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H−3のエキスパンダーブリ―ドサイクルエンジンは欧米では、大型化、大推力化出来ないと言われて居たのですが日本はそれをやってしまったんですよね!凄いですねー🎉
JAXAがこの計画を発表した時、NASAと、欧州の宇宙機構は、「出来るもんか」と鼻で笑っていたそうです。所がどっこい、現実に動き出すと、こうのとりの成功率は、文句無く100%なのに、米欧の補給機はしょっちゅう失敗ばかり、お陰で、ISSへ物資を送る際は、最重要なモノ(絶対に失敗出来ないモノ)は全てこうのとりでの輸送が原則になって居るとか。まぁ、米欧は、ISASがH-IIを発表した時もあまりのスペックの高さに出来る訳が無いと見ていたそうだけど。その、『不可能』を可能にする事こそが、「人間様のお仕事」なのです。元来、日本の宇宙開発というのは、糸川秀夫という、アイデアと負けん気の塊だったヒトが、カネ、技術、資材も全く無い所から始めたモノです。カネと技術が無い所は、全てアイデアで賄うという無謀とも言える体制だったのですから、だから日本のロケット技術は、知恵の結晶です。ミウラ折りによる太陽電池パネルの展開にしても、本来使い棄てで有る、2段目エンジンによる再点火、再々点火に依る人工衛星の軌道投入の補助にしてもそう。(本来衛星は衛星自体のスラスターを使って軌道投入が成されるが、衛星のスラスターを極力使わずに軌道投入する事によって衛星自体の寿命が延びる。人工衛星は、スラスターの燃料が尽きると軌道が維持出来無く成り寿命なのです。)人間の可能性は無限。故に日本の宇宙開発の挑戦は、何処までも拡がるでしょう。『挑戦者に不可能の文字は無い』と言ったのは、これまた、何も無い所から、巨人IBMを追っかけて追い落とした、富士通の伝説のコンピューター技術者、池田敏夫の名言。挑戦者が、「夢」を諦めずに追いかける限りは、人間の進歩は果てしなく続くでしょう。『人間』の無限の可能性を求めて。
全て、本やJAXAのサイトからの受け売りです。日本のロケットは、固体燃料のモノから填まりましたが、電電公社(当時)や、気象庁の運用予定だった数㌧クラスの大型衛星は当時の日本の固体燃料ロケットでは打ち上げる事が出来無かった。この為、NASDAは、米国の液体燃料とケットの技術の導入を決意したが、米国は日本のロケットの進歩を余り快く思わなかったようで、セコハン技術のモノを、高値で売り付けた上に、主要な部分は全部ブラックボックス。だった、コレに大いに憤慨したのが、かの糸川秀夫博士その人、博士は研究者を集めて檄を飛ばした。『日本のロケットはこれで良いのか?』っと。そこから血の滲むような試行錯誤と幾度の失敗の末に生まれたのが、日本の液体燃料ロケットエンジンLE5/7だ。この1段目はデルタロケットという構成は、N-I/N-II/H-Iまで続いた。そして、H-1では、2段目に日本オリジナルのLE-5エンジンが採用された、そして、1984年満を持して、完全国産技術によるH-IIロケットの開発が発表され、開発が始まった。この開発では、日本の宇宙開発での初めての犠牲者を出す等難航を極めた。この事故の責任を取ってそれまで日本のロケットエンジン開発を牽引してきた、技術者が現場から去って次世代のリーダーにバトンタッチされた。この時日本人が開発に挑んでいた、H-IIの1段目に採用予定のLE-7エンジンは、既に幾つかの実績の有ったLE-5に比べて、推力で10倍、燃焼圧力で5倍、ターボポンプの出力で50倍と言う半ば化け物のようなシロモノだったのです。
山田太郎 LE-9が楽しみですね
