音も大好き。Rave onは名曲。
正に「怪作」と呼ぶにふさわしい作品
刺さる人には滅茶苦茶刺さる逸品デス
須田ゲーの中ではバイオレンスに尖ってて、ノワール映画の雰囲気で大好物です。
「次の作品はもう少し分かりやすく…」
「おっ!そうだな!」
ノーモアヒーローズ発売
(p;_ _)qちがうそうじゃない…
でもわかりやすいだろ?
トラヴィスストライクスアゲインはシルバー事件とKiller7ネタ多いしバッドマンのシナリオをプラシーボを書いた人が手掛けてるしでかなり昔の須田ゲー感あって良かった
とにかくダンが好きすぎた。ダウンアタックでHSを踏み潰す時の声を録音して何回も聞いた
同じ人いて笑っちゃった。DANのあの嗜虐的な「Yes…」が気持ちいいですよね。マップうろうろして湧く敵無限に撃ってた
須田ゲーの中では比較的取っ付きやすい作品(ストーリーも分かりやすいし、ゲーム性も高い)
ダンの持つ『魔銃』はネーミングセンスといい無骨なデザインといい12発装填ダブルバレルというコスモガン仕様といい、もう、大好き
確か海外の攻略本インタビューで事細かな設定を語ってたな
有志が翻訳した文保存してたけど古いPCに収めたまま処分してしまったのは今でも後悔してる
世界トップの国とその国に訪れる混乱を、殺し屋とテロリストに擬人化したゲーム…だと解釈している
争って倒した相手を取り込む、取り込まれた相手は基本言いなりだがその中から現トップを揺るがす存在が現れる
なんてまさに国そのもの
ps2時代はこういう自由なゲームがたくさんあって良かった
今は今でインディーゲームがそこを担ってくれてるけど
来たか…ゲームキューブ末期における最初で最後のCERO:Zで名作と同時に黒歴史でもあるゲーム
93の虚構と7の真実。7の虚構と93の真実。ゲームキューブ版のディスクが5枚にも渡るなっがいストーリーだったが長すぎるのでなくなくカットしたとも
果たしてこれはゲームなのか?
はい、これもゲームです
ひたすら作者の放つ電波を受信するだけのゲームがあっても良いのです
須田ゲーはシルバー2425とFSRしかやった事ないけどカムイであるエミールの脳内の出来事って感じた
キカザルの本名はスミオなんだろうな
攻略本や副読本でしか語られてない情報も結構あったんだよなぁ…。
その副読本を読んでも謎が増えるだけっていう…
マージャンしながら「牌が泣いてる」「背中がスすけてる」は草。
デザイン性が秀逸すぎるのよね
この作品の雰囲気を継承したのがホットラインマイアミだと思うんすわ
93の虚構と7の真実。7の虚構と93の真実…か。ぶっちゃけ、待ってたよ…
この初見意味分からんくて何周もしても意味分からんくても楽しくて狂ってるこのゲームが好きだ 私はファントムとローリングスマイルが大好きだ Smithならコンとマスクを愛している
あーーー!めっちゃ大好きなゲーム!!!
規制されてると知ってPS2版買うのやめてGC版買ったくらい大好き!!
このゲームがニンテンドースイッチやPS5にも移植されて欲しいと願っています。
わーこれやってた!人格切り替えシステムが楽しめた
ダン派の友人と交代でやってて最後の選択肢で「???」ってなりました
確か小説版が途中まで連載されてたような?副読本に載ってるのかな
全てはパスポートサイズになる→スマホの登場。
100年後
世界は変わらない。
ハーマンとクンは神の2面性で上位存在だけれどKiller7を使って遊んでるのかなって解釈。
ゲーム中ではエミールにやられてるように見えるけれども、それも含めてのゲーム(チェス)なのかなって。😅
後、補足となりますが最後にハーマンとクンを撃ったのは、使った武器からガルシアンでは無いです。
もう一人のハーマン(ヤングハーマン)ですね。
killer7 雰囲気好きなのにクリアー出来なかった思い出!とりあげてくれて嬉しい🎉
解説ありがとうございます!
killer7が自分にとって初めての須田ゲーで、ストーリーは理解できてはいませんがとても大好きなゲームの1つです😌
「killer7」は、令和の時代に語り継ぐべき平成の隠れた名作の1つですよね。
うわー懐かしい!これ、ストーリー意味不明だったけどキャラが濃すぎて大好きだった!ダン.スミス一番好きだったわ…!
プレステ2版でやってドハマり。ゲームキューブ版はもっとグラが綺麗でもっとグロが強いと聞いてわざわざ購入した。雰囲気と字幕と謎がすごく最高で、『移動システムが斬新』とか書いてるライターを見たら『わかってねーなコイツ』と後方理解者面してたなw
数あるゲームで最高傑作を挙げろといわれたら間違いなくキラー7!次点はシルバーかノーモア
バイオ4に出てくるマグナムの名前の元ネタやっけ?
そうらしいですね。あと確かハンドキャノンを肩に乗せてるポーズもダンのオマージュみたいです
バイオのディレクターさんがこの作品のプロデューサーさんだったのがあってか、
バイオ4にまんまキラー7なる銃が登場するし、レオンがハンドキャノンを装備した時のポーズがまんま暴君"ダン"だったり…w
ゲームで「ドグラ・マグラ」をやろうとしたんかな・・・?
