なのはINNOCENT【MAD】

[@レヴィータチャンネル]

可愛いくて。懐かしい気持ちになるな。

[@omnimon2230]

It cannot be stated often enough how this _needs_ an anime adaptation.

[@Kyouma.]

Seriously, Nanoha is at a point where alternate universes (what Innocent kinda is) don't even matter anymore

[@vvv-8122s]

主はアリサ、すずか好きだな絶対

[@匿名希望-b2q]

まだ無論書き直すけど、アリサちゃんメインの話書いてみたから関心あられたら読んでいただけたら。すずかちゃんも絡みます？が。
青い瞳　戦争　女の子→検索。
おかしな所は無視してください(^_^;)

[@龍皇寺紅蓮]

@@匿名希望-b2q どこのネットサイトですか?教えて下さい。

[@匿名希望-b2q]

あらすじを簡単に説明しますと、ある日アリサちゃん達いつもの面々が、男の子3人と仲良くしてる一人の女の子を見つけ、アリサちゃんを中心に囲い、少しの間だけ彼らの元に返さず、捕まえます。無論逃がしません。

[@匿名希望-b2q]

友達思いのアリサちゃん、ここはまあ性的な文章で申し訳ないんですが。
彼女をアリサちゃんらしく、アリサちゃん中心に強引にお風呂に連れ込み、彼女に色々言いまして、彼女も、いつも複数の異性と一緒にいる自分の性別について考えまして。
その前に、

[@匿名希望-b2q]

アリシアちゃんの提案で、彼女がいつもいる彼らとブレイブデュエルで女の子同士団結して勝負しようって言うことになったんですが、また言いますが。性的な文章で申し訳ないけど。
小声で。
何も纏わないお風呂で同性同士団結しようって言うことになり、それもあって、前述通り、アリサちゃんが中心になり、彼女を銭湯にお風呂に連れ込み。

[@匿名希望-b2q]

ここは番外話。
それを機に、もっとアリサちゃん中心の話を考えて書いていきたいなとか思ってるんですが。
ふと考えたんですが。
アリサ戦隊アリサレンジャーとかいかがでしょうか。女の子だけのヒロイン戦隊で。
まずレッドはアリサレッドで。
アリサバニングスちゃん。
アリサブルー、月村すずか。
アリサブラウン、高町なのは。
アリサイエロー、アリシア・テスタロッサ。
アリサゴールド。フェイト・テスタロッサ。
んで、アリサちゃんに捕まった紅一点の娘が指揮官に勝手に決まりました決められました。
敵はブレイブデュエルで戦うブラックの普段一緒にいる男の子達。
テレビ放送の予定はありません。

[@匿名希望-b2q]

「女の子同士。」と横からなのはちゃん。
彼女は再度自分の心がアリサなのはちゃん達に重なるのを感じた。
再度言いますが、シリアスな話を書いていますが。
と、またなのはちゃん。
「本気で笑って泣いて。」

[@匿名希望-b2q]

後、大切な話を書き忘れてた。ました。
超小声で。性的な話ですから。
アリサちゃん。彼女を強引に、浴場へ。彼女の為に。
当然、女同士の団結の為。
ブレイブデュエルの勝負の為にも。

[@匿名希望-b2q]

これは普通の声で。
アリサちゃんとすずかちゃんの間に入る彼女。
そして、自分の頬を二人にスリスリ。

[@匿名希望-b2q]

また超小声で。
自分から彼らの元に戻る前に、お風呂に行きたいと。
「女の子同士心がとろけたから、姉妹みたいなアリサとすずかに頬すりもしたし、みんなでお風呂に入りたいの。あいつらの元に戻る前に。」

[@匿名希望-b2q]

付け足し。
彼女。ありがとうを言う前にある日。電話を受け取り。
「アリサ。なんだか無理をしている様に感じるんだけど。聞こえるんだけど。」
「そんな事無いわよ。
仮にそうだったとしても、どうって事無いし。
言った通り、あんたを楽しませる為なら。多少の苦労が何よ。むしろあたしも楽しい位よ。苦労が増える度に楽しくなってくわね。
あ、今度皆で会う日なんだけど。皆で考えたんだけど。皆で一緒に。」

[@匿名希望-b2q]

ある日、ある月、みんなで会うある月、電話の話の翌月、アリサちゃんを見た彼女。
「アリサ、どうしたの。」
と、すずかちゃん。
「アリサちゃんは、貴女を楽しませる為に、心血を注いで。こんな感じになったのよ。」
「ちょっと、アリサ。」

[@泰司原]

フェイトはりりか程では無いけど、良い女の子だったと想う

[@匿名希望-b2q]

