米粒写経×松崎健夫 映画談話室2024.05.20 ~アイアンクロー/辰巳 /ほか~

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  • Опубліковано 15 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @coolmagictokyo2599
    @coolmagictokyo2599 4 місяці тому +12

    プロ評論家の健夫さんに対する、プロに臆さず堂々と評論する超玄人一平ちゃん。健夫さん楽しそう。この二人の粋を知り間をつないだタツオさん。映画の評論よりも、三方の関係、奥行がたまらなく楽しい。けれんみがない、これぞUA-camの価値

  • @キリンさん-n1d
    @キリンさん-n1d 4 місяці тому +3

    少し前に自腹ではなく移動中の機内、新作で乗客も観ている人も多く
    最初はプロレス映画かなぁ?ただ実話に基づきとあり興味が湧きアイアンクローを観ました
    実際は家族映画で周りの欧米人で泣いている人がチラホラ。
    家族、生きる事を考えさせられる深い映画でした。
    居島さんのsirをつけてるとのコメントがありましたがその他にも通常家族には使わない上の人に使うよそゆきの言葉が数多く出てきて家族関係どうなっているのか?と
    生きているとキット良い事ありますよ

  • @8anthem
    @8anthem 4 місяці тому +7

    お三方には、何時も 感心して居ります。 日々の生活 が 有りますので、殆ど 新作を観て居りません。 今回も 本当に有難う御座居ました。また、 次回を 楽しみにして居ります。 失礼 致します。 追伸 もっと評価されても良い チャンネルで有ると 思いました。

  • @TheTNfc
    @TheTNfc 4 місяці тому

    関心領域のラスト、ビーンボールを投げつけられた気分で最高でした。ありふれた教室も雨の中の親、完成したルービックキューブ、ラストはど真ん中に剛速球で討ち取られました。RIDE ONはこのタイミングで公開されたこと含めて劇場で泣きそうになりました。
    返礼動画で名前の挙がっていた木下グループ絡みで、予告を観て柳田格之進かぁスルーだなと思った碁盤斬りが白石監督だったので観たら、寄席でも音源でも膝をポンと叩けなかった演目に胸を打たれる経験が出来ました。

  • @JP-xz3so
    @JP-xz3so 4 місяці тому +3

    鉄の爪懐かしい。
    テキサスブロンコ、
    おおききんたろうも
    懐かしいわ
    映画見てみます。
    ありがとうございます✨

  • @noriko5317
    @noriko5317 4 місяці тому +1

    辰巳を見てきました。ヒリヒリする映画でした。此方で教えて頂かなければ、出会えなかったので、感謝です。次回の談話室、楽しみにしています。

  • @トワスト総研
    @トワスト総研 4 місяці тому +3

    『アイアンクロー』では描かれなかった話ですけど
    ナチスドイツ・ギミックだったエリック一家が、みんな本当はユダヤ人だったという皮肉ね
    最近知って驚いた
    エリック一家と近しいブルーザー・ブロディも東欧系ユダヤ人

  • @coolmagictokyo2599
    @coolmagictokyo2599 4 місяці тому +4

    この動画のカメラ割りと色合い、フォーカスが美しい

  • @うらさきなおふみ
    @うらさきなおふみ 4 місяці тому +3

    ケリーが確か2度目位の来日で前回生きの良いプロレスしてたので楽しみにテレビ見てたら、何か違和感ある動きにガッカリした思い出が、後にあの時義足だったと分かりびっくりしたのと動きの違和感に納得しましま

  • @harumiueno209
    @harumiueno209 4 місяці тому +4

    いつも楽しみにしています!!! 1コメだぁ^^

  • @荒井英夫-w4h
    @荒井英夫-w4h 4 місяці тому +1

    アイアン・クロー、映画としての物語の展開は勿論、音楽、特にRUSHのトム・ソーヤの使い方良いと思いました。

  • @riekoide4121
    @riekoide4121 4 місяці тому +1

    都々逸ならまだしも、和歌…(爆笑。
    そういうのイカものというのを初めて知りました。
    居島さんを見ていると古今東西の悪い日本語も知識が増えます…(笑。
    劇場型、劇作品のオペラ化の特徴ですよね。
    同じ作品をRepartする、歌い手、演出が変わる、時によっては作曲家迄変わる。
    決まった曲を聴きに来る。
    特権的肉体、どの分野にもそうですね。
    そして我が国はそれを感知する能力が非常に低く鈍い。
    自分を陰らせる存在を寄ってたかってつぶしたり場を奪ってしまったりする。
    輪をこわすものとみなして潰してしまったり、排除してしまったり、
    この監督の様に不遇の場に置かれたりする。
    素材が劇場の等級を決める。
    Modern Balletの様に党別な個性を醸し出す肉体は、シンプルな作品でも
    至上の世界を醸し出す凄味と唯一無二の個性を体現する。
    撮りたいものが先にあるから、それを優先して造る。
    監督の本来の姿ですね。