人類史上、最強のエンジンになるであろう事は確実ですね。LE-7/9もそうですが、H-IIA/B日本にしか製造出来ないワンオブの技術の結晶です。新素材、新技術の結晶で有る。LE-7Aエンジンもそうですが、ロケットの重量を極限にまで減らすために、ロケットの筐体は、炭素繊維で製造されています。これだけ大型のモノを炭素繊維で構築する技術を持つのは日本の三菱重工以外に有りません。米国のボーイングでもこの技術を行使する事が出来ません。(ボーイングは航空自衛隊のF2戦闘機の共同開発の折りにこの技術をMHIから提供されたがソレを実現する為のインフラが、米国内には存在しない)だからボーイングは、自社の旅客機の主翼を自社では炭素繊維で製造出来ないので三菱重工に発注して日本から買い入れている状態だ。何故、筐体が、軽い方が有利なのかというと、ロケットの自重が軽いと、それだけ少ない推力で打ち上げる事が出来る。そうなるとそれだけ余分にペイロードにゆとりが出るし、第一その分積む燃料の必要量が減る。つまり、それだけ、全体を軽くする事が出来る。逆に重いと、それだけ、大きな推力が必要な上に、推力が大きくなると全体に掛かる余計な力が増えるし、エンジンへの負荷も大きくなる。全体を軽く造ると、それだけ各部署に掛かる余計なストレスが減る、と、同時に信頼性も上がる。H-IIAの信頼性が米欧のロケットに比べて格段居高いのはそう言う面も有るからだと自分は思っています。
日本のロケット開発は、糸川博士の東大宇宙研(昔NASDA、現JAXA)時代のペンシルロケットから始まっています。ロケットの材料も戦後の焼野原から見つけたガラクタで作った物からで執念ですよ、米から何を言われようが自らの手で作って飛ばし、宇宙を目指しあっと言わせてやるという。
@@山田太郎-g7x9j 確かIHIエアロスペースで一人ターボポンプ燃焼実験?で不慮の事故で亡くなられていましたよね
日本の宇宙技術はうれしいですね
お疲れ様でした。次の補給機にこうのとりの技術が伝承されて、安全が守られ続けて欲しい。
凄いですね本当にシビレます、おいらの左手の指もしびれてるけど。
コウノトリが実績を上げ信頼できることを証明したこともスペースシャトルが退役する時期を早めましたね。ISSへの物資輸送を有人で多額な費用をかける必要がないということです。コウノトリは100%の信頼を得ていましたがそれまでの失敗と屈辱の日々を見事に克服しました。アメリカを納得させられるようになったことは本当にすごいことです。日本人の特質が活かされた技術の積み重ねでした。
NASAも重要な物資や部品は、こうのとりに任せていますね。そして、こうのとりには毎回、JAXAから、ISSに滞在している宇宙飛行士に向けたボーナス食が積まれて居るそうです。昨年5月のHTV-9には、日本の清見オレンジなど日本の果物が多数が積まれたようです。久々の生鮮品に飛行士達は大喜びだったとか。
リアタイで見てました。感動
H3楽しみだね。コロンブスの玉子的な発想で本体のエンジンが2本と3本が有る。そこに外付け補助エンジンを取り付けると、運ぶ物の重さによりエンジンが3本から7本まで選べる。(2本では少ししか運べないのでパス。)
すごく、楽しみ❗️打ち上げ日、速く、来ないかなあぁ~‼️
そうですねぇ もうすぐですから 楽しみですね
先日のNEWS で固体燃料の開発成功した?のでもしかしたら、こうのとりは進化して違うトリになるってことかしら?
中国の宇宙ステーションにも補給してくれって話に絶対なるな補給物資が無いと死んじゃうアルヨー日中友好アル
技術はパクりたいと狙ってるでしょうねー 絶対阻止したいですねぇ(^-^)
祝!打ち上げ成功。
見事に打ち上りましたね 良かったですね 素敵ですね
最終便の有終の美を心待ちにしていますwwww完璧な100%の成功率を信じています
すごいですね
毎度 ありがとうございます
そして次期LE-9では世界初、再使用可のエクスパンダブリードサイクルエンジンを搭載と。。
ゆくゆくは再利用できるように 技術革新して欲しいですよね(^-^)
ビール会社にスポンサーになってもらおうよ。宇宙ステーションと並んで周回軌道を回る缶ビール。
早く、次世代のHGV―Xを打ち上げて欲しいですね!
H3ロケットも調子出てきたんで HGV―X早くみたいですね 待ち遠しいです絶対優秀ですからね たぶん!(^^)!
こうのとりくん、君のことは忘れないよ。
It's Kounotori not Kotonotori, unless im missing something here
初々しい感じ、好印象受けました。登録ボタンぽちっとな!
