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首領パッチがワンパンで沈めた=「コイツのボケに付き合っても面白くできない、ならとっとと黙らせて俺一人でボケた方が面白い」判定
リアタイで新説読んでた自分は柊見て澤井先生はもう面白いギャグ描けなくなったんだと失礼だけど思ってしまったまさか20年後につまらないキャラとしてわざと描写してた事が考察されるとは…
4:03 元スレでウナギを使うなら「物理的にペチペチ攻撃する」ってならハジケリストらしいと言えるけど「気持ち悪さで精神攻撃する」ってのがハジケリストらしくないってのを見て納得してしまった
ハジケリストを[バカ]で定義したあたりで底は見えてる、見ろ首領パッチ達の解説を焼肉の部位だそうだ…何を言っているんだ?
あれ、カップ麺のかやくの1種と言う説もあるぞ
「意味不明、突飛なことをやる」=「ハジケ」じゃないんだよなぁじゃあ何がハジケなんだよって言われたら俺らにもわからんけど
ハジケとは…心だよ、魂の解放してこそハジケの故
シゲキXとのハジケ勝負を見るに相手の思考を理解した上で思考力や発想のレベルで上を行かれたと思わせることが重要だと思われる
完全に意味不明で突飛かというとそうでもなく、ギリギリ脈絡があったり元ネタがあったりするし、「普通はこうだよね」という敵(および読者)の常識的な予想を絶妙に裏切るラインを攻めてたりする柊はかなり一方的にふざけようとしてるのと、昭和や平成初期のバラエティ番組の真似が混ざってるから突飛にもなりきれてない
だってライスは頭にパンティ被ってフリル水着で「おっ〇いもみてえー!」とか言い出すクレヨンしんちゃんとかでやってそうな「子供の考えたバカ変態」だけど柊はスク水に鰻挟み込んでエクスタシー感じてるとかいうピーキーすぎる大人のネタだもの…
「もっとお客さんを意識してネタを作って下さい」ってやつだ
羂索「お疲れ様でした!!」
プロ来たな
柊は俺面白いですみたいな空気出してる元気な大学生感がある
結局ハジケは誰にも分からない概念なんですよ。ビュティの「ハジケリストって何?」って質問に一応ハジケリストでもある田楽マンでさえも「さあ?」で返すくらい理解不能なくらいだし。作中で一番納得した説明は毛の王国編での首領パッチの「ハジケてぇからハジケてんだ!」ってセリフ。アレにハジケのすべてが詰まってると思ってる。
あえて言葉にするなら「やりたいようにやる生き様そのもの」ってことなんだろうな「自由」って言葉は実はボーボボの作品の根幹を成してる部分だし
怒んパッチがあくまでジェニミボーボボに相対してた一方で柊の事は「障害物」程度にしか見做してなかった時点でな・・・
柊、笑いとしてみたら微妙以下なんだけど、敵ボスとして見るとかなりいい敵だと思う・(まともな時の)見た目(だけ)はかっこいいキャラ・神拳としては普通に強い部類・ボーボボを洗脳&仲間と融合させるという絶望・ハジケリストとしての首領パッチとの格差・ハジケとは何かの結論っていう戦闘としては魅力的なんだよなただ本人が魅力的じゃないのが致命的すぎるノリもだけど、見た目もライスと微妙に被るのもなぁ
なまじ理解できた気にはなれる程度の能力があったから逆におかしい方向にいっちゃったんだろうなと
寧ろ「面白くないハジケ」が柊なんだと思うハジケはつまるつまらないでやるもんじゃないし
魂を解放した結果、つまらない魂が曝け出されてるだけで、ハジケではあるんだよな
おやびんも度々スベるけどハジケではあるしな
柊みたいな奴は現実にもいるんだよなハジケてるつもりが場を白けさせる奴
