しんかい6500 すご! 深海調査を30年もやってた何て しんかい6500は素敵ですね

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 5 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 23

  • @やまもとけん-n8n
    @やまもとけん-n8n Рік тому +2

    頑張って下さい、
    日本の、世界為に
    皆様を、応援してます。🎉

  • @RadioSanta
    @RadioSanta 4 роки тому +21

    現在、次世代の調査船しんかい12000を開発中です。名前の通り12000mまで潜れる調査船で、世界最深部のマリアナ海溝、チャレンジャー海嶺に潜ることができます。
    最長3日間の潜航が可能で、乗員は5人程度を考えているとのことです。
    耐圧穀は2つあって、1つを調査用、もう1つを休憩や睡眠などができるような構造を考えているそうです。
    調査用の耐圧穀は、前面をすべて透明の耐圧穀にして視認性と観測性能の向上を狙うということです。
    全てこの通りの調査船ができたら、画期的な調査船になるでしょう。

  • @ponpon7512
    @ponpon7512 4 роки тому +13

    現在、しんかい12000の建造が予定されている。ぜひとも早期に実現して欲しいが、海は広い。12000と同時に、機動性が高く、観測効率の高いしんかい8000くらいを2~3隻くらい同時に造って、日本近海と世界の海をくまなく調査して欲しい。

  • @gomve9740
    @gomve9740 3 роки тому +4

    もう30年になるのか。開発当時じんかい6500のニュースを聞くたびワクワクしていたことを思い出す。それにしてもいつ撮影されたかわからないけど、定期整備のおかげか、新造船のようだ。

  • @akibanokitune
    @akibanokitune Рік тому +13

    中国の潜水艇が7000m潜れると言われても安心して乗れんだろうな

    • @1019ha
      @1019ha Рік тому +1

      私なら今生の別れに老酒を飲んで乗ります。それと竜宮城の乙姫に会いに行きます。

  • @rokuroku3604
    @rokuroku3604 Рік тому +1

    実質1.5倍の耐圧能力が有るので安全性を考慮しなければかなりの深さまで行けるようですよ。

  • @caj67560
    @caj67560 4 роки тому +4

    僕の分まで頑張ってくださいが草

  • @ai7783
    @ai7783 Рік тому

    Titanic見れますか?

  • @user-lr8qe3mz3e
    @user-lr8qe3mz3e 4 роки тому +6

    嘘つきの言うことは無視。むりくり7000にしたんじゃねーのって感じです。誰も分かんないから。真実は。

  • @1136845792402
    @1136845792402 3 роки тому

    何故、しんかい12000の計画は1隻なの(しんかい6500も)、確かにお金が掛かるのは分かるが、もし何か有ったら「しんかい」を「深海」に捨てたままにするの??

    • @すごいですねテクノロジー
      @すごいですねテクノロジー  3 роки тому

      電力などが止まって制御不能になっても
      重りを外して 浮上してくる 仕組みなので よっぽど大丈夫だと思います(^-^)

    • @paman724
      @paman724 Рік тому

      @@すごいですねテクノロジー
      電源が停止してる時にどうやって、おもりを外せるんですか?

    • @halxi2801
      @halxi2801 Рік тому +5

      @@paman724電磁石で重りをくっつけてるので電源喪失した場合は勝手に重りが外れて浮上します。

  • @BasharAlassadi
    @BasharAlassadi 4 роки тому

    ممكن ترجمه للعربيه

  • @user-zc8nm2st9t
    @user-zc8nm2st9t 9 місяців тому

    深海生物は、実際に生きていますね、どうしても必要ですよ、なぜ生活していけるかとゆう事、想像を超す水圧中で、研究開発し、生きていけるとゆう事のメカニズムを利用
    この性質を利用すれば、実際に利用出来るとゆう事ですよ、深海深々度に潜れる潜水艦ができるとゆう事ですよ。
    空想ですが、この水圧を利用してエネルギーを見出せば、世界最高峰ですね。真実の紺碧艦隊軍団完成、とゆう事です。 資源も生産できるとゆう事ですよ。