ありがとうございます これからも よろしくお願いします
4:08 めっちゃ声裏返ってる笑笑笑笑
軽い動画へと・・・
途中裏返るし、この語り声で内容集中できない
H3なら自前のステーションを作れるぜ!幾つか打ち上げてドッキングをして行けばいいんだから4S原子炉を搭載してレーザー砲台を作り、スペースデブリ除去に利用すれば良い。
ソレやると「宇宙の平和利用」を定めた宇宙条約に抵触する可能性が、,,特に、シナチク辺りが喚き出しそうだ。レーザーで、弾道ミサイルの撃ち落としとかも危ないかも。ソレにデブリは爆発の恐れの有る方法で処理すると余計に増えるから、網にひっ掛けて絡め取って、ソノママ大気圏に再突入みたいな方式にしないと、,,,只、それにしても、万が一にも燃え残りが出たら。大洋のど真ん中に墜ちるようにしないと。
それは中国が計画してる奴ですね。
小太郎さんの個人感想が多くて、とても聞きづらいです。スゴいですね、楽しみですねってのは最後に一言でいいと思います。
日本人の母国であったムー大陸が有った時代に火星等と往来していたそうです。
その件に関しては僕も聞いたことがあります。
凄い事を成し遂げた日本人もお願いします。例えばアフガニスタンの砂漠をを緑に変えた日本人医師とか
なるほど あの人ですね 僕も尊敬しております そう言う 凄いも いいですね
地雷原を農地や学校にした日立建機とか。
ここまで完成度が高いなら人間の打ち上げも可能なはず もったいない・もったいない
人乗せると リスクがあるんで 面倒くさいかも知れませんねw
有人輸送を目指しているそうですが、まだまだデータや政治的環境が整ってないのでしょう
@@かたねこ 時間の問題でしょう
人間を乗せた場合事故を起こすとカスゴミによって宇宙開発そのものが潰される恐れが有ります。実際に、H-II8号機の失敗の時も、カスゴミは好き放題叩きまくったからね。
@@ooamisannmu7690 コウノトリは、与圧が掛かってましたが、有人となると安全面がもう少しですかね?日本単独で有人宇宙船の開発を望みます!
下町ロケットと重なって見えてしまうな。
チップ内部破壊レーザー照射。
与圧部があるんだから、そろそろ人間を輸送する技術と能力の獲得を目指したら?予算が無いんだろうけど、もったいない。
大気圏突入の時、テーザー(投網)で捉えた、スペースデブリや廃棄衛星も道連れにしてるじゃン(呆
もし韓国や中国に委託してたらどうなってたでしょう
そんな事出来るものかと言うのは頭の硬い日本の科学者の専売特許だったように思う。光ファイバーがその例だ。
光通信は、発光・伝送・受光の3要素を全て、元東北大学長の故西澤潤一博士が創りました。コレの特許を取ろうとしたら特許庁が内容を理解出来ずに却下してしまった。後に伝送部分を、アメリかのコーニングが特許を取得た西澤先生はファイバーの素材はガラスでもプラスチックでも何でも良いと考えていたがコーニングは自社の石英ガラスを使って光ファイバーの特許を取得したが、実は、日本の特許庁は、西澤先生の却下された特許を使ってコーニングの特許を阻止出来たのにソレをしなかった。後にコーニングは、その特許で住友電線を提訴した。更に2005年光通信でノーベル物理学賞をコーニングの中国系米国人研究員が受賞した。
これで中国の衛星を攻撃しちゃいなよ
ほんと‼️すごい😆もう人も運べそうな勢いです❗️🤔そこは違うか❓️いろいろと忖度があんのかな❓️アメ〇カ辺りと🤔
日本の技術屋さん達も凄いですよね 忖度あるんですかねぇ お金の問題じゃないんですかねぇ? 知りませんが どうなんですかね
こうのとり、の名の通り、有人輸送を目指しているそうです
お金は我々の税金。その割に感謝されて無い様に思う!。日本(JAXA)の世界に対する発信力の無さには幻滅です。
なんか食べながらしゃべってる?
食べては ないですが 何かおかしな事になって いるのは確かです
確かに凄いけど。ステーションに補給してる費用は?。何処が払ってる?。我々の税金を使いJAXAが悦に浸ってるだけ?。無駄なミッションじゃね。リニア、整備新幹線に無駄金を使ってるのと同じだな!。
工作員乙。ヒトモドキの巣に出来ない事を日本がヤッテ居ると妬ましくてしょうがないんだろ?
@@fi5572 この凄さが解らないとはね。コスパだけを追い求めて幸せですか?日本の宇宙技術を見せつけて全てに優位に立つ絶好のチャンスです!
