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裕凪丸での鬼カサゴ・ガシラ釣りはお手持ちの太刀魚テンヤタックルでも狙えます。決して敷居の高い釣りではありません!まずは、ぜひ勇気を出して外海の釣りにチャレンジしてみて下さい!新しいタックルの購入はこの釣りが気に入ってからでも十分間に合います。
京都の海も美味しい魚いっぱい居ますねー!先日中深海ジギングにて幻の魚ことアラが釣れてくれました!
いつもご視聴ありがとうございます😘日本海も美味しい魚がいっぱいですよね。アラが釣れたんですか?すごいじゃないですか!😲マスターもいつかアラ狙いに行ってみます😄
@@izakaya-oyaji タラでも有名な新幸丸さんがたまにアラ狙いをやっていますね。
道糸と天秤の間にハリスよりちょっと太いナイロン糸を1メートル程度結ぶと良いですよ!PEを直接天秤に繋げると錘天秤が根掛かりすると大変です。切れても傷の入ったとこで切れたり、百メートルとか道糸ロス有りますんで、8~10号程度の糸結ぶことおすすめします。
いつもご視聴ありがとうございます😘詳しいアドバイスありがとうございます😉
次週、新幸丸さんでオニ狙い(初めてです)に行ってきます。同じ港なので時間とか仕掛けなんかは同じだと思います。以下質問が2点あります。①針にはタコベイト等の目立つようなオプションは付けられますか? 鳥羽や大王﨑の方では付けられるみたいです。 動画を見る限りでは何も無しのシンプルな感じがします。②鯖エサは細くカットするだけでしょうか?それとも卸した身を 一旦薄く削いでから細くてヒラヒラさせるようにするのでしょうか?アドバイス頂ければ幸いです。また、釣果報告致します。
いつもご視聴ありがとうございます😘鬼カサゴいいですねー😄初めてだったら鬼カサゴが海面に姿を現した時の姿はガシラとは全く違ってすごくカッコいいので本当に感動します。ご質問の件ですが①タコベイトなど付けても全く問題ないですよ!迷惑かけなきゃ何を付けても大丈夫です!しかしマスターも杉尾さんと同様に過去にたくさんUA-camの鬼カサゴ釣り動画を見て研究して色々と試しましたが、結局タコベイトを付けても付けなくても釣れる時は釣れる、釣れない時は釣れない・・となるのでもう余計な事をする手間が面倒くさいのでタコベイトなどは付けなくなりました・・😅しかもエサもマスターはお店やってていろんなものが使用できるのでいろんな魚をエサにしてきましたが、やっぱりサバが一番食いがいいかな・・となりました。ベテランさんも余計な事はせずにシンプルにサバエサを使ってはるのでやっぱりサバが一番なんだと思います。実際にどこの船宿に行ってもどんな釣りをしても結局一番釣っているのはシンプルな仕掛けの方ばかりです😉②サバはおろしてから少し身の部分を削いで薄くしています。それでも皮だけとかの状態にはしていないです。たぶん厚さは5~6ミリくらいだとは思うのですが実際に計った事は無いので定かではありません・・サバエサの大きさは好みです。マスターは欲張りなので他の人より幅も長さも大きいです。でも大きくするとアタリの数が減ってしまうのも事実なので時々エサを小さくするときもありますが、アタリは増えても小物がかかると結局帰ってから仕込みの時にがっかりする事になります・・エサは小さくても大鬼は掛かります。以上、うまく質問に答えられたか分かりませんが参考にしてください!😉
@@izakaya-oyaji いつもご丁寧にありがとうございます。根魚五目(生き餌)で数回上がって釣れたことがあるだけで専門で狙いに行くのが初めてでどんなかなと思っていました。『仕掛けはシンプルが一番!』と仰っていたのはいつ乗っても外れがない東舞鶴の「釣り船 山ちゃん」の山崎船長ですが、この釣りにも当てはまるのですね。シンプルで挑みます。鯖は平べったくするのですね。これも黒ムツ狙い(前述の釣り船山ちゃん)の時と同様ですので何となくイメージは分かります。これだけ情報を頂いたので十分なお土産を確保できるように頑張ってきます!!