ここから、さっきの長い説明話の続き文当然。
アリサちゃん、彼女を楽しませる為に心を砕きました。男達と一緒にいる時も皆を誘ってこっそりメールとか電話をしたり。
ある月。彼女は言いました。声を潤ませながら。
「ありがとう。アリサ、そして皆。
アリサ達に出会わなかったら。
捕まらなかったら、、、あたしひょっとしたら、一生同じ女の子達だけと秘密共有したり、付き合う楽しさを知らなかったかも。あの子達に囲まれて育って。生活して。
アリサやみんなが、あたしを捕まえてくれて。」

[@匿名希望-b2q]

「心からあたしの事を考えてくれて。
改めて言うけど、本当にありがとう。あたしと貴女達
を繋げてくれて。
友達になってくれて。」

[@匿名希望-b2q]

「あんた、あたしを見てちょっとアリサとか言ったの？
多分、心配してくれてるんでしょうけど、平気平気。」
「平気平気って、アリサ。」

[@匿名希望-b2q]

「平気平気って、平気よ。
あんたを楽しませる為なら、この位何よ。」
と、なのはちゃん。
「アリサちゃんは、繰り返しになるけど、貴女の為に心血を注いで。こんな感じになったの。
それでも、こんな事たいしたことないって意地張ってるの。」

[@匿名希望-b2q]

「貴女の為ならって。いつもあの子達と一緒にいる貴女の為に色々出来るのは自分だけだからって。だから私達も、無理をさせちゃったんだけど。私達もこんな感じになりたいって言ったんだけど、自分だけで言いって言い張って。」
うなずくアリサちゃん。
その言葉に、彼女の心は揺れ動きました。
ここまでこの娘が、そして彼女と一緒にいる娘達が自分の事を考えてくれているなんて。
彼女は言葉を失いました。

[@匿名希望-b2q]

「アリサ、もうそれ以上無理しないで。あたしの為に。」
アリサちゃんの体を抱き抱える彼女。
アリサちゃんは言葉に返答を返す。
「こんな感じで、あたしの貴女への思いとか分かって貰えたかしら？」
「うん、十分だよ。アリサ。」
彼女は目を潤ませ、震える声で答えた。

[@匿名希望-b2q]

と、フェイトちゃんが彼女の肩をポンと叩いて。
「あの子達との付き合いも勿論大切だけど、改めて言うけど、君と私達は君と私達だけの秘密で繋がった仲間で、、、勿論友達だよ。」
彼女と、フェイトちゃん以外のうなずく女の子達でした。

[@匿名希望-b2q]

アリサちゃんが。
「何言うまでも無い事言ってるの、フェイト。」
そう言って、彼女を逆に抱き抱え。言いました。
「あたしの事心配してくれてありがとう。」
そしてきつく彼女を抱き締める。

[@匿名希望-b2q]

後、なのはリフクレション映画からこちらへ。
はやてちゃんと彼女の絡みから？
アリシアちゃん。突然彼女の背中に飛び乗り。
「この娘を捕まえたと言うか、友達になるまで逃がさなかったのはこの私だから。」

[@匿名希望-b2q]

「まず私達から逃げようとした事と、あの子達の世界にいる事をお仕置きして、女の子同士団結していつもいるあの子達に私達の力を見せてやろうって言って。」
前と同じく、彼女に軽い拳骨をし、抱き締めるアリシアちゃん。前も同じ事をしました。

[@匿名希望-b2q]

「その後も、アリサ達から逃げようとしたら私が飛び乗って捕まえてやる。そしてその時はくすぐりの刑にしてあげるつもりだったんだから。
そこの所忘れない様に。」
そう言うと、アリシアちゃん。彼女を本当にくすぐりはじめました。優しい顔になって。

[@匿名希望-b2q]

当然？笑いだす彼女。
「辞めて。くすぐったいじゃあ無いの。何で今？もう逃げたりしないし。女の子同士団結してあいつらと戦って。友達になって。」
「ダメ。しっかり笑って貰わないと。心の底から。」→アリシアちゃん。
「私達と出会った事を心の底から笑って、あの子達の所へ帰るの。そしてまた1ヶ月後。その時ははやても一緒よ勿論。
さあ、みんなも。」
みんなにくすぐられ目に涙も浮かべる彼女でした。

[@匿名希望-b2q]

アリサちゃん。
「あんた、目に涙が。
それは、私たちだけに見せる物ね。あの子達には内緒で。」
「唐突だけど。あんた。」
「何、アリサ。」

[@匿名希望-b2q]

「あんた。いつもいるあの子達とそんな話とかした事あるの。
心の底から泣いて笑って。」
「・・・」黙る彼女。
話が少しシリアスですいませんが。
「これは私達とあんただけの話。繰り返しになるけど。
もしあの子達との間で今後そんな事があったとしても、一番にあったのはあたし達。」

[@匿名希望-b2q]

また書き直しますが、良い文が書けたかもしれない？
アリサちゃん、そして他の4人の、彼女を思う気持ちの行為をを書けたかな？
無論、また書き直しますが。いけない所があっても
怒らないで。ください。