H−3のエキスパンダーブリ―ドサイクルエンジンは欧米では、大型化、大推力化出来ないと言われて居たのですが日本はそれをやってしまったんですよね!凄いですねー🎉
JAXAがこの計画を発表した時、NASAと、欧州の宇宙機構は、
「出来るもんか」と鼻で笑っていたそうです。所がどっこい、現実に動き出すと、こうのとりの成功率は、文句無く100%なのに、米欧の補給機はしょっちゅう失敗ばかり、お陰で、ISSへ物資を送る際は、最重要なモノ(絶対に失敗出来ないモノ)は全てこうのとりでの輸送が原則になって居るとか。まぁ、米欧は、ISASがH-IIを発表した時もあまりのスペックの高さに出来る訳が無いと見ていたそうだけど。その、『不可能』を可能にする事こそが、「人間様のお仕事」なのです。
元来、日本の宇宙開発というのは、糸川秀夫という、アイデアと負けん気の塊だったヒトが、
カネ、技術、資材も全く無い所から始めたモノです。カネと技術が無い所は、全てアイデアで賄うという無謀とも言える体制だったのですから、だから日本のロケット技術は、知恵の結晶です。ミウラ折りによる太陽電池パネルの展開にしても、本来使い棄てで有る、2段目エンジンによる再点火、再々点火に依る人工衛星の軌道投入の補助にしてもそう。(本来衛星は衛星自体のスラスターを使って軌道投入が成されるが、衛星のスラスターを極力使わずに軌道投入する事によって衛星自体の寿命が延びる。人工衛星は、スラスターの燃料が尽きると軌道が維持出来無く成り寿命なのです。)
人間の可能性は無限。故に日本の宇宙開発の挑戦は、何処までも拡がるでしょう。『挑戦者に不可能の文字は無い』と言ったのは、これまた、何も無い所から、巨人IBMを追っかけて追い落とした、富士通の伝説のコンピューター技術者、池田敏夫の名言。挑戦者が、「夢」を諦めずに追いかける限りは、人間の進歩は果てしなく続くでしょう。『人間』の無限の可能性を求めて。
全て、本やJAXAのサイトからの受け売りです。日本のロケットは、固体燃料のモノから填まりましたが、電電公社(当時)や、気象庁の運用予定だった数㌧クラスの大型衛星は当時の日本の固体燃料ロケットでは打ち上げる事が出来無かった。この為、NASDAは、米国の液体燃料とケットの技術の導入を決意したが、米国は日本のロケットの進歩を余り快く思わなかったようで、セコハン技術のモノを、高値で売り付けた上に、主要な部分は全部ブラックボックス。だった、コレに大いに憤慨したのが、かの糸川秀夫博士その人、博士は研究者を集めて檄を飛ばした。
『日本のロケットはこれで良いのか?』っと。そこから血の滲むような試行錯誤と幾度の失敗の末に生まれたのが、日本の液体燃料ロケットエンジンLE5/7だ。この1段目はデルタロケットという構成は、N-I/N-II/H-Iまで続いた。そして、H-1では、2段目に日本オリジナルのLE-5エンジンが採用された、そして、1984年満を持して、完全国産技術によるH-IIロケットの開発が発表され、開発が始まった。この開発では、日本の宇宙開発での初めての犠牲者を出す等難航を極めた。この事故の責任を取ってそれまで日本のロケットエンジン開発を牽引してきた、技術者が現場から去って次世代のリーダーにバトンタッチされた。
この時日本人が開発に挑んでいた、H-IIの1段目に採用予定のLE-7エンジンは、既に幾つかの実績の有ったLE-5に比べて、推力で10倍、燃焼圧力で5倍、ターボポンプの出力で50倍と言う半ば化け物のようなシロモノだったのです。
山田太郎 LE-9が楽しみですね
