【あなたは解ける?】英文法の鬼が厳選した助動詞問題5選【could/had better/should/have to/will】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 14 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 21

  • @TokiyoshiEnglishCompany
    @TokiyoshiEnglishCompany  3 роки тому +1

    🎁無料LINE登録で、豪華6大特典🎁
    landing.lineml.jp/r/1656263279-lRL6nBnY?lp=FPSciB
    【「アプリで開く」を押してください】
    ✅英語力チェック診断
    ✅英文法テスト
    ✅自分のレベルに合った特別講義3本
    ✅大人の学び直しはこうすれば成功するPDF
    ✅英語がペラペラになる5つの特徴PDF
    ✅英文法の鬼1000問ウェビナー
    🏆時吉秀弥がシニアリサーチャーを務める「ENGLISH COMPANY」はこちら 🏆
    englishcompany.jp/
    →独学に比べて最大3.8倍の成果が出るENGLISH COMPANY メソッドを今なら無料で体験できます!
    【 "英語のプロ" に無料で学習相談できる大チャンス!】
    この動画にコメントするだけで、英語学習の専門家があなたの悩みを何でも解決します!
    「英語学習に挑戦したいけど、まず何から始めればいいのかわからない」
    「英語の勉強をしているものの、正しく進められているか自信がない」
    などなど、英語学習に関する質問大募集中です!

  • @amykokos3123
    @amykokos3123 Рік тому

    先生の動画で習った言回しを即、仕事で使えるのが楽しいです。有難うございます。

  • @choko6161
    @choko6161 3 роки тому +1

    先生のファンです!

  • @多田朱美-r2o
    @多田朱美-r2o 3 роки тому +1

    難しいですが、よく分かりました。

  • @木村真田
    @木村真田 2 роки тому +1

    have to はキャンセルできないが
    shouldはキャンセルできる、と解釈

  • @しゅんや-l8c
    @しゅんや-l8c 3 роки тому

    問題2の、これ以上~できないのcould’ntを使った問題は私大の入試でよく見かけますね
    ちなみに今回の問題でも出てきましたwillは意思を表すので、時や条件を表す副詞節内でも使えるということに注意したいですね

  • @今日の晩ご飯は
    @今日の晩ご飯は 3 роки тому +1

    問題3引っかかったー(>人<;)
    でもこれまで苦手だった文法問題がストンと腑に落ちて理解できて面白かったです!

  • @marikouchiyama5869
    @marikouchiyama5869 2 роки тому

    先生👋 このshould はshall の過去形ではないのですか?

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  2 роки тому +1

      4問目のことでしょうか。shouldは語源的にはshallの過去形として始まった言葉ですが、現代英語ではshouldがshallの過去形として使われることはほとんどありません。shouldを過去の意味で使う時には通常「should have +過去分詞」とします

    • @marikouchiyama5869
      @marikouchiyama5869 2 роки тому

      @@TokiyoshiEnglishCompany 早速の返信、ありがとうございます! はい、問4の事です。過去は I should’ve noticed it ですね。時々言語の迷宮に入り込む事もありますが、毎回英語の世界の奥深さを探検させて戴いております。

  • @りゅうた-n4r
    @りゅうた-n4r 3 роки тому

    Likeのイメージがわかりません
    あとwould like toのlikeはどう言うlikeなのか教えてください

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  3 роки тому +3

      likeは語源的には「一体・同じ形」で、そこから形容詞の「〜のような・〜に似ている」という意味が出ます。現代英語の動詞のlikeは「好感が持てる」ということですが、これも「似たものに感じる親近感」というのが元々あったのかもしれません。would likeですが、wouldは「〜つもりだ」という「意志」、likeは「好む」なので、「〜することを好む意志がある」=「〜したい」です。

    • @りゅうた-n4r
      @りゅうた-n4r 3 роки тому

      @@TokiyoshiEnglishCompany ありがとうございます!
      すごくわかりやすかったです!

  • @navynavyrein
    @navynavyrein 2 роки тому

    won'tのところで質問なんですがドアに意思があるの???

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  2 роки тому +2

      これはあたかもドアに意思があるかのように表現する、一種の擬人法です。日本語でも「このドア、開こうとしやしない。」と言いますが、これも「開こうとする意思がない」ということを述べている、一種の擬人法です。

  • @hiroshiamino
    @hiroshiamino 3 роки тому

    先生の日本語の説明が早すぎて、動画の理解がおいつかない(笑)

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  3 роки тому +2

      すみませんです。スピード遅くして聞いていただければ幸いです...。

  • @amykokos3123
    @amykokos3123 Рік тому

    先生の動画で習った言回しを即、仕事で使えるのが楽しいです。有難うございます。