死の男二人合コンみたく、偶におもろいネタが出てくるのが余計生々しいなハジケを戦う手段としか捉えてないから平気で一線越えるし、なまじ頭が良いばかりに野心やら策略やら邪念が入って心の底からふざけ切れない感じがする
真拳がハジケになってないといけなくて、ハジケを真拳にしたら終わりよな
線が細いせいなのかバイタリティが足りないように感じる...なんかこうハジケてるやつって大体は良い意味で泥臭い
勝つためにハジケしてるんじゃなくて相手を知り己をさらけ出した上で勝敗が決まるもんだからな…ハジケ結果勝つのであって勝つ為にハジケてる訳じゃないし…勝敗が大事なアスリートと人生の糧に出来るかが大事な求道者の違いみたいな…ハジケリストが何目指してるか分からんっての一般人の理解できない部分だが。
かなり意図的に「ハジケを履き違えて滑ってるキャラ」として描いてるし主人公側に対するアンチテーゼを示す終盤ボスとしては優秀なんだけど問題は柊の面白くなさを他のキャラでもカバーしきれなくて本当に読者にとって面白くないとこ…
柊がハジケを勘違いしているならそもそもハジケとは何なのかって話ですが、その一端とは恐らく「魂の解放」なんでしょうね。ボーボボもBBがいなかったら聖鼻毛領域を発動して「お前もハジケリストなら魂を解放してみろ」と促していたでしょうが、恐らく柊では魂を解放できなかったでしょう(柊のハジケはただバカをやっただけで、少なくとも魂の解放になってなかった)。
女だったらまだ許されてたってのが正直すごい共感できる。アダルト的な意味もそうだけど、面白さを履き違えてた女みたいな言動ばかりする一方で女でここまでやるならまだ一定の評価はされたかもしれんみたいな、そういう生々しさがあるんだよな。男でこれやってたらそりゃつまらない奴って評価されるわなって思う。
7:16 ずっとラッコに肩叩かれ続けておばあちゃんになってしまい、そのハジケに乗らされ続けていたはず。割とハジケリスト特攻だと思うあのラッコ
素人でも思いつくようなギャグばっかだったから「う〜ん」って感じだったな。変態レベルもライスと比べたらキッツい感じだし
ライスも原作だと大概キモいけどな アニメじゃ全部差し替えられてたしww
ただライスは変態じゃないハジケも見せれるし、何よりディナータイムじゃないときは普通に良識あるからな…
焼肉の部位 っていう回答が完璧で笑う
ハジケリストは『表現』で表せるのじゃない
柊どうやってキングオブハジケリスト取れたんだろう…。
ボーボボ一行が一旦パーティ解散してる間に現れたケガリーメンの騒動で、レベルが低いハジケリストしか集まらなかったとか
ドラゴンボールの天下一武道会みたいに、達人クラスが出なくなって大会のレベルそのものが下がったのかもしれない
柊は大分引っ張った上でスク水乳首ウナギとか大人でもニッチな層しか受けなさそうな変態具合なのがね…。サービスガールといい覚醒ソフトンといい振り切ってはいけない下ネタが混在してるのが真説。ブータンちょっと残念。
面白いのは、真説でのそういうネタって作中でも割と否定的なものとして描写されているところなんだよねもしかしたらハジケ切れなくなってきた作者の悩みすらも作品の一要素として盛り込んだのかもしれないそして、それすらもできなくなって抜け殻になってしまったのがチャゲチャだったと
@@ほいける-i6eその作者の悩みの行き着いた先がふわり!どんぱっちな訳か
柊は怒雷蜂でワンパンされた後、ボーボボvs怒んパッチの構図になった途端に「シャレにならない」って天の助が逃げた辺り、柊がいる内は足手まといがいるから大丈夫って判断されてしまう位ザコ認定だった可能性がある……?