人類史上、最強のエンジンになるであろう事は確実ですね。LE-7/9もそうですが、H-IIA/B日本にしか製造出来ないワンオブの技術の結晶です。新素材、新技術の結晶で有る。LE-7Aエンジンもそうですが、ロケットの重量を極限にまで減らすために、ロケットの筐体は、炭素繊維で製造されています。これだけ大型のモノを炭素繊維で構築する技術を持つのは日本の三菱重工以外に有りません。米国のボーイングでもこの技術を行使する事が出来ません。(ボーイングは航空自衛隊のF2戦闘機の共同開発の折りにこの技術をMHIから提供されたがソレを実現する為のインフラが、米国内には存在しない)だからボーイングは、自社の旅客機の主翼を自社では炭素繊維で製造出来ないので三菱重工に発注して日本から買い入れている状態だ。何故、筐体が、軽い方が有利なのかというと、ロケットの自重が軽いと、それだけ少ない推力で打ち上げる事が出来る。そうなるとそれだけ余分にペイロードにゆとりが出るし、第一その分積む燃料の必要量が減る。つまり、それだけ、全体を軽くする事が出来る。逆に重いと、それだけ、大きな推力が必要な上に、推力が大きくなると全体に掛かる余計な力が増えるし、エンジンへの負荷も大きくなる。全体を軽く造ると、それだけ各部署に掛かる余計なストレスが減る、と、同時に信頼性も上がる。H-IIAの信頼性が米欧のロケットに比べて格段居高いのはそう言う面も有るからだと自分は思っています。
日本のロケット開発は、糸川博士の東大宇宙研(昔NASDA、現JAXA)時代のペンシルロケットから始まっています。
ロケットの材料も戦後の焼野原から見つけたガラクタで作った物からで
執念ですよ、米から何を言われようが自らの手で作って飛ばし、宇宙を目指しあっと言わせてやるという。
@@山田太郎-g7x9j 確かIHIエアロスペースで一人ターボポンプ燃焼実験?で不慮の事故で亡くなられていましたよね
日本の宇宙技術はうれしいですね
お疲れ様でした。
次の補給機にこうのとりの技術が伝承されて、安全が守られ続けて欲しい。
凄いですね本当にシビレます、おいらの左手の指もしびれてるけど。
コウノトリが実績を上げ信頼できることを証明したこともスペースシャトルが退役する時期を早めましたね。ISSへの物資輸送を有人で多額な費用をかける必要がないということです。コウノトリは100%の信頼を得ていましたがそれまでの失敗と屈辱の日々を見事に克服しました。アメリカを納得させられるようになったことは本当にすごいことです。日本人の特質が活かされた技術の積み重ねでした。
NASAも重要な物資や部品は、こうのとりに任せていますね。そして、こうのとりには毎回、JAXAから、ISSに滞在している宇宙飛行士に向けたボーナス食が積まれて居るそうです。
昨年5月のHTV-9には、日本の清見オレンジなど日本の果物が多数が積まれたようです。久々の生鮮品に飛行士達は大喜びだったとか。
リアタイで見てました。感動
H3楽しみだね。コロンブスの玉子的な発想で本体のエンジンが2本と3本が有る。そこに外付け補助エンジンを取り付けると、運ぶ物の重さによりエンジンが3本から7本まで選べる。(2本では少ししか運べないのでパス。)
すごく、楽しみ❗️打ち上げ日、速く、来ないかなあぁ~‼️
そうですねぇ もうすぐですから 楽しみですね
先日のNEWS で固体燃料の開発成功した?のでもしかしたら、こうのとりは進化して違うトリになるってことかしら?
中国の宇宙ステーションにも補給してくれって話に絶対なるな
補給物資が無いと死んじゃうアルヨー
日中友好アル
技術はパクりたいと狙ってるでしょうねー
絶対阻止したいですねぇ(^-^)
祝!打ち上げ成功。
見事に打ち上りましたね 良かったですね 素敵ですね
最終便の有終の美を心待ちにしていますwwww
完璧な100%の成功率を信じています
すごいですね
毎度 ありがとうございます
そして次期LE-9では世界初、再使用可のエクスパンダブリードサイクルエンジンを搭載と。。
ゆくゆくは再利用できるように 技術革新して欲しいですよね(^-^)
ビール会社にスポンサーになってもらおうよ。
宇宙ステーションと並んで周回軌道を回る缶ビール。
早く、次世代のHGV―Xを打ち上げて欲しいですね!
H3ロケットも調子出てきたんで HGV―X早くみたいですね 待ち遠しいです
絶対優秀ですからね たぶん!(^^)!
こうのとりくん、君のことは忘れないよ。
It's Kounotori not Kotonotori, unless im missing something here
初々しい感じ、好印象受けました。登録ボタンぽちっとな!