昨日、新幸丸さんに乗ってきました。結果ですが、オニカサゴ☓5尾(25〜30cm、他に23cmリリースがありました)、ガシラ☓13尾(16cm☓2、25〜28cm☓8、30〜34cm☓3)、カレイ☓1(30cm)、連子鯛☓1(25cm)と個人的には充分でした。餌は持参したサバだけで勝負できました。仕掛けはシンプルでしたが、水中ライト(緑と青)有りと無しで様子を見たのですが、青の水中ライトがあるのが良さそうでした(定量的な判断ではなく、あくまで感覚的なものですが)。当日は割と潮が速かったので、最初シモリ浮き有りの仕掛けと使っていたのから早々にシモリ無しに変更したのが良かったのかも(水中ライトよりも)といった感想も持っています。。。それから家で下処理(津本式に出来るだけ傚った形の熟成処理)をしながら内蔵のうち肝(小さいのも味噌汁に使います)と胃袋を取り分けていたのですが、ガシラ、オニカサゴ共にカニ(沢ガニぐらいの)が胃袋から多数出てきました。水深100m強のところのカニって底を這っているのですかね。そんなことを思いました。だったらカニ餌でも釣れるんじゃないかとも考えたのですが、どんな風に捕食するか不明なので仕掛けを作成することも出来ません。。。次は舞鶴方面へイサキを狙いに行ってみようかと画策しております。以上、報告などでした。
詳細報告ありがとうございます😉色々とご研究されるのですね・・尊敬しますm(__)m恥ずかしながらマスターはそんなに考えて釣りをしたこと無かったもので・・・とても勉強になります😲舞鶴でもイサキが釣れるのですね、知らなかったです。先日裕凪丸で剣先イカを釣りに行ったら舞鶴の船も同じ所に来ていたので舞鶴も宮津も意外と同じようなところに来ている事を知りました。ま、この日は大剣が1匹しか釣れなかったので動画は無しになりましたが・・・
@@izakaya-oyaji おっしゃられる通りで宮津発も舞鶴発も釣物が同じ場合は、ほぼ同じ場所に集まります。因みに福井県の大飯町や小浜市の船も同じようなところまで来ますよ。イサキは経ヶ岬沖か冠島付近ですね。。。
そうそうそうwカサゴって口に指を入れようとすると口を閉じて掴みにくいんですよねwwwいかにもムスーって言った感じの顔www
いつもご視聴ありがとうございます😘小さいサイズは浮き袋膨れなくて口がガッチリ閉まってしまうので針を外しにくいんですよね😅
裕凪丸での鬼カサゴ・ガシラ釣りはお手持ちの太刀魚テンヤタックルでも狙えます。決して敷居の高い釣りではありません!
まずは、ぜひ勇気を出して外海の釣りにチャレンジしてみて下さい!
新しいタックルの購入はこの釣りが気に入ってからでも十分間に合います。
京都の海も美味しい魚いっぱい居ますねー!
先日中深海ジギングにて幻の魚ことアラが釣れてくれました!
いつもご視聴ありがとうございます😘
日本海も美味しい魚がいっぱいですよね。
アラが釣れたんですか?すごいじゃないですか!😲
マスターもいつかアラ狙いに行ってみます😄
@@izakaya-oyaji タラでも有名な新幸丸さんがたまにアラ狙いをやっていますね。
道糸と天秤の間にハリスよりちょっと太いナイロン糸を1メートル程度結ぶと良いですよ!
PEを直接天秤に繋げると錘天秤が根掛かりすると大変です。
切れても傷の入ったとこで切れたり、百メートルとか道糸ロス有りますんで、8~10号程度の糸結ぶことおすすめします。
いつもご視聴ありがとうございます😘
詳しいアドバイスありがとうございます😉
次週、新幸丸さんでオニ狙い(初めてです)に行ってきます。
同じ港なので時間とか仕掛けなんかは同じだと思います。
以下質問が2点あります。
①針にはタコベイト等の目立つようなオプションは付けられますか?
鳥羽や大王﨑の方では付けられるみたいです。
動画を見る限りでは何も無しのシンプルな感じがします。
②鯖エサは細くカットするだけでしょうか?それとも卸した身を
一旦薄く削いでから細くてヒラヒラさせるようにするのでしょうか?
アドバイス頂ければ幸いです。
また、釣果報告致します。
いつもご視聴ありがとうございます😘
鬼カサゴいいですねー😄初めてだったら鬼カサゴが海面に姿を現した時の姿はガシラとは全く違ってすごくカッコいいので本当に感動します。
ご質問の件ですが
①タコベイトなど付けても全く問題ないですよ!迷惑かけなきゃ何を付けても大丈夫です!