もっと言うならハジケは拒絶されんからなライスが再登場した時が顕著
純粋な真拳使いのくせに、真拳が爆笑漫才真拳だったせいで自分をハジケリストと勘違いしてしまった哀れな男
あまり関係ないかもしれないけどサービスガールがおっ◯い出した時首領パッチがブチギレて掴みかかってそれを止めようとしたサービスマンと電車男のパロディをやったのは見事だと思った
あの辺りの流れと紹介台詞を見るに、作者は出したくないのに編集長のゴリ押しで仕方なく出したっていうのが伺えてしまうのが悲しい初期のように一コマだけ出した使い捨てキャラのようにして「出しました」ってする訳にもいかないし
ライスとは似て非なるキャラって感じだなあっちは変態要素もあるけどそこに頼らないハジケもあるし多分ハジケリストとしては7:33みたいな方向性を探るのが正解だったんだろうな…
ハジケリストってのはどこまでも自由なもんだけど柊はバカやってるだけで窮屈さを感じるのよな
平成のキャラ漫才を全否定する感じ好き
ケツでやっくん破壊するところは面白かったわ😂
なんとなく思ったのは、ハジケって一種のコミュニケーションなんじゃないかなって思う戦闘に於いても自分がボケることで相手(敵か仲間かは問わない)がしっかりとしたツッコミを入れて、それに他のハジケリストも続いてコンボを決める…みたいな流れが重要になるのかもだから白狂のように終始自分の世界にいてボケに反応しない奴とか、敵として立ちはだかった時の魚雷ガールのようにボケの流れを即座に断ち切る奴みたいなのにはかなり相性が悪いと思ってる多分柊は他人と連携して流れを作るハジケが出来なくてレベルが低いと言われてるんじゃないかなぁ邪ティ冷めてるし
真説初期のナメ郎もボーボボとポコミ以外のキャラがカカシにしか見えないせいで他キャラのハジケに乗れなかった=コミュニケーションが取れなかったんじゃないかな
あぁ‥だろうな‥ブラックボーボボも?ってなるからね。あえて滑っているからなぁ。
バブウの下にいる頃が良かったよな三代王の器じゃないくせにBB使役して調子に乗った結果良さが全部消えた
ハジケって自由だから認めてこそ個人のハジケが次のステップへと昇華されるんじゃないのかハジケについての理解が遠い原因は本当に柊が悪いのか?
自由ってのは他者に認められて初めて成り立つ概念だからね他者に認められないのは単なるひとりよがりだ
首領パッチと一緒にいる時の破天荒のほうがまだ面白い
なんか遊戯王の便所ワンキルに近いモノを永遠とやり続けるやつみたいに思ってる😅やったらその業界から干されるのは目に見えてるわけで…周りが見えてないというか【頭の中の理想の俺】しか見えてないというか…😅
某ウマ○の黄金船みたいな痛々しさっていうか「俺面白いでしょ?」ってノリでただ馬鹿なことして周りに引かれてる男子中学生みたいな感じ
直前のカマラが絶望感ありすぎたせいでギャグ抜きの敵としても微妙すぎるってのがなぁ
ボーボボが自分よりハジケていると認めたのは、でんじゃらすじーさんと、聖闘士星矢・・・。何か確固たる逸脱が必要なんですかね。
@@シェイプ犬 ボーボボがじーさんをハジけてると認めた…!?
この回だけ線細いし、ペン入れとか全部アシスタントかなと思っているんだけど
ハジケって結局は笑えるかどうかやろうね意味がわからなくても他人から見て笑えればハジケなんや
柊さんは嫌いなキャラではないけど、強さも面白さもギガ戦が限界やった印象ボーボボたちとの戦闘はバトルとしての面白さは感じるけど、ハジケはあんまりだった...
