R381自動車 まだ、濃いの? スバルR-2またまた。

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  • Опубліковано 28 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @zub11534
    @zub11534 11 місяців тому +1

    r-2不調の原因で考えらる事ですが、まずイグニッションキーの接点劣化や配線の劣化等で、コイルの電圧がバッテリー電圧を同じなのが理想ですが、10v台のr-2とかもあります。電圧が低いと火が弱いので被る現象も出てきます。(現時点でコイルの電圧計測されてみてはいかがでしょうか?)対策としてはコイル+でリレー駆動させて、セル+からリレー経由でコイルに電源供給すると比較的安定します。それとエンジンアースですが、バッテリーマイナスがボディーに落ちているだけなので、車体が抵抗になりやはりこれも失火の原因の一員になります。この対策はバッテリーマイナスから太い線を1本エンジンブロックに直性配線すると効果あります。 それと後考えられる原因としてはクランクのオイルシールが劣化して1次圧縮で空燃比が薄くなり、結果点火しずらくなりプラグが被る・・という事もあります。クランクオイルシールの交換は少し面倒ですが、電装の変更は改善にはなっても改悪にはならないと思います。

    • @7799yoshi
      @7799yoshi  11 місяців тому

      ありがとうございます。

  • @rtippy4185
    @rtippy4185 11 місяців тому

    ケイタハムのエアフィルターも同じ形しているので合いそうな気もしますがどうでしょう。 または、洗浄して専用のオイルぬる方法もあると思います。

  • @リクえもん-f9q
    @リクえもん-f9q 11 місяців тому

    少しでも解消されればいいね😊

    • @7799yoshi
      @7799yoshi  11 місяців тому +1

      ありがとうございます。

  • @61hitoriyogari41
    @61hitoriyogari41 11 місяців тому

    スポンジじゃ・・他社のを切りざんで流用したほうがいいかも