しかしマスターも杉尾さんと同様に過去にたくさんUA-camの鬼カサゴ釣り動画を見て研究して色々と試しましたが、結局タコベイトを付けても付けなくても釣れる時は釣れる、釣れない時は釣れない・・となるのでもう余計な事をする手間が面倒くさいのでタコベイトなどは付けなくなりました・・😅
しかもエサもマスターはお店やってていろんなものが使用できるのでいろんな魚をエサにしてきましたが、やっぱりサバが一番食いがいいかな・・となりました。
ベテランさんも余計な事はせずにシンプルにサバエサを使ってはるのでやっぱりサバが一番なんだと思います。
実際にどこの船宿に行ってもどんな釣りをしても結局一番釣っているのはシンプルな仕掛けの方ばかりです😉
②サバはおろしてから少し身の部分を削いで薄くしています。それでも皮だけとかの状態にはしていないです。たぶん厚さは5~6ミリくらいだとは思うのですが実際に計った事は無いので定かではありません・・
サバエサの大きさは好みです。マスターは欲張りなので他の人より幅も長さも大きいです。でも大きくするとアタリの数が減ってしまうのも事実なので時々エサを小さくするときもありますが、アタリは増えても小物がかかると結局帰ってから仕込みの時にがっかりする事になります・・エサは小さくても大鬼は掛かります。
以上、うまく質問に答えられたか分かりませんが参考にしてください!😉
@@izakaya-oyaji
いつもご丁寧にありがとうございます。根魚五目(生き餌)で数回上がって釣れたことがあるだけで専門で狙いに行くのが初めてでどんなかなと思っていました。
『仕掛けはシンプルが一番!』と仰っていたのはいつ乗っても外れがない東舞鶴の「釣り船 山ちゃん」の山崎船長ですが、この釣りにも当てはまるのですね。シンプルで挑みます。鯖は平べったくするのですね。これも黒ムツ狙い(前述の釣り船山ちゃん)の時と同様ですので何となくイメージは分かります。
これだけ情報を頂いたので十分なお土産を確保できるように頑張ってきます!!
昨日、新幸丸さんに乗ってきました。
結果ですが、オニカサゴ☓5尾(25〜30cm、他に23cmリリースがありました)、ガシラ☓13尾(16cm☓2、25〜28cm☓8、30〜34cm☓3)、カレイ☓1(30cm)、連子鯛☓1(25cm)と個人的には充分でした。
餌は持参したサバだけで勝負できました。仕掛けはシンプルでしたが、水中ライト(緑と青)有りと無しで様子を見たのですが、青の水中ライトがあるのが良さそうでした(定量的な判断ではなく、あくまで感覚的なものですが)。
当日は割と潮が速かったので、最初シモリ浮き有りの仕掛けと使っていたのから早々にシモリ無しに変更したのが良かったのかも(水中ライトよりも)といった感想も持っています。。。
それから家で下処理(津本式に出来るだけ傚った形の熟成処理)をしながら内蔵のうち肝(小さいのも味噌汁に使います)と胃袋を取り分けていたのですが、ガシラ、オニカサゴ共にカニ(沢ガニぐらいの)が胃袋から多数出てきました。
水深100m強のところのカニって底を這っているのですかね。そんなことを思いました。
だったらカニ餌でも釣れるんじゃないかとも考えたのですが、どんな風に捕食するか不明なので仕掛けを作成することも出来ません。。。
次は舞鶴方面へイサキを狙いに行ってみようかと画策しております。
以上、報告などでした。
詳細報告ありがとうございます😉
色々とご研究されるのですね・・尊敬しますm(__)m
恥ずかしながらマスターはそんなに考えて釣りをしたこと無かったもので・・・
とても勉強になります😲
舞鶴でもイサキが釣れるのですね、知らなかったです。
先日裕凪丸で剣先イカを釣りに行ったら舞鶴の船も同じ所に来ていたので舞鶴も宮津も意外と同じようなところに来ている事を知りました。
ま、この日は大剣が1匹しか釣れなかったので動画は無しになりましたが・・・
@@izakaya-oyaji おっしゃられる通りで宮津発も舞鶴発も釣物が同じ場合は、ほぼ同じ場所に集まります。因みに福井県の大飯町や小浜市の船も同じようなところまで来ますよ。
イサキは経ヶ岬沖か冠島付近ですね。。。
そうそうそうw
カサゴって口に指を入れようとすると口を閉じて掴みにくいんですよねwww
いかにもムスーって言った感じの顔www
いつもご視聴ありがとうございます😘
小さいサイズは浮き袋膨れなくて口がガッチリ閉まってしまうので針を外しにくいんですよね😅