ディナータイムのライスを見習えよ、他人のじゃなく自前の女物の水着着るからな
アレだって「間違えてパジャマを着てしまった→本当のキングオブハジケリストの正装」って次のボケにつなげてるからねこの辺が印象の違いになってると思う
なんか覚醒前の高羽みたい
柊戦って基本的にジェミニボーボボが厄介だっただけだからな……
ハジケってなんなんだ…残念ながら俺には全く理解が出来ません…
この表現ができる先生が凄いという。
首領パッチがワンパンで沈めた=「コイツのボケに付き合っても面白くできない、ならとっとと黙らせて俺一人でボケた方が面白い」判定
リアタイで新説読んでた自分は柊見て
澤井先生はもう面白いギャグ描けなくなったんだと失礼だけど思ってしまった
まさか20年後につまらないキャラとしてわざと描写してた事が考察されるとは…
4:03
元スレでウナギを使うなら「物理的にペチペチ攻撃する」ってならハジケリストらしいと言えるけど「気持ち悪さで精神攻撃する」ってのがハジケリストらしくないってのを見て納得してしまった
ハジケリストを[バカ]で定義したあたりで底は見えてる、見ろ首領パッチ達の解説を焼肉の部位だそうだ…何を言っているんだ?
あれ、カップ麺のかやくの1種と言う説もあるぞ
「意味不明、突飛なことをやる」=「ハジケ」じゃないんだよなぁ
じゃあ何がハジケなんだよって言われたら俺らにもわからんけど
ハジケとは…心だよ、魂の解放してこそハジケの故
シゲキXとのハジケ勝負を見るに相手の思考を理解した上で思考力や発想のレベルで上を行かれたと思わせることが重要だと思われる
完全に意味不明で突飛かというとそうでもなく、ギリギリ脈絡があったり元ネタがあったりするし、「普通はこうだよね」という敵(および読者)の常識的な予想を絶妙に裏切るラインを攻めてたりする
柊はかなり一方的にふざけようとしてるのと、昭和や平成初期のバラエティ番組の真似が混ざってるから突飛にもなりきれてない
だってライスは頭にパンティ被ってフリル水着で「おっ〇いもみてえー!」とか言い出すクレヨンしんちゃんとかでやってそうな「子供の考えたバカ変態」だけど
柊はスク水に鰻挟み込んでエクスタシー感じてるとかいうピーキーすぎる大人のネタだもの…
「もっとお客さんを意識してネタを作って下さい」ってやつだ
羂索「お疲れ様でした!!」
プロ来たな
柊は俺面白いですみたいな空気出してる元気な大学生感がある
結局ハジケは誰にも分からない概念なんですよ。
ビュティの「ハジケリストって何?」って質問に一応ハジケリストでもある田楽マンでさえも「さあ?」で返すくらい理解不能なくらいだし。
作中で一番納得した説明は毛の王国編での首領パッチの「ハジケてぇからハジケてんだ!」ってセリフ。アレにハジケのすべてが詰まってると思ってる。
あえて言葉にするなら「やりたいようにやる生き様そのもの」ってことなんだろうな
「自由」って言葉は実はボーボボの作品の根幹を成してる部分だし
怒んパッチがあくまでジェニミボーボボに相対してた一方で柊の事は「障害物」程度にしか見做してなかった時点でな・・・
柊、笑いとしてみたら微妙以下なんだけど、敵ボスとして見るとかなりいい敵だと思う
・(まともな時の)見た目(だけ)はかっこいいキャラ
・神拳としては普通に強い部類
・ボーボボを洗脳&仲間と融合させるという絶望
・ハジケリストとしての首領パッチとの格差
・ハジケとは何かの結論
っていう戦闘としては魅力的なんだよな
ただ本人が魅力的じゃないのが致命的すぎる
ノリもだけど、見た目もライスと微妙に被るのもなぁ
なまじ理解できた気にはなれる程度の能力があったから逆におかしい方向にいっちゃったんだろうなと
寧ろ「面白くないハジケ」が柊なんだと思う
ハジケはつまるつまらないでやるもんじゃないし
魂を解放した結果、つまらない魂が曝け出されてるだけで、ハジケではあるんだよな
おやびんも度々スベるけどハジケではあるしな
柊みたいな奴は現実にもいるんだよな
ハジケてるつもりが場を白けさせる奴
死の男二人合コンみたく、偶におもろいネタが出てくるのが余計生々しいな
ハジケを戦う手段としか捉えてないから平気で一線越えるし、なまじ頭が良いばかりに野心やら策略やら邪念が入って心の底からふざけ切れない感じがする
真拳がハジケになってないといけなくて、ハジケを真拳にしたら終わりよな
線が細いせいなのかバイタリティが足りないように感じる...