キャラクターとかデザインがカッコよくて小学生の頃意味も分からずやってたやつ。
良くも悪くも雰囲気ゲーの極致だよね
よく分からないことだらけだけど雰囲気がカッコいいから何故か楽しめてしまう
何気に最近steam版で遊びやすくするアプデが来たのが謎なんだけどなw
killer7はローポリの魅力が詰め込まれたゲームだと思っている
須田ゲーならではのめちゃくちゃなストーリーだったっけど、なぜかハマってやりまくってましたね
ストーリーとか関係無しで雰囲気が好きで遊んでた、人格を入れ替える演出がめっちゃカッコイイ😆
ハーマンとクン・ランはプロフェッサーXとマグニートーみたいな関係だろうか
ダンがノーモアヒーローズにゲスト出演したのアツかった
あれ?ラブは??いや、それより謎過ぎる
最後、クンを撃つ時に特殊スキルすべてが無いの、多層人格を喪っているって事なのかな
だけど超常の存在を撃つガンだけは手に入れて
脳内の出来事なのこ現実なのか、超常なのか妄想なのか
すごい味わいが深いですね、これ
なるほど全くわからん
エレクトロ&ライン社
電通・・・!?
鬱ゲー✕
須田ゲー○
本当にTHE考えるな感じろってゲームですな。キャラも設定も突っ込んでたらキリがないというか深みに嵌まるというか…何より初見時は大分若かったし、ヘブンスマイルとボスの造形の気味悪さばかり目がいってた気がする
完全に雰囲気ゲーだよな
でもこういうローポリで暗い雰囲気はめちゃくちゃ好き
おお!キラー7!!
このゲームから須田51さんの魅力に取りつかれたんだよな!
「分身」に出てくるエレクトロ&ライン社って要するに電ry
このゲーム…ウルメイダさんの味がする
自分頭悪いから須田ゲーは刺さらなかった。
ついにKiller7きたか
いつか使いたい言葉「デュプリケートしてやがる...」
俺にとってのトゥーンレンダリングは、ゼルダの伝説風のタクトじゃなくてコレ
リメイクして欲しい!大好きすぎるんよ
私の青春(脳みそジジイはトラウマ)
10年越し… 雑誌でちょっと見た程度で、調べたいと思った時には名前を忘れてしまってたけど、やっと見つけられたよ……
ps2 GC Steam 全部やった上で読本読んだらさらにわからなくなった神ゲー 今回もBGMが神だから聴いてくれ
ストーリー全体はフル尺で収められてないし、削ったことで整合性はヒビ割れてはいつつ、その崩れたところにロックスター的なテイストもある。
それがなんなら狙いだったりするのと、本筋はあっても想像力を刺激したり呼び起こすような喚起を誘うベクトルだから、伏線がどうとかやってるおままごとに飽きてるのにはかなりのご馳走。
リアルがそんな風にキレイに収まってないし、大谷翔平選手のようにそれこそマンガ以上にぶっ飛んでる。
そんな風な現実を人間の範疇では空想だけでもままならない、バカバカしいと自主規制して勝手に閉じるだろうから。
そういったある種の幼さや拙さ、幼稚な方向の記号論に対する強烈なアンチテーゼも働いている。
例えば、「浮世離れ」というこの言葉から連想し、制作上のテーマだとか課題にしたってこういう風に仕上げられる人間自体がそうはいない。
「浮世離れ」というのを、それはそれで記号的だとか保険かけたような表現で逃げたりするとか、そういう機械的なやっつけに陥ってしまうのも現実的なラインだからな。
ちゃんと外国のゲーマーに刺さるようなセンスだし、killer7くらいの方がCOOLなんだよ、サブカルにしろ映画や音楽ネタとか向こうのノリだし。
大元のディベロッパーがCAPCOMだったのもマッチしてて、7〜80年代のハリウッドのB級アクションからネタ拾たりインスパイア元にしてる、そういうところでもあるからセンスの上でかけ離れてるワケでもないし。
興味深いのは、PS2版より全然ハードコアだったのがゲームキューブ版の方ってこと。
それとシェーダの上で大体同時期の「大神」との比較もある。
クリエイター同士は年も近いからか親交もあって、同時性だとか業者なりの競い合いって視点もある。
観てきた事はそう変わらない、それでアウトプットが相当変わるというのも掘り下げられる余地のあるところ。
脳味噌が丸見えなのが嫌ですね。
懐かしすぎる!
このゲームのせいで生首ゴロリでびびれなくなってしまったw
ダムドやチェーンソーリメイクしてる場合やない!ユーザーはこれのリメイクを待ってるんや!
イミフすぎる
私には無理やなぁ
攻略本も副読本も買ったわ。
シンジケートなんだぜ…
常識ってことばを使うなら早苗をだしてほしかったな。
エレクトロラインって、電通……?
Switchで配信無理かな😢。
なんか独特すぎる世界観がかっこよかったなあ ゲーム性は好きじゃないが
このゲームすげぇ好きだけどアクション下手すぎて自力でクリア出来なかった
この須田って人そんなに有名なの?
全然知らないんだが。
バイオ4のマグナムの元ネタ?でしたっけコレ
リマスターお願いします
wwwwwなんかいいですw
パルスのファルシのルシがパージでコクーンみてぇなゲームだな、わけがわからん
クリアしても訳がわからなかったですよ…でもそこがよかったのか、遊んだ後は考察サイト見たり二次創作見たりしまくりました。
キラー7好き
19年前の無茶苦茶濃いゲーム!
キャラ全員が濃く一人一人に視点を当てたストーリーが見たかった。
ゲームキューブではスージーの日本語訳がエグいのでPS2で見れないのが残念。
神と魔神の卓上遊戯
これに尽きる