ありがとうございます これからも よろしくお願いします
4:08 めっちゃ声裏返ってる笑笑笑笑
軽い動画へと・・・
途中裏返るし、この語り声で内容集中できない
H3なら自前のステーションを作れるぜ!幾つか打ち上げてドッキングをして行けばいいんだから
4S原子炉を搭載してレーザー砲台を作り、スペースデブリ除去に利用すれば良い。
ソレやると「宇宙の平和利用」を定めた宇宙条約に抵触する可能性が、,,
特に、シナチク辺りが喚き出しそうだ。レーザーで、弾道ミサイルの撃ち落としとかも危ないかも。ソレにデブリは爆発の恐れの有る方法で処理すると余計に増えるから、網にひっ掛けて絡め取って、ソノママ大気圏に再突入みたいな方式にしないと、,,,只、それにしても、万が一にも燃え残りが出たら。大洋のど真ん中に墜ちるようにしないと。
それは中国が計画してる奴ですね。
小太郎さんの個人感想が多くて、とても聞きづらいです。スゴいですね、楽しみですねってのは最後に一言でいいと思います。
日本人の母国であったムー大陸が有った時代に火星等と往来していたそうです。
その件に関しては僕も聞いたことがあります。
凄い事を成し遂げた日本人もお願いします。
例えばアフガニスタンの砂漠をを緑に変えた日本人医師とか
なるほど あの人ですね 僕も尊敬しております
そう言う 凄いも いいですね
地雷原を農地や学校にした日立建機とか。
ここまで完成度が高いなら人間の打ち上げも可能なはず もったいない・もったいない
人乗せると リスクがあるんで 面倒くさいかも知れませんねw
有人輸送を目指しているそうですが、まだまだデータや政治的環境が整ってないのでしょう
@@かたねこ 時間の問題でしょう
人間を乗せた場合事故を起こすとカスゴミによって宇宙開発そのものが潰される恐れが有ります。実際に、H-II8号機の失敗の時も、カスゴミは好き放題叩きまくったからね。
@@ooamisannmu7690 コウノトリは、与圧が掛かってましたが、有人となると安全面がもう少しですかね?
日本単独で有人宇宙船の開発を望みます!
下町ロケットと重なって見えてしまうな。
チップ内部破壊レーザー照射。
与圧部があるんだから、そろそろ人間を輸送する技術と能力の獲得を目指したら?予算が無いんだろうけど、もったいない。
大気圏突入の時、テーザー(投網)で捉えた、スペースデブリや廃棄衛星も道連れにしてるじゃン(呆
もし韓国や中国に委託してたらどうなってたでしょう
そんな事出来るものかと言うのは頭の硬い日本の科学者の専売特許だったように思う。光ファイバーがその例だ。
光通信は、発光・伝送・受光の3要素を全て、元東北大学長の故西澤潤一博士が創りました。コレの特許を取ろうとしたら特許庁が内容を理解出来ずに却下してしまった。後に伝送部分を、アメリかのコーニングが特許を取得た
西澤先生はファイバーの素材はガラスでもプラスチックでも何でも良いと考えていたがコーニングは自社の石英ガラスを使って光ファイバーの特許を取得したが、実は、日本の特許庁は、西澤先生の却下された特許を使ってコーニングの特許を阻止出来たのにソレをしなかった。後にコーニングは、その特許で住友電線を提訴した。
更に2005年光通信でノーベル物理学賞をコーニングの中国系米国人研究員が受賞した。
これで中国の衛星を攻撃しちゃいなよ
ほんと‼️すごい😆もう人も運べそうな勢いです❗️🤔そこは違うか❓️いろいろと忖度があんのかな❓️アメ〇カ辺りと🤔
日本の技術屋さん達も凄いですよね
忖度あるんですかねぇ お金の問題じゃないんですかねぇ?
知りませんが どうなんですかね
こうのとり、の名の通り、有人輸送を目指しているそうです
お金は我々の税金。その割に感謝されて無い様に思う!。
日本(JAXA)の世界に対する発信力の無さには幻滅です。
なんか食べながらしゃべってる?
食べては ないですが 何かおかしな事になって いるのは確かです
確かに凄いけど。ステーションに補給してる費用は?。何処が払ってる?。我々の税金を使いJAXAが悦に浸ってるだけ?。
無駄なミッションじゃね。
リニア、整備新幹線に無駄金を使ってるのと同じだな!。
工作員乙。
ヒトモドキの巣に出来ない事を日本がヤッテ居ると妬ましくてしょうがないんだろ?
@@fi5572 この凄さが解らないとはね。
コスパだけを追い求めて幸せですか?
日本の宇宙技術を見せつけて全てに優位に立つ絶好のチャンスです!