なんかこうハジケてるやつって大体は良い意味で泥臭い
勝つためにハジケしてるんじゃなくて相手を知り己をさらけ出した上で勝敗が決まるもんだからな…ハジケ結果勝つのであって勝つ為にハジケてる訳じゃないし…勝敗が大事なアスリートと人生の糧に出来るかが大事な求道者の違いみたいな…ハジケリストが何目指してるか分からんっての一般人の理解できない部分だが。
かなり意図的に「ハジケを履き違えて滑ってるキャラ」として描いてるし
主人公側に対するアンチテーゼを示す終盤ボスとしては優秀なんだけど
問題は柊の面白くなさを他のキャラでもカバーしきれなくて本当に読者にとって面白くないとこ…
柊がハジケを勘違いしているならそもそもハジケとは何なのかって話ですが、その一端とは恐らく「魂の解放」なんでしょうね。ボーボボもBBがいなかったら聖鼻毛領域を発動して「お前もハジケリストなら魂を解放してみろ」と促していたでしょうが、恐らく柊では魂を解放できなかったでしょう(柊のハジケはただバカをやっただけで、少なくとも魂の解放になってなかった)。
女だったらまだ許されてたってのが正直すごい共感できる。
アダルト的な意味もそうだけど、面白さを履き違えてた女みたいな言動ばかりする一方で女でここまでやるならまだ一定の評価はされたかもしれんみたいな、そういう生々しさがあるんだよな。
男でこれやってたらそりゃつまらない奴って評価されるわなって思う。
7:16
ずっとラッコに肩叩かれ続けておばあちゃんになってしまい、そのハジケに乗らされ続けていたはず。割とハジケリスト特攻だと思うあのラッコ
素人でも思いつくようなギャグばっかだったから「う〜ん」って感じだったな。
変態レベルもライスと比べたらキッツい感じだし
ライスも原作だと大概キモいけどな アニメじゃ全部差し替えられてたしww
ただライスは変態じゃないハジケも見せれるし、何よりディナータイムじゃないときは普通に良識あるからな…
焼肉の部位 っていう回答が完璧で笑う
ハジケリストは『表現』で
表せるのじゃない
柊どうやってキングオブハジケリスト取れたんだろう…。
ボーボボ一行が一旦パーティ解散してる間に現れたケガリーメンの騒動で、レベルが低いハジケリストしか集まらなかったとか
ドラゴンボールの天下一武道会みたいに、達人クラスが出なくなって大会のレベルそのものが下がったのかもしれない
柊は大分引っ張った上でスク水乳首ウナギとか大人でもニッチな層しか受けなさそうな変態具合なのがね…。
サービスガールといい覚醒ソフトンといい振り切ってはいけない下ネタが混在してるのが真説。
ブータンちょっと残念。
面白いのは、真説でのそういうネタって作中でも割と否定的なものとして描写されているところなんだよね
もしかしたらハジケ切れなくなってきた作者の悩みすらも作品の一要素として盛り込んだのかもしれない
そして、それすらもできなくなって抜け殻になってしまったのがチャゲチャだったと
@@ほいける-i6eその作者の悩みの行き着いた先がふわり!どんぱっちな訳か
柊は怒雷蜂でワンパンされた後、ボーボボvs怒んパッチの構図になった途端に「シャレにならない」って天の助が逃げた辺り、柊がいる内は足手まといがいるから大丈夫って判断されてしまう位ザコ認定だった可能性がある……?
もっと言うならハジケは拒絶されんからなライスが再登場した時が顕著
純粋な真拳使いのくせに、真拳が爆笑漫才真拳だったせいで自分をハジケリストと勘違いしてしまった哀れな男
あまり関係ないかもしれないけど
サービスガールがおっ◯い出した時
首領パッチがブチギレて掴みかかってそれを止めようとしたサービスマンと電車男のパロディをやったのは見事だと思った
あの辺りの流れと紹介台詞を見るに、作者は出したくないのに編集長のゴリ押しで仕方なく出したっていうのが伺えてしまうのが悲しい
初期のように一コマだけ出した使い捨てキャラのようにして「出しました」ってする訳にもいかないし
ライスとは似て非なるキャラって感じだな
あっちは変態要素もあるけどそこに頼らないハジケもあるし
多分ハジケリストとしては7:33みたいな方向性を探るのが正解だったんだろうな…
ハジケリストってのはどこまでも自由なもんだけど柊はバカやってるだけで窮屈さを感じるのよな
平成のキャラ漫才を全否定する感じ好き
ケツでやっくん破壊するところは面白かったわ😂
なんとなく思ったのは、ハジケって一種のコミュニケーションなんじゃないかなって思う
戦闘に於いても自分がボケることで相手(敵か仲間かは問わない)がしっかりとしたツッコミを入れて、それに他のハジケリストも続いてコンボを決める…みたいな流れが重要になるのかも
だから白狂のように終始自分の世界にいてボケに反応しない奴とか、敵として立ちはだかった時の魚雷ガールのようにボケの流れを即座に断ち切る奴みたいなのにはかなり相性が悪いと思ってる
多分柊は他人と連携して流れを作るハジケが出来なくてレベルが低いと言われてるんじゃないかなぁ
邪ティ冷めてるし
真説初期のナメ郎もボーボボとポコミ以外のキャラがカカシにしか見えないせいで他キャラのハジケに乗れなかった=コミュニケーションが取れなかったんじゃないかな
あぁ‥だろうな‥
ブラックボーボボも?ってなるからね。
あえて滑っているからなぁ。
バブウの下にいる頃が良かったよな
三代王の器じゃないくせにBB使役して調子に乗った結果良さが全部消えた
ハジケって自由だから認めてこそ個人のハジケが次のステップへと昇華されるんじゃないのか
ハジケについての理解が遠い原因は本当に柊が悪いのか?
自由ってのは他者に認められて初めて成り立つ概念だからね
他者に認められないのは単なるひとりよがりだ
首領パッチと一緒にいる時の破天荒のほうがまだ面白い
なんか遊戯王の便所ワンキルに近いモノを永遠とやり続けるやつみたいに思ってる😅
やったらその業界から干されるのは目に見えてるわけで…
周りが見えてないというか【頭の中の理想の俺】しか見えてないというか…😅
某ウマ○の黄金船みたいな痛々しさっていうか
「俺面白いでしょ?」ってノリでただ馬鹿なことして周りに引かれてる男子中学生みたいな感じ
直前のカマラが絶望感ありすぎたせいでギャグ抜きの敵としても微妙すぎるってのがなぁ
ボーボボが自分よりハジケていると認めたのは、
でんじゃらすじーさんと、聖闘士星矢・・・。
何か確固たる逸脱が必要なんですかね。
@@シェイプ犬 ボーボボがじーさんをハジけてると認めた…!?
この回だけ線細いし、ペン入れとか全部アシスタントかなと思っているんだけど
ハジケって結局は笑えるかどうかやろうね
意味がわからなくても他人から見て笑えればハジケなんや
柊さんは嫌いなキャラではないけど、強さも面白さもギガ戦が限界やった印象
ボーボボたちとの戦闘はバトルとしての面白さは感じるけど、ハジケはあんまりだった...
ディナータイムのライスを見習えよ、他人のじゃなく自前の女物の水着着るからな
アレだって「間違えてパジャマを着てしまった→本当のキングオブハジケリストの正装」って次のボケにつなげてるからね
この辺が印象の違いになってると思う
なんか覚醒前の高羽みたい
柊戦って基本的にジェミニボーボボが厄介だっただけだからな……
ハジケってなんなんだ…
残念ながら俺には全く理解が出来ません…
この表現ができる